おぉおおーー‼‼
こんなに立派じゃないですが、
うちにもおりますこの子😆笑
カラジウム ビコロル(英語読みでバイカラー)
という原種の一つです😊
ポルカドットって呼び名がついてるんですね！この名は知らなかったので勉強になりました✨

@LeoN さんのお宅にもすでにいましたか。（笑）
そうなんですね。譲り受けた人からCaladium Polkadots ですよ〜、と言われました。ビコロル、なるほど、バイカラー、2色ってことですね〜! 納得です! パラオ人もプラント好きが多いし、ハワイやアメリカに親戚もいるのでそっちから入って来てるものもいっぱいあるだろうと推測しています。
ところで Caladium は日本語表記する場合、正しくはカラジウムでしょうか?

@aquamarine さん
パラオは熱帯植物栽培場みたいなとこはいわゆる農園的なとこありませんか？環境はばっちりですよね！

カラジウムはカラジュームと書く人もいます。
シンゴニウムをシンゴニュームと書くのと同じで。
ただ学名は全て、世界共通と言う意味で母国語になってないラテン語表記が使われているので、正確にカナ表記するなら「カラディウム」が正しいと思ってます。

なぜラテン語かというのは、
外人さんと話すときは英語が多いんですが、
英語表記だけにしちゃうと通じない国が沢山あるからなんです。
あと日本人は言いにくいとすぐ読み方変えちゃうんで独特なんですよね💦
ビコロルもピコロールと変に伸したり😅

@LeoN さん
残念ながらないんですよね。はい、環境はバッチリなんですが。。
大きいホテルのガーデンに色々植えてあって名札が付いてるところはありますが。主に花ですね。
カズラ関係はちょっと目を離したら大変なことになるから警戒されているんじゃないかと思います。（笑）

名前の日本語表記については了解しました。教えていただきありがとうございます! カタカナ表記はどっちでも間違いではないということですね。
カタカナ表記じゃなく、日本名がついているものはかわいくて親しみやすいものがありますよね。名前がわからなくてここでお尋ねした「キツネノマゴ科コエビソウ」にはビックリしました。（笑）命名が面白いですよね。

@aquamarine さん
それは残念ですね💦
園芸店はあるんですか？
ホテルで植物売ってるわけではないですよね😳

あ、メモからうちの入手時の名前を確認してみたんですが、カラジウム ビコロル 『フロリダクラウン』という名前でした！

ちなみにカラジウムは日本語だとハイモ属です😆

@LeoN さん
園芸店もないです。。
ホテルでも売ってないんです。(T_T)
個人で小規模に育てて売ってる方はいますが。。それくらいですね〜。

フロリダクラウンですか!!
ゴージャスなお名前ですね!
色んな名前があるんですかね。

カラジウムの日本名はイモでしたか。（笑）ストレートですねえ。

今日、マンゴーの大木に這い上がったポトスの上部を見に行ってみました。すごかったです。牛の顔ぐらいに大きな葉っぱになってました。。ビックリ! 今までぜんぜん気が付かなかったことにもビックリ!（笑）後で写真あげてみますね。
教えていただいた学名を元に調べてみたら、このポトスもハブカズラもInvasive Plant に指定されていました。駆除すべき種のリストには入ってはいないようですが。ツタ系による被害が多くあり、駆除が追いつかないようです。なんでもかんでもあっという間に大きくなってあっという間にジャングルになってしまいます。（笑）