warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
小さな庭
小さな庭,モモバキキョウ(桃葉桔梗),カンパニュラ・アルペンブルーの投稿画像
けんパパさんの小さな庭,モモバキキョウ(桃葉桔梗),カンパニュラ・アルペンブルーの投稿画像
カンパニュラ・アルペンブルー
カンパニュラ・パーシフォリア
宿根草 カンパニュラ
モモバキキョウ(桃葉桔梗)
いいね
130人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
けんパパ
2020/05/17
❝ カンパニュラ・パーシフォリア(桃葉キキョウ) ❞
こんにちは☀!
❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!
この花はマイガーデンでのキキョウ科で三つ目の開花ですカンパニュラ・パーシフォリアは昨年、苗を2個のポット苗でお迎えして、マイガーデンのシンボルツリーのサークル花壇で育っています。
昨年は花が咲きませんでした。
ですから、この株では初開花です!
今はパカッ!って、もっと多くの花弁が開いていますが、光の加減は明るいこの午前中の方が絵になります。
青い玉ボケに見えるのは、カンパニュラ・アルペンブルーの花々です。
(ひと)てま込めていることは、シンボルツリーのカツラの木は株立ちで現在高さ5~6mですが、水分をより欲しがる性質の木の様で、ツリーサークル花壇の水分を独り占めするかのように真冬以外は水遣りしないでいると半日でもカラカラにしてしまいます。
ですから、雨が降らない日は、朝に一度は最低限、出来れば夕方にもう一度、水遣りをしなければなりません。
ツリーサークルにはカンパニュラ・パーシフォリアのほかに、ホタルブクロ4種、ヤマオダマキ、西洋カタクリ、ソバナ、カンパニュラ・アルペンブルー、プリムラ、ツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサール他が同居しています。
水遣りを怠るとカツラの木以外の大部分の植物は枯れて仕舞うでしょう。
植物は乾燥と湿潤の繰り返しで根も育つようですので、その点は人工的に管理することで良い環境にはなるのでしょう。
このサークル花壇では根腐れは無縁です。ナメクジにも無縁です。
実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。
撮影日:2020年5月17日 朝
100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
★巫女歩★
2020/05/17
何時も通りの
キレイなpicです〜
(・∀・)イイネ!!
いいね
1
返信
けんパパ
2020/05/17
@★巫女歩★
さん
こんにちは☀️😊
ありがとうございます😃
ピント合わせはどの写真でも共通の基本で且つ最重要要素ですが、この写真では恵まれた光の環境を生かすことが魅力アップの最重要要素になりました😊
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
小さな庭に関連するカテゴリ
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
バルコニー/ベランダ
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
けんパパ
"1枚1枚変化に富む、美しいor面白い、今を撮影したい!"『お出掛け』は公共物を撮る様にし許可必要な個人所有物は撮らぬ様にしています☺️ 許可無しは不味いですね😓 投稿はミラーレス一眼または一眼レフで撮影して"JPEG撮って出し"でしたが、昨秋からRAWで撮影しています。 10歳頃に父から中古のフィルム🎞式の一眼レフと標準レンズを買って貰ってから、40数年が過ぎました。それ以前の1〜2年は全くオートや電源無いシンプルなカメラ📷を使っていました。
場所
小さな庭
キーワード
地植え
手作りの庭
庭の宿根草
無修正
無加工
玉ボケ
ミラーレス一眼
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
Canon EOS R
新型コロナウィルスに負けるな
コロナに負けるな!
おうち園芸
こんな時こそ花を
stay home
【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50
『ひとてま込めて』2020
おうちを彩る花
植物
モモバキキョウ(桃葉桔梗)
カンパニュラ・アルペンブルー
カンパニュラ・パーシフォリア
宿根草 カンパニュラ
こんにちは☀!
❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!
この花はマイガーデンでのキキョウ科で三つ目の開花ですカンパニュラ・パーシフォリアは昨年、苗を2個のポット苗でお迎えして、マイガーデンのシンボルツリーのサークル花壇で育っています。
昨年は花が咲きませんでした。
ですから、この株では初開花です!
今はパカッ!って、もっと多くの花弁が開いていますが、光の加減は明るいこの午前中の方が絵になります。
青い玉ボケに見えるのは、カンパニュラ・アルペンブルーの花々です。
(ひと)てま込めていることは、シンボルツリーのカツラの木は株立ちで現在高さ5~6mですが、水分をより欲しがる性質の木の様で、ツリーサークル花壇の水分を独り占めするかのように真冬以外は水遣りしないでいると半日でもカラカラにしてしまいます。
ですから、雨が降らない日は、朝に一度は最低限、出来れば夕方にもう一度、水遣りをしなければなりません。
ツリーサークルにはカンパニュラ・パーシフォリアのほかに、ホタルブクロ4種、ヤマオダマキ、西洋カタクリ、ソバナ、カンパニュラ・アルペンブルー、プリムラ、ツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサール他が同居しています。
水遣りを怠るとカツラの木以外の大部分の植物は枯れて仕舞うでしょう。
植物は乾燥と湿潤の繰り返しで根も育つようですので、その点は人工的に管理することで良い環境にはなるのでしょう。
このサークル花壇では根腐れは無縁です。ナメクジにも無縁です。
実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。
撮影日:2020年5月17日 朝
100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影