写真、思わぬ曲がり方をしていますがご容赦を。 先週、アナカリスという水草を買ってきて、アカヒレ水槽にドボンしました。 隠れていたミナミヌマエビが、喜んでくっついてくれました！…すぐまた隠れてしまいましたが(°∀°) さて、左脇の半分位の大きさの水槽は、ベタのコレクションケースS（1.3リットル）縦置きです。本当は、アカヒレの一番小さい子の緊急避難用に立ち上げたのですが、アカヒレの方は大丈夫だったようで、結局、ただの水草ストック水槽になっています。 とりあえずエアレーションのみしつつ、床砂に「メダカの焼砂」を入れ、アナカリスの余りと他の水槽にあったウィローモスを少々とサカマキ貝が1匹という構成です。 今、立ち上げ5日目位かな。まだまだ水質は不安定です。一部換水しても、右隣の水槽より、亜硝酸が分解された後の硝酸塩が少し高めです。 売っていたアナカリスの1束がかなり大きく、出来るだけ小さめのを選んで買ってきたつもりでしたが、半分余りました。 それを全部小さい方へ入れてあるので、 ほぼアナカリスで埋まっている状態。 水草沢山入っているから、ボトルアクアリウム風に落ち着いてくれればいいなと期待しています。 なんか、増えたスネール避難用水槽になりそうで行末が怖いですが、水に揺られている水草を見ていると癒されるので、これはこれでヨシとしますか。

ウィローモスと熱帯魚🐠 ここ最近はグリーンよりもアクアリウムよりになって水槽ばかり見ていました(o^^o) ウィローモスもLEDを当てる時間を長くして水草用のタブレットみたいなものを入れたせいか少し匍匐してきました🌿 もっとウィローモスが広がるとグッと雰囲気が私好みになるのだけれど✨ ベタは相変わらず美しくて見ているとうっとり(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

iPhoneで、ウチの水槽の角度で黒いベタを撮るのは至難のわざ…本日も写り込み激しい写真ですみません。 さて。本日は、アヌビアスナナ再び。 同じ職場の女性から、職場近くのオリンピックという店の上の方に観賞魚が売っているらしいと情報を頂き、帰宅時にコソッと寄ってきました。 9つの水槽のみの展示販売だったのですが、金魚、熱帯魚、ミクロソリウムとアヌビアスナナ、貝2種が販売されていました♪ 本当は、ミクロソリウムにしようと思っていたのですが…黒髭苔が凄くて。 貝やエビ類のいないウチの水槽には、とても入れる気にならず。 シマカノコガイが綺麗にしてくれている水槽が１つだけあったので、そこの中からアヌビアスナナのレギュラーサイズを連れ帰りました。 そして、ポチャンと投入。 連日、騒がしくてゴメンよ、クロ。 アヌビアスナナ、ポットなので、もしかしたら後日流木に巻きつけるかもしれないから、その時もお騒がせしちゃうなぁ。 できるだけ、自重するよクロ…と心の中で思いつつ、投入。 悪い飼い主だわぁ。 それはともかく、今度はプチじゃないし、根っこもしっかりしてるし、今度は溶けないことを期待してるぞ、ナナ！ 頑張れナナ！

ベタのクロの水槽、3リットルから8リットルへグレードアップ！ 真ん中の水槽です。 モスドームとアマゾンフロッグピット、サルビニア ククラータ（一昨日まで、クララータだと思っていたおボケさんです…）だけだと、何だか殺風景だな〜と思いつつも、これ以上何かを入れると、またクロの居住スペースが狭くなるので、とりあえず、水が落ち着いてから考えることにしました。 クロはヒレが大きいし、以前の水槽でアマゾンフロッグピットの根っこに尾ひれを一時的に絡ませることがあったので、引越し先の水槽も、水量2倍になったとはいえ大きいとはいえず、やたら入れられないんですよねぇ…。←入れたい衝動にかられている 右側、ベタのちこりの水槽では、ウィローモスがモッサモサになってきています。最左のちょっとだけ見えているアカヒレ超ミニ水槽へ、伐採したものを投入する日も近いかもしれません。 ちこりですが、最近また、おやすみリーフの上に乗っかったりしています。 写真最右に…さっきまで乗っかっていました(^_^;) ふふ。使ってくれてありがとうよ♪

ウィローモスとベタダブルテール このベタに一目ぼれをしたため先日作ったテラリウムを崩して水槽を立ち上げましたー🐠 ウィローモスを残してシンプルに作りました(*^ω^*) とにかくこのベタ渋カッコいい💕✨✨✨

真上から撮影すると、水滴がかかりそうですし、新たなニューフェイスの顔も映らないので、この角度から。 この間から近場で良い浮き草が見つからず、アオウキクサに頑張って貰おうとしていましたが、試しに１つ入れてみたら、いつの間にか崩壊。真っ二つに！？ クロくんか、濾過器の泡か、原因はどれだろう？ まぁ、そんなわけで、火曜日の有給休暇にアクアフォレスト新宿に行って、アマゾンフロッグピットとサルビニアクララータを買って参りました。 あそこになら有ると知っていたから。 そろそろ、茶苔もガラス面を覆い始めたので、昨夜は悩みつつもオトシンクルス2号（以降、オトくん2号）を迎え、この様な水槽風景になっています。 今の所、ちこり水槽のオトくん1号同様、オトくん2号も大丈夫の様です。 アマゾンフロッグピットとサルビニアクララータも、特に崩壊の憂き目にあっていないので、大丈夫そう。 後は、どうしても蓋は必要なので、蒸れて腐らないといいなと。 蓋、穴は開いてるけどね〜。

見えますか〜？ 奥のウィローモスの一部が茶色になってきた所と、芽が伸びてきている所と、様々になってきました。 え？前面にいるベタのクロがメインじゃないのかって？ …バレてましたか。すみません。 (^_^;)

時期外れで、浮き草の姿を見ることが少なくなった昨今。 今日、映画を観た帰りにホムセンにチラッと寄ったら、やはり本格的に涼しくなってきたせいか、大きなビオトープが無くなっていました。 あー、小さくて良さげな浮き草があったら、3リットル水槽用に欲しかったんだけどなぁ。うっすらと苔生えてきたっぽいし。 （−＿−；） まぁ、こうなったら、この人たちに頑張って増えて貰おう！（写真左上矢印の先の方々。4リットル水槽で、ちんまりと増えております） 実は、ウィローモスにくっついてきたのは、水ゲジだけではなかったんですわ。 （水ゲジは、数匹だけだったようで、炭酸水処理後は一匹も見ていません） この小さな浮き草がくっついてて、名前は分からないけれど、何か可愛いから取っておいたわけです。名前は分からないけれど、田んぼとかでよく見たなぁと。 現在、双葉２つだったのが、四つ葉３つに増えております。増殖ペースは、ウチの環境では結構のんびりです。 調べましたら、アオウキクサというらしいですね。 通常、水槽内では増えすぎるので害草とも言われているみたいですが、まぁ、間引けばいいし、ろくにメンテナンスフィッシュを入れられないベタ水槽の富栄養化を抑えてくれそうなので、育ててみようかなと思っております。 …やめた方が良いと思う方、いらっしゃいましたら止めてやってください (^_^;)

ショーベタの黒青と、素焼きモスドーム（なんだろうなコレ）の3リットル水槽の中では、水作コアミニが現在頑張って濾過に勤しんでいます。 因みに、ベタの黒青は、「クロ」と命名。←まんまかいっ しかし、立ち上げてからまだ数日。まだ少し水の白濁りがあります。 水の色が茶色なのは、ヤシャブシの実を入れて作ったアルダーシード水になっているからであって、決して汚れではありませぬ (^_^;) ぬぅ。 ウィローモスも環境改善に一役かってくれているはずなのですが、やはりというかなんというか、水の調子が上がらないと、生体に影響が出るんだよなぁ。 一粒の白点を背びれに発見、ヒコサンＺ投入中です。 （ちーの水槽から持ち込んでしまったか？それともモスにくっついてきたか。使っているスポイトなどの道具が一緒だしなぁ。あ、ちーの白点は既に消えています。右上の写真の丸の中をご覧ください。ちと、見にくいですが…） そして、白点を見つけた日の翌朝に、尾ひれの上の方が少しバサバサになってしまいました。本人は元気で餌食いも良いのですが…。 赤くも白くもなっていないので、原因はエロモナス菌でもカラムナリス菌でもなさそう…となると、ストレスか、物理的なことが原因か。 取り敢えず、水槽手前に来てウロウロしている時に尾ひれの上が水作の泡に触れることがあるので、水作コアミニに短いチューブを付けて、尾ひれに泡が当たる事のないようにしてみました。 これ、中々良いようですね。クロも泳ぎやすいようだし、泡の量は減らないので濾過力も減らずに安心。 水作コアミニの泡の量はセーブしていたつもりでしたが、やはりヒレが長いと、影響が大きいらしく、気をつけてあげなくてはなりませんね。

昨夜、もう一匹ベタをお迎えしました。 今度は、確実に♂です。 3リットル水槽に、ウィローモス付きの素焼き鉢とおやすみリーフ、アンモニア除去ビーズを入れた皿、ヤシャブシの実、鷹の爪（お迎え直後のトリートメントの代わりとして）、10Wヒーター、水作コアミニ（手前の濾過器）が入って、この状態です。 水は、ジクラウォーターとテトラブラックウォーターで調整した水が3分の2、残りがお店の水で構成されています。 ちこりを連れて帰った日に、お店で少しヒレが溶けてしまっていた子なんですが、昨日お店に行ったら、治ってきており、調子が上がっていたようなので連れ帰りました。 今日は餌も食べ、お店にいた時より活発に動いているので、大丈夫だと思いますが、ちこりが来てから間も無く粘膜の異常と水カビにやられたことから、今回は、水作りから警戒モードです。 ウィローモスにも変なものはいなかったし、大丈夫だと思いたい…。 ヒレもストレスで切れたりしていないし、このまま環境に慣れてくれたら良いなぁ。

今朝、水草として連れてこられた玉竜さんの植え替えを行いました♪ 根っこが束ねられ、薄いスポンジで巻かれていたのを取り、痛んだ葉と根っこを整理して、セラミス植えに。 容器が適当な物が無かったので、取り敢えず、ウィローモスを買ってきた時のプラカップの下に穴を開けての植え替えです。 最初は、ハイドロカルチャーにしようと思いましたが、カビる様な気がしたため、普通にセラミス植えとしました。 暫く水草として水中に水没していたにも関わらず、新芽を発見。 無事、大きくなると良いのですが、少し心配です。

連投すみません。 少しだけ水槽用ライトのことを。 コトブキ フラットLED ２０３２ シルバー という物を買ってきたのですが、昼光と、赤青モードがあります。 赤青モード、超怪しい雰囲気になります。 さながら、夜の魔界モード…。 写真より実際は綺麗ですが、赤紫系の光になるので、好みが分かれる所ですね。 でも、水草には良いのかも。 赤青の波長は、他の会社の植物育成ライトにありますものね。 魚たちには、どの様に見えているのかわかりませんが…。泳いでいる姿を見ると、皆大丈夫そうなので、たまに使う分には良いか (o'ω'o)

おはようございます。 昨夜、アヌビアスナナプチが☆になっていることを確認後、キューピーアマゾンという水草を鉢植えにしてドボンしてみました。ゴメンよナナ…。 そして、水槽上にライトをセット。 …既に根っこが見えてしまっているので、底砂を上に少し被せてきましたが、もしかしたら、根付く前にもう一度やり直しかもしれないなぁと思っています。 植え方が浅かったようで…。 さて、水槽外の手前左にあるのは、いままで手前右にあった名前不詳の水草ですが、どうやら、水草として売っていながら、水中葉にならず（！）、そのうち枯れてしまう種であることが昨日判明しました。 玉竜だそうで。 農場では、水草は水上葉として生産されることが多く、出荷先の水中でも耐え、中々枯れないので、熱帯魚屋さんなどでは比較的扱いやすい水草として売っているけれど、その内枯れる運命を辿るそうです。 可哀想すぎ。 どうりで枯れてくると思ったわ。 仕事から帰ったら、ハイドロに植え替えて様子を見ようと思います。 あ、水槽内ですが、ベタのちこりとオトシンクルス（略してオト）は元気です。 丁度写っていませんが(°∀°)

おはようございます。 金木犀の薫る季節になりましたが、今日は蒸し暑い日となりそうですね。 関東は、本日曇りです。 さて、水草に危機が忍んでおります。 あの丈夫で有名な、アヌビアスナナ（プチだけど）が葉溶けしてきてしまいました！ 昨夜、ベタのちこりの調子が良かったので、この水槽内に設置していたプラケースから解放したついでに、レイアウトを少し変更したのですが、その際に、今前面に写っているウィローモスの後ろ、窓からの光が多い場所に移動しました。 どうも、酸性寄りな水質だと溶けるとか、水温の激変に合うと溶けるとか、色々ネットで見ましたが、そこまで激変させたことは無いし、やはり、水質？ というわけで、測ってみました。 写真手前の物が試験紙なのですが、写真自体を明るさ上げて撮っているので色が薄くなっています…。 単純に必要項目だけ述べると、pH6.3程度、亜硝酸塩なし。硝酸塩もなし。 …分からない。 魚類の皆さんは すこぶる元気だけれど、手前の水草といい、照度が足りなさそう程度の理由しか分からない。 ※今は写っていませんが、専用のライトを昨日買ってきました。 以前、初代ベタの時も同じような環境の中でナナ（プチではないほう）を入れていたけれど、黒髭の苔は着いても、溶けることはなかったのに。 謎は深まる…。 とりあえず、帰って８分の1位、ごみ取りして、減った分の水換えをしてみよう。

昨日買ってきたウィローモスですが、ベタの「ちこり」の本水槽内解放に合わせて入れるため、一時的に別のプラケースで待機してもらっています。 その際、水槽の水でゆすぎ洗いしてから入れたのですが、エビの幼生らしき物が幾つかいる事に気がつきました ∑(ﾟДﾟ) 最初は、いけない虫の類かと、ゾワゾワしたのですが、ちょっと待てよと思い立ち。 ネットで少し調べたところ、似たような画像があったことと、泳ぎ方が淡水エビ類に似ているので、エビの幼生だと考えることにしました。 小さくて、形状があまり判別できず、ピックアップした写真も撮れず…ですが、そんな感じです。 しかし、大きめのプリンカップの中にモスが何とか浸る程度の水の中で、よく生きていたなあ。 …本当は全く別の、ただの虫だったりして ((((；ﾟДﾟ))))))) さて、私は何を育てているのでしょうか。 自分でも分からぬまま、時が来るまで、暫くこのまま維持していこうと思います (°∀°) 【追記13:07】 期待は裏切られた。多分、ミズゲジ…。 本水槽入れる前に、ザッパザッパ洗わなきゃ！！！

おはようございます。 今日も関東は曇り→小雨です。…雨乞いならぬ、晴れ乞いでもするか？ さて。 昨日の帰りに、ウィローモス1カップとオトシンクルスを1匹連れ帰りました。 中央壁面にくっついているのがオトシンクルスです。 モスの方は、少し驚いたことがあり、この後、別投稿します。 写真左上の背後に見えるアヌビアスナナ プチは、たまに、オトシンクルスにナメナメされております。 昨日は物陰に隠れていたオトシンクルスも、今朝から、チョコマカ動き回っており、少し安心致しました。 また、ちこりの容体が更に良くなり、動きも活発化してきました。 それに伴い、真水化させていくつもりだったのですが…。頭の付近と尻尾の辺りの粘膜が入れ替わっているらしいので、もう暫くプラケース住まいの予定です。 まぁね。 そんなものよ、お魚さんの病後なんて。 3歩進んだら、1歩下がるのよ。1歩下がった時に油断すると、危険水域まで一気に行ってしまうことがあるから気をつけないとね。 しかし、グッタリ感皆無、餌食いも良いし、ヒラヒラと動き回っているので健康は取り戻せる確信が持てたことは、良い事だ (๑•̀ㅂ•́)و✧ そして、観察していて思った。 ちこりの胸ビレがほぼないのは、店にいる時に溶けたからではないかと。 大きさが違うのですよ、左右で。本当はどんな形だったのか、今となっては不明…。 完全な健康を取り戻すには、その胸ビレの復活度も目安になるかも。 実は昨日は、ちこりを連れ帰った同じ店にオトシン達を買いに行ったんですが、その際、数日前は入荷したてで元気だったベタたちが、尾が溶け始めたり、グッタリしたのが出てきており、水は濁っているのがあり…と大変なことになってきているのを目撃。 一瞬、1匹でも…と連れ帰りそうになりましたが、ちこりとオトシンで今ある居住先が埋まるし、無責任なことはできません。 購入したモスカップの中身は、ちこりの入っている物とは別のプラケースに一時避難させておくことにしているのですが、そこは、ヒーターが無いのです。 そこに入れたらヤバいです。今時期、ウチの室内ではヒーターが無ければ、最低水温が23度にはなりますもん。 見ている間だけでですから、夜中は1、2度下がるかもしれませんし。 というわけで、無理はしないことに。 早く、全てを一体化させて、真の水草ベタ水槽にしたい！ 他に手を出すのは、それからだ (๑•̀ㅂ•́)و✧←おぃっ！