【一人一花運動をやってみよう！　福岡市フラワーマップの話】 福岡市では市民の皆様や企業との共働による、「花があふれるまちづくり」を推進しており、市内の色々な場所で、たくさんの花づくり活動が行われています。 公園や道路の植栽帯などでボランティア団体の方々が花づくり活動を行っているほか、都心部では企業の皆さまからいただいた協賛金で、一年を通じて花壇を設置するおもてなし花壇の取り組みを行っており、現在、これらの取り組みが広がってきています。 このまちづくりの取り組みを、市民の皆さまに広く知っていただくために、一人一花運動の公式HPに「福岡市フラワーマップ」を作成しています！ 市内の花づくり活動箇所をひとつの地図としてまとめています！ 花いっぱいの福岡市は、多くの方の活動に支えられています！ https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/map/chuo

＜「花の仲間たち」のみなさんによる花壇活動＞ 国立九州がんセンター内で花壇活動を行う、「花の仲間たち」のみなさん。 グループが発足したのは約20年前と、長きにわたって活動を続けられています。 そんなみなさんがお世話をする花壇は、玄関横にある「太陽の花壇」。 約300㎡の花壇をメインに3エリアにまたがり、ブロックごとに担当者がついて、それぞれのセンスを生かした個性的な花壇に仕上げているそう。 シバザクラや千日紅、ナデシコ、キンギョソウ、ミニチューリップなど、種類豊富な花々が植えられていました。 現在は15名が参加し、月に2回、花壇の草むしりや剪定、植え替えなどの活動に励んでいます。 「1年を通じて季節の花を楽しめるように工夫し、みんなでお世話しています。入院患者さんが花や植物を眺めながら散歩したり、花壇の前のベンチでくつろいだりして、憩いの場やコミュニケーションの場として親しまれているんですよ。ご家族やお見舞いの方、病院関係者の癒やしにもなってもらえたら」と、代表の諌山みどりさん。 花壇活動の終わりにはお茶とお菓子でひと息つきながら、メンバー同士で交流を深めるのも楽しみにされているようです。 現在、活動に参加される新しいメンバーを募集中！ 興味のある方は、「福岡市緑のまちづくり協会」までお問い合わせくださいね。 https://www.midorimachi.jp/

【花は自由なラブレター！　まちスポ×フラワーバレンタイン2023】 2月14日は「大切な人に愛を伝える日」バレンタイン！ 市内産の花を活用したイベント「フラワーバレンタイン2023」が、2月14日まで、福岡市東区で開催されます！ 『フラワーバレンタインフォトスポット』 ブランチ福岡下原の2Fに生花で”愛”を伝える映えるフォトスポットが出現！ 同時にフォトコンテストも開催されます。 期日：2/11(土)~2/14(火) 場所：ブランチ福岡下原２Fオープンテラス 『恋・鳥居~あなたの恋、応援します〜』 期間限定の生花であしらった恋絵馬掛け所が出現。 筑後市の恋木神社とタイアップしているとのこと！ 想いを綴るハート型恋絵馬に、恋を占う恋みくじ。 どちらとも恋木神社に奉納されますよ。 期日：1/14(土)~2/14(日) 場所ブランチ福岡下原２Fオープンテラス 『バレンタインマルシェ』 "バレンタイン”をテーマに、”みんなが主役”のワークショップを中心とした体験型の新しいマルシェが開催されます。バレンタインカフェも出店されるとのこと！ 期日：2/11(土)11:00~16:00 場所：まちスポ福岡東 『バレンタイン特設フラワーショップ』 マックスバリュ香椎店にあるフラワーショップにバレンタイン特設フラワーショップがオープンします。大切な人にお花を贈ってみてはいかがですか？ 期日：2/1(水)~2/14(火) 場所マックスバリュ香椎店 『親子フラワーアレンジメントワークショップ『』 期日：2/12(日)①14時~15時 ②16時から17時 場所：まちスポ福岡東 現在、参加申し込みが定員満員となっており、空席待ちです！ イベントで使用されたお花は、14日の15時から無料配布予定です。 様々な愛のカタチ！ぜひ体験してみてくださいね！

チェルシーフラワーショーへの道 ②三原庭園にてキックオフミーティング！ 2022年12月10日、長崎市三原の三原庭園にてチェルシーフラワーショーのキックオフミーティングが開催されました！ 三原庭園は、一人一花アンバサダーである石原和幸さんプロデュースのオープンガーデンです。石原さんは生まれ故郷である長崎市三原に庭園を造り続けられています。どこから見ても美しいそのガーデンには、多くの人が訪れています。 庭園には和・洋と２つの庭だけでなく、レストランカフェ、雑貨屋や植木の販売店舗、など様々な施設が併設されています。 今回、この素敵な庭園にて5月に開催されるチェルシーフラワーショーに向けたキックオフミーティングが開催されました。 参加メンバーは、「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2022」で入賞した3名の方、株式会社石原和幸デザイン研究所の皆さん、チェルシーへのチャレンジに自ら参加を希望されたメンバーの方々です。 参加者皆さんの自己紹介、意気込みの発表、そして、石原さんのチェルシーでの作品づくりの様子や思いが収められたムービーを皆で鑑賞しました。葉っぱ一枚一枚にこだわり、庭園を造る石原さんの思いを知り、参加者の皆さんの気持ちは一致団結！ 次の投稿から、いよいよ「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2022」で入賞した皆さんの紹介です！ ご期待ください！

【一人一花運動をやってみよう　私の花物語】 一人一花運動の公式HPに「私の花物語」という投稿ページがあります！ ここでは、自宅の花壇やプランター、寄せ植え、生け花など、育てている花を紹介してみんなで共有することができます。 例えば、こんな内容が投稿されています！ ・私たち、こんな活動しています！ ・私の自慢の花壇を紹介します！ ・花づくりを通して地域の人たちと仲良くなった！ ・この一輪の花にはこんなエピソードがあるんです！ ・ここのお店の花壇はおしゃれなので紹介します！ など、花づくりに関することならなんでも構いません。 ぜひお気軽に投稿してください！ https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/prouds/add

【海の中道フラワーピクニック2023　うみなかフラワーガーデンコンペティション参加者募集！】 海の中道海浜公園にあなたの造った花壇が展示されます！ 昨年よりスタートした「うみなかフラワーガーデンコンペティション」が今年も開催されます。 春のにぎわう公園をイメージしながら、自由な発想でSDGsを考えた春の庭の花壇デザインを応募ください！ デザイン審査に選ばれた花壇は、フラワーピクニック期間中、海の中道海浜公園に展示され、たくさんのお客様に楽しんで頂けます。 春の訪れとともににぎわう広い園内を舞台に、あなたの思い描く花壇を作ってみませんか。 興味のある方はぜひご応募ください！ なお、このコンテスト優秀者は令和５年10月に開催予定の「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」に出場できます。 【場所】国営海の中道海浜公園「花桟敷横 花壇」 【受付期間】2023年1月4日（水)～2月5日（日） ※参加方法等の詳細は、受付後に海の中道管理センター事務局よりご案内します。 ※審査結果は2/17（金）頃に連絡予定 【応募資格】造園・ガーデニング・花に関係する企業・学校・団体 【展示期間】2023年3月18日(土)～5月21日(日) 「海の中道フラワーピクニック2023うみなかフラワーガーデンコンペティション」の応募方法等、詳細はこちらから♪ URL：https://uminaka-park.jp/news/info/post_84.html

【一人一花スプリングフェスに向けて準備中】 毎年４月に行われている「一人一花スプリングフェス」は、九州新幹線鹿児島ルート全線開通をきっかけにスタートした事業です。 期間中は様々な花に関わるイベントが開催されるとともに、博多駅〜舞鶴公園をつなぐルート沿いに約５万本のチューリップや季節の花々が咲き誇る、チューリップロードが誕生します。 そのチューリップロードの準備として、12月中旬、福岡市内の小学校の児童の皆さんが、公園にチューリップの球根を植えてくれました！ 参加してくれた皆さんはこちら！ 【場所】舞鶴公園　赤坂小学校１年生、舞鶴小学校3年生の皆さん 【場所】清流公園　春吉小学校2年生、博多小学校3年生の皆さん 【場所】各校内 堅粕小学校2年生、東住吉小学校2年生の皆さん 今回からあらたに赤坂小学校の皆さんも参加されて、更にパワーアップ！ 今年は緑のコーディネーターの方々が植え付けを児童の皆さんに教えてくださいました。緑のコーディネーターと児童の皆さんの交流も生まれ、和やかな雰囲気の中植え付け作業が行われました！ 球根のどちら側を植えるかなど、丁寧に教えて頂き、児童の皆さん、先生たちも興味深々！ 学校でも児童の皆さんはお花を植えたり野菜を植えたり土いじりを楽しんでいるということです。 チューリップの品種はミスティックバンエイク（ピンク）、アベルトン（赤）オックスエリート（赤黄）など！ チューリップの見頃は4月上旬を予定しています。 （気温によっては3月下旬頃の可能性もあります） 市民・企業・団体の皆さんが冬の間に植え付けをし、大切に育ててきた花々の見頃がとても楽しみですね！

【長浜公園のお花を植えかえ！長谷工グループさんの取組み！】 11月18日に長谷工グループの皆さんによって長浜公園（福岡市中央区）のボランティア花壇の植え替え作業が行われました。 長谷工グループは、マンション事業を行う長谷工コーポレーションを中心に、建設関連事業とサービス関連事業の両輪体制で、住まいと暮らしの創造企業グループへの飛躍を目指す企業です。 当日は、社員の皆さんがシクラメン、ももか、ブラキカムなどの株を公園の花壇に配置したり、春に咲くチューリップの球根を植えたり、笑顔で作業をされました。 根を少し揉み、深めに穴を掘り、しっかりと土の中に植え込む、などのことを意識しながら、手分けして公園内や歩道部分の花壇に植え込み作業を進めて行きました。 花壇のお花は配色が事前にデザインされており、植物の高さを利用して立体的に配置をするなどの工夫が沢山！ チューリップの球根は植え込んだあとに、たっぷりの水やり作業！ 皆さん連携してお水を花壇に運んでいました。 その間、公園のゴミ拾いをする方もいらっしゃり、とても素晴らしいチームワークで植え込み作業が終了しました。 春にはチューリップも咲きます！ 地域の企業や団体の皆様の活動が福岡のまちに彩りをあたえてくれています！ 彩り豊かな長浜公園の花壇をぜひ見に来てくださいね！ 長浜公園 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目7 https://www.haseko.co.jp/hc/?adid=hc20130301ys&yclid=YSS.1000407774.EAIaIQobChMI74-q0qPa-wIVTk5gCh2egwlzEAAYASAAEgJA9fD_BwE

【広い花壇を水やりなしでメンテナンス】 福岡市南区にある野間大池公園。 多くの方の憩いの場になっている、この公園の花壇は「野間大池公園花学校」の皆さんがお世話をしており、この度、会の活動が評価され、第32回全国花のまちづくりコンクールにて国土交通大臣賞を受賞されました。 こだわりは「いつでも花が咲いている」。そして「いかに手をかけずに花壇を維持していくか」 花壇のお花は毎年の気候に左右されます。また、広大な敷地なの でお手入れも大変！ だからこそ、この2つのこだわりを重視しているのです。 宿根草、一年草、コニファー（針葉樹）で花壇は構成されており、苗を植えた時に水をあげますが、それ以降は水をあげません。 水をあげてしまうと、どうしても「やりぐせ」がついてしまいます。 お花の元気がなくなっても、ぐっと我慢。 植物はどんどん下に根を張り、水をあげなくても育ってくれるのです。 2008年、「植え付けた時以外は水やりをしない」というコンセプトで作られた英国のベス・チャトー ガーデンがテレビで紹介され、それをヒントに方法で花壇を維持しています。 宿根草はとても強く、毎年春に花を咲かせてくれます。 また、一年草は少し弱い品種もあるので、試行錯誤しながら植えています。 フレンチマリーゴールド、アフリカンマリーゴールド、ジャーマンアイリスなどを植えています。 緑のコニファーを植えることで雑草が生えにくくなります。 また、緑の色の種類を増やすことで、花壇に奥行きが出て、沢山緑があればどうしても花が少ない真夏日や真冬日でも花壇がきれいに見えます。 ぜひ、工夫がたくさんの花壇を見に行ってくださいね！ 長住1丁目のバス停を降りてすぐの入り口から入った花壇が特におすすめです！ また、野間大池公園花学校は日曜日と火曜日に活動をしています！ 団体の詳細はこちら！ https://www.midorimachi.jp/help/group.php?id=39

【コンベンションエリアの花壇紹介】 花と緑でいっぱいのまち、福岡市。 まちの花壇が秋仕様に植え替えられ、マリーゴールド、ニチニチソウ、アキランサスなどの秋の花が彩りと潤いを与えてくれています。 今回は福岡市博多区のコンベンションエリアの花壇を紹介します。 コンベンションエリアには彩り豊かな花壇がたくさん！ コンサートやスポーツ大会、学会などでMICE施設を利用する多くの方々を、市民や企業のみなさまの活動により、彩り豊かな花壇でおもてなししています！！ 近くにお出かけの際は、彩り豊かなお花を楽しんでくださいね！

【一人一花サミット2022＊一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ】 10/29（土）～31（月）まで警固公園で開催される「一人一花サミット2022」。 初日となる29（土）は、目玉イベントの「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップコンテスト」が開催されました！ これは、福岡市内でのガーデン文化の定着をめざす取り組みの一環として今年から新たに開催した大会です。 市内のガーデンコンテストで優秀な成績を収められた10団体による作品を展示しています。 今回は10団体が出展し、その中から世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に、庭園デザイナーであり一人一花アンバサダーでもある石原和幸さんチームの一員として参加する上位2団体（代表各1名）を決定します✨ 石原和幸さんをはじめ、福岡市の高島宗一郎市長、アンドグリーン株式会社代表の卜部仁美さんの3名が審査員として参加し、10団体のガーデンを動画による事前審査、当日の花壇審査の2点で評価しました。 厳正なる審査の結果、見事上位2位に入賞したのは・・・・・ ・リベーラガーデン花の会／代表・岩元敬子さん ・修猷なでしこ会／代表・石井康子さん そしてなんと！石原さんによる”サプライズ発表”により、急きょ追加の1団体も決定しました！ ・福岡花いっぱいプロジェクト／代表・木村愛さん 「チェルシーフラワーショーは大変厳しい戦いになりますが、この3名と一緒に必ず金メダルを取って福岡へ持ち帰ります！」と石原さんが意気込みを話していただきました♪ 「どれも甲乙つけがたいほど素晴らしい」と、審査員のみなさんが絶賛するガーデンは31（月）まで展示しているので、創意工夫が散りばめられた美しい花の庭をぜひ見に来てくださいね！

【植物園で秋のお花を満喫！】 毎年10月は全国各地で様々な緑に関する行事が開催される「都市緑化月間」です。 福岡市動植物園の10月最後の週末はマルシェや縁日などのイベントが多数開催されます！ 更に、10月30日（日曜日）は無料開園日です！ 見頃のお花情報 ・10月30日まで秋のバラまつり開催 バラ園の秋バラがみごろです！ 期間中の土日はバラ園にグリッピが遊びに来ます。一緒に写真が撮れます♪ また、同じく期間中の土日にバラ園にて、ガイドボランティアによるバラのガイドを行います。バラまつり以降も11月半ばぐらいまで色とりどりのバラが楽しめますよ！ ・約500㎡の広さの大花壇にはマリーゴールド、センニチコウなど色とりどりのお花が！ バラ園のそばにある圧巻の大花壇もお楽しみください！ ・正門入ってすぐの入口広場で秋のお花の代名詞コスモスがお出迎え！ 赤やピンクや白のコスモスが一面を彩っています。 10/29～31は警固公園にて一人一花サミットも開催されます。 今週末は秋のお花を楽しむイベントが沢山！ ぜひお出かけしてみてくださいね！ 詳細はこちらから https://botanical-garden.city.fukuoka.lg.jp/ 【開催日】 10月29日（土）、30日（日）※30日は無料開園日 開園時間：9時00分～17時00分（入園は16時30分まで） ※駐車場は大変込み合います。ご来園の際には、公共交通機関のご利用をお願いします。

【一人一花運動をやってみよう】 「花による共創のまちづくり」を目指す一人一花運動。 花によるまちづくりで、まちに彩りがあふれるだけではなく、多くの人々の交流や生きがいが生まれます。 一人一花運動に参加する方法は様々ですが今回は「一人一花ミニプレート」のご紹介。 花壇や花鉢などに挿して使う一人一花のロゴが入ったミニプレートを福岡市の各区役所、出張所の窓口で配布しています。 ご自身で育てたり飾ったりしているお花につけて、一人一花運動に参加してみませんか？ 詳細は一人一花運動の公式HPから！ https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/try/

【世界アルツハイマーデー！花を使った取り組みをご紹介】 9月21日（木）は「世界アルツハイマーデー」。 この日を中心に認知症の啓発が行われ、9月は「世界アルツハイマー月間」として、さまざまな取り組みが行われています。 福岡市でも世界アルツハイマーデー・月間に関連した取り込みが開催され、今回は花に関する活動をピックアップしてご紹介します♪ 東区のアイランドシティ中央公園（9月8日）、東区の福岡市総合体育館（9月14日）、西区の西部運動公園（9月16日）の3箇所にて、認知症の方が花壇のお世話をする「らく楽ガーデン活動」が開催されました。 これは「福岡オレンジパートナーズ企業」でおもてなし花壇の協賛企業でもある「ニリチウ永瀬」が実施する事業の一環であり、園芸に触れることでうまれる生きがいづくりや、「老いることを楽しむ」社会の実現に向けて始められました。 ■福岡オレンジパートナーズとは 認知症の人と企業が双方向で関わりを持ち、共に暮らせる共生社会を構築するとともに、認知症の進行を遅らせ、長く自分らしく活躍することにつなげる仕組みです。 認知症啓発のテーマカラーがオレンジ色であることから、花壇にはコスモスやマリーゴールドなどのオレンジ色の花が植えられ、可憐な姿を見せていましたよ♪ 福岡市総合体育館では花の他に、野菜も植えられました＾＾ 参加者からは「お花がかわいいね」「これから育っていくのが楽しみ」といった声が聞かれ、水やりの際に「お花が“ありがとう”と喜んどるよ」とお話ししながら、ニコニコ笑顔で花のお世話をされている姿が印象的でした。 福岡市は、認知症とともに住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちづくりをオール福岡で推進する「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」に取り組んでいます。

【福岡市科学館で、福岡を花いっぱいにするアイデアを考えよう！】 福岡市科学館の3階にある「連携スクエア」では持続可能な開発目標（SDGs）をテーマに、地元企業のとりくみを体験型展示で紹介しています。 一人一花運動サポート企業のホームセンターグッデイを運営する「嘉穂無線ホールディングス株式会社」のブースでは、持続可能な暮らしに関する“お題”をだして、来館者にアイデアを投函してもらうポストを設置。 寄せられたアイデアや夢に対して、社員や専門家の方々がコメントをし、ブース内で紹介しています。 9月14日～2月27日までは「花と緑」をテーマにしたパネル展示とアイデア投稿が行われ、一人一花運動も紹介されます。 ぜひ福岡市科学館へ足を運んで科学を楽しく学ぶとともに、福岡市を花でいっぱいにするアイデアを投稿してくださいね！ 9月14日～2月27日 午前9時半～午後6時（火曜休館） ※花と緑がテーマの期間 福岡市科学館3階　連携スクエア（中央区六本松） 上記エリアは入場無料 問い合わせ／嘉穂無線ホールディングス株式会社　092-281-6090　

【花づくり団体がお世話する花壇をご紹介★東領公園花咲かせ隊】 福岡市ではたくさんの市民団体が、市内にある公共用地などに花壇をつくる“地域の花づくり活動”に取り組んでいます。 みなさんの活動のおかげで、まちには彩り豊かな花がたくさん♪ そこで、見ごろを迎えた市内各所の花壇をご案内していきます！ 今回ご紹介するのは、博多区博多駅前4丁目にある「東領公園」。 博多駅から徒歩15分ほどの距離にあり、目の前には新幹線と在来線の線路が走っているので遊びながら電車を眺めることもできます。 こちらの花壇をお世話するのは、「東領公園花咲かせ隊」のみなさん。 入り口付近にある円状の花壇と、緑地に整備された花壇に季節の花が植えられ、散歩中の人や通勤・通学中の人、電車に乗っている人も花を楽しむことができます。 この時期はペンタス、ブルーサルビア、マリーゴールド、ポーチュラカが見頃に。（写真は9月9日撮影） お近くを通る方はもちろん、電車を利用する際もぜひチェックしてみてくださいね♪ 東領公園　 博多区博多駅前4丁目37

ネモフィラマキュラータ 種播き　発芽しました🌱🌱 発芽日数は10日前後と、パッケージにあり ました。11日目で発芽。 良かった🌱🌱🥰🥰 直播きの方が良さそうです👌👌

pwアンバサダーに当選しました😊 8月下旬当選メール頂いた時は 驚きと、嬉しさでいっぱいでした。 初チャレンジですが、元気で綺麗なおはなを咲かせる様頑張ります。

ビオラの種播き 虹色スミレ撒いてから50日め位 大きくなって来ました🌸🌸 楽しみです🥰🥰😊

ビオラちゃん 種播きから　1月だいぶ大きくなりました(*'▽'*) サカタのビオラ ピエナ、オレンジジャンプアップ ピエナ、イエロージャンプアップ 70%発芽率でした🌱🌱🌱 徒長せず、育てやすいビオラてす。 これからが難しいのかな？な

二回目のビオラの種播きです🌱🌱🌱 8月4日投稿したビオラ種播きちゃん 徒長の為、育ちが悪かったので 種播きしました。 今度こそ育って貰いたい🌿🌿👏👏👏

2週間まえに撒いたビオラの種 双葉が出てきました🌱🌱🌱 ビオラの種は20度前後でないと 芽が出ないというので 保冷剤使ってます。 昨年は種播きが遅く年明けにやっと 咲いたので、今年は早くに 挑戦しました。 これからの温度調節が大変です😣😅🤣

暑い夏 庭の片隅に咲いている 花たち🌸🌸🌺🌼🌻 毎年手間いらず、さくので ズボラな私にはピッタリの お花🤷‍♂️😣😝😘

おはようございます😃 台風の近づいているようですが 皆様くれぐれも、お気をつけください。 今日は過ごし易いですね😊 源平カズラがモリモリです。 現在のお花具合が、1番綺麗かと 思い投稿しました🥰🥰😋 手間かからずで助かります😆🙆‍♀️