ふー

いやー、皆さん知ってました？

なんか今世間は４連休の真っ只中らしいですよ。
４連休ですよ４連休。

何が４連休だよマジで。
ハッ、笑わせてくれる。片腹痛いわ。
いやむしろ両腹痛いわ！
俺なんか１連休だっつーの。

あぁ、可哀想に…
なんて可哀想な俺。

どのくらい可哀想かって言うと、間桐桜くらい可哀想ですからね。
うん、桜と同じくらい。


あ、つーか昨日Fateの劇場版見て来たんですけど、非常に良かったですね〜

桜も救われて聖杯戦争も終わったし士郎もアーチャーにならず、一番良い終わり方だったんじゃないすかね？

まぁ犠牲になった者も多かったけど、それでも桜を救うという士郎くんの決断には漢気を感じざるを得ませんでした。


あとライダーとセイバーの戦闘シーンも素晴らしかったですね。

やはりFateと言ったら何と言ってもサーヴァント同士のド派手な戦闘シーンですからね、これは皆さんにも是非映画館で見てほしいところです。

いやーライダーって正直なところ今まであんまし強いサーヴァントだと思ってなかったんですけど、本気出したらめちゃめちゃ強いんですね〜

あんなに強いと思ってませんでしたからね、ビックリしちゃいました。

さすがはメデューサ、やはり本気を出すとアレをするんですね。


まぁ劇場版ということで全体的にやや駆け足な感じはしたのですが、あれだけクオリティーの高い戦闘シーン見せられちゃったらさすがの僕だってぐぅの音も出ませんよ。

戦闘シーンに重きを置いてくれたことに感謝ですね。

ただ今回のストーリーでは僕の大好きなクー・フーリンがわりと序盤で倒されてしまったので、そこだけはちょっと残念だったなぁってところですかねー

まぁとは言え僕が一番好きなサーヴァントはバーサーカー（ヘラクレス）なんで、別に良いんですけど。






原種洋ランのフラグミペディウム・シュリミーが咲きました。


南米コロンビア原産の半着生ランで、パフィオとかに近いグループの洋ランですね。

パフィオペディルムが東南アジアで繁栄しているのに対し、こちらは南米で繁栄しているグループということになりますか。

湿度の高い雲霧林の苔生した岩肌などに生え、秋に親指の爪ほどのピンク色の小花を咲かせる激カワ系洋ランですね。

花の雰囲気はパフィオのデレナティーとかシプリのレギナエなどに似た感じで、ふんわりとした優しい感じの春っぽい感じのなんかそんな感じの花です。

パフィオやシプリに比べれば花は小さいですが多花性なため観賞期間が長く、次々に花を咲かせてくれるので１ヶ月くらい楽しめちゃうっていう優れものですね。

生育旺盛で次々と新芽を出してくれるので、いつも元気な姿を見せてくれるところもポイント高いです。


ただ芽数のわりに花上がりが少ないのが悩みなんですよね〜
これ一鉢に大小２０芽くらいひしめき合ってるのですが花茎はたったの２本ですからね。
１０分の１ですよ。すくなっ

これが管理によるものなのか元々の性質なのかは分かりませんが、せめてもうちょっと花付きが良ければ完璧な存在なのになーとちょっと勿体ない気持ちになってしまいます。