うさ吉さん、こんばんは😊

『園芸　コツの科学』という本によりますと、葉が黄化する原因は下記のようになるそうです☕️🌱✨

・水不足🌱
・病害虫🌱
・日照量不足・過剰🌱
・肥料不足(特に窒素、マグネシウム、鉄)🌱
・アルカリ性の土壌(鉄を吸収できなくなる)🌱

picを見る限りでは、私のコーヒーの木と同じ症状のように見えます😊💦

私のコーヒーの木は一部の葉(2枚)が黄化し、他の葉と比べて生気がなくなってしまいました。

原因は、今では窒素不足だと考えています☕️

「葉肥えと呼ばれる窒素」とマグネシウムはクロロフィルを構成し、鉄は補酵素のようにその形成を助けているようです。

葉を緑たらしめているクロロフィル(葉緑素)を作る材料が枯渇すれば黄化してしまうというわけです🌱

私のコーヒーの木は室温20度くらいの環境下ですくすく育っていますが、問題は、葉が小さいことと色が淡いことです。

水不足、病害虫、日照量不足・過剰ということは考えられません。(一度失敗して葉焼けさせてしまいましたが💦)

土壌pHを測ってみたら6.5を示すので弱酸性です。コーヒーの木はpH5.5〜6.5の弱酸性の土壌を好むといいますし、水やりの水にメネデール(イオン化鉄)を混ぜているので鉄不足ということもないでしょう。

ただ、私はただの一度も肥料を施したことがありませんでした☕️(笑)

赤玉土(小)と鹿沼土(中)と完熟した腐葉土を1:1:1でブレンドした土壌なので、マグネシウムやクロロフィルの形成を助ける鉄以外の微量要素(特にマンガンとホウ素)などもあるいは不足しているかもしれません。

ですが、もっとも深刻なのは三大多量必須要素である窒素、リン酸、カリウムの不足です🪴💦

冬は肥料は要らないと言われていますが、ここまですくすく育っているならと、初めて肥料を施してみました👍✨

まだ目に見える改善は確認できていませんが、これからGSで報告できたらと思っています🌱🌱🌱✨

この本では明示されていませんが、うさ吉さんがおっしゃられるように寒さが原因かもしれません。

うさ吉さんのコーヒーの木の健やかな生長の一助になればと思いチェックポイントを書き連ねてみました🌱

駄文・長文失礼しました🪴🪴🪴

@yujiro こんにちは！
詳しい説明ありがとうございます♪
ちょっと場所を変えてみたので、どうなるか観察してみます(ㆁᴗㆁ✿)

@うさ吉 さん

はい、変化があったらまたpicアップしてくださいね🌱✨

楽しみにしてます👍✨

@yujiro は〜い♪
元気になってくれると信じて見守ってみます(o˘◡˘o)