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♬ちぃ
ミズオトギリ(水弟切) 長池公園(9月5日) 🏷️火曜はマクロの発表会 午後3時以降に花が開き始めるという。 雄しべ3本が束になった王冠👑みたいなのが3束あるという。 (雄しべの数、3✕3=9本) その王冠👑を見てみたくてスタンバイ。 思っていたよりも小さい花でした。 (1cmくらい) 開花時間にはバラツキあり。 いくつかの花を撮ってます。 撮った時間は記しました。 ① 咲き出した(15:18) ②上 少しずつ開いて…(15:31) 下 斜め45度から(15:38) ③ 開ききった姿を見ると 王冠👑がハッキリ見えますね♪ (15:30) ④ こんなのを発見(15:40) 王冠と王冠の間から、 割り込むように 1本の雄しべが出てます。 (写真左下) 四つ葉のクローバーを見つけたような🍀 ⑤ 池の柵からはみ出して咲いてます。 (15:47)
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阿南田零
① サギソウは8月初頭からパラパラと、ポツポツと咲いている。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) サギソウの“翼”にあたる部分のケバケバってスズメガが脚を乗せるために進化したんだってね。 ② クロシタクシノハランはお盆期間中に咲き始めた。暑さのせいか、乾燥のせいか、今一つ花がノビノビしてない気が…。そしてあっという間に縮れそうな気が…。 クロシタクシノハラン(バルボフィラム メラノグロッサム) Bulbophyllum melanoglossum Hayata (1914)
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たごさく
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阿南田零
サラセニアのアラタとスワニアナがやっと咲いた。 プルプレアは今年は咲いてくれないらしい。 ① サラセニア スワニアナ Sarracenia × swaniana Hort. ex G. Nicholson (1886) スワニアナは本来、プルプレア亜種ベノーサとミノールの自然交雑種らしいが、HCで安価に大量に出回ってるのは人為交配で作ってるんだろうなぁ。 ② サラセニア アラタ Sarracenia alata (Alph.Wood) Alph.Wood (1863) 今年はまだあと2つ花芽が出てる。まだだいぶ小さいけど。咲くのは7月頃か? おまけの《歳時記》 ③ カワラナデシコ Dianthus superbus L (1759) “秋の七草” ナデシコ! 秋の…… まあ、今時から秋までずっと咲いてるんだよ。盛期は秋じゃなくて初夏な気がするけどね~。 ④ ヤマアジサイの'紅'っぽいヤツ Hydrangea serrata (Thunb.) Ser. (1830) var. serrata 'Kurenai'-like '紅'って品種(個体?)は長野県の伊那で発見された個体らしいんだけど、ウチのは勝手に生えてきた実生ってことらしい。
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阿南田零
トキソウ、今年も一応咲きました。 ほぼ昨年と同時期。花数も昨年とほぼ同数の10輪くらい。新芽はちゃんと沢山出るんだけどね~。以前のように沢山咲かなくなっちゃったね~。 ここ数年は冬場に水を切らしたりすることがあったので、そのせいかなと思ってこの冬は水切れしないように気を付けてたんだけどね~。やっぱりダメだったね~。どうすればいいんだろうね~。 トキソウ Pogonia japonica Rchb.f. (1852) 環境省のレッドデータでは準絶滅危惧種。以前の絶滅危惧2類から危急度がひとつ格下げになっているが、それは各地域でのトキソウやその自生地の保全の取り組みの成果らしい。とはいっても、各自治体毎の危急度ランクは依然として大部分が絶滅危惧のままではあるのだけど。 それよりもちょっと気になるのは、どうも北米原産の近縁種、Pogonia ophioglossoidesが国内で流通しているらしいこと。 まあ、売るの自体は構わないんだけど、日本のトキソウとは別種の外来種であること、しかし、在来のトキソウとは近縁で、野外に持ち出すと在来のトキソウが交雑や競争排除により絶滅の危機に瀕する可能性がある事などをきちんと明示して売らないと、トキソウも早晩ニッポンバラタナゴやオオサンショウウオのようになってしまうんじゃないか、という気が❮すごく❯する。 そもそも、売ってる連中が在来トキソウと外来トキソウを区別できてるのか、する気があるのかっての自体すごく疑わしいし。
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anne.2311
荻の爪 オギノツメ キツネノマゴ科 オギノツメ属 湿地に生える多年草 分布 静岡県以西、四国、九州 花 8月~10月 丈30~60cm 初めての出会い 第一印象ヒメシロネに似ていると感じました
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のんちゃん
セリ 芹 英名 water fennel water dropwort セリ科セリ属の多年草 湿生植物 在来種 北海道〜九州に広く分布 水田や溝、小川、湿地などに生える 7月半ばの写真です ニリンソウが自生し保護されてるエリアでは 、 春にはセントウソウ、ヤブニンジン、もうしばらくするとハナウドが咲いてました。 7月 ウバユリを見に行った時、保護エリア近くの崖線下 クワイの居る水溜り淵で 出会いました。 セリ科のお仲間は よく似てて いつも あれれ?って考えちゃいます。セリ科じゃないけど 葉っぱがセリに似てるからって セリバ〇〇などもありますね。 本家 自生している セリ を見たことなかったんです、私。 はじめまして あなたはだぁれ? いよいよ本家セリですかぁ? セリ科のお花はたくさんあって サー大変! 若葉は春の七草ですね。 花期は 7月ごろ 高さ10 〜 30 cmの花茎を伸ばし、その先が枝分かれして 直径 5 cmほどの傘状花序を複数つけて、白い小花を咲かせます。 撮影 2023 7/15 都立赤塚公園 生物多様性保護エリア近く クワイの居る水溜り際
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aji810061
沈水~湿生植物(在来種) 守谷市の湿地帯にて。初観察です。 水槽に入れる水草として知られます。 水中葉は針ように細く枝分かれしますが、陸上ではこんな感じで、全く姿が違います。(水中では閉鎖花のみ) 草丈は10センチぐらい、茎やガクに軟毛があり、花柄がありませんでした。コキクモには軟毛がなく花柄があるそうです。
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阿南田零
サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) 今年の1番花。撮って出し。 この花はちょっとフライング気味。たぶん、他が咲き始めるのはもう1週間くらいあとからじゃないかな。
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阿南田零
ハエジゴク(ハエトリソウ/ハエトリグサ) Dionaea muscipula J.Ellis (1773) と サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) の寄せ植え。水苔のトリミングだけで、もう3~4年植え替えしてないけど2種とも好調。なんか相性いいんだよね。
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阿南田零
昨年は2~3輪しか咲かなかったけど、今年は少し盛り返して10輪程度は咲きそう。でも、以前のようには咲かないなぁ。まあ、株数自体が減ってるわけじゃないんだけど……。う~ん…。 トキソウ Pogonia japonica Rchb.f. (1852)
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阿南田零
今年はうちにあるサラセニア4種すべてが初めて咲き揃った。 特にプルプレアは全然咲かなかったので嬉しい。プルプレアってつぼみの時は他のサラセニアの“玉”より大きいのに、咲いてみると花自体は小さいのね。 ↖️サラセニア レウコフィラ/リューコフィラ Sarracenia leucophylla Raf. (1817) ↗️サラセニア アラタ Sarracenia alata (Alph.Wood) Alph.Wood (1863) ↙️サラセニア スワニアナ Sarracenia × swaniana Hort. ex G. Nicholson (1886) ↘️サラセニア プルプレア 亜種 ベノーサ Sarracenia purpurea subsp. venosa (Raf.) Wherry (1933)
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阿南田零
サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) 鑑賞用の鉢仕立て。 トキソウと同じく川砂+生水苔バージョン。 冬に一回干上がらせたし、春に仕立て直ししなかったせいか、今年は小ぶりな仕上がり。ま~、仕方ない。
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阿南田零
サギソウが咲き始めた。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) (YListではHabenaria radiata (Thunb.) Spreng.を採用しているので、日本の植物研究者はHabenaria属とする方を支持してるのかな) 今年は植え替え出来なかった(しなかった)ので、『野生か!』ってくらい雑草だらけで育ちもいいのやら悪いのやらマチマチ。 まあ、3~4年は植え替えしなくていい仕様の箱の育ちもマチマチなので今年はこんなもんなのかも。 いずれにしても、近年の春先の植え替えは、ほかの作業とかち合ったりして間に合わないことも増えてきたので、落葉種の植え替えは秋のうちにやろうかな~と思ったりする今日この頃。 国内の分布域が広いので、環境省ではまだ準絶滅危惧種だが、都道府県レベルでは野生絶滅や絶滅危惧1類に指定している自治体も多い。
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阿南田零
オオミノツルコケモモ(クランベリー) Vaccinium macrocarpon Aiton (1789) 北米原産
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