夏バテの顔で咲いてくれました😅 ヨレヨレです😆

居眠りしてるみたいなフラグミペディウム・ぺアセイです😪 暑くて寝不足なのかも😆

連休疲れが抜けないお顔のフラグミペディウム・ペアセイです😆 一本の花茎に次々と咲いて、これで９輪めです💕

こんばんは♪冬に向けた収納作業、1日で終わりませんでした💦こんなん見つけて写真撮ってるからですな。コロナより少し前、正月のサンシャインに母を連れてったら、目を離した隙に買われてた人。スペース無いから絶対買うなよ！と言ってたのに😔しかもラベル無し😢

猛暑の中、夏バテしたみたいな顔で咲いてます😆。

《Kazyan’s Coalition:Phragmipedium》 【豆知識】 📝パフィオペディルム属が四大洋ランの一角と認められているのに対して、フラグミペディウム属はそれほど高く評価されてこなかった。 これは、形態的によく似たパフィオペディルムがあること、それに比べて種類数が少なかったことや、「左側の花」のように花色や形が比較的地味であったことが理由として挙げられる。 しかし、「右側の花」のように、近年になって、朱赤色の花を着けるフラグミペディウム・ベッセアエなど、パフィオペディルムにはない色調の花を着けるものやより観賞価値の高い種が発見されており、見直しが進むだろうとの推測もある。 優秀個体に名が与えられたものもあり、数は多くないが交配品種も存在する。 また、個々の花もパフィオペディルム属が一ヶ月も保つのに比べてはるかに短命である。 但しこれについてはこの属のものは複数花が順に咲いていく特徴があるため、観賞の出来る期間はそれほど短くない。 なお、この属もパフィオペディルム属と同様にメリクロン法が利用できず、大量繁殖は困難である。 全種がワシントン条約の付属書I類に指定されている。 📝 フラグミペディウム属 Phragmipedium はラン科植物の分類群の一つで、パフィオペディルム属によく似ている。 洋ランとしての略号はPhrag.である。 ✍️Works:Poetaster Kazyan//筍歌人;藪中和堂 Artistic: Phragmipedium //Kazyan’s Collection July 11,2023:past am 07:00';upload by Kazyan’s Green Studio

フラグミペディウム ハートウェギー Phrag.hartwegii サンシャインの蘭展で購入したフラグミペディウムハートウェギー３輪目が咲き始めました❤何となく“⍢⃝ ⍤⃝ ⍥⃝ ⍨⃝ ⍩⃝⃜ヒトの顔”のように見えるのは私だけ？

フラグミペディウム ハートウェギー Phrag.hartwegii サンシャインシティらん展で購入したフラグミペディウムが咲きました。正面から見ると“命”って感じです。カーディナルに比べるととてもコンパクト。

蘭展での遭遇。 フラグミペディウム <BR>Phrag.humboldtii

フラグミペディウム カーディナル 2番花が咲きました。先日のポロリは世代交代だったのね… 朝晩寒い日が続き寒いとラザニアが食べたいわなんて言ったら、食べたい、食べたいと娘たち＆旦那さんたち…うわっ口は災いの元だと身をもって体験しました…

おはようございます🍞🐔☀️⋆｡˚✩ あ''～!!花が落ちてる!! フラグミペディウムは花が綺麗なうちにポロッと落ちる現象が起こるらしい。花茎と花の接続部分がこんなに小さいの〜コレだと耐久性はないよねぇ～。 次世代が育っているので世代交代だったのか…

フラグミペディウム カーディナル 満開になり左右のペタルがフリフリしてきました。あ〜素敵なお花〜

フラグミペディウム おはようございます🎶🐔🐣✨って言ってるみたい。 このピンク色がなんとも言えない…

フラグミペディウム カーディナル パフィオじゃないのよ～ソックリさんだけれどね〜。明日は開花してくれるかな…3年越しの初花。

yuyuさん主催の🏷金曜日の蕾たちに参加させて下さい。 蘭のつぼみ色々～

フラクミペディウム カーディナル 花芽出てきたーーーーーーーー❣️👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨ピンク色の可愛いお花にやっと会えるぅううう〜 パフィオペディラム、フラグミペディウム日本のアツモリソウの仲間。 （ユーザーさんに教えて頂きました）

フラグミペディウム シリミー 色合い可愛いく リップも印象的💗 ちょっとユニークに見えるのがご愛敬かな😆

喋っているように見える！？フラグミペディウム　ペアセイです✨ ランの仲間は人の顔に見える事がありますネ🥸

フラグミペディウム　ピアセイが咲きました✨。開花株をお迎えしたのは寒い季節でしたが夏にも咲くみたいです♬

■洋ラン原種6鉢セット 「洋ラン」しかも「原種」しかも「6鉢」も😆ってことでポチっと💻️🖱️ (奥左から) ・Dendrobium johnsoniae／デンドロビューム ジョーンソニアエ ・Aliceara Tahitian Dancer ’Lanbaba’／アリセアラ タヒチアンダンサー ・Cirr.medusae／シルホペタラム メデューセ (手前左から) ・Epi.radiatum x tripunctata／エピデンドラム ラディアタム×トリプンクタータ ・Dendrobium kingianum var. silcockii／デンドロビウム キンギアナム シルコッキー ・Phrag.sargentianum／フラグミペディウム サーゲンティアナム 最高気温30℃、最低気温22℃ ・・・・・・・・・・ ■Dendrobium johnsoniae／デンドロビウム ジョーンソニアエ パプアニューギニア原産、デンドロビュームの原種。開花時期は3～4月。 個性のある綺麗な花。花は、繊細なのに育てやすく高温や低温にとても強く育てやすい。5℃程度の保温で育てられる。水分を好むので鉢は、湿り気味に保つ。 ■Cirr.medusae／シルホペタラム メデューセ ・置き場所 強い日差しは避けて管理してください。夏場は50％〜70％の遮光をしてください。最低気温は10℃。 ・水やり 表面が乾いてきたらたっぷり与えてください。冬は控えめに。 ■Epi.radiatum x tripunctata／エピデンドラム ラディアタム×トリプンクタータ ・置き場所 日当たりを好むが真夏の強い日差しは避けてください。 ・水やり 生育期には十分に与え、冬は控えめにしてください。 ■Phrag.sargentianum／フラグミペディウム サーゲンティアナム ・置き場所 夏期は戸外の風通しの良い場所で、60％程度の遮光をする。冬の最低気温は10℃以上。 ・水やり 年中たっぷり水やりし、乾かさないようにする。 ・肥料 暖効性粒状肥料を数粒施す。春と秋に月1回液肥を与えてください。

フラグミペディウム

ふー いやー、皆さん知ってました？ なんか今世間は４連休の真っ只中らしいですよ。 ４連休ですよ４連休。 何が４連休だよマジで。 ハッ、笑わせてくれる。片腹痛いわ。 いやむしろ両腹痛いわ！ 俺なんか１連休だっつーの。 あぁ、可哀想に… なんて可哀想な俺。 どのくらい可哀想かって言うと、間桐桜くらい可哀想ですからね。 うん、桜と同じくらい。 あ、つーか昨日Fateの劇場版見て来たんですけど、非常に良かったですね〜 桜も救われて聖杯戦争も終わったし士郎もアーチャーにならず、一番良い終わり方だったんじゃないすかね？ まぁ犠牲になった者も多かったけど、それでも桜を救うという士郎くんの決断には漢気を感じざるを得ませんでした。 あとライダーとセイバーの戦闘シーンも素晴らしかったですね。 やはりFateと言ったら何と言ってもサーヴァント同士のド派手な戦闘シーンですからね、これは皆さんにも是非映画館で見てほしいところです。 いやーライダーって正直なところ今まであんまし強いサーヴァントだと思ってなかったんですけど、本気出したらめちゃめちゃ強いんですね〜 あんなに強いと思ってませんでしたからね、ビックリしちゃいました。 さすがはメデューサ、やはり本気を出すとアレをするんですね。 まぁ劇場版ということで全体的にやや駆け足な感じはしたのですが、あれだけクオリティーの高い戦闘シーン見せられちゃったらさすがの僕だってぐぅの音も出ませんよ。 戦闘シーンに重きを置いてくれたことに感謝ですね。 ただ今回のストーリーでは僕の大好きなクー・フーリンがわりと序盤で倒されてしまったので、そこだけはちょっと残念だったなぁってところですかねー まぁとは言え僕が一番好きなサーヴァントはバーサーカー（ヘラクレス）なんで、別に良いんですけど。 原種洋ランのフラグミペディウム・シュリミーが咲きました。 南米コロンビア原産の半着生ランで、パフィオとかに近いグループの洋ランですね。 パフィオペディルムが東南アジアで繁栄しているのに対し、こちらは南米で繁栄しているグループということになりますか。 湿度の高い雲霧林の苔生した岩肌などに生え、秋に親指の爪ほどのピンク色の小花を咲かせる激カワ系洋ランですね。 花の雰囲気はパフィオのデレナティーとかシプリのレギナエなどに似た感じで、ふんわりとした優しい感じの春っぽい感じのなんかそんな感じの花です。 パフィオやシプリに比べれば花は小さいですが多花性なため観賞期間が長く、次々に花を咲かせてくれるので１ヶ月くらい楽しめちゃうっていう優れものですね。 生育旺盛で次々と新芽を出してくれるので、いつも元気な姿を見せてくれるところもポイント高いです。 ただ芽数のわりに花上がりが少ないのが悩みなんですよね〜 これ一鉢に大小２０芽くらいひしめき合ってるのですが花茎はたったの２本ですからね。 １０分の１ですよ。すくなっ これが管理によるものなのか元々の性質なのかは分かりませんが、せめてもうちょっと花付きが良ければ完璧な存在なのになーとちょっと勿体ない気持ちになってしまいます。

珍奇植物シリーズ🌸 フラグミペディウム✿*: 一見虫食い植物かと思うような姿だけど、中米から南米北部の1年を通して雨の多い地域を原産地とするラン科植物の分類群の一つです🌸✨ 花言葉は『凛とした美しさ』です✨✨

フラグミペディウムの花🌺