❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ ❛　生憎の曇り空でも映える色合いの薔薇　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 背景のブルーはカンパニュラ・アルペンブルーです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月26日　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　コバノズイナ　ヘンリーズガーネット　＆ 　　ギボウシ／ホスタ・ハルシオン　Vol. 2　❞ ひとつ前の写真と二枚一組です。 こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　Vol. 2 はギボウシ／ホスタ・ハルシオンが主役。 ちょい役はカンパニュラ・アルペンブルー ❛白い花、青い葉と花、緑の葉❜ 　私が憧れるガーデナーのポール・スミザーさんは著書の中で「色で分けると、青いギボウシは濃い日陰、黄色、金色系は明るい木陰、斑入りはその中間といったところ、・・・」とあり、コバノズイナは青系ギボウシの代表格のハルシオンを葉っぱで覆ってくれています。私はシェードガーデンの造園を始めてしばらくしてから、ポールさんの著書を購入して、眼から鱗で造園計画に取り入れています。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月26日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　コバノズイナ　ヘンリーズガーネット　＆ 　　ギボウシ／ホスタ・ハルシオン　Vol. 1　❞ ひとつ後の写真と二枚一組です。 こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 Vol. 1 はコバノズイナ　ヘンリーズガーネットが主役。 ちょい役はカンパニュラ・アルペンブルー ❛白い花、青い葉と花、緑の葉❜ 　私が憧れるガーデナーのポール・スミザーさんは著書の中で「色で分けると、青いギボウシは濃い日陰、黄色、金色系は明るい木陰、斑入りはその中間といったところ、・・・」とあり、コバノズイナは青系ギボウシの代表格のハルシオンを葉っぱで覆ってくれています。私はシェードガーデンの造園を始めてしばらくしてから、ポールさんの著書を購入して、眼から鱗で造園計画に取り入れています。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月26日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　コバノズイナ　ヘンリーズガーネット　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　今年も咲いてくれました！ 一昨年秋にお迎えした苗木は２シーズン目の開花です！ 花穂、枝葉も増えてくれました。 　花穂の根元側から咲き進みます。 星型の小さな花がと蕾の違いがよくわかる状態で撮影しています。 　 　ギボウシ／ホスタ・ハルシオンの日陰を作ってくれます。 ハルシオンの南西に植えています。 　続いて、コバノズイナ　ヘンリーズガーネット　と　ハルシオン　のコラボ写真を２種類、投稿します。地味な写真ですが・・・。 撮影日：2020年5月25日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・ラプンクロイデス ／ ハタザオギキキョウ　❞ ❛　長い花穂の中間あたりの抜粋　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　昨日、長い名前のカンパニュラと前後して撮影したものです。少し斜めに花穂が伸びているので、そのまま写真フレームでも斜めになっています。 　この株は背丈120cmくらいになっていて長い花穂の下の蕾から上に向かって順次咲き始めています。昨年の最大の背丈は120cmを超えた株もあります。 　このカンパニュラの魅力は、背丈は高く、しかも華奢な茎で風にしなりながら倒れない（台風では折れることはある）、花穂が全体の3/4~2/3もある、春まきは未経験ですが、９月初旬まきが首都圏ならベストタイミングで翌年５月くらいから初夏まで咲きます。 　花穂が長くて、下から咲くので、下からてっぺんまで一緒に咲く姿は見ることは出来ません。 　もともと、薔薇やクレマチスを育て始める以前は、山野草に夢中になっていました。 　種類と言うより株数としては、多くの山野草は種まきから育てています。 　マイガーデンには山野草の中でもキキョウ科の植物が特に多いです。 　この株は一昨年秋９月に種まきして育てているうちのひとつです。 　夏場は結構 陽が当たる変則シェードガーデンにカンパニュラ・ラプンクロイデスの過半数を植えています。点在だったり二・三株をまとめたりしています。 　一部は薔薇の近くにも植えていますが、影になって陽当たり悪いので、日陰でも頑張れる植物ですが、薔薇ともマッチアップはどうなるか？ 　カンパニュラ・ラプンクロイデスの多くは長梅雨の直後か終盤に早くも地上部が無くなったので、枯れてしまったと残念に思っていましたが、実際は❛早期の休眠❜でした。たくましいものです。この植物は欧州原産で園芸種として輸入後、寒冷地で‘外来種・帰化種’になっています。スマートで美しいので抜かれないのでしょう。。。 　北米では駆除対象になっています。埼玉県と東京都の県境近くで生き続けているのはボーダーラインかも知れません。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　しかし、昨日、お昼の在宅テレワークのランチタイムにマイガーデンに予想通りに蚊がいっぱいいて、ガーデニングで凄い重宝しているつば付き＆つば先端蚊帳ネット付きハットを撮影用にも使ったのは良いが、虫除けスプレーだけの両手の手首から先に蚊がたくさん寄って来て、堪まったもんじゃありません。。。 　この長い名前のカンパニュラと同じく長い名のカンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アルバと相次いで撮りましたが、蚊のせいで、じっくりと撮らせてもらえず、３～４分で早々に退散する始末です。。。 　尚、ラプンクロイデスはもともと種まきから育てたので、８～９株が地下茎と零れ種で１０株以上には増えています。 撮影日：2020年5月25日　お昼　 テレマクロ撮影（花壇奥で近寄れないので） 焦点距離：600mm（＝実効） = 100-400mm望遠ズームレンズ✚エクステンダー2xを装着 シャッター速度：1/250秒は600mmにしてはスローシャッターだった。。。調整不足は蚊のせいにしよう。。。 オリジナルデータはPC画面で拡大して花粉の粒粒が見えるからセーフ。

❝　薔薇　ブルームーン　❞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず ブルームーンは今、マイガーデンで勢いがある品種です。 これからたくさん咲きます。 うどん粉病にはルージュ・ロワイヤルと並んで弱いです。。。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月24日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　多肉植物　ゴールデングロー　❞ ❛　咲き始めました！　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　４月１８日投稿の花芽と蕾を紹介させて頂きましたが、５週間以上過ぎて、花芽はさらに伸び、蕾も増えて、開花しました！ 　クレマチスや薔薇よりも蕾から開花まで時間がかかっています。 たぶん一季咲きでしょうから、多肉植物の開花は貴重なものだと思っています。 　昨年６月頃にトリネンシスと一緒にお迎えして、トリネンシスは子株を増やしていますが花は咲かせていません。ゴールデングローは子株無しで花芽２本です。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月25日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　もうすぐ咲きます！　白花です！　❜ ＜ガーデニング記録写真＞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　この写真のホタルブクロの近くに昨日投稿した特別小さなホタルブクロ・紅衣がありますが、ほぼ覆われているので、ある角度以外からは見えません。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目の花になりそうです。 　各種ホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかです。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月25日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝ カンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アルバ(=白)❞ ❛　燦燦と陽射しを浴びて　❜ にんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第６番目の花です。 　ホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかです。 　長い正式名称。。。にまつわる大したことないエピソードですが、この名前に一年以上惑わされていたことがやっと分かりました。。。 　この株は２つペアで簡略名❝カンパニュラ・ラティフォリア❞として、今年の早春にポット苗でお迎えし、最大草丈90～100cmの通りに成長して開花したので優秀な苗だったのでしょう。花壇奥の勾配の上なので過湿にならないことも良かったのでしょう。 　実は簡略名❝カンパニュラ・マクランサ・アルバ❞として１年前に２つポット苗でお迎え、一つ以上が生存。。⇒正式名：❝カンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アルバ❞ 　また、１年数か月前に簡略名❝カンパニュラ・アメジスト❞として２つポット苗でお迎え、一つが生存。。⇒正式名：❝カンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アメジスト❞ 　今日になって、はっきりわかったことは、マイガーデンには現在、❝カンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アルバ❞は合計３株以上、❝カンパニュラ・ラティフォリア・マクランサ・アメジスト❞は１株が育っていることです。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　しかし、お昼の在宅テレワークのランチタイムにマイガーデンに予想通りに蚊がいっぱいいて、ガーデニングで凄い重宝しているつば付き＆つば先端蚊帳ネット付きハットを撮影用にも使ったのは良いが、虫除けスプレーだけの両手の手首から先に蚊がたくさん寄って来て、堪まったもんじゃありません。。。 　この長い名前のカンパニュラと同じく長いカンパニュラ・ラプンクロイデス（＝ハタザオキキョウ）と相次いで撮りましたが、蚊のせいで、じっくりと撮らせてもらえず、３～４分で早々に退散する始末です。。。 　尚、ラプンクロイデスはもともと種まきから育てたので、８～９株が地下茎と零れ種で１０株以上には増えています。 撮影日：2020年5月25日　お昼　 テレマクロ撮影（花壇奥で近寄れないので） 焦点距離：742mm（＝実効） = 100-400mm望遠ズームレンズ✚エクステンダー2xを装着

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　ビロードの様な花弁が陽射しに艶々と輝く　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　❛ビロードの艶やかさ❜はなんとか写真に写し出しました。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、コントラスト、濃さ、露出補正等、あらゆる撮影時の設定で工夫を試みています。 　私は面倒だと思われるかもしれませんが、一枚一枚、オートや定形／プリセットのピクチャースタイルのまま使わずに、その時の被写体を眺めて、コントラストや色の強さまで含めていろんな設定を経験値でパパッと決めて撮影しています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　しかしながら、前日に引き続きの２回目の撮影ですが、私が思うこの薔薇の他の色要素が無さそうな❝純粋な深い赤❞の実際の色を写しきれていません。実際はもっと鮮やかで濃く深い赤です。 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。この艶やかに反射している訳は、自然光を三脚に設置したレフ板で間接的に午後の陽射しを反射させて浴びせているからです。 　❛艶やかさ❜は光が多少は当たらないと表れません。 撮影日：2020年5月24日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ホタルブクロ・紅衣　❞ ❛　マイガーデンの今年最初のホタルブクロは一番小さな品種　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　マイガーデンでたくさんあるキキョウ科の植物で第５番目の品種の開花です。 　全品種が咲くと９種のホタルブクロになります。 　まさか、昨年から増えず１株しかなさそうな弱弱しそうな紅衣が最初に咲きました。地下茎で増え続けるたくましいのがホタルブクロですが、この品種は大人しい。 　他の70cm以上に伸びた花穂の原種系のホタルブクロの中に埋もれるようにひっそり咲きました。今年も咲いてくれました！ 　草丈は30cmもありません。花も他のホタルブクロの花より小さめです。目見当で4cm弱くらいでしょうか。 　周りの植物を傷つけずに掻き分ける様にレンズを構えました。 植物園や公園では決して出来ない撮影です。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月24日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ ❛　もうすぐ咲きます！　木漏れ陽の許で　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　マイガーデンで今年１３番目に咲く薔薇の品種です。 新参のニコロ・パガニーニが前に割り込みました。 　 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月24日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　ビロードの様な花弁　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 　フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　今日、立ち寄った大型園芸店さんで、前から気になっていた品種の薔薇大苗があり、その場では買わずに一旦家に車で帰って、フルキャパに近い地植えスペースを確認して、大苗１つ、中苗～小苗１つのスペースはなんとかなることを確認して、園芸店に引き返しました。 　「大勢の買い物客がいらっしゃったので、もしも、売れていれば、ご縁はなかったもの」と思い、再び行くと、ニコロ パガニーニ大苗はやはりありました。中苗も家にないタイプの薔薇を選んで２つ一緒にお迎えしました。これで地植えスペースは完全フルキャパかなぁ？！ 　２つ合わせて３時間以上、植え付けに掛かりました。。。 　花付き大苗でしたので、私はなにもせず庭で花が咲いているのを撮影するのは、なんか要領良過ぎて、ずるい感じです。。。 　一応、マイガーデンで今年１２番目に咲く薔薇の品種です。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、いろんな工夫を試みています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　しかしながら、完全にはこの花の色を写し出してはいません。初撮影なので、この数分間ではまだまだ納得がいくまでの工夫の余地があります。 撮影日：2020年5月23日　夕方 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ムラサキカタバミ　❞ ❛　雑草…と思いきや！　綺麗だった！　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　義父母の庭に咲いていたムラサキカタバミの花。 たくさん咲いています。 　実は雑草だから抜いてほしいと以前から言われており、かなり抜いた子たちでした。。。 多すぎて全て抜く気にはならなかったのです。 　結果としては、いい加減な抜き方で良かったです。。。 　この写真は一枚だけ、それもホワイトバランス調整で微妙に違う同時に出来る写真もなしにホワイトバランス１パターンの決め打ち、色温度Kも、露出補正も決め打ちで一度だけのシャッターにしました。何回かに一度はこうゆう撮り方も小気味好くて、あとでどれにしようかな？と考える必要もなくなり、良いものです。 　土曜勤務の妻を送迎して義父母の家に来ました。息子は妻と一緒に居たいというので私一人、家に帰って来ました。。。 　家路への途中で立ち寄った大型園芸店さんで、前から気になっていた品種の薔薇大苗があり、その場では買わずに一旦家に車で帰って、フルキャパに近い地植えスペースを確認して、大苗１つ、中苗～小苗１つのスペースはなんとかなることを確認して、園芸店に引き返しました。 　「大勢の買い物客がいらっしゃったので、もしも、売れていれば、ご縁はなかったもの」と思い、再び行くと、やはりありました。中苗も家にないタイプの薔薇を選んで２つ一緒にお迎えしました。 　これでマイガーデンの地植えスペースは完全フルキャパかなぁ？！ 　 　今、帰りがけに立ち寄ったパン屋さんで買ったパンを食べながら、投稿しています。 　食べ終わったら、地植え作業です。１時間では済まないでしょうね。 撮影日：2020年5月23日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　シュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）／ アイスバーグ（英語：氷山）　❞ ❛　曇り空で一時、明るくなった瞬間の撮影　❜ こんばんは！ ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 英語では、アイスバーグ（氷山、または’冷淡な人’）なので、私はこの薔薇の生まれた国での名前であるシュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）の方が好きです。 　我が家の白雪姫は特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い２倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 　竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、３倍希釈ではラチがあかず、１倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病／黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月22日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・パーシフォリア（桃葉キキョウ）　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　咲き揃って来ました！ 斜め上から撮っています。 　雨の合間の曇り空での撮影は植物の種類を選ぶようで、この清楚な感じの青い花にしました。 　今週は気温も下がり、残りの薔薇やこれから咲くはずの山野草も蕾も閉じたままです。 　ネタが少ない時は自然体で投稿は昨日のように休みます。ある意味で皆さんの写真閲覧だけでのんびりできます。 　カンパニュラ・パーシフォリアは昨年、苗を２個のポット苗でお迎えして、マイガーデンのシンボルツリーのサークル花壇で育っています。 　昨年は花が咲きませんでした。 　写真の左側に見えるのは、サークル花壇の端の方に広がるカンパニュラ・アルペンブルーの花々です。 　シンボルツリーのカツラの木は株立ちで現在高さ５～６ｍですが、水分をより欲しがる性質の木の様で、ツリーサークル花壇の水分を独り占めするかのように真冬以外は水遣りしないでいると半日でもカラカラにしてしまいます。 　ですから、雨が降らない日は、朝に一度は最低限、出来れば夕方にもう一度、水遣りをしなければなりません。 　ツリーサークルにはカンパニュラ・パーシフォリアのほかに、ホタルブクロ４種、ヤマオダマキ、西洋カタクリ、ソバナ、カンパニュラ・アルペンブルー、プリムラ、ツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサール他が同居しています。 　水遣りを怠るとカツラの木以外の大部分の植物は枯れて仕舞います。 　植物は乾燥と湿潤の繰り返しで根も育つようですので、その点は人工的に管理することで良い環境にはなるのでしょう。 　このサークル花壇では根腐れは無縁です。ナメクジにも無縁です。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を撮影設定で試みています。 撮影日：2020年5月21日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞りは解放値F/2.8

❝　薔薇　スパニッシュビューティー　❞ ❛　背景のゼラニウムのピンクの応援を受けながら　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　花の向かい勝手の関係で、チャームポイントのフリルのある花弁が分かる正面が撮れないのですが、たまには横顔を撮ってみました。 　昨夜は雨、今日も夕方から雨予報ですが、スパニッシュビューティーは屋根庇に掛かる花壇にありこの一輪は壁に近い位置で咲いているので、雨には当たり難いのが幸いしています。 　「強いダマスク系の香り」とネットとかでは見ます。私は「ダマスク系」とは何のことやら分かりかねますが、とても良い香りがします。 　一季咲きなのですが、この薔薇の美しさを事前に調べて、お迎えしました。 　気温が２０度台後半以上に上がると一旦は萎えてしまう花はそのため儚げであり、か弱い一面を見せて一層の美しさを感じて仕舞います。 　今日は朝で１１度くらい、午後の撮影時も１４度くらいと肌寒い気温でしたので、萎まなかったです。 　まだアーチへ誘引する長さにはなっておらず、下の方で咲いています 　我が家のスパニッシュビューティーは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い２倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 　竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、３倍希釈ではラチがあかず、１倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 　これから雨になりそうなので、先ほど、予防のための木酢溶液を散布しました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月20日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニゲラ　❞ ❛　零れ種からの初開花！　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　昨年５月GWに清里・萌木の村で一泊した後、リゾナーレ八ヶ岳に昼間立ち寄って、開催されていた地産バザールで最後の残り２つの立派な花付きポット苗を買って、花壇に地植えした親株からの零れ種からの子供株です。 　もともとの発芽した場所から移植しています。他にも零れ種からの子株があります。 　 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月20日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝ 薔薇 ストロベリーアイス ＆ クレマチス　ザ・ベルベット ❞ ❛　シャワーを浴びた後のよう、雨上がりの雨雫をまとって！　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ストロベリーアイスはマイガーデンではクラリスと並んで雨に強い薔薇です。ザ・ベルベットも他のクレマチス全般と同じく、雨には強いです。 　ストロベリーアイスはうどん粉病と黒点病／黒星病にはどちらかと言えば後者に罹り易いですが、私は竹酢・木酢溶液を中心に対処出来ています。 　 　ストロベリーアイスはツル薔薇やシュラブローズでもないのに背後にフェンス型オベリスク（W900mm x H1800mm）を設置しているのは、ストロベリーアイスの40cmくらい隣に植えている薔薇・モナリザはツルが良く伸びる品種だったので、３個１単位で販売のオベリスクを２つ並べてクラリス＆オデュッセイアに使って、残り１つをこの半円サークル花壇のひとつの背後に挿し込んだのです。 　モナリザは誘引してみます。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月20日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　アルストロメリア　ドクターサルタース系　❞ ❛　植えっぱなしだけど、昨年に引き続き、今年も咲きました！　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 朝はビタミンカラーで行きます！ 　一昨年秋に『植えっぱなし球根、福袋』と言う商品を大手種苗会社通販で６種類くらい計８０球くらい？をたしか２０００円くらい？で買いました。 　アルストロメリア・ドクターサルタース系はその目玉品種で、パールピンクシェード、オレンジシェード 、ホワイトシェード、イエローシェード、ローズシェード × 各１個が入っていました。昨年は４種類くらいで発芽して、３種類くらいで咲きました。今年は３種が花芽を伸ばしています。生き残ってくれているのは３種ですね。。。 　この花は色合いからオレンジシェードだと思います。 　マイガーデンは過湿気味のところが多いのですが、やはり球根植物なので、地植えで最も乾燥気味の屋根庇下のハーブコーナーの一番奥に球根をだいたい等間隔で埋めました。一番奥に植えたのは、これらドクターサルタース系は横には張り出さずに背が高くなる品種だからです。実際に現在の背丈は100cm~170cm位に伸びています。簡単に倒れるので必要な花芽には支え木を添えています。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日：2020年5月19日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❛　無粋な男の薔薇寄せ集め②　❜ ティーブレークタイムです！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 今朝、雨に打たれていた庭の薔薇を摘んで集めてみました。 テレワークのティーブレークに、稚拙なアレンジ を失礼します。。。 実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等をしています。 撮影日：2020年5月19日　お昼 24mm（＝実効）単焦点の広角レンズを使用 絞りf/1.4

❝　薔薇　クラリス　❞ ❛　いったん雨がほぼ降り止みました　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　天気予報では夕方くらいから雨模様です。一時の降り止みです。 　クラリスは雨には強いです。花弁も傷むことがありません。下の方で咲いていた花が雨の重みで垂れ下がり、地面に接していました。土とかで汚れていたので摘んで、水洗いして花瓶に挿しました。洗えました。 　この写真では、たくさんの雨雫を抱えています。 　他の全ての写真と同様に最重要であるピント合わせは入念に行っています。 　シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。 　私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。 花芽／ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、２ｍ弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽／ステム伸びたら、その一本は2.3～2.4mになって仕舞いました。。。その部分は写真枠外です。 　現在、❛立派な木❜になっています。 数え切れない蕾の数は１５０個くらいありそうです。 　我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い２倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 　竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、３倍希釈ではラチがあかず、１倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 　クラリスは黒点病／黒星病には手があまりかかりませんでした。 黒点病／黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。 　ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな撮影設定をしています。 撮影日：2020年5月19日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・パーシフォリア（桃葉キキョウ）／ 　　シンボルツリー・サークル花壇の植物たち　❞ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　今朝、玄関ドアを開けて、花壇をざっと見たら、薔薇の雨に弱い品種の花々は傷んで散ったりしていました。ちょうど咲いたばかりで庇に少し守られて無事だったスパニッシュビューティー、ナエマ、ブルームーンを摘んで家の中に持ち込んだら、珍しく妻にも好評でした。 　クラリスやストロベリーアイスは今のところ大丈夫そうです。クレマチスは意外に雨に強い。 　咲いている花々の多くはこの雨で傷んでいて勿体ないですが、仕方ありません。。。　次の蕾に託します。 　カンパニュラ・パーシフォリアは昨年、苗を２個のポット苗でお迎えして、マイガーデンのシンボルツリーのサークル花壇で育っています。 　昨年は花が咲きませんでした。 　ピントはカンパニュラ・パーシフォリアに合わせていますが、絞りは開放値F/1.4で撮影しているので被写界深度が非常に浅く、たくさん咲いている花壇足元のカンパニュラ・アルペンブルーの花々は僅か一輪だけがハッキリしているようですが、少しボケています。 　左中に見える白い花はこのサークル花壇の向こうのアプローチ挟んだ半円サークル花壇のアイスバーグの房咲きです。 　シンボルツリーのカツラの木は株立ちで現在高さ５～６ｍですが、水分をより欲しがる性質の木の様で、ツリーサークル花壇の水分を独り占めするかのように真冬以外は水遣りしないでいると半日でもカラカラにしてしまいます。 　ですから、雨が降らない日は、朝に一度は最低限、出来れば夕方にもう一度、水遣りをしなければなりません。 　ツリーサークルにはカンパニュラ・パーシフォリアのほかに、ホタルブクロ４種、ヤマオダマキ、西洋カタクリ、ソバナ、カンパニュラ・アルペンブルー、プリムラ、ツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサール他が同居しています。 　水遣りを怠るとカツラの木以外の大部分の植物は枯れて仕舞います。 　植物は乾燥と湿潤の繰り返しで根も育つようですので、その点は人工的に管理することで良い環境にはなるのでしょう。 　このサークル花壇では根腐れは無縁です。ナメクジにも無縁です。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日：2020年5月18日　夕刻　 24mm（＝実効）単焦点の広角レンズを使用 絞りf/1.4

❝　薔薇　オデュッセイア　❞ ❛　オデュッセイアの深い紅色、微かにヴァイオレットを秘めた深い色合いを求めて　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　ピントは中央の一輪に開放値F/2.8で合わせています。他の花はボケます。 　今朝の投稿の位置関係で真南に50~60cm離れた位置に大きなクラリスが合って、真上前後からの陽射しは遮られるか、木漏れ陽にしかなりません。大した効果はありませんが、気持ちだけ？！百均の鏡を２個組で２か所に置いていて、可変式でないので短時間ですが、育成のための、光合成のための補助光にしています。気持ちだけですね。。。 　こんな効果はたいしてあてにならない小細工を試みているユーザーさんは他にもいらっしゃるのかなぁ？！ 　P.S. あっ！誤解無く、撮影時の補助光で百均ミラーは使いません…。 撮影時の補助光はレフ板を使いますが、今回は使っていません。 　マイガーデンのオデュッセイアは薔薇の中ではナニワイバラに次いで、病気に無縁です。 　こんなに美しいのに、逞しい！　勝手なイメージでは映画X-Menの強く美しい女性の様にとてもアンバランスな感じ！ 　竹酢はクラリスに散布したのがオデュッセイアに落ちます。転ばぬ先の杖になっているのかもしれませんね！？ 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫をしています。数分間だけ余分に時間がかかるだけです。 撮影日：2020年5月18日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影