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【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50の一覧

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けんパパ
❝ 薔薇 シュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)/ アイスバーグ(英語:氷山) ❞ ❛ 朝の明るい曇り空の中の白雪姫② ❜ こんにちは! ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  5月15&16投稿の同じ房咲きです。そしてほぼ同じ構図です。三部作になりました。  雨が降る前の撮影です。  同じ構図は避けたいと思いつつ、ちょうど今朝右中央の花が咲いたところでした。  ❛撮ってね!❜と声なき声で、聞こえてくるようで、撮りたくなりました。  この白雪姫の株は昨年のGSフォトコンの受賞モデルになってくれたので、大きな借りがありますので、返さないといけません。。。  同じ構図では、テイスト・雰囲気をやはり変えたい(クラリス三部作は敢えて同じテイスト・雰囲気。。。)ので変化は加えています。コントラスト等の設定のほかには同じ時間帯の前回は絞りf/9.0と意図的に絞って、今回はf/2.8の開放値。前回は露出アンダーで今回は露出オーバーとか。  陽当たりよい半円サークル花壇で育てています。西陽も結構当たります。  英語では、アイスバーグ(氷山、または’冷淡な人’)なので、私はこの薔薇の生まれた国での名前であるシュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)の方が好きです。  我が家の白雪姫は特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病/黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等の調整をしています。 撮影日:2020年5月18日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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150
けんパパ
❝ 薔薇 ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ❞ こんにちは! ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 撮れたてです!  大きな花では直径20cm弱にもなる大輪の薔薇ですが、この房咲きは各直径12~13cmくらいですが、3つまとまると更に大きくて、マクロレンズ(100mm, f/2.8)は使わなくて、この最低撮影距離が25cmの24mm広角レンズでトリミング加工もしないで撮影出来ます。    実はこの3輪の真ん中にすこし先に咲き始めた一輪がありましたが、それは既に摘んでいて、今はリビングルームで咲いています。一輪摘んでも窮屈そうです。    F/1.4の非常に明るいレンズなので、100mmマクロレンズでは開放してもf/2.8ですが、この写真ではf/1.4でボケ効果が最も出る設定で撮影しています。  ALC外壁のラインも考慮して構図に活かす様に撮影しています。収束する様なラインになります。  これまで咲いた花のいろは脱色したような感じでしたが、本来の花弁の色、昨年10月22日~30日投稿のピンク色に近づいて来ました。  薔薇という花はいろんな要素で花弁数や色合いまで、同じ株から咲く花でも、影響を受けて変化するものですね。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整をはじめ、いろんな調整をしています。  このサーモンピンクに朱色を入れたような色合いはオートや少し調整したくらいでは写し出せない私にはとても難しい課題でしたが、その撮影時のまさに"色調整"には慣れました。  我が家のファースト・F・ルネッサンスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。 撮影日:2020年5月18日 お昼 24mm(=実効)単焦点の広角レンズを使用 ※クロップ(x1.6倍)機能は使わず。
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172
けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 咲き始めた全景、近くの植物たちも一緒に ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  天気予報では、今夜からまとまった雨模様です。  薔薇初心者ながら、クラリスの花弁は降雨には傷みにくい感じですが、早朝がこの西側のフェンスを背にしたクラリスを横から日光が照らしてくれるので今日の状態ではシャッターチャンスと思いました。(手前の芝生はそろそろ刈らないといけません。。。)  この構図は冬からのシュート誘引の投稿写真を同じようなものです。  P.S. 以前の写真はブロック塀を少しでもボカしたくて、50mm単焦点レンズの開放値F1.4で撮っていましたが、レンズ交換を横着してサボって変えずにこのレンズの開放値F2.8で撮影しています。  シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。  私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。  花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。その部分は写真枠外です。左枠外にも花があります。また低いところでも、写真ではオカメ桜で隠れて仕舞っていますが咲いています。  現在、❛立派な木❜になっています。  数え切れない蕾の数は150個くらいありそうです。 全体的に咲いたらもう一度、クラリス全景を写真に収めてみたいです。  全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。  手前の芝生と薔薇のある花壇はレンガで花壇が高くなっていて、クラリスのペアにオデュッセイアを今年4月に植えました。  薔薇の外側の山野草の桔梗とソバナは種まきから育てた子たちです。何年も生きます。  このゾーンは和洋折衷ガーデンになっています。  我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。 黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。  ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月18日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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160
けんパパ
❝ ブルームーン ❞ こんばんは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 撮れたてです!  今日の陽気でも急には開かず、ゆっくりと開くブルームーン一番花の二つのうち一つの花  マイガーデンで今年11番目に咲く薔薇の品種です。  たくさんの房咲きに蕾があります。  東向き花壇の屋根庇が掛かるところに植えていますので、雨は多少凌ぐことができます。花弁は雨に弱い部類と聞いており、これも植える時の‘ひとてま’です。  我が家のブルームーンは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が頻繁に発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。マイガーデンでは残念ながら、最もうどん粉病に弱い品種です。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。  私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病/黒点病は多少罹る品種と言う感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。 P.S. 完全な無農薬栽培ではなく、竹酢や木酢以外にも市販のスプレー式の薔薇用農薬もたまにはスパイスの様に使っています。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等の遣り繰りをしています。 撮影日:2020年5月17日 夕方 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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139
けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 一昨日、昨日の投稿の続きの二輪の花たち ❜ こんにちは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  「カップ咲~ロゼット咲 6cm」とありますので、ちょうどロゼット咲きでしょうか。  直径は6.5cmくらいです。  シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。  私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。  花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。  現在、❛立派な木❜になっています。  数え切れない蕾の数は150個以上です。 全体的に咲いたらクラリス全景を写真に収めてみたいです。  全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。  我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。  黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。  ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月17日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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130
けんパパ
❝ カンパニュラ・パーシフォリア(桃葉キキョウ) ❞ こんにちは☀!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  この花はマイガーデンでのキキョウ科で三つ目の開花ですカンパニュラ・パーシフォリアは昨年、苗を2個のポット苗でお迎えして、マイガーデンのシンボルツリーのサークル花壇で育っています。  昨年は花が咲きませんでした。  ですから、この株では初開花です!  今はパカッ!って、もっと多くの花弁が開いていますが、光の加減は明るいこの午前中の方が絵になります。  青い玉ボケに見えるのは、カンパニュラ・アルペンブルーの花々です。  (ひと)てま込めていることは、シンボルツリーのカツラの木は株立ちで現在高さ5~6mですが、水分をより欲しがる性質の木の様で、ツリーサークル花壇の水分を独り占めするかのように真冬以外は水遣りしないでいると半日でもカラカラにしてしまいます。  ですから、雨が降らない日は、朝に一度は最低限、出来れば夕方にもう一度、水遣りをしなければなりません。  ツリーサークルにはカンパニュラ・パーシフォリアのほかに、ホタルブクロ4種、ヤマオダマキ、西洋カタクリ、ソバナ、カンパニュラ・アルペンブルー、プリムラ、ツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサール他が同居しています。  水遣りを怠るとカツラの木以外の大部分の植物は枯れて仕舞うでしょう。  植物は乾燥と湿潤の繰り返しで根も育つようですので、その点は人工的に管理することで良い環境にはなるのでしょう。  このサークル花壇では根腐れは無縁です。ナメクジにも無縁です。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月17日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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118
けんパパ
❝ カンパニュラ・アルペンブルー ❞ ❛ 今年も宿根草が咲き始めました! ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 撮りたてです!   マイガーデンには宿根草の中でもキキョウ科の植物が特に多いです。  この花はマイガーデンでのキキョウ科で二つ目の開花ですアルペンブルーは3年前に苗を数個のポット苗でお迎えして、マイガーデンの数か所で育っています。  面白いのは同じアルペンブルーでも花の大きさが株によって違うことがあるのと、本来は這性のはずが、この写真の株の様に立性のような、ツル性のような感じになっていることがあります。 この立性に咲く花は大きめです。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 P.S.  実はこの苗は種子から育てた"カンパニュラ ・カルパチカ"だと、花が咲く前は思っていたのですが、咲いてみるとベル🔔状の花ではなくて、星状の花でした😅💦 そばに苗で一昨年にお迎えしているカンパニュラ ・アルペンブルーがあり、同じ星形で、ひと回り花が大きいると言う違いがありました。投稿時はとりあえずアルペンブルーとしました。アルペンブルーよりも花穂が長くて上に伸びます。 撮影日:2020年5月17日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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141
けんパパ
❝ 薔薇 ナエマ ❞ こんばんは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  今日も多めに投稿しています。  外出しないものですから、家でガーデニングとのんびり過ごすしかないものですから。。。  今日の最後は昨日・今日の私の薔薇の中で最も興味がある二つのうちの一つのナエマです。薔薇や山野草の動きがたくさんあるので明日には興味の対象は変わるかも知れません。  もう一つはクラリスですね。  5/13投稿が奥の花ですが、この写真の主役はこれから咲く花です。 これを見ると膨張する感じで色合いも薄くなる感じなのでしょう。 一日で開き加減はやはり進んで変わりますね。  まだアーチへ誘引する長さにはなっておらず、下の方で咲いています  我が家のナエマは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  ナエマ自体はうどん粉病にそれほど弱くないのかもしれません。隣に植えているブルームーンのうどん粉病が結構ひどいので、要らぬトバッチリを受けている様です。  ブルームーンへの対応の方が大変です。源を絶たねばなりませんね。 撮影日:2020年5月16日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影  実際の"淡いさくら🌸色"を写し出すためにホワイトバランス調整等の工夫を撮影時にやりくりしています。
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138
けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 一昨日、昨日の投稿の続きの二輪の花たち ❜ こんにちは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 「カップ咲~ロゼット咲 6cm」とありますので、ちょうどカップ咲きでしょうか?🤔 P.S. 夕方に大きさを測りに行ったら、6〜7cmでした。  シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。  私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。  花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。  現在、❛立派な木❜になっています。  数え切れない蕾の数は150個以上です。 全体的に咲いたらクラリス全景を写真に収めてみたいです。  全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。  我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。  黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。  ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。  昨日はピンクが弱く写っていましたが、今日の方が実物に近い色合いです。一日で色は薄くなりました。 撮影日:2020年5月16日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 雨が降る中のブルームーン ❞ ❛ これから咲きます! ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! マイガーデンで今年11番目に咲く薔薇の品種です。 たくさんの房咲きに蕾があります。 ブルームーンは花弁が雨に弱いような話を聞いています。 これから咲こうというのに生憎の雨模様です。  東向き花壇の屋根庇が掛かるところに植えていますので、雨は多少凌ぐことができます。これも植える時の‘ひとてま’です。 我が家のブルームーンは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が頻繁に発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。マイガーデンでは残念ながら、最もうどん粉病に弱い品種です。 竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病/黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。 実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等の調整をしています。 撮影日:2020年5月16日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 シュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)/ アイスバーグ(英語:氷山) ❞ ❛ 朝の明るい曇り空の中の白雪姫① ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 昨日投稿した同じ房咲きです。 9時半過ぎから雨が降って来ました。 雨が降る前の撮影です。 昨日は意図的に燦々と眩しい陽射しの許で、露出アンダーで撮影した実験的な写真でしたが、やはり白雪姫は淡い陽射しの許で撮影するのがしっくり来ます。 写真右中と右下の花たちは開花が半日で進んでいます。 陽当たりよい半円サークル花壇で育てています。西陽も結構当たります。 英語では、アイスバーグ(氷山、または’冷淡な人’)なので、私はこの薔薇の生まれた国での名前であるシュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)の方が好きです。 我が家の白雪姫は特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病/黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。 実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等の調整をしています。 撮影日:2020年5月16日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 朝の明るい曇り空の許のクラリス ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 昨日、一昨日とは違う花です。どれを写そうか?悩みどころです。 シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。 私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。 花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。 現在、❛立派な木❜になっています。 数え切れない蕾の数は150個以上です。 全体的に咲いたらクラリス全景を写真に収めてみたいです。 全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。 我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。 黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。 ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。 実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月16日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 シュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)/   アイスバーグ(英語:氷山) ❞ ❛ 燦燦と降り注ぐ陽射しを浴びて ❜ こんにちは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 5月13日投稿の一輪から房咲きになりました。 意図的に露出アンダーで撮影しています。  陽当たりよい半円サークル花壇で育てています。西陽も結構当たります。  英語では、アイスバーグ(氷山、または’冷淡な人’)なので、私はこの薔薇の生まれた国での名前であるシュネーヴィッチェン(独語:白雪姫)の方が好きです。  我が家の白雪姫は特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病/黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等の工夫をしています。 撮影日:2020年5月15日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 昨日投稿の続き、今朝の初々しい咲き始め! ❜ こんにちは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  もっと開いている陽当たり良いところの房咲きの花は別にありますが、光の加減も撮影に良い感じで、この脇の陽当たり悪く、うどん粉病から回復して咲こうとしている子たちにフォーカスします。  シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。  私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。  花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。  現在、❛立派な木❜になっています。  数え切れない蕾の数は150個くらいです。  全体的に咲いたらクラリス全景を写真に収めてみたいです。  全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。  我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。  黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。 P.S. 今朝は蕾や葉の後ろに手のひらを添えて、散水ホースノズルを少し圧力強めにして白っぽさが残る頑固な箇所に放水したら一旦消えた様です。竹酢・木酢溶液や一般の薔薇用農薬の‘化学的’作用のほかに表面に残るカビの様な菌自体を物理的に水の圧力で吹き飛ばすことも有効かも知れません。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫をしています。 PS. 色調整はちょっと…💦、改善の余地がありました…😓💦 実際の色合いは花芯は少しオレンジが入っているピンク色です😅💦 撮影日:2020年5月15日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ カンパニュラ・ラプンクロイデス / ハタザオギキキョウ ❞ ❛ 今年も宿根草が咲き始めました! ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 撮りたてです!  もともと、薔薇やクレマチスを育て始める以前は、山野草に夢中になっていました。  種類と言うより株数としては、多くの山野草は種まきから育てています。  マイガーデンには山野草の中でもキキョウ科の植物が特に多いです。  この花はマイガーデンでのキキョウ科で一つ目の開花です。  この株は一昨年秋9月に種まきして育てているうちのひとつです。  夏場は結構 陽が当たるシェードガーデンにカンパニュラ・ラプンクロイデスの過半数を植えています。点在だったり二・三株をまとめたりしています。  山野草の過半数を植えているシェードガーデンは昨年の異常な長梅雨&日照時間不足でかなりの山野草が枯れました。根腐れも理由の一つと思います。 長梅雨の中盤頃から、今では薔薇のうどん粉病の対処に大活躍の竹酢・木酢溶液はもともと、過湿気味のシェードガーデン全般へのカビ対策、根腐れ対策に使い始めました。 ホタルブクロに多く出た黄色いハダニの様な病虫害にも効果がありました。  私が憧れているガーデナーさんの著書で『花壇には勾配を付ける』ことを読んで学び、特に過湿気味のシェードガーデンにはDIYの造園時に手前の芝生に向かって勾配を付けています。陽当たり良い芝生との区切りはレンガを繋げて設置しています。  勾配を付けることで、地中の通気性・通水性が良くなるのと、過湿気味~乾燥気味のバリエーションが生まれて、植生のバラエティが豊富になります。  勾配の下の方の過湿気味のところには、宿根ロベリア、アサマフウロ、ホタルブクロ等、中腹にはホスタ/ギボウシ、オミナエシ、ジエビネ、上の方にはレンゲショウマ、ペンステモン、宿根性のカンパニュラ等を植えて、育てています。  この株は背丈110cmくらいになっていて長い花穂の下の蕾から上に向かって順次咲き始めています。昨年の最大の背丈は120cmを超えた株もあります。  カンパニュラ・ラプンクロイデスの多くは長梅雨の直後か終盤に早くも地上部が無くなったので、枯れてしまったと残念に思っていましたが、実際は❛早期の休眠❜でした。たくましいものです。この植物は欧州原産で園芸種として輸入後、寒冷地で‘外来種・帰化種’になっています。スマートで美しいので抜かれないのでしょう。。。  北米では駆除対象になっています。埼玉県と東京都の県境近くで生き続けているのはボーダーラインかも知れません。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。  シェードガーデンで奥行きあるところの奥の方に植えているので近寄れないため、望遠ズームレンズで撮影しています。 撮影日:2020年5月15日 早朝 テレマクロ撮影 焦点距離:312mm(=実効)
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けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ もうすぐ咲きそう! ❜ こんにちは!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに! 撮れたてです! 我が家で今年、薔薇で10番目の品種の開花です! もっと開いている陽当たり良いところの房咲きの花は別にありますが、光の加減も撮影に良い感じで、この脇の陽当たり悪く、うどん粉病から回復して咲こうとしている子たちにフォーカスします。 シュラブローズですが、昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。 私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。 花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。 現在、❛立派な木❜になっています。 数え切れない蕾の数は150個以上です。 全体的に咲いたらクラリス全景を写真に収めてみたいです。 全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。 我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。 黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。 実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月14日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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