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barchetta
今日のお花 大花延齢草 シュロソウ科・エイレンソウ属 ⚠️有毒植物
958
真理
ミツバアケビ 鳥はいろんな種を落としていくようで、これも裏庭に突然現れた植物の一つ🐦️ 多分裏の林からやね(^-^ゞ 大きな雌花が目立つけれど、雄蕊が球状に集まった雄花も小粒ながらその存在を示す Z巻きのつる巻き月曜日で5月もワンダフルスタート!🏷️
1005
真理
クサノオウ 草の黄、薬草の王、瘡(くさ)の王、湿疹(くさ)の王…湿疹の治療薬として使われていた所からの命名という説もあるそうなφ(・ω・*)フムフム…🟡 ニョッキリと突き出た雌しべの緑の部分は子房で、このままくねった円柱形の果実になる 日曜ビタミンカラー🏷️
146
醜男
踊子草(オドリコソウ) シソ科オドリコソウ属の多年草。山野や道端の半日陰に群生する。葉は対生し縁に鋸歯がある。花期は3~6月。茎の上部の葉腋に白色〜淡紅紫色の唇形花を密に輪生する。果実は分果。宿存萼の中に4個できる。種子にはエライオソームがつきアリを誘って運ばせる。 オドリコソウの若葉・花は和え物や天ぷらにして食べられる。多量の花を採取して、花と同量の砂糖、花の1.5倍の水、少量の酵母菌からイースト菌を入れて時々かき混ぜておくと花酒ができる。 花の形を編笠を被った踊り子の姿に例えたのが名前の由来。 出典『野に咲く花』『里山の植物 ハンドブック』『薬草の呟き』『草木の種子と果実』
137
醜男
木通(アケビ) アケビ科アケビ属の落葉つる性木本。雑木林や林縁に生え、根本から多数のつるが出てほかの木に巻き付いて高く登る。5枚の小葉は掌状複葉。花期は4~5月。花に花弁はなく、花弁に見えるのは3枚の萼片。雌雄同株で、紅紫色の雌花が花序の基部に1~3個つく。雌花には蜜も花粉もないが、大きくて目立つので虫は騙されて誘い込まれる。雌花より小さな淡紫色の雄花が花序の先に5~10個、下向きにつく。秋になると紫色に熟す果実は縦に裂ける。中の白い果肉は甘く、鳥獣に食べられ散布される。種子は黒色、エライオソームがついていて蟻が運ぶ。アケビ類は籠編み材、薬用、食用に古くから現代に至るまで親しまれている。果実の皮を油で炒めて食べる地方がある。また、春先に若葉や若枝を木の芽と呼んで浸し物、胡麻和えなどにして食べる。種子からアケビ油が採れ、ドレッシングに。 果実が熟すとぱっくり開くので『開け実』が語源。果実の色に由来する『朱実(あけみ)』との説もある。木通はつるを切って息を吹きかけると空気が通ることからついた。 アケビと近縁種の違い アケビ ・小葉は5枚で全縁(ギザギザなし) ・花色は薄紫色 ・果実は細くて小さく果皮は薄い ・果実は熟すと裂開する 三葉木通(ミツバアケビ) ・小葉は3枚で波形の鋸歯(ゆるいギザギザあり) ・花色は濃暗紫色 ・果実は大きく果皮は厚い ・果実は熟すと裂開する 五葉木通(ゴヨウアケビ) ・アケビとミツバアケビの自然雑種 ・小葉は3~5枚で波形の鋸歯(全縁もあり) ・花色は暗赤紫色 郁子(ムベ) ・小葉は3~7枚で全縁(尖った葉が基本) ・花色は淡黄白色 ・果実は小さい ・果実は熟しても裂開しない 出典『樹木の事典600種』『里山の花木 ハンドブック』『里山のつる性植物』『薬草の呟き』
877
真理
オドリコソウ キンギョバツバキのある山寺の駐車場を出て山道を上っていくと、山側にはオドリコソウがずらりと並んで、葉の下から顔を覗かせている(⌒‐⌒) ヒメの付くオドリコソウとは違って大きな兜状で、ちょっと下からのぞくと、上唇内側に長短ある雄しべ4個と先の尖った雌しべの柱頭が見える✨
1044
真理
トキワイカリソウ 林の縁の傾斜地で目を引く出会いがあった(^^) トキワと付くからには冬越しをする葉があるということだけれど、下に見えている新葉は艶々キラキラ✨ ただ、当地ではこちらのような赤紫ばかりで、残念ながら白や黄色は植えられたものだ…
946
真理
カタクリ シロバナカタクリはいつも遠くに咲いているのを眺めるだけだったけれど、今回は比較的近くで愛でることが出来た🎵 花糸もヤクの色も白く、この個体の蜜標はうっすら♡ 綿帽子を被ったゼンマイやシダの仲間たちが、花の間からひょっこりと顔を出す丹波市の自生地です✨ コロナ禍も落ち着いたということで、先日はカタクリ祭りが開かれ、地元の名産品やうどん、鯖寿司、キッチンカー等も無事出店されました(o^O^o) 「お米どうですかぁ~、黒豆どうですかぁ~」 「篠山からなんです」「なんや地元かf(^^;」
146
醜男
錨草/碇草(イカリソウ) メギ科イカリソウ属の多年草。主に太平洋側の山地に生える。葉は2~3回3出複葉。小葉は長さ3~8㎝、ゆがんだ卵形で基部は心形、裏面に開出毛、ふちに刺毛がある。花期は4~6月。花は直径約2㎝で花弁は4個、花色は濃淡に変化が大きく紅紫色~白色。基部に長さ1.5~2㎝の距(きょ💬花冠や萼の一部が管状に突出したもの)があり、蜜を蓄える。種子にはエライオソームがついていて蟻が運ぶ。中国地方以西には花が白く小型で距がない梅花碇草(バイカイカリソウ)も分布する。 4枚の花弁から細い距が四方に長く伸びる花の形を、船の錨に見立ててこの名がついた。日本でのイカリソウの名前は、平安時代初期から江戸時代末期までの複数の文献に登場している。花の形が美しかったので観賞用として栽培されていた。中国では、古い中国の本草書(ほんぞうしょ💬漢方薬のカタログ)により強壮、強精剤として名高く、羊がイカリソウを食べて精をつけたという言い伝えがあり、漢方では乾燥させたものを淫羊藿(いんようかく)と呼ぶ。李時珍(りじちん💬中国の医師・本草学者)の『本草網目(1560年)』には『四川の北部に淫羊という動物がいて、一日に百回も交尾する。それはこの藿という草を食うからということだ。そこでこの草を淫羊藿と名付けた』とある。淫羊藿を煎じて服用するか酒に漬けて用いる。 出典『山に咲く花』『春の野草』『野草の名前』『薬草の呟き』
915
真理
ミヤマキケマン 昨年あたりから林道の整備でブルトーザーが入り、ずいぶんと道幅が広がったのでどうかなぁ…と心配していたけれど、川側は削りようがなかったようで、今年も鮮やかな黄色に出会えた 月曜日にビタミンカラー🏷️ エライオソームが付いているからアリが運ぶみたいです🐜
1007
真理
ニリンソウ ヒメオドリコソウ ニリンソウの名前がついていても2輪目はバックアップ部隊で、1輪目が咲いている時はまだ蕾だったりする(^∇^) "それでは、ここは私が"とばかりにヒメオドリコソウが寄り添う ワンダフルスタート🏷️ 4月もよろしくお願いします(o^O^o)
921
真理
エンレイソウ 延齢草 "3と3の倍数のつく時だけ阿呆になります…"のネタじゃないけれど、大きな3枚の緑の葉の中心に、花弁のような外花被片が3枚あって、中心にある花柱が3つに分かれた雌しべを 6本の雄しべが囲んでいる🟣 近場の林縁だし、かなり穴場じゃなかろうか😃✌️
169
醜男
片栗(カタクリ) ユリ科カタクリ属の多年草。落葉樹林の林下に群生する。葉は淡緑色で紫褐色の斑紋をもつことが多く、はじめ1枚で、開花するときは2枚になる。花期は3~5月。地下深く長さ3〜5㎝の長楕円形の鱗茎(りんけい💬俗にいう球根)があり、この先端から地上に20㎝ほどの花茎を伸ばし、花茎の先に1個の花を下向きに開く。花弁の付け根にはW字形の蜜標識(ネクターガイド)がある。花は日が当たると開いて反り返り、夕方に閉じる。雨の日や陽射しがない日は花を開かない。果実は朔果。中に20~30個の種子がある。果実は成熟すると先端が3裂して種子を落とす。種子にはエライオソームがついていて蟻が運ぶ。木々に葉が茂り林内が暗くなる新緑の季節を迎える頃には地上部は枯れ、地下貯蔵器官と種子を残して休眠する。 カタクリがまだ寒い早春に花を咲かせるのは次のような理由が考えられる。カタクリの花が咲く時期は林の樹木にまだ葉がないため、地上まで光が到達し光合成ができる。樹木の葉が展開する5月頃までに1年間に必要な栄養分を蓄積し、6月頃から長い休眠に入る。他の植物が生育を始める前のまだ寒い時期から花を咲かせることで競争を避けるという生き残り戦略である。 カタクリは種が発芽して花が咲くまで8年以上かかる。8年間は毎年葉を広げるだけで、ひたすら栄養を蓄積する。他の花と比べると光合成できる期間がわずかなため、花を咲かせるだけの栄養分を蓄えるのに8年かかる。開花するようになってからは10年以上に渡って毎年花を咲かせる。 地中深くに長楕円形の小さな鱗茎があり、かつては片栗粉の原料とされた。現在の片栗粉はジャガイモのでんぷん。 名前は、花が咲かない片葉に鹿の子模様がはっきりと現れることから、片葉の鹿の子で『片葉鹿の子』が『カタカゴ』になり、転訛してカタクリになった説がある。他に、葉が栗の葉の一片に似ているなど諸説ある。 出典『春の野草』『都会の草花図鑑』『人が学ぶ 植物の知恵』『薬草の呟き』
828
真理
ヤマエンゴサク キンキエンゴサク 春の草むらにエンゴサク登場✨ ヤマエンゴサクには他にもヒメエンゴサクという変種があって、苞葉の切れ込みだけでは確定できないけれど、花数も多くしっかりした印象なので、ここはキンキにしとくf(^^; 薄いピンクからブルーというのか、なんとも言えない微妙な変化をする 美しく青きドヨウ🏷️
918
真理
クリスマスローズ 車で30分程の所にある隣の加東市に、クリスマスローズで有名なお庭がある(^^) 水捌けが良く、落ち葉の腐葉土が自然に出きる 斜面に造られたお庭には猪も突進してくるけれど、辺り一面数えきれない程の花が目を楽しませてくれる🎵 その内のほんの一部で 白い水曜日♡🏷️ なおちゃん、ご紹介してくださってありがとうございました😃
851
真理
ウメ ホトケノザ 標準個体から突然枝垂れ性の枝が出る枝変わりから選抜されたのか、はたまた実生かはわからないが、とにかく上手に剪定されないと樹形は保てない✨ 見事な枝垂れ梅を何本も育てておられるお庭の外には、ホトケノザが広がる 今日19日はピンクの日!🏷️
933
真理
アズマイチゲ 今年も磐石の春の妖精はキクザキイチゲと違って白一択😃✌️萼片の枚数は色々で、こちらは12枚ですね(^^) たくさんの雄しべに負けないぐらいの雌しべの柱頭が、白い点に見える 白い水曜日♡🏷️
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醜男
木通(アケビ) アケビ科アケビ属の落葉つる性木本。雑木林や林縁に生え、根本から多数のつるが出てほかの木に巻き付いて高く登る。5枚の小葉は掌状複葉。花期は4~5月。花に花弁はなく、花弁に見えるのは3枚の萼片。雌雄同株で、紅紫色の雌花が花序の基部に1~3個つく。雌花には蜜も花粉もないが、大きくて目立つので虫は騙されて誘い込まれる。雌花より小さな淡紫色の雄花が花序の先に5~10個、下向きにつく。秋になると紫色に熟す果実は縦に裂ける。中の白い果肉は甘く、鳥獣に食べられ散布される。種子は黒色、エライオソームがついていて蟻が運ぶ。アケビ類は籠編み材、薬用、食用に古くから現代に至るまで親しまれている。果実の皮を油で炒めて食べる地方がある。また、春先に若葉や若枝を木の芽と呼んで浸し物、胡麻和えなどにして食べる。種子からアケビ油が採れ、ドレッシングに。 果実が熟すとぱっくり開くので『開け実』が語源。果実の色に由来する『朱実(あけみ)』との説もある。木通はつるを切って息を吹きかけると空気が通ることからついた。 アケビと近縁種の違い アケビ ・小葉は5枚で全縁(ギザギザなし) ・花色は薄紫色 ・果実は細くて小さく果皮は薄い ・果実は熟すと裂開する 三葉木通(ミツバアケビ) ・小葉は3枚で波形の鋸歯(ゆるいギザギザあり) ・花色は濃暗紫色 ・果実は大きく果皮は厚い ・果実は熟すと裂開する 五葉木通(ゴヨウアケビ) ・アケビとミツバアケビの自然雑種 ・小葉は3~5枚で波形の鋸歯(全縁もあり) ・花色は暗赤紫色 郁子(ムベ) ・小葉は3~7枚で全縁(尖った葉が基本) ・花色は淡黄白色 ・果実は小さい ・果実は熟しても裂開しない 出典『樹木の事典600種』『里山の花木 ハンドブック』『里山のつる性植物』『薬草の呟き』
879
真理
ツリフネソウ 水の染みだした道端で鮮やかな花と出会い、車を止める(^^) 「何かありますかな? あぁ、"のばな"ですか」と、集落の農民は猫車を押して歩み去る✨ 蜜はくるくると巻いた距の中にあって、長い口吻を持った虫を待つビューティフルサンデー🏷️ 2022秋の十草にエントリーしますね😃
693
真理
タケニグサ ササヤキグサ 夏の始めに駅前の空き地に生えてきていたので、シメシメゆっくり観察できるわいと思っていたら、翌週には伐られてしまっていた( ´△`) 周りの 林ではというと、どんどん開花が進んで結実している姿が目立つのだけれど、この株だけはまだ白い2枚のガクに包まれている 金曜日の蕾たち🏷️
863
真理
ハグロソウ 上下に開く2枚の花弁を畦道の足下に発見して、思わず チームうずくまり🏷️暑いんだけどなぁ☀️😵💦 長く突き出た雄しべ2本の花糸には柔らかそうな毛が付いていて、柱頭が2裂した雌しべは下唇に乗っているように見える 火曜はマクロの発表会✨
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luna
🪴草花たち その247 タケニグサ(竹似草、竹煮草) 草丈が高く、この出立ちが涼しげで魅力的に見えます。 オレンジ系の種の色と、 蕾と思われる白のコントラストが綺麗です。 面白いことに、 花弁はなく萼片も開花と同時に落ちるのだとか。 説明文を読みながら、 この糸状のものは雄蕊か… オレンジ色のものは結実したばかりのところなのだな… これが熟すと薄茶色ということなのか… …とまぁ、何となくわかった気分に ( ̄▽ ̄;) 種はエライオソームがあり、蟻が運ぶのだそうで、この子も始めは蟻が運んで来たのでしょうか??? ●︎🐜💦 ちょっと夢があるかもしれません。 しかし、茎を切るとオレンジ色の汁が出てきて、 アルカロイドが含まれ有毒です。 小心者なので、次回からソーシャルディスタンスです。 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🏝* ✨:.。.🐬 .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ケシ科 タケニグサ属 🔸学名 Macleaya cordata 🔸英名 plume poppy five-seeded plume-poppy 🔸別名 チャンパギク (占城菊) ささやきぐさ 🔸由来 ❇︎タケニグサ(竹似草) 茎が中空で竹に似ている草なのでついた名。 ❇︎チャンパギク(占城菊) エキゾチックな印象でインドシナのチャンパ (メコン川下流にあった国の名)辺りから渡来した ものと考えらたことに因む。 ❇︎ ササヤキグサ(囁き草) 果実が風に揺れるとさやさやと音を立て、風が竹林 を渡るときの音に似ていることに因む。 🔸原産地 本州 四国 九州 中国 台湾 🔸花期 6月〜8月 🔸花色 白 🔸結実 8月〜10月 🔸特徴 多年草。草丈1~2m。日当たりのよい荒れ地などの やせた土地に多くはえる。 パイオニア植物(先駆植物)。 茎は円柱状の中空で太く、切るとオレンジ色の汁 が出る。この液体は猛毒のアルカロイド成分で、 かつてはウジ虫の駆除に使われた。 葉は互生する単葉で広卵形で羽状に中裂する分裂葉。 裏面は白色で、細かい毛が密にはえる。 茎先に大きな円錐花序を出し、萼片は2個で白色、 長さ約1cmの倒披針形で開花直前に散り落ちる。 花弁はない。雄しべは多数あり、花糸は糸状、葯は 黄白色で長さ3-4mmの線形。花柱は短く、柱頭は 太くなって2裂する。 果実は長さ2cm、幅0.5cmの扁平な蒴果。種子は 黒色で少数、エライオソームがついておりアリに よって運ばれる。
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luna
🌳木の花たち その241 ポリガラ・ミルティフォリア 珍しいお花に出会えました。 紅紫色が一際鮮やかです。 花弁の形に特徴がありますが、花弁のようなものは萼片で、筒状のものが花弁で「竜骨弁」というそうです。 また新しい言葉を知りましたa( ̄▽ ̄)✨ 🏷金曜キラキラ 🏷ピンクワールドへようこそ(yukoさん主宰) 🌤 *・゜゚・*:.。..。.:*・'🌳🚲'・✨* :.。. .。.:*・゜゚・* ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ヒメハギ科 ヒメハギ属 🔸学名 Polygala myrtifolia 🔸英名 myrtle-leaf milkwort 🔸別名 一般的に「ポリガラ」と呼ばれる 🔸由来 ❇︎「Polygala」 ギリシャ語の polys(=多)とgala(=乳)の合成語。 ❇︎「myrtifolia」 「myrtus(=ギンバイカ)のような葉の」の意味。 🔸原産地 南アフリカ 🔸花期 3月〜5月 🔸花色 紫 桃 🔸特徴 常緑低木。広葉樹。樹高2~4m。 原産地では砂丘や岩の多い場所、草原などで みられる。 茎はよく分枝する。 葉は互生する単葉、卵状楕円形~広披針形で全縁。 上部の葉腋や茎先に総状花序を出し、花を2~3個 つける。花弁は3個で筒状に合着し(竜骨弁)、下側 の先端に房状の付属体があり、萼片は5個あり 2個が花弁状に大きくなって目立つ。 果実は蒴果。種子にはアリが好む附属体(エライオ ソーム)があり、アリによって運ばれて散布される。
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真理
ムラサキケマン 花も美しいが面白いのは結実後♪ 熟した実に触れるととたんにパチッと弾ける! 弾けた後にクルクルと丸まる果皮を写そうと思って 飛んでいかないように握りこんでみたところ、くすぐったいぐらいの勢いだった🤣 チームうずくまり🏷️のゲゲゲの月曜日🏷️
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