warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
東海丘陵要素植物の一覧
投稿数
67枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
145
barchetta
アカバナナガバノイシモチソウは全国に二ヶ所だけ自生地があり8/11に豊橋市の自生地のものをUPしたがこちらは豊明市の自生地で9月公開日の📸です。 ツマグロキチョウ🦋が吸蜜にきたのか?不運にも食虫植物のせん毛の先端の粘液に羽が触れてバタバタしていた。しかし食虫植物も羽が触れただけでは自分の養分にならないが暴れているうちに胴体がくっついたり、暴れた刺激によって、腺毛が動き出し(傾性運動)虫の体を押さえ込むように巻き付き、更に酸性のタンパク質を分解する消化酵素を出して貧土から不足分のチッソ養分等を補填するようです。
138
barchetta
トウカイコモウセンゴケ モウセンゴケ科・モウセンゴケ属 東海丘陵要素植物 コモウセンゴケとモウセンゴケの交雑起源種とされています。沼にはまっていた子供の頃はコモウセンゴケの関西型と言ってました。
172
barchetta
コンペイトウグサUPで
163
barchetta
コンペイトウグサが見頃です シラタマホシクサ🆘 ホシクサ科・ホシクサ属 日本固有種 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 東海丘陵要素植物の1つ
191
barchetta
ミカワバイケイソウ…その② 花のUP 雄花と両性花がありこれは両性花。花径は1㌢位
162
barchetta
三河梅蕙草🆘 シュロソウ科・シュロソウ属 ⚠️有毒植物・日本固有種 絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 亜高山帯に分布するコバイケソウの変種で静岡県西部の一部から愛知県、三重県にかけての丘陵地に固有的に生育する東海丘陵要素植物群の1つです。酸性土壌の湿地に生える寒冷期の遺存植物とされています。花は終盤でした。
146
barchetta
クロミノニシゴリ(黒実の綿織木) ハイノキ科・ハイノキ属 日本固有種 東海丘陵要素植物
205
barchetta
ミカワマツムシソウ こんな所に自生しています。 メインの茎が途中で二本ともなくなってますね。🦌さんの大好物です。でも頑張って🌼をさかせてますねぇ😭🙂
198
barchetta
ミカワマツムシソウ マツムシソウに比べ舌状花の少ないタイプのミカワマツムシソウです。
185
barchetta
ミカワマツムシソウ スイカズラ科・マツムシソウ属 日本固有種 東海丘陵要素植物 東海地方の蛇紋岩の多い低い山地や丘陵に咲くマツムシソウの変異種です。蛇紋岩が露出風化してる所では酸化により赤茶けた岩肌をしています。また変異や栄養不良なの?と思ってしまう植物が散見するのも特徴でケイ素やマグネシウムを含む超塩基性の性質があり、マグネシウムイオンが溶け出して植物が根から吸水するのを妨げてしまう様です。なので蛇紋岩地では植物はまばらに生えているし、それに適応した植物が自生しているのが多いですね。このような超塩基性岩風化土壌地帯は白馬八方尾根や尾瀬至仏山なんかも有名ですね。でも八方尾根で見られるマツムシソウは何故かまんまマツムシソウですねぇ⁉️ 三河では蛇紋岩から溶け出している重金属の濃度の違いがあるのでしょうか? ミカワマツムシソウもマツムシソウに比べ写真の様に舌状花が無いか少ないし、小花の数も少なめです。
147
barchetta
ハナノキ(花ノ木)🆘 別名:ハナカエデ カエデ科・カエデ属 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 日本固有種 東海丘陵要素植物 愛知県の県の木 最近は街路樹でも見られますが自生地は愛知、岐阜、長野の県境付近と長野大町市に隔離分布に限られるカエデの仲間で多くの自生地は天然記念物に指定されています。東海丘陵要素植物のうちの一つで、ハナノキは 第三紀の暁新世~始新世に北半球に広く分布していた植物が、後の地球寒冷化や乾燥などにより大半が絶滅したが、一部が東海地方をレフュジアとされたそうです(第三紀周北極要素) もう少ししたら🍁が楽しめそうですね。 東海丘陵要素植物のうち シデコブシ、トウカイモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウ、ヒメミミカキグサ、ミカワバイケイソウ、ミカワシオガマ、ヘビノボラズ、クロミノニシゴリ、シラタマホシクサ、ミカワマツムシソウは過去にもUPしていますので興味と忍耐力のある方は覗いてください💦 気の少し短い方は🏷️『東海丘陵要素植物』のタグを~ポチっとな~🎶
66
ヨウコ
三河塩竈(ミカワシオガマ) ゴマノハグサ科 シラタマホシクサと、同じ愛知、静岡、三重、岐阜の一部に咲く、東海丘陵要素の一つ。 山奥の小さな高原湿地に育っていました💕
158
barchetta
左: ミミカキグサ (22.7/4UP) 中央: ヒメミミカキグサ🆘 絶滅危惧ⅠB(EN) 東海丘陵要素植物 右: ムラサキミミカキグサ 準絶滅危惧 NT (21.7/25UP) 全てタヌキモ科 タヌキモ属 大変見にくい📸m(_ _)m。 今日は中央のヒメミミカキグサにクローズUPデス。 ヒメミミカキグサは絶滅危惧ⅠBで東海地方の限られた湿地に生えるミミカキグサの仲間です。この自生地も保護区でそばまで近寄れず木道から4m先の3㍉程度の花を1600㍉相当のデジタルズームで捉えていますがこの程度です。 花は3㍉位の薄いピンク色で花茎は高さ3㌢茎の太さはシャープ0.5芯より細いです。当然目視では見つけられず先ず双眼鏡を使って探しました。自分が中学生の頃には家の近くの湿地にも自生(今は埋め立て宅地) していましたが、各地で湿地消失し保護区位しかありません。当時は学名はUtricularia nipponicaと呼ばれていましたが現在は海外のものと同種ではないかということで学名がUtricularia minutissima に変わっているようです。 水で飽和された砂れき地に生えます。ミミカキグサとムラサキミミカキグサが写っているのでいかに小さいかが判りますね。
167
barchetta
トウカイコモウセンゴケ モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 食虫植物 日本固有種 この時期コモウセンゴケは周りの草が延びて地表にロゼット状に広がる葉よりも、伸びた花茎の先に咲くピンク色の花を探した方が見つけやすいです。 モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種。
66
とものやま
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔) 普段、入れない緑地の観察会に参加して、案内にしたがって、湿地を見学することができました。 水に浸かって生えているイメージでしたが、以外にも、湿地から少し離れた林の中、水もしみ出していないような場所に生えていました。 トウカイコモウセンゴケは、湧水量の少ない、時には干上がるような場所でも生育でき、他のモウセンゴケ属の植物とのすみ分けができているそうです。 しゃもじ型の葉には、腺毛が密生していて、腺毛の先にキラキラ✨光っている粘液球が、綺麗でした(^.^) この粘液で、昆虫などを捕まえて、養分を吸収するそうです(^_^) 花茎が伸びて花序の先が、ワラビのように巻いていました(^-^) 淡い紅色の5弁花が咲くそうです(^-^)
156
barchetta
Drosera tokaiensis 日本固有種 自生地散歩 今年も元気でした(^^)。
159
barchetta
シデコブシUPで! シデコブシは白やピンクの花が咲きます。 でもモクレンの白は好きだけどシデコブシはビンクがいいなぁ。
161
barchetta
シデコブシ モクレン科・モクレン属 東海丘陵要素植物 準絶滅危惧NT IUCN:絶滅危惧ⅠB(EN) 2/26に蕾をUPしたのが満開になりました。 最近シデコブシは民家の庭先でもよく見られる?様になりましたが日本固有種で東海3県の限られた丘陵地に自生地があります。通常は小川や湧水の流れる湿地に数本単位で自生していますがここ藤七原湿地では市の天然記念物に指定されかなりの群生が見られます。1500株と言われてますがかなり少なくなっている気がします。
210
barchetta
This flower will bloom soon! 東海丘陵要素植物群 IUCN : 絶滅危惧 ⅠB(EN) 環境省 : 準絶滅危惧 NT
221
barchetta
ミカワマツムシソウ その2 ミカワマツムシソウの別バージョンです。 マツムシソウとの違いは 頭花が1~2㎝と小型で前出しのものは舌状花がありませんでしたがこちらは5個(通常3~5)の短い舌状花しかありません。また、小花(頭花)の数がマツムシソウの60~100個 に対し15~30個と少ないのも特長となります。
42
kunimaru
🌸サワシロギク(沢白菊)は8月から10月にかけて開花しますが、初め白だった花色が、次第にこのような薄紅色に変わって咲き続けます。 🤠不思議な花ですねえ。 🧒🏻ところで花の近くの白い金平糖みたいなのは何? 🤠シラタマホシクサといって、東海地方固有の湿地の植物です(酸性土壌を好む)🥱 👽オーブかと思った 🤗
27
kunimaru
マメナシの果実 直径1センチあるかどうか。 やっと近くで見れました😊 🤠マメナシは絶滅危惧種 国内では主に東海地方4県に自生。
181
barchetta
アカバナナガバノイシモチソウ🆘 モウセンゴケ科 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 今回は愛知県豊橋市にある自生地に行ってきました。アカバナの自生地は全国でも愛知県の豊明市と豊橋市の2箇所しか知られていません。(過去📸は豊明産) 豊明よりは広い所ですが25mプールに満たない位の広さの所に細々と咲いています。県の天然記念物に指定されひとまずは安心?というところですが、油断出来ない状況です。管理方法も豊明は上流ため池?からの流水利用で一年草の為か年1回冬に耕すそうです。豊橋の方はホース散水で水量調整、耕しは絶対しないそうです。指導する有識者が違う為この様な違いがある様ですがはたしてどちらが良いのか… 敷地を歩くと外来種もかなりあります。またある区画ではホザキノミミカキグサが生えていました。なぜここだけ?と関係者の方に伺ったところ、かつては自生してなかったが、メンバーが他の湿地(葦毛湿原)から同じ長靴で来てからだろうと… 外来種ではないにしろ先行き不安が残りますね。
157
barchetta
あ~あ捕まっちゃた‼️
前へ
1
2
3
次へ
67
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部