❝　薔薇・アベイ・ドゥ・クリュニー②　❞ ❛　生憎の曇り空ですが、出来るだけ明るい写真にしています　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　今朝は爽やかな晴れ間が広がっていますが、綺麗に咲いている薔薇は自宅庭にはありませんでした。薔薇は天気は選んでくれませんね。。。 　先週、曇天の日に１０月１６日投稿と同じ一輪を左右反対側から撮影した写真です。 　10/16と色合いはほぼ同じ設定ですが、その他の設定は変えているので仕上がりは違います。 　アーチの最高部は２．１ｍありますが、その上に伸びて咲いています。この撮影は超望遠レンズでのテレマクロ撮影しか出来ません。 　 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のつる薔薇・スパニッシュ・ビューティーと組になる様に、しかしブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月15日　午前中 焦点距離400mm（＝実効）のテレマクロ撮影

❝　＜続・続＞薔薇　ナエマ　三姉妹（四姉妹）　❞ ❛　昨日、やっと晴れ間が広がった朝　 　　オールドレンズを通して、ローアングルで　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　ちょうど、目の高さで咲いています。 　１６日投稿と同じ３つのナエマの花と左端のプラスワン。 美しさのピークは過ぎた最後の輝き 　今朝、三姉妹を花瓶に挿すべく摘むと長女さんの花弁は少し落ちてしまいました。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気はオールドレンズって感じです。 これでほぼ最短撮影距離での撮影です。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーで50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　以前、あるユーザーさんから、GSアップロード後はたしか？１MB 程度に解像度落ちた形で掲載される（otoさん、そうでしたよね？）ので、今時の高画素数、例えば３０００～最高５０００万画素数で撮影しても、GSでそれもスマホで観る場合は細かいところはそぎ落とされる感じなのであまりディテールにこだわって頑張っても、いつもアップロード後に潰れてトホホ…で意味はない感じです。。。 　とある某有名カメラ専門店のベテラン店員さんからは５０００万画素数に本当に対応できそうなレンズは非常に限られていて、しかも極めて高価なものです。画素数が全てではないですが、画素数で謂えばセンサーの凄まじい進歩には大きくはフィルム時代から仕組みは大きくは変わっていないレンズは付いていけないようです。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月1８日　早朝 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影

❝　＜続＞薔薇　ナエマ　三姉妹　❞ ❛　生憎の雨降りの中ですが、出来るだけ明るい写真にしています　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　自宅庭での一昨日、土曜日の撮影です。 　ちょうど、目の高さで咲いています。 　１６日投稿と同じ３つのナエマの花です。 美しさのピークか、少し過ぎた感じです。 　残念ながら、雨に打たれて花弁の先は傷付いて仕舞いました。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月17日　早朝 焦点距離100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　三姉妹　❞ ❛　生憎の曇り空ですが、出来るだけ明るい写真にしています②　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　ちょうど、目の高さで咲いています。 　欲を言えば、もうちょっと中が開いてくれたらよかったのですが、自宅庭では被写体は選り撮り見撮りではないので、これでも綺麗に咲いたほうです！ 　❛　１２３４　PICs　❜ 枚目の投稿になりました。１００、２００、５００、１０００以外は意識なかったのですが、❛ １２３４ PICs ❜は二・三日前に ‘もう直ぐ’ だと気が付きました。 　やはり、‘お出かけ先’写真ではなくて、自宅庭で自ら育てている薔薇がちょうど昨日に撮影出来ましたので、この写真にしてみました。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月15日　午前中 焦点距離100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇・アベイ・ドゥ・クリュニー　❞ ❛　生憎の曇り空ですが、出来るだけ明るい写真にしています①　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　アーチの最高部は２．１ｍありますが、その上に伸びて咲いています。この撮影は超望遠レンズでのテレマクロ撮影しか出来ません。 　 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のつる薔薇・スパニッシュ・ビューティーと組になる様に、しかしブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月15日　午前中 焦点距離400mm（＝実効）のテレマクロ撮影

❝　薔薇　天津乙女　❞ ❛　今日一番の美人さんの薔薇は、一昨日に花瓶に挿した天津乙女さん！　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　窓辺に置きました。 　一昨日、美しさピーク直前の高いところに咲いた、見上げることしかできなかった一輪を摘んで花瓶に挿しました。今朝も美しさを保っていたのには驚きました！ 　背景はガラス窓、右下はボヘミアングラスの花瓶 固く冷たい無機物のガラスとの対比になる柔らかく優しい有機物 　メインの窓越しの淡い自然光とサブの室内の黄色っぽい電球色の人工照明のMIX 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園や萌木の村の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月14日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　❞ ❛　雨上がりの曇り空の許の薔薇と山野草のコラボ　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　今朝は自宅庭の薔薇を 　生憎の曇り空であまり明るく撮れてはいないのですが、一枚、投稿していない写真がありましたので、投稿します。　明るくない環境で苦労しながら出来るだけ工夫して撮影しました。 　プロが育てる植物園の薔薇のようには我が家の薔薇は咲きません。 　なかなか撮影するチャンスが無くて、どうしても“お出かけ先”写真ばかりになっていました。 　 　雨上がりで雨雫をまとっています。 前後に見えるのは今ではほとんど花が散ったオトコエシ。 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園や萌木の村の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月24日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　モナ・リザ　❞ ❛　昨日の午前中、陽射しが射した時の撮影　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　今朝は自宅庭のオレンジ・イエローの薔薇の花を 　やはり、明るい陽射しは写真撮影を助けてくれます！ 　雨上がりで雨雫をまとっています。 背後に見えるのはほとんど花が散ったオミナエシ。 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園や萌木の村の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月11日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　グラスに無造作に挿した朝摘みのマイガーデンの薔薇たち　❞ ❛　外は降り続く雨、独り時間、網戸越しの自然光＆部屋の人工照明の許の薔薇たち　　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　本州には台風は南にそれてくれたのですが、小笠原諸島の方々は大変だと思います。 風雨も控えめに過ぎ去ってほしいです。 撮れたてです 　妻と息子は息子の同じ学年のママ友のお宅へ、 　私は独りでゆったりのんびり、 ランチはレトルトカレー、最近のこだわりレトルトは本当においしい！ 　WOWOWライブの初めて名前も聞く❛ハナレグミ❜を無造作に観ながら、 初めて聴くバンドには抵抗感も感じることもあるが、それが感じない。 　朝、雨に打たれるだけだから、可哀想で他にも咲いている子は居たが、その中から少し薔薇を摘んだ。 　それをシンプルなグラスに挿れただけ・・・ 　妻には申し訳ないが・・・、何度も忘れる〇〇流の華道の教師の銘板を持つ妻は今は華道はおろか、ガーデニングも一切興味なく、やらない・・・ 　私はたくさん生ける薔薇や山野草、たまにはクレマチスも咲くマイガーデンなのに喜んで生けて欲しいと思っている・・・。 　独りごとです・・・ 別に今日は悪くない・・・ 投稿準備しながらではカレーは少し冷めてしまった・・・ 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月10日　さっき 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F4.0

❝　薔薇　天津乙女　のポートレート？！　❞ ❛　私には ‘壁にもたれ掛かる女性’ のような天津乙女の一輪　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　私には薔薇は魔性を持つような気持ちを感じさせる天津乙女さんでした。 　レンズ越しに見つめ返されているようで・・・。 　日本人作出家の寺西 菊雄 氏の1960年の作出。当時の宝塚トップスターの名を冠す薔薇。 　日本の作出花で初めて世界的な評価を得た記念すべき薔薇。 （すべてではないですが、姫野ばら園さんのサイトより出典） 　 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園や萌木の村の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　実はこの撮影の前日に神代植物公園の薔薇園で天津乙女さんが咲いているのを観ましたが、写真撮影はしませんでした。嬉しかったのは我が家の天津乙女さんは神代植物公園の天津乙女さんと同じように咲いていたこと！ 　今回は生憎の曇り空ですが、この写真は午後から日陰になる東向きボーダー花壇で午前中に撮影したものです。午後に短時間、陽が射しましたがレフ板を持ち出してまで撮影するエネルギーも時間もなく撮り直しはしませんでした。 　曇天の許でも、写真撮影で工夫もやれることはあるはず。。。 　ちょうど私の胸の高さくらいで咲いています。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月5日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　アシュリー　❞ ❛　燦燦とした陽射しを浴びて！　玉ボケとともに　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　撮れたてです！ 　７月から８月のお盆過ぎまでは、元気のない少ない葉っぱだけで辛うじて生きていたようなアシュリーがたった一輪ですが、本当に健気に咲きました！今朝、早朝はまだ蕾から開いていませんでした。 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園や萌木の村の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　この一輪は決して見た目には 美しい咲きっぷり ではありません。。。 　❛うんうん、咲いてくれただけで大丈夫だよ！嬉しいよ！❜　ですので、一輪全体ではなくこの一輪の一番綺麗な花弁の一部にピントを合わせて、その他の多くは徐々に最大限にボケさせています。 　絞りは開放のF/2.8です。 　これぞ、ひとつ前、もうひとつ前とかのお出かけ先写真とマイ・ガーデニングの典型的で顕著な写真の性格の違いです。 　６月末ごろに植木鉢を買いにホームセンターに行った際、陽の当たらない隅っこに半額表示されていた薔薇🌹苗を見かけました🤔 　二つともにシュラブローズでした。アシュリーとコケット・ロマンティカ、アシュリーは比較的に新しい2014年のドイツのタンタウ、コケットロマンティカは何と2019年のフランスのメイアン作出でした😊 　二つともにあまり上手く世話されていなさそうな不遇に扱われている様でしたが、健気にシュートは出していました😅　雨続きなのに明るくないテントの下では枯れてしまいます。観ていて不憫に感じました😥　 　我が家の庭の地植えスペースも余裕が無いのでひとつだけをお迎えすることしか出来ず、アシュリーさんを選びました😊　増えたホタルブクロを二つ株を抜いて鉢植えにして作ったスペース😅💦 　コケット・ロマンティカさんにはどうか良い方にお迎えされることを願いました。。。 　私がホームセンターでお迎えした薔薇はこのアシュリーのみです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月7日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　アベイ・ドゥ・クリュニー　❞ ❛　前ボケのクレマチスの白い花と緑の葉っぱに包まれる アベイ・ドゥ・クリュニー　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。 　今回は生憎の曇り空ですが、この写真は午後から日陰になる東向きボーダー花壇で午前中に撮影したものです。午後に短時間、陽が射しましたがレフ板を持ち出してまで撮影するエネルギーも時間もなく撮り直しはしませんでした。 ちょうど目の高さあたりで咲いています。 　曇天の許でも、写真撮影で工夫もやれることはあるはず。。。 被写体にはアーチの内部にぶら下がるように、しかし正面は向かない アベイ・ドゥ・クリュニー。 　その一輪の手前に咲く クレマチス／ダッチェス・オブ・エジンバラの真っ白な花と緑葉、その一輪の背後は白に近い壁です。完全にボケた白とグリーンがその一輪を彩ることが出来ないかと構図を決めました。撮影用に無理やりにその一輪を正面に向けることは面倒なのでやりませんでした。薔薇の好きな様に、自然のままです。 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のスパニッシュ・ビューティーと現在、アーチのトップでシュートの先はお見合い状態です。ブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　スパニッシュ・ビューティーの方がトップ中央からアベイ・ドゥ・クリュニー側にかなり伸びています。つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーの方が４月は樹高は低かったのですが、やはりつる薔薇の伸びには流石のアベイ・ドゥ・クリュニーも敵いません。スパニッシュビューティーはヴェイサルシュートやサイドシュートが何本も出て伸びも早くて元気いっぱいです。一季咲きなので来春が楽しみです！ 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月5日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　　❞ ❛　爽やかな明るい朝陽を浴びて！　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　やはり、私は特に華やかな薔薇は明るい陽射しを浴びている写真が好きですね。 　大人しい山野草とかはそうでもないところあります。 　この写真はハイキーになるように撮影設定しています。 ただし、白飛びは一切起こしていません。 　実はアーチに誘引中で私の身長より少し高い位置で咲いたので、手を最大限に伸ばしてファインダーではなくてバリアングルモニターを見ながら撮影しています。。。 　昨日は神代植物公園が薔薇の良い開花シーズンで、‘お出かけ先写真’をたくさんではないですが、何枚か撮りましたが、致し方ないですが、スケールや育て方が自宅庭とはまったく違います。 　否が応でも感じますが、自分自身が撮った写真を比べても、被写体自体の性質が大きく違うので、純粋な写真としては、とても‘お出かけ先写真’には敵いません。。。 　でも、薔薇やすべての植物の自ら育てた成果のガーデニング写真は純粋な写真とは別に思い入れや年月や労力の蓄積があって、そういう植物たちの秘めたパワーや応援が育て親にだけに向けて滲み出るものが親バカながら、その写真に現れるような気がします。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月3日　08:28 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ストロベリー・アイス　　❞ ❛　久しぶりに咲きました！　燦燦と注ぐ朝陽を浴びて　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　お隣さんとのフェンス寄りにややフェンスに向いて咲いていますので、撮影するアングルは制限されます。そのため横顔になっています。 　この時間帯は朝陽はこの花だけに当たり、背景には当たりません。 　実際には背景は決して暗闇ではありません。 　これは写真のなせるマジックのようなもので、コントラスト差が大きいとそれが誇張されるようになり背景が被写体に比べてある程度暗い場合は背景は黒くなります。 　咲きっぷりは、まだもう一歩完全形にはなりませんが凄く頑張りました。 今後が楽しみです！ 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月30日　08:29 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　　❞ ❛　小雨の中、久しぶりにキュートに咲きました！　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　晴れた日に撮影出来れば尚良いのですが、生憎の小雨で薄明るいお空です。。。ですので、爽やかな感じにはならず、しっとり系？！ 　咲きっぷりは、まだもう一歩完全形にはなりませんが凄く頑張りました。 今後が楽しみです！　 　実はアーチに誘引中で私の身長より高い位置で咲いたので、脚立を持ち出して登って撮影しています。。。　危ない危ない、落っこちないように。。。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月24日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 　

❝　薔薇　シュネーヴィッチェン（＝白雪姫）／アイスバーグ 　＆　オトコエシ　　❞ ❛　燦燦とした陽射しを受けて、白花同士の今年たぶん最初で最後の競演　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 晴れました！　 ７月初めから咲き始めて、もう終焉を数日で迎えそうな種まきから育てているオトコエシさんと、休眠から目覚め始めた白雪姫さん 白雪姫さん、花弁の先が白くないのはご愛敬。。。 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月30日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放）

❝　薔薇　天津乙女　　❞ ❛　雨上がりに燦燦とした朝陽を浴びて　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 今朝はビタミンカラーで行きます！ 晴れました！　撮れたてです！ 花弁がくしゃくしゃなのはお許しくださいね。 　 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 尚、‘白飛び’は二・三の雨雫💧の頭にのみ小さな点で出ています。 撮影日：2020年9月28日　07:28 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　サンショウバラ　　❞ ❛　四季咲きです。お迎えしました！　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 都内で偶然見つけて、お迎えしました。 まだ小さいながら、花付き、蕾付き苗木でした。 四季咲きは珍しいそうです。 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月19日　午後 焦点距離：300mm（＝実効） テレマクロ撮影（三脚・リモートシャッター不使用。）

❝　薔薇・クラリス　❞ ❛　本来の ‘中心に杏かかったピンクがのる…’ に近づいて来ました！　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　明日の早朝に投稿しようと思っていたのですが、普段は遅い時間に投稿しないのですが、ちょっと時間が出来たので。 　春先の圧倒的な１５０個にもなるのとは違って、僅か二・三個しか咲きません。 　一応、四季咲きの分類の様ですが、返り咲きに近い感じです。 　花はポツポツですが、元気いっぱいで夏から引き続きシュートはたくさん出ています。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 クラリスの実際の色合いは私の判断では合格ラインで写し出しています。 撮影日：2020年9月１７日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8

❝　薔薇 ・ 天津乙女　❞ ❛　黄色の‘迷彩’？！　 　朝陽が手前のオトコエシを透過する光と影を花弁に映して　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　天津乙女は朝の燦燦とした陽射しを浴びています。 　ちょっと開きすぎではありますが、お許しください。 この時期、アッという間に開くので撮影は難しいものです。 　ばら園とは違って、選り撮り見撮りではないので・・・ 　天津乙女を取り囲む白い前ボケはオトコエシの花々です。 背景は白い壁です。 　フルサイズセンサーカメラで大口径100mmマクロレンズでの撮影ではF5.6まで絞っても、こんな感じまでボケます。 　他の絞りは試していませんが、もしF2.8で撮ったら、手前のオトコエシはもっと溶けた感じで見えなくなってしまったでしょう。それが絞りを絞った理由の一つです。　 　F2.8の開放はひとつ前の投稿のブルームーンのように、その効果が生かせる場合には積極的に使っています。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。　 ‘黄色い迷彩’ を強調する撮影設定も行っています。 撮影日：2020年9月15日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5.6

❝　薔薇・ブルームーン　❞ ❛　青の色素はほとんど無く、白地にうっすらと赤紫が滲む感じです。　 雨上がり、雨雫をまとって　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　ブルームーンは朝の淡い陽射しを浴びています。 　まだまだ全盛期のブルームーンらしい花にはならず、全体を撮るのはやめて、主役は雨雫にして雨雫にピントを合わせた一輪の部分的な写真にしました。 　絞りは開放した撮影です。 　フルサイズセンサーカメラで大口径100mmマクロレンズでの接写ではこんな感じまでボケます。非常に被写界深度が浅くて、ピントが合ったほんの一部しかはっきりと写りません。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月12日　08:04 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放値）

❝　ルージュ・ロワイヤル　❞ ❛　だんだんと本来の最も美しい姿に近づいています！　 雨上がりの朝、雨雫をまとって　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　朝の燦燦とした陽射しを浴びています。 そのため、花弁や雨雫は白っぽく光っています。 　実は昨年秋にお迎えしたルージュ・ロワイヤルにはその時すでに少し住み着いていたんでしょうね。。。　 　今年の真冬にはカイガラムシが成虫になり地植えのルージュ・ロワイヤルの裸の幹や枝、シュートにかなりこべりついていました。。。 　 　梅雨時期の山野草の根腐れ防止に大活躍していた竹酢・木酢を使うことを思いつきました。 　まるで【化学分解でカルシウムを酸で解かして消滅させるイメージ】を実践（実験？！）しました。 　少し試行錯誤の後、私の中でソリューションとして結論になったのは以下の方法でした。 １． ホースのノズルで細い強いシャワーにして水圧で剥がれやすいカイガラムシを吹き飛ばす ２． ちょっと、やりすぎか？かと思う節はあったが、竹酢の原液に使い古し歯ブラシを浸して、ゴシゴシ擦り取る ３． 薔薇は木なので強いが、さすがに原液はキツイので、仕上げに強めの水シャワーで酸を洗い流す。 　この荒療治の後、ほかの薔薇が４月にどんどん咲きだすのに、このルージュ・ロワイヤルは葉もステムもなかなか出なかったのですが、ひと月くらい遅れて開花を始めました。 　今では元気な薔薇のグループに入っています。 　カイガラムシまみれで他の薔薇に伝染していたので、一時期、申し訳ないが疫病神のように思いながら荒療治をしていました。同じ方法で他二・三の軽症の薔薇もカイガラムシを退治しました。 　枯れてしまうかな・・・？　って、二・三か月は心配していました。 　薔薇をはじめ、植物は手間をかけただけ、元気に育って、綺麗に咲いてくれるものですね。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 難しい赤色ですが、私が思う及第点で実際の色合いは写し出せました。 撮影日：2020年9月12日　08:14 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　晩夏に咲く　薔薇・アベイ・ドゥ・クリュニー②　❞ ❛　ブッシュローズなのに・・・、アーチのてっぺんの上で斜め上向いて咲いています！　害虫たくさんいるので、やはり花弁は食べられています。　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 台風１０号は大変でしたね。。。 ご自身やご家族、家屋やお庭やバルコニーの植物に被害があった方々には速やかな回復をお祈り申し上げます。 　アーチの最高部は２．１ｍありますが、その上に伸びて咲いています。薔薇の正面寄りの撮影は超望遠レンズでのテレマクロ撮影しか出来ません。 　この写真は午後から日陰になる東向きボーダー花壇の正午ごろに雲の合間からお日様が顔を出した今日のラストチャンスに撮影したものです。 　100‐400mm望遠ズームレンズとカメラの間にエクステンダーx2を装着しています。特に手振れは見られませんが、800mm焦点距離では1/320秒のシャッター速度は遅くてリスキーでした。感度ISOを上げるべきでした。 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のスパニッシュ・ビューティーと現在、アーチのトップでシュートの先はお見合い状態です。ブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　スパニッシュ・ビューティーの方がトップ中央からアベイ・ドゥ・クリュニー側にかなり伸びています。つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーの方が４月は樹高は低かったのですが、やはりつる薔薇の伸びには流石のアベイ・ドゥ・クリュニーも敵いません。スパニッシュビューティーはヴェイサルシュートやサイドシュートが何本も出て伸びも早くて元気いっぱいです。一季咲きなので来春が楽しみです！ 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年9月7日　正午ごろ 焦点距離800mm（＝実効）のテレマクロ撮影 （100‐400mmレンズの望遠端にエクステンダーx2を使用した800mm） 絞り：F/11 三脚およびリモートスイッチ不使用

❝　晩夏に咲く　薔薇・アベイ・ドゥ・クリュニー　❞ ❛　ブッシュローズなのに・・・、アーチのてっぺんの上で斜め上向いて咲いています！　害虫たくさんいるので、やはり花弁は食べられています。　❜ おはようございます！　撮りたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 台風１０号やその余波での風雨にはまだ要注意ですね。 ご自身やご家族、家屋やお庭やバルコニーの植物に被害があった方々には速やかな回復をお祈り申し上げます。 　アーチの最高部は２．１ｍありますが、その上に伸びて咲いています。私も男性でも身長は高い方なのですが、背伸びはしませんがカメラを持った両手を伸ばして、普段は右手人差し指でシャッターを押すのですが、最大限に高い位置でシャッターを押すために、右手でレンズを掴んで慣れない左手人差し指でシャッターを押しています。 　ファインダーは使えなくて、方向変えられるバリアングルモニターでアングル・構図を決めて、接写出来ないので、EOS Rのクロップ機能をONにして、焦点距離を1.6倍にして撮影しています。 　薔薇の正面寄りの撮影は超望遠レンズでのテレマクロ撮影しか出来ません。たまに現れる晴れ間が午前中に出れば、トライ中です。もう一枚、投稿するかもしれません。 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のスパニッシュ・ビューティーと現在、アーチのトップでシュートの先はお見合い状態です。ブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　スパニッシュ・ビューティーの方がトップ中央からアベイ・ドゥ・クリュニー側にかなり伸びています。つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーの方が４月は樹高は低かったのですが、やはりつる薔薇の伸びには流石のアベイ・ドゥ・クリュニーも敵いません。スパニッシュビューティーはヴェイサルシュートやサイドシュートが何本も出て伸びも早くて元気いっぱいです。一季咲きなので来春が楽しみです！ 　蚊に追われ、短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年9月7日　朝 焦点距離100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 クロップ機能1.6倍ON→焦点距離160mm（＝実効）、しかし使用画素数約１／３に減少 絞り：F/4.5