棒からこんなに葉っぱ出たんですね🌋👍うちにも居ますがあまり変化が見られません😅

@ぽんた コメント・フォローありがとうございます。
モロコエンシスかわいらしいですよね。もともと健康体ならこの時期からググッと成長するのではないでしょうか？当地では冬には雪がかなり降り、この株も一時雪の下に埋もれてしまいました。ハワイ原産なのにこれはあかんと思い、室内に退避したものの葉はすべて黄色くなって落ちてしまいました。しかし腐った様子もないので日なたに戻しておいたら3月頃から葉が出てきました。メリハリが良かったのでしょうか？
ちなみに肥料は与えていますか？この鉢はマグァンプを入れていました。追肥としては油粕の液肥を与え始めています。

@まるぶんどう さん
おはようございます🌋😁⤴雪に埋もれたにびっくりです。こちらは秋田市で冬場は部屋に居ました。今は外管理で葉っぱは気持ち増えている様な感じはしますが木から新芽出る気配がありません(笑)肥料与えてます。油粕はやってないのでやってみますね😆私のモロコ木立ちのやつをぽんた波平のタグからタッチしてもらえると居ます😁お気にいりなので元気に成長して欲しいです。

@ぽんた おはようございます。モロコ木立ち見せていただきました。いい枝振りですね。わたしも木立大好きです。
ぽんた波平タグの中ではハムシーと粉雪が特に好きでした。
でも、うちの木立達は雪害による瀕死を経てからの不健全な木立ちが多いので少々心が痛みます。そのまま棒になって枯れていくパターンもありましたし。
油粕は水に浸けて醗酵させ、その上澄みを水に薄めてやっていますが、途中めちゃくちゃ臭いのでご注意下さい。

@まるぶんどう さん
タグ見て頂いてありがとうです😁油粕小粒有りますが直接やるより水に付けた上澄みをやる方が良いのですね。勉強になります。やってみます😆

@ぽんた 液肥をやるなら本当はハイポネックスとかの化学肥料の方がバランスも良いし手軽で良いですよ。油粕の粒のものはおそらく元肥（植え付けの際最初に土に混ぜておくもの）用だと思います。元肥（もとごえ）は基本的にはじわじわと効き続ける緩効性肥料です。液肥は主に元肥の効果が薄れて来た等に水に溶かして与える追肥用だと思います。私も試行錯誤の最中で、油粕の液肥がベストかどうかはわかりません。油粕は主に葉を育てる窒素系の肥料なので、花や実をたくさん付けたい場合にやりすぎると、いわゆる葉ボケという現象（花を育てるにはリン酸が必要なのに葉ばかりが育って花が付かないこと）が起こってしまったりするそうです。
では、なぜ私が油粕の液肥を使うかというと、安価だからです。
ハイポネックスは強力だと思うし、実際私も使用しています。しかし高価です。油粕の液肥は昔から母がよく使っていてそれなりに効果をみていたので使ってみました。しかし、それは主に草花に使っていたのでサボテンや多肉にはどうなのかわかりません。かつてハツユキカズラに使用した時など、葉が青々としすぎて本来の斑がわからなくなってしまい、可愛げが無くなってしまったとぼやいていました。
それでも色々自分でいろいろ試してみたいタチなので、そういう工夫や失敗も込みで楽しんでいます。
肥料だけに限らず園芸・農業はスゴく深遠な世界だと思います。だからこそ私たちをこんなにも魅了し、多くの人が楽しんでいるのだと思います。
現在はインターネットのおかげで先人達の経験や知恵を簡単に得ることが出来ます。それらを頼りながら色々試しながら楽しんでいます。
元肥はマグァンプK一択でほぼ間違いないと思いますし、液肥も与え方を誤らなければハイポネックスでいけると思います。
油粕の液肥は、はまればニョキニョキ育つと思いますが、リスクもあるとおもいます。
今日も接ぎ木用に室内で育てているキリンウチワに油粕の液肥を施肥してみたところ、発酵が甘かったのかむちゃくちゃ臭くなってしまいました。そういうのも込みで楽しんでいます。
つまり、私の様な若輩者の書いたことを試す時はご注意下さいということです。長々とすみません。コメントありがとうございます。とてもうれしいです。

@まるぶんどう さん
とても詳しく教えて頂き解りやすい文章です😁💡👍⤴マグァンは使ってます。液体肥料はハイポじゃない安いやつはあります。たまに薄めて水代わりにやってました。ハイポ買います(笑)これからもいろいろ教えて下さい🌋⤴😁😆