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キンモクセイ,もちっこキンモクセイ基準木の投稿画像
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キンモクセイ
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もちっこ
2020/10/15
10月3日撮影
キンモクセイ
モクセイ科モクセイ属
やはりキンモクセイも雌雄異株だそうです。でも、日本にあるのは全て雄株らしいです。
挿し木をしやすい花として有名だそうですが
江戸時代に中国から雄株が輸入され、それ以来ずっと挿し木で増やしてきたため、雄株しかないのだとか?
なぜ雄株を輸入したかというと花付きが良いからだそうです。(一般的に雄花の方がたくさん咲きますもんね)
雌花はクコの実ほどの小さな実を付けるそうですが、日本にはないので、中国まで行かないと見られないそうです。
(TREND&CULTURE byCREVIA とWikipediaより)
花の写真を見たときに中の蕊が違うものがあるなあと思っていたので
もしかして雄花と雌花?と思いましたが
日本にあるのは雄花だけでした。
左側の花は雄しべの葯が弾ける前、右側は葯が弾けて花粉が出てきた状態だそうです。
花粉を出しても、雌しべがないので結実することがないのは切ないですが、そのかわり人間たちはその香りで楽しませていただいているんですねー☺️
一般的に木犀とはギンモクセイのこと。
キンモクセイは桂花と呼ばれます。
桂花陳酒、好きです😋
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこキンモクセイ基準木
植物
キンモクセイ
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やはりキンモクセイも雌雄異株だそうです。でも、日本にあるのは全て雄株らしいです。
挿し木をしやすい花として有名だそうですが
江戸時代に中国から雄株が輸入され、それ以来ずっと挿し木で増やしてきたため、雄株しかないのだとか?
なぜ雄株を輸入したかというと花付きが良いからだそうです。(一般的に雄花の方がたくさん咲きますもんね)
雌花はクコの実ほどの小さな実を付けるそうですが、日本にはないので、中国まで行かないと見られないそうです。
(TREND&CULTURE byCREVIA とWikipediaより)
花の写真を見たときに中の蕊が違うものがあるなあと思っていたので
もしかして雄花と雌花?と思いましたが
日本にあるのは雄花だけでした。
左側の花は雄しべの葯が弾ける前、右側は葯が弾けて花粉が出てきた状態だそうです。
花粉を出しても、雌しべがないので結実することがないのは切ないですが、そのかわり人間たちはその香りで楽しませていただいているんですねー☺️
一般的に木犀とはギンモクセイのこと。
キンモクセイは桂花と呼ばれます。
桂花陳酒、好きです😋