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barchetta
ヒメシロネ シソ科・シロネ属
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ひめだか
里山を歩いてみれば… ミゾソバ…可愛い〜🥰 溝蕎麦 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
79
ひめだか
里山を歩いてみれば… アキノウナギツカミ🌸 秋の鰻掴み ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
145
barchetta
ミズギク(水菊) キク科・オグルマ属 日本固有種
135
のんたん
シソクサ(紫蘇草) オオバコ科 シソクサ属 名前の由来は葉を揉むとシソの香りがする事 本州(関東以西)〜沖縄の水田や湿地に生える一年草 花期 9〜10月 全草にシソの香りがある 1️⃣2️⃣花は5裂の筒状の花に見えるが、実際は5裂の唇形花で上唇は殆ど裂けず、下唇は3裂する 上唇喉部には長毛があり、雄蕊が4本で2本は短い 花の長さ1cm 3️⃣4️⃣高さは15〜25cm 花は上部の葉腋に1つつき、花柄は07〜1.5cm 葉は対生し、時に3輪生する 花縁には細かい鋸歯がある 5️⃣食用となるハーブ タイではパクチーやレモングラスと肩を並べる人気のハーブで市場に売られているのだそうです 葉を傷つけると強いシソの香りがしました 時間によって香りが変化するとも言われている 消臭剤の匂いになることもある 県によっては絶滅危惧種に指定されている所もあり、希少なお花だと思います 野草会の先生に色々教えて頂きました
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のんたん
タデ科のお花さん集合❣️ タデ科 イヌタデ属 1️⃣ミゾソバ(溝蕎麦) 一番最初に見つけた花 金平糖のような蕾と淡いピンクのガラス細工のような花🌸 葉は牛の額に似ている形 2️⃣ヤナギタデ(柳蓼) 蓼食う虫も好き好きのモデルさん 歯を噛んでみたら、ピリッとした辛味がありました 葉には虫が食べた後がありました 人間も辛い食べ物が好きな人が居るように虫にも辛いの好きな子が居るのかな? それとも味覚がないのかも? 3️⃣イヌタデ?ハナタデ? イヌタデの咲き始めか?花が開いているので、ハナタデかも? イヌタデは最初から花が開くのか分かりません 蕾が接近しているからイヌタデ? ハナタデは花がまばらにつくようですが 川沿いで林縁の湿地に群生 4️⃣ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) ゾッとする怖い名前😱 茎にうっすらと棘が写っていると思いますが、棘が多い植物 血の繋がりのない憎い継子のお尻を、棘のある葉や茎で拭いていじめた事によります 閉鎖花が多く、蕾の中から黒い種がのぞいていました 蕾と同じ形の種が一粒入っていました 葉は三角形 4️⃣アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) 又はウナギツカミ なかなか花が開きません 葉の基部は矢尻型で、茎を抱く
155
barchetta
ヒメミミカキグサ🆘️ タヌキモ科・タヌキモ属 ⭐絶滅危惧 ⅠB (EN)⭐ 希少種巡礼 花茎2~3㌢花の大きさ2㍉位ですが湿地の表面が水でヒタヒタになる所に自生してるので探すのも大変❗👀 しゃがんで目を凝らしても中々見つけられません💦 おまけに小さすぎてAFではピントが合わずMFにて撮影はスーパー難しい植物です。
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ミンちゃん
今日のお花*オモダカ 田んぼを覗き込んで…みっけ❣️🤭 《スライドpic》 ①オモダカ・雌花 ②オモダカ・雄花 ③ヘラオモダカ ④ナガバオモダカ ⑤トチカガミ オモダカの雌花ちゃんとよく似ています… 丸くて光沢のある葉がスッポンの「トチ」の「鏡」に見えることから名付けられました。
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ミンちゃん
森林、湿地の出会いから💖・:*+. 《スライドpic》 ①コムラサキの実🟣 ②サワギキョウ💙💜 ③スペアミント🤍 ④チョウジタデ💛 ⑤キノコ🍄🍄🟫 ⬅️シュタケ ↗️イタチタケ ↘️シロオオハラタケ Google lens検索のキノコ名です 違っていたらすみません🙇♀️。。
119
のんたん
ニガカシュウと、オギノツメの追加投稿 1️⃣2️⃣ニガカシュウ(苦何首烏)の雌花序 前回雄花序を投稿(9/21)し、花友さんの過去投稿から雌花序を教えて頂き、探したところ、見つかりました 雌花序は、雄花序に比べると地味です 雄花序と同じく白色から紫色に変わります 雄株が殆どだと言われているが、近くに雌株がありました 花は6裂片で雌蕊の柱頭は3個、先端が二つに分かれる 雌蕊の周りには退化した短い雄蕊が6個ある 花の下の子房は長い筒形 3️⃣4️⃣5️⃣オギノツメ(荻の爪)の追加投稿 咲いている様子と、群生の様子を載せました お近くで探す時の参考になさって下さいね 池の前のぬかるむ泥の中に咲いています
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かし
イボクサ(疣草) シロバナイボクサ(白花疣草) *ツユクサ科イボクサ属 花期は8〜10月 本州〜沖縄の水田や湿地に生える一年草! 久々に見たのですが、4箇所で見ていました!その内の2箇所で純白のもにも出会えました! 白花個体はごく稀に自然変異として、現れるとの事ですがハッキリとシロバナイボクサとしての情報はありません! 意識されていないのか! 一代限りで翌年には普通の色に戻るのか? ①②花弁.雄蕊まで純白! ③④白い花弁! 雄蕊が紫.仮雄蕊はピンク! ⑤良く見かけるピンクの花弁! 水田雑草とされていますが、とても美しいです❣️ 9月15日撮影 宮城県 登米市
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barchetta
ミズギボウシ キジカクシ科・ギボウシ属 日本固有種 花言葉:沈静
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のんたん
オギノツメ(荻の爪) キツネノマゴ科 オギノツメ属 花期8〜10月 高さ30〜50cm 水辺、湿地、水田土手に生える多年草 在来種 静岡県以西、東南アジア、オーストラリアなどに分布 暖地性の植物であり、絶滅危惧種に指定の県もある 三河地方では水田雑草であり、それほど多くはないがところどころでみられる 花冠は長さ1〜1.3cm、薄紅紫色で、キツネノマゴによく似ている 葉腋に柄のない花を数個束生する 花筒部の2/3は萼裂片に包まれるので花はあまり大きくは見えない 地下茎が横に伸び、節から根と地上茎を出すので、池の周りに群生しています 葉は十字対生で線状披針形 名前の由来 オギとはイネ科の事を指し、水生植物で、果実を爪に例えたという説がある アクアリウム用の水草として流通している(ハイグロフィラ、サリチフォリア)
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のんたん
今日のお花❤️ヒガンバナ❤️ 彼岸花 ヒガンバナ科 同属 別名 マンジュシャゲ(曼珠沙華)でサンスクリット語で天界に咲く花 1️⃣2️⃣湖に隣接の田んぼの畔に咲いています 昨日、畔に座って彼岸花の絵を描いていらっしゃる方がいて、写真は断念し、今日撮ってきました 私にはお花そのものより、絵を描いてらっしゃるこの男性とお花の姿が遠目から見て微笑ましく思いました 彼岸花の絵はどんなに素敵に仕上がったことか、見てみたかったです 田んぼに彼岸花、この光景をよく見ます ネズミやモグラ、虫などから稲を守る為に、毒のある彼岸花を植えたと聞いています 暑さ寒さも彼岸までと言われるように、最近涼しくなってきました 夏の暑さ(残暑)は秋分(9月20日前後)頃までには和らぎ、凌ぎやすくなるという慣用句ですが、この頃になると、ちゃんと彼岸花が咲いてきます 3️⃣葉見ず花見ず 花の咲いている時は葉は無く、茎だけ、花が枯れると、葉が出てくる 不思議な花 4️⃣シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)
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のんたん
ニガカシュウ(苦何首烏)(苦荷首烏) ヤマノイモ科 同属 関東地方以西〜沖縄の山麓や河岸に生える 花期は8〜10月 雌雄異株ですが、雌株は極めて少なく、おそらくこちらは雄株だと思います 名前の由来 タデ科のツルドクダミの別名が何首烏(カシュウ)で、その塊茎や葉が似ていて塊茎もムカゴも苦い事 1️⃣雄花序 最初は黄緑の蕾で、白から紫色に変わる 花の長さ2mm.直径4mm 花は下向きであまり開かない 2️⃣下から見た花 花被は6個、雄蕊も6個 3️⃣全体 雄株は葉腋から穂状花序を出すか穂状花序を複生した円錐花序を出す 蔓性で、ここでは藤の枝に巻き付いている 4️⃣⬅️葉柄の基部にちぢれたひだがある ➡️葉柄の基部は耳状に張りだし、茎を抱く 5️⃣ムカゴには突起物があり苦い ムカゴは葉腋ごとに付く ムカゴの下に伸びている花は、花友さんにお聞きしたら、雌花の花穂のようです👍 葉はハート型💚 ムカゴは茎が肥大化したもので、雄株にも雌株にもできるようです ヤマノイモとの違いは、ヤマノイモのムカゴには突起物がなくてつるつる、、葉柄の基部にはひだがない、葉は黄緑色で細長いハート💚
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のんたん
イラクサ科カラムシ属の植物 1️⃣2️⃣3️⃣クサコアカソ(草子赤麻) 本州〜九州の林道や林縁のやや湿った場所に生育 在来種 茎は高さ0.8〜1.5m アカソに似て葉柄も赤いが、葉が小さく、卵形〜卵状楕円形 葉先は3裂せず尾状に尖る 葉の縁には10〜20の鋸歯があり、コアカソより多い 葉の基部が丸みを帯びる 写真は雌花のみ コアカソは9/13に投稿済みです 4️⃣カラムシ(茎蒸)(苧麻) 本州〜九州の道端 近くに大型の似たような植物がありました 在来種 葉の裏は白い 茎が青いのでアカソに対してアオソとも呼ばれる 5️⃣ヤブマオ(薮苧麻) 北海道〜九州の山野に普通に生える 雄花は見た事がない 在来種 ヤブマオは無性生殖で種を作る事ができ、雄花序を特に必要としない 葉の先は尾状に尖る カラムシの別名苧麻(まお)に薮がついた名前 🌱共通点は雌花序が上部に、雄花序が下部につく事 🌱葉の先が尾状に尖る事 🌱伊吹山で見たアカソは葉先が3裂し、真ん中が尾状に尖っていました 🌱カラムシは植物繊維を採るために古くは栽培されていた
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ミンちゃん
昨日投稿・シラタマホシクサ⚪️と 一緒に湿地で暮らす仲間たち💖 《スライドpic》 ①キセルアザミ 項垂れたお花🩷にしがみついてるのは誰~⁉︎🤭…フキバッタ君かな🦗💚 ②サワヒヨドリ🩷 シラタマちゃんに閉じ込められていたコ😅とは別の場所のコ。。 ③コマツカサススキ🤎 別名・タマススキ ④イソノキ 別名・ホソバクロウメ たくさんの実がついてます… 色づき過程🟢→🔴→⚫️ ⑤⬅️ノギラン ↗️サワシロギク ↘️ワレモコウ
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ひめだか
里山を歩いてみれば… 湿地を彩るお花たち… イボクサ(疣草)×4 コナギ(小水葱) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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barchetta
ミズオトギリ オトギリソウ科・ミズオトギリ属 花友さんが逢ってみたいと言ってた花。いつか湿地で見た覚えのある植物ですが花開いてなかったので再チャレンジ オトギリソウというと黄色い花のイメージですが淡紅色で薬効もない。直径1㌢夕方に短時間咲く1日花です暗くなる山の湿地は不気味なので3時過ぎに到着。麓のPには誰もいないと思いきや数台の🚓🚨が…
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ミンちゃん
シラタマホシクサ(白玉星草) 満開❣️になりました… ⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️ ホシクサ科、絶滅危惧種 別名・金平糖草、水玉草 愛知県、三重県、静岡県などの低湿地に自生する日本固有のホシクサ科の一年草。細く針金のような花茎の先に、白い玉状の頭花をつけとっても可愛いお花です😍 《スライドpic》 ① ~⑤ 湿地を埋めつく様、ご覧ください🤗 3枚目・閉じ込められてしまったサワヒヨドリちゃん…さて、この後は如何になったのか⁉︎😅
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のんたん
ボントクタデ(ぼんとく蓼)❤️🩷🤍 タデ科 イヌタデ属 湖と繋がる川沿いの山に囲まれる遊歩道の草むらに綺麗な色のタデ科のお花が咲いていました🩷❤️🤍 葉が辛いヤナギタデとは違い、辛さは無かったです 本州〜沖縄に生える一年草 茎は直立し、高さ70〜100cm 花は穂状にまばらにつき、穂の先は下垂する 花期は9〜10月 花被は長さ4mmで、5裂する 名前の由来 香辛料に使われるヤナギタデ(柳蓼)によく似ていますが、辛味がなく役に立たないタデである ボントク🟰ポンクツ 愚か者の事で辛みのないこのタデを間が抜けていることのたとえ 赤い蕾(花被)と、薄桃色の開いた花被の色のコントラストがとても綺麗です 5️⃣葉鞘(ヨウショウ)は筒形で、赤みがあり、伏毛がある 葉鞘🟰単子葉植物の葉の基部が鞘(さや)状に茎を包み込む部分で、茎の保護や指示、養分、水分の輸送、光合成の補助など、植物の成長に重要な役割を果たすところ 葉には黒斑がある よく似たヤナギタデの葉には黒斑はなく、葉は細い
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のんたん
ウスゲチョウジタデ(薄毛丁子蓼) アカバナ科 チョウジタデ属 名前の由来 お花の果実が、スパイスのクローブ(チョウジ)の果実に似ていて、葉がタデ科の植物に似ている事 雄蕊の基部の蜜腺に薄毛がある事 花期 8〜10月 水田や湿地に生える一年草 在来種(日本固有亜種) 分布地 本州(関東以西)、九州、沖縄 国の準絶滅危惧種(愛知県では雑草とみなされ、リスト外) 1️⃣花は黄色で、花弁は5枚(まれに4)直径約8mm、萼は花弁より短い 雄蕊5〜6個、雌蕊1個 花弁の間の隙間がない チョウジタデより花弁の幅は広い 2️⃣花柄は無く、花柄の様に見えるものは、花柄状に伸びた子房である 3️⃣4枚の花弁 茎や葉に細かい毛がある 4️⃣全体 似たものにチョウジタデがあるが、こちらの花は小さめで、花びらの隙間がある 萼は花弁より長い 茎や葉が赤みを帯びる など、薄毛の方との違いがある 又ヒレタゴボウも似ているが、花は大きい 同じ場所で3年前にこの花を見つけ、しばらく見てなかったですが、準絶滅危惧種と知って、復活して良かったです 🌼髪の毛を気になされている方には宜しくない名前ですね😩
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のんたん
谷沿いの植物 1️⃣タマアジサイ(玉紫陽花) 2️⃣タマアジサイの蕾 目玉のような蕾がパカッと開いてお花が出てきた蕾が沢山ありました 3️⃣モミジガサ(紅葉笠)の蕾 キク科 コウモリソウ属 名前の由来は葉がモミジの葉に似ていて、若芽が傘のようになる事から 花はまだでした 別名はシドケで、若芽は山菜 4️⃣ガンクビソウ(雁首草) キク科 ヤブタバコ属 本州(秋田県以南)〜沖縄島以北の琉球の山地の林内、林縁の日陰に生える 名前の由来 キセルのガンクビに似ている事 5️⃣キブシ(木五倍子)の実 北海道南部から九州の雑木林、林縁、山地の道端などに生える 名前の由来 種子にタンニンが多く含まれ、五倍子(フシ)というヌルデの葉に出来るムシコブの代用として、お歯黒の原料として用いられた事
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のんたん
コアカソ(小赤麻) イラクサ科 ヤブマオ属 本州〜九州の日当たりの良い湿った谷沿いに多い 明るい杉林、岩場にもよく見られる 落葉小低木 花期 8〜10月 雌雄同株 枝は多数分岐し、株立状になる 枯れ死した枝が多数残る 葉は菱形状で、鋸歯は8対内外(クサコアカソは10〜20と多い) 葉先は尾状で長く尖る 葉柄は赤みを帯びる 1️⃣全体 上部に雌花序、下部に雄花序 2️⃣3️⃣雌花序 4️⃣5️⃣雄花序
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