タカトウダイ ニシキギ ヘクソカヅラ ツルウメモドキ トビ それぞれが美しく実っていました。 私は、ヘクソカヅラが特に好きです。 11月ありがとうございました😊 *･゜ﾟ･*:.｡..｡🌳 .｡.:*･゜ﾟ･*

タカトウダイ アオツヅラフジ ヒメジョオン コガラ 山の上の長い道 たった一本の赤いタカトウダイが、 輝いていました。 コガラちゃんは、 萩の実を食べるのに、 大忙しです。😋 素敵な週末を *･゜ﾟ･*:.｡..｡.🌳 .｡.:*･゜ﾟ･*

タカトウダイ（高燈台) トウダイグサ科 日本では本州（青森県〜以南)に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑、湿地などに生える。 綺麗に紅葉したタカトウダイに会いました。

伊吹山のお花 1️⃣2️⃣イワアカバナ(岩赤花) アカバナ科　同属 花期は7〜9月で、山地のやや湿った場所に生える多年草 1000メートルを超える山に見られる 在来種　北海道、本州、四国、九州 朝鮮半島、中国、ロシア 白〜淡紅色の5〜8mmの小さなお花で、花びらは先が窪みハート型 雌蕊の柱頭は球形で、類似の花のアカバナの柱頭はこん棒型 3️⃣キヌタソウ(砧草) アカネ科　ヤエムグラ属 在来種　本州、四国、九州、朝鮮半島、中国 花期は7〜9月で、中湿の山地の斜面の豊かな森林、林縁、水辺の岩地、開けた草原などに生える 名前の由来は果実の形が、布を叩いて柔らかくする木づちのキヌタに似ている事 花の大きさは2〜3mm 4️⃣コバノミミナグサ(小葉の耳菜草) ナデシコ科　ミミナグサ属 花期は6〜8月で、オランダの名前のつかないつかないミミナグサで、葉も小さい 萼片より花弁が長く、花弁の先は2裂する(花の大きさ7mm) 伊吹山の固有種であるが、山口県でも発見されている 石灰岩地帯に自生する野草 5️⃣タカトウダイ(高燈台) トウダイグサ科　同属 葉っぱのベッドに寝ているお人形さんみたいで可愛いです 不思議なお花です 人形に見立てると、お腹に見えるところは果実、黄色い髪に見えるものは腺体、その中周りに雄花があります 足に見えるところは柱頭で3本あり２裂する 2025.8/24

今日、１つめの投稿です。 ☆ 舞岡公園にて　(8月14日) ①② ヤマハギ ③ たくさんのタカトウダイを見ました。 茶色くなった実もあり、黄緑色の苞葉には、新しい雌しべも見えます🔍️ 色とりどり♪ ④ タカトウダイは、 たくさんの茎が伸びてるから、 気になってることを調べてみました。 写真左上から時計回りに…… 5枚の葉からは5本の茎が、 4枚の葉からは4本の茎が、 3枚の葉からは3本の茎が、 2枚の葉からは2本の茎が 　　　　　　出てました☺ ⑤ テッポウユリ

畑へ向かう道沿いで見つけました〜草の刈り残り…🎶ノウルシなら嬉しい〜桃型🍑の種トウダイグサ科の野草は楽しい😃💕 名前を教えてください〜 ノウルシ…と教えていただきました💕ありがとうございました😊

今日、１つめの投稿です。 ☆ タカトウダイ 　 (長池公園にて　8月7日) 同じ場所で見てから、1ヶ月以上が経ってました。 (前回は7月9日に投稿) その後が気になっていた花！ 新たな展開です✨ ① 萼も花弁もなく、花弁のように見える部分は、腺体(蜜が出てくるところ)だそうです😮 不思議な作りの花だけど、写真を見ると、さらに不思議な超常現象？ 雄しべが空中に浮いてる😲 蜘蛛がイト的にイトを張ったとは思えないけど…… ② 引いて眺める ③ 雌性期、雌しべの3つの花柱、それぞれの先が、２つに分かれてます。 ④ 雌性期から雄性期へ。 ふくらんだ子房(実)が倒れ、雄しべが出て、腺体には蜜が、あふれてる😋 ⑤ その雄性期も終わる頃、 隣の半開きの苞葉からは、新たに雌しべの柱頭が伸びてきてる🔍️

タカトウダイ　 トウダイグサ科　トウダイグサ属 タカトウダイは変異の大きい種である。 雄花の花弁に見えるものは腺体であり、4つの雄花が集まっているので花弁の形に見えている。 この腺体の色は、紫色を帯びるように記載している図鑑もあるが、淡橙色から飴色といった感じである。 4つの雄花の間から雌花が出てくるが、子房の表面は鈍頭の突起により覆われている。

酷暑が続いています。 うちのあたりは雨雲が避けて通るようでまとまった雨が降りません。 散歩もろくに行ってないのですが、昨日久しぶりに散歩道の草花を見てみました。 高温と雨不足でバアソブはよれよれでやっと１つ花を咲かせていました。 今年はこれだけか？と探したら奥の方でいくつか咲いていました。 ギザギザの葉っぱはワレモコウ 花が咲くのはまだ先ですね。 久しぶりにタカトウダイが遠慮がちに顔を出していました。 何度も草刈りで刈られてなくなったかと思っていましたが、小さいながら花をつけていました。 この葉っぱはコバノカモメヅル 昨年久しぶりにここで花を見ましたがすぐに刈られて残念な思いをしました。 今年は花は付かないかなぁ？ キツネノマゴの最初の花が咲いていました。 止まっていたシジミチョウは羽がボロボロ。 草木にも虫にも厳しい夏です。

八島湿原4️⃣からはまとめて　　7/6 ①アサマフウロ（フウロソウ科） 　フウロソウの中では最も大型 ②タカトウダイ（トウダイグサ科） ③エゾボウフウ（セリ科）かな？ ④シシウド（セリ科） ⑤遠くにはコバイケイソウが群生 　近くに行ってくる時間がなくて残念でした😢

今日、２つめの投稿です。 ☆ 長池公園にて　7月2日 ①〜③ タカトウダイ 花全体の形が面白くて…… この後の展開も気になります ④⑤ チゴザサ クネクネの茎を見て、花友さんが投稿してたのと同じだと、ピンときました🍀 薄紫色のフワフワが可愛い♡ 雄性先熟 ⑤の上、薄紫色の雌しべの柱頭だけが出てるものは、雄しべは既に落ちたのか？ ⑤の下は、雄しべの白黄色の葯の後から、薄紫色の雌しべが出かかってる いろんな状態を マクロレンズで楽しみました☺

霧ケ峰ハイキング 湿原にも花が一杯

百名山⛰️伊吹山で出会えた山野草6 黄色い花編💛 1️⃣ キバナノレンリソウ(黄花の連理草) マメ科 ヨーロッパ原産で伊吹山のみ帰化している多年草 2️⃣ ヒメレンゲ(姫蓮華) ベンケイソウ科 3️⃣ ⬆️⬆️ イブキガラシ ヤマガラシ属の一種で、伊吹山に生育する固有植物 　　⬇️⬇️ ウマノアシガタ 4️⃣ ↖️ ツルキジムシロ 　　↗️ タカトウダイ ⬇️⬇️ コナスビかな🤔 素敵な黄色い花が沢山咲いていました🌼 山野草可愛いですね💛 黄色いお花で元気パワーチャージ🫶 2025 6/29 撮影 伊吹山ハイキングにて

里山を歩いてみれば… タカトウダイ(高燈台)×3 と ハエドクソウ(蝿毒草)×2 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

おはようございます☀ 里山の公園や林縁で 1️⃣ タカトウダイ では、高さが1m位ありました。 トウダイグサ科 2️⃣ 公園にネジバナがポツポツ咲いていました。 3️⃣ この間見たヒメコウゾの実が赤くなっているのもありました。 4️⃣ 近くにニガイチゴが沢山なっていました。

今年何度も刈られては復活を繰り返していたタカトウダイがとても綺麗な色に紅葉していました♪ タカトウダイはとても面白い形の花を付けますね。 3枚目は果実になった姿 まだ付いている株もありました♪ ふと、近くのモミジが紛れていました。 こちらも綺麗なオレンジ色でした(^^) 12月22日

タカトウダイ トウダイグサ科トウダイグサ属 高燈台。トウダイグサ科の仲間達。

タカトウダイ トウダイグサ科トウダイグサ属 多年草在来種 ほぼ全国に分布 いつも小さな草丈ばかり見ていましたが、倒れてはいるけれど恐らく1㍍は優に超していたのでは無いか 黄色いのは花弁ではなく腺体とnhkoさんに教えて頂きました。 ありがとうございます😊

10月11日　自転車散歩 今年は2回も刈られてしまったタカトウダイがまた花を付け始めました。 ほんとに面白い形だなぁ〜と毎回見入ってしまいます。

唐松岳から五竜岳⑯ 秋色シリーズ（１） タカトウダイ。 ミネカエデ。 ウラシマツツジ。 イタドリ。

🏷️のんびり 🏷️出会えて良かった♡ 他に参加させていただきます 毎年この不思議なお花に会えるのが楽しみなのです タカトウダイ（高燈台） トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草の草本 本州〜九州までの湿地に分布する 葉は中部はヘラ型で互生、頂部は丸みの強いヘラ型の葉が5枚輪生する 花期　6〜8月 苞葉の中に黄色い花をつける 果実のいぼ状突起がかわいいです この後草紅葉が楽しめます 写真3枚は下側が見えなくなるのでコラージュしてあります

伊吹山のお花🌸🌼 1️⃣タカトウダイ(高燈台) トウダイグサ科　同属 名前の由来　昔の灯りを乗せる台の形に似ている 2️⃣クルマバナ(車花) シソ科　トウバナ属 名前の由来　花が数段の仮輪に輪生する事から 3️⃣コウゾリナ(剃刀菜) キク科　コウゾリナ属 名前の由来　茎を触るとザラザラして手が切れそうである 4️⃣ツルキジムシロ(蔓雉子筵) バラ科キジムシロ属 名前の由来　葉を広げた様子が雉が羽を休めるむしろのようだとか言われていますが？ 5️⃣タケニグサ(竹似草)(竹煮草)の実 ケシ科　タケニグサ属 名前の由来　❶この草と竹を一緒に煮ると柔らかくなる❷竹のように中が空洞でにている

高原徘徊　7/31 & 8/1 榛名山 　複数投稿です。 　オイラ、コノ娘好きです。この、放射状に広がった姿、好きです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　タカトウダイ（高燈台）トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。ナツトウダイもそうだけど、草らしく無い、規則正しい、独特の枝振り。奇妙と言えば奇妙。もっと奇妙なのは花。花弁も無ければ、萼片も無い。目立つのは腺体、子房、よく見ると雄蕊、雌蕊が見えます。面白いを通り越して、奇妙、そして奇怪な娘です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　どうして、こんな形になったのでしょう。必要が有っての結果だと思うけど、不思議‼️。

こちらはタカトウダイでしょうか🤔 ハクサンタイゲキと似ているので、ちょっと混乱しています😰💦 タカトウダイ トウダイグサ科トウダイグサ属 タカトウダイは、トウダイグサより自然性の高い草原に生育する。 競合する植物が多い場所に生育することが、草丈の高さとなっている。 八方のものは通常よりも丈が低いそうです。 茎の上部で枝分かれし、初夏に花序を形成する。 枝先の花は１つの花のように見えるが、１つの雌花といくつかの雄花からなっている。 葉は細長く、長さ5～6cmで幅5～7mm。 縁には細鋸歯があるものが多い。 縁と両面には微細な毛がある。 茎頂には3～7枚の葉が輪生するが、変異が多い。 有毒植物である。 苞葉が黄色ぽく無いのと、子房がデコボコして毛は無い様なので、タカトウダイとしました。 ハクサンタイゲキを含め、なんか違うぞと思われるかたがいらしたら、是非ご教示ください🙏💕🙇‍♀️