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Chamaedorea oblongata
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Dioptase
2017/10/20
Chamaedorea oblongata
3mほどになる単幹のチャメドレアです。
耐陰性が強くやや暗めの室内でも問題なく生育します。
テーブルヤシよりやや寒さに弱く-1℃が限界のようです。
日本では高性チャメドレアという謎のヤシがよく出回っていますが、本種である可能性が高いです。
一般的にはChamaedorea microspadixとして知られていますが明らかに違った特徴が見られます。
まず、microspadixは株立ち性なのに対しoblongataは単幹です。高性チャメドレアなるヤシは1鉢に複数植わって売られていて一見株立ちのように見えますが根本には子株が茂っていません。
また、microspadixの実は熟すと赤くなりますがoblongataは黒くなります。高性チャメドレアも黒ですね。
そして耐寒性。microspadixはradicalisと並んでチャメドレア属最強クラスの耐寒性がありますが高性チャメドレアは弱い!東京で屋外放置されているものは越冬後悲惨な姿になっています。
あと、microspadixはもうちょっと葉がシャープであまり艶がない感じがしますね。
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Dioptase
東京(Zone 9b)でヤシ育ててます。 苗や種子を不定期でメルカリにて販売しています。 地植え中のヤシ Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra Chamaedorea elegans Chamaedorea metallica Chamaedorea radicalis(通常種) Chamaedorea radicalis(arborescent) Chuniophoenix nana Lytocaryum hoehnei Lytocaryum insigne Rhopalostylis sapida 'South Island'
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Chamaedorea oblongata
3mほどになる単幹のチャメドレアです。
耐陰性が強くやや暗めの室内でも問題なく生育します。
テーブルヤシよりやや寒さに弱く-1℃が限界のようです。
日本では高性チャメドレアという謎のヤシがよく出回っていますが、本種である可能性が高いです。
一般的にはChamaedorea microspadixとして知られていますが明らかに違った特徴が見られます。
まず、microspadixは株立ち性なのに対しoblongataは単幹です。高性チャメドレアなるヤシは1鉢に複数植わって売られていて一見株立ちのように見えますが根本には子株が茂っていません。
また、microspadixの実は熟すと赤くなりますがoblongataは黒くなります。高性チャメドレアも黒ですね。
そして耐寒性。microspadixはradicalisと並んでチャメドレア属最強クラスの耐寒性がありますが高性チャメドレアは弱い!東京で屋外放置されているものは越冬後悲惨な姿になっています。
あと、microspadixはもうちょっと葉がシャープであまり艶がない感じがしますね。