スポットタイプは私が使用している据え置き型と違って真下の光量は段違いです。真ん中の真上から照射して、中心部から光が必要な株を置き、中心から離れるに従って光が弱い方がいい株を配置してください。
中心から離れるほど、光源から離れるほど急激に光量が落ちていきます。
スポットで40wって言う出力はかなりのものです。
始めは最低でも30〜40cm位は離して設置した方が良いです。
うちは11wの据え置き型で6〜7cmの距離でハオルチアが赤くなります。

こんなのあるんですねー😮
むかーし、近所で毎晩あかーい電気が付いてるお家があったんですが
これだったのかなぁ？違うの想像してたわー💕

[@id:243576] さん
思ってたより目がﾁｶﾁｶ(∋_∈)
だがしかし、多肉の子達が元気に育つなら💪
misaさんもセクシーライト仲間に～(*´ｪ｀*)💡
↓れいとにーさんとこにもハオルチアいっぱい居ますよ～

@れいとにー さん
コメント待ってました～(笑)
吟味しながら大は小を兼ねる感覚で💦
何時間くらい当ててますか⁉
コメントなかったら、いきなり一晩中とか照射してたかも😱

@ゆみ さん
あかーいライト気になりますね( *´艸｀)
自然光に近い色だと良かったんだけど、検索ではピンクばかりがヒットしました。遮光カーテンだから多分バレにくい(笑)

@萌 さん
んー照射時間は６時間は欲しいですね。
あとは適当(笑)

植物育成用だと紫系になってしまうのがほとんどですので観賞には耐えられません。
白系の光をメインに据えてサブに育成用を使用するとグリーンはくすまず、暖色系はより綺麗に見えるので観賞にも向きます。
観賞用にも向いている物が多く揃っているのが観賞魚用や水草用です。
サンゴ用等は高価な物だと調光機能も充実しており、光の強さから色合いまで調節出来るものもありますよ。
それとLED機器その物は４万時間も決して持ちません。
ヒートシンク(ヒダ状の放熱部分)が数十秒も手で触っていられないくらいに熱くなっている場合は、どんどん寿命を縮めています。
この場合はファン等で冷却してくるあげる必要があります。
運が悪いと数ヶ月で壊れます。
多肉の風通しもついでによくなるので一石二鳥です。

@れいとにー さん
細かく教えて頂きありがとうございます❗
冬が来るまではまだ日照が見込めますので、様子見ながらやってみます(♡˙︶˙♡)
セダム系がうまく育たず、室内だから風通しか陽当たりかなぁ⁉と思いながらファンも気になってました😵
確かに光は熱くないけど、発熱してますよねー(๑•́ ₃ •̀๑)
帰りにもう少し遠くから当てられる照明ないか探してみよう～っと🎵
また色々教えて下さいね✨

セクシービームですね😆
フォローさせていただきます～🎵

@ＭＡＴＥＩ さん
はじめまして🎶フォローありがとうございます❗
もしかして、セクシービームにやられました⁉(笑)(笑)
よろしくお願いします( *´艸｀)

@萌 さん
よろしくお願いしまーす( *´艸)