こんにちは🔆🔅

堂ヶ島洋蘭園の蘭ですね❗

素敵な色合い〜

リップの赤と喉の黄色の対比が良いですね。

myaon さん

私は蘭の歴史がよく分からないのですが、蘭屋さんが堂ヶ島洋蘭園と言ってました
何かの賞をとったんですかね
小振だけど、葉もお花もしっかりした肉厚です

Slc.って初めてです😅

@かざぐるま さん

こんにちは

コメント有難うございます。

初めてのタイプの蘭です。
小振ですが、葉も花も肉厚でしっかりしています。上手く付き合っていきたい蘭です。

@メイ さん

堂ヶ島洋らんセンターの施設は閉園してました。
ここで多くの交配種が作り出され、ミニカトレア”ラブキャッスル”（ちょっと意味深なネーミングですが）もここの作品だったと記憶してます。

@myaon さん

伊豆にありましたよね
"ラブキャッスル"見てみたいです
交配種って、なんかメッセージが込められているようで、商品というより、作品に見えます　考えすぎ💦かな

@myaon さん

続けてごめんなさい
"ラブキャッスル"もこの"Dogashima"に似た色合いなんですね　
知らず知らず、カトレアの魅力にハマっていきそうです〜

@メイ さん

そうなんです❗リップの黄色がなくて全体が同じような色です。うちにもあるのですが生育不足のようでお花が咲いてくれるか微妙なところです。

@myaon さん

うわっ！お持ちなんですか！それは凄いなぁ
いつかその時期が来たら😆と、考えると
蘭の奥深さに、心揺さぶられます😊

Slc.って？ 知ったか ぶっていいですか？
以前の分類方法で、カトレアの近縁種は４種ありました。
S；Sophronitis ソフロニティス
B；Brassavola ブラッサボラ
L；Laelia レリア
C；Cattleya カトレア
の４種類です。
これらを親として交配した時、その名前をそれぞれの頭文字をとって表しています。
Slcはその交配の親に、ソフロニティス、レリア、カトレアが使われているということです。
３種類の交配はこの方式で表されています。
４種類の交配はPot.（ポチナラ）と名付けられています。交配親が、Blc.とSc.の子供はPot.です。
迷惑だったもしれませんが---。お許しください。

@かざぐるま さん

こんばんは

いえいえ、とんでもありません。有難うございます。

昼からずっと、調べていました。
まず、
"リンダアン ドーガシマ"について、どなたかいつ交配したのか､､から。
S58.堂ヶ島洋ランセンターの内田一仁さんという方が育成を始められたんですね。
それから、H.5に特性が安定して育成完了と書かれてありました。
'サイケ'と'ワルケリアナ'の交配なんですね。

で、次に、3種の交配は何か調べてみました。仰る通りのところまでやっと到達しました。

以前、'コクシニア'について調べた時、ソフロニティス・コクシニアとカトレア・コクシニアがあって混乱しました。
園芸の分野では流通していたりしますから。
レリア属がソフロニティス属に入り、カトレア属に入った､､､初心者には分かりづらいです。

頑張っているんですが、実物の個体を実際育ててみないと実感までいかず、
いや、大変です。生意気を言ってすみません。

4種の交配にまではまだ到達していません😅が、ブラサボサ属は興味あるので、また調べていきたいと思います。

また、ご教示頂けると助かります。