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ベタ(鑑賞魚)の一覧

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ぱやん
時期外れで、浮き草の姿を見ることが少なくなった昨今。 今日、映画を観た帰りにホムセンにチラッと寄ったら、やはり本格的に涼しくなってきたせいか、大きなビオトープが無くなっていました。 あー、小さくて良さげな浮き草があったら、3リットル水槽用に欲しかったんだけどなぁ。うっすらと苔生えてきたっぽいし。 (−_−;) まぁ、こうなったら、この人たちに頑張って増えて貰おう!(写真左上矢印の先の方々。4リットル水槽で、ちんまりと増えております) 実は、ウィローモスにくっついてきたのは、水ゲジだけではなかったんですわ。 (水ゲジは、数匹だけだったようで、炭酸水処理後は一匹も見ていません) この小さな浮き草がくっついてて、名前は分からないけれど、何か可愛いから取っておいたわけです。名前は分からないけれど、田んぼとかでよく見たなぁと。 現在、双葉2つだったのが、四つ葉3つに増えております。増殖ペースは、ウチの環境では結構のんびりです。 調べましたら、アオウキクサというらしいですね。 通常、水槽内では増えすぎるので害草とも言われているみたいですが、まぁ、間引けばいいし、ろくにメンテナンスフィッシュを入れられないベタ水槽の富栄養化を抑えてくれそうなので、育ててみようかなと思っております。 …やめた方が良いと思う方、いらっしゃいましたら止めてやってください (^_^;)
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31
ぱやん
ショーベタの黒青と、素焼きモスドーム(なんだろうなコレ)の3リットル水槽の中では、水作コアミニが現在頑張って濾過に勤しんでいます。 因みに、ベタの黒青は、「クロ」と命名。←まんまかいっ しかし、立ち上げてからまだ数日。まだ少し水の白濁りがあります。 水の色が茶色なのは、ヤシャブシの実を入れて作ったアルダーシード水になっているからであって、決して汚れではありませぬ (^_^;) ぬぅ。 ウィローモスも環境改善に一役かってくれているはずなのですが、やはりというかなんというか、水の調子が上がらないと、生体に影響が出るんだよなぁ。 一粒の白点を背びれに発見、ヒコサンZ投入中です。 (ちーの水槽から持ち込んでしまったか?それともモスにくっついてきたか。使っているスポイトなどの道具が一緒だしなぁ。あ、ちーの白点は既に消えています。右上の写真の丸の中をご覧ください。ちと、見にくいですが…) そして、白点を見つけた日の翌朝に、尾ひれの上の方が少しバサバサになってしまいました。本人は元気で餌食いも良いのですが…。 赤くも白くもなっていないので、原因はエロモナス菌でもカラムナリス菌でもなさそう…となると、ストレスか、物理的なことが原因か。 取り敢えず、水槽手前に来てウロウロしている時に尾ひれの上が水作の泡に触れることがあるので、水作コアミニに短いチューブを付けて、尾ひれに泡が当たる事のないようにしてみました。 これ、中々良いようですね。クロも泳ぎやすいようだし、泡の量は減らないので濾過力も減らずに安心。 水作コアミニの泡の量はセーブしていたつもりでしたが、やはりヒレが長いと、影響が大きいらしく、気をつけてあげなくてはなりませんね。
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38
ぱやん
おはようございます。 金木犀の薫る季節になりましたが、今日は蒸し暑い日となりそうですね。 関東は、本日曇りです。 さて、水草に危機が忍んでおります。 あの丈夫で有名な、アヌビアスナナ(プチだけど)が葉溶けしてきてしまいました! 昨夜、ベタのちこりの調子が良かったので、この水槽内に設置していたプラケースから解放したついでに、レイアウトを少し変更したのですが、その際に、今前面に写っているウィローモスの後ろ、窓からの光が多い場所に移動しました。 どうも、酸性寄りな水質だと溶けるとか、水温の激変に合うと溶けるとか、色々ネットで見ましたが、そこまで激変させたことは無いし、やはり、水質? というわけで、測ってみました。 写真手前の物が試験紙なのですが、写真自体を明るさ上げて撮っているので色が薄くなっています…。 単純に必要項目だけ述べると、pH6.3程度、亜硝酸塩なし。硝酸塩もなし。 …分からない。 魚類の皆さんは すこぶる元気だけれど、手前の水草といい、照度が足りなさそう程度の理由しか分からない。 ※今は写っていませんが、専用のライトを昨日買ってきました。 以前、初代ベタの時も同じような環境の中でナナ(プチではないほう)を入れていたけれど、黒髭の苔は着いても、溶けることはなかったのに。 謎は深まる…。 とりあえず、帰って8分の1位、ごみ取りして、減った分の水換えをしてみよう。
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25
ぱやん
おはようございます。 今日も関東は曇り→小雨です。…雨乞いならぬ、晴れ乞いでもするか? さて。 昨日の帰りに、ウィローモス1カップとオトシンクルスを1匹連れ帰りました。 中央壁面にくっついているのがオトシンクルスです。 モスの方は、少し驚いたことがあり、この後、別投稿します。 写真左上の背後に見えるアヌビアスナナ プチは、たまに、オトシンクルスにナメナメされております。 昨日は物陰に隠れていたオトシンクルスも、今朝から、チョコマカ動き回っており、少し安心致しました。 また、ちこりの容体が更に良くなり、動きも活発化してきました。 それに伴い、真水化させていくつもりだったのですが…。頭の付近と尻尾の辺りの粘膜が入れ替わっているらしいので、もう暫くプラケース住まいの予定です。 まぁね。 そんなものよ、お魚さんの病後なんて。 3歩進んだら、1歩下がるのよ。1歩下がった時に油断すると、危険水域まで一気に行ってしまうことがあるから気をつけないとね。 しかし、グッタリ感皆無、餌食いも良いし、ヒラヒラと動き回っているので健康は取り戻せる確信が持てたことは、良い事だ (๑•̀ㅂ•́)و✧ そして、観察していて思った。 ちこりの胸ビレがほぼないのは、店にいる時に溶けたからではないかと。 大きさが違うのですよ、左右で。本当はどんな形だったのか、今となっては不明…。 完全な健康を取り戻すには、その胸ビレの復活度も目安になるかも。 実は昨日は、ちこりを連れ帰った同じ店にオトシン達を買いに行ったんですが、その際、数日前は入荷したてで元気だったベタたちが、尾が溶け始めたり、グッタリしたのが出てきており、水は濁っているのがあり…と大変なことになってきているのを目撃。 一瞬、1匹でも…と連れ帰りそうになりましたが、ちこりとオトシンで今ある居住先が埋まるし、無責任なことはできません。 購入したモスカップの中身は、ちこりの入っている物とは別のプラケースに一時避難させておくことにしているのですが、そこは、ヒーターが無いのです。 そこに入れたらヤバいです。今時期、ウチの室内ではヒーターが無ければ、最低水温が23度にはなりますもん。 見ている間だけでですから、夜中は1、2度下がるかもしれませんし。 というわけで、無理はしないことに。 早く、全てを一体化させて、真の水草ベタ水槽にしたい! 他に手を出すのは、それからだ (๑•̀ㅂ•́)و✧←おぃっ!
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38
ぱやん
こんばんは。ご報告です。 湯煎用水槽越しの写真なので、光の反射が写真に映り込みがあったりするせいか、画像が悪くてすみません。 ベタの「ちこり」の水カビが、目視できる範囲で消えた模様! まだ粘膜は完全ではない所があるので、三分の一換水時に塩は減った分を追加していますが、薬は追加していません。 ですが、塩が必要ということは、水草と同じ水の中で過ごせるのは、もう少し先になりますね…。 動きも少しずつ良くなってきたので、完治まで、もうすぐだと思います。 さて。調子が上がった所でフレアリングさせてみようと思い、鏡を見せてみましたが、やはり、気にして見はするけれど、好奇心だけで、フレアリングはしない模様。 そして、気付いたことが。 この子、エラの縁が発達していない! しかも、産卵管と思わしき白いポッチが、微かな胸ビレの間より少し後方に、見えたような見えない様な。 ヒレの様子といい、やっぱり♀かも。 お店の札には、♀とは書いておらず、♂のケースの並びに売っていた筈なんですが…。 まぁ、この際どっちでもいいか。懐っこいのはどっちも変わらないし。 とにかく、早く元気におなりなさいな。 でも、フレアリングは見たかったなぁ。 ♀でもやる子はいるらしいし、もっと調子が上がったら、やることもあるのかしらん? (• ε •) ついでに、水質を測ろう第2夜。 今日、Amazonで買った「テトラ テスト6in1」という水質試験紙で、プラケース内の換水前と後に、pHや亜硝酸塩濃度を測ってみました。 換水前→pH7.2位、亜硝酸塩5ml以内 換水後→pH同じ位、亜硝酸塩なし。 という結果に。 (他は支障が無いので、測定値省略。) ※因みにプラケース外側の水槽内は、換水前の亜硝酸塩はなし。 バクテリアやテトラブラックウォーターも入れて、エアレーションしながら育水した水が、pH7だとぅ…。 どういうことだ!? 初代の時は、軽く6位までは下がっていたのだけど…。 ブラックウォーターを規定量入れただけでは、ウチの水は厳しいということ?それとも、下の底砂のせい? 底砂は、GEXの「澄んだ水を作りコケを抑えるベストサンド」を使っているのでゼオライトの筈なんですけど…。確か、ゼオライトって軟水化促進するのだはなかったか? …まぁいいか。仕方ない。 調子は上がってきたようだし、餌も食べたし、おやすみリーフは有効活用してくれているらしいし(何気に嬉しい)、いいわ、これで。 あと数日、プラケースで少量換水しながら、水槽内への直接移住まで暮らしてもらおう。 しかし、チランジア、似合うなぁ。←無理矢理コラボ(°∀°)
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38
ぱやん
本日帰宅後、我が窓際デスク上の棚の構成を変えて、デスク右端に水槽置き場を作りました。 植物達は、左側棚とデスク左手の引き出し付きラックの上に移動。 今、左手に見えているのは水栽培のすみれ丸と、オブツーサ、レツーサの一部です。 そして、忘れちゃならない水草たち。 増やしました。 水槽内左が、今まで別容器に避難させていた水草で、中央がモス付き流木(小)、水作エイトコアミニの後ろにあるのが、アヌビアスナナ(プチ)。 ほぼ窓際からの光のみで育てるつもりなので、全て耐陰性ありの水草です。 湯煎プラケースを取り囲む様に入れています。前面から見える物から身を隠すことが可能になる様に、隠れ家的な感じで。 プラケースの中にあるのは「ベタのおやすみリーフ」です。まだ薬併用塩浴中なので、本物を入れるわけにいかず…。 今日、少しの間、乗っかって休んでました♪目撃しちゃった♪ 少し調子でてきたかなぁ?まだ粘膜剥離があるけど…。 そんなわけで、水に気を使ってみました。 プラケース外側の水を、水草やテトラブラックウォーターやバクテリアなどを入れて育水してからプラケース内の水換え時に使用。プラケース外側の水は当然減るわけなので、減った分だけ新しい水を足して、再び育水…というサイクルを作りました。 今日初めてアンモニア試薬というものを使って、ちこりの居るプラケースの水を測ってみましたが、アンモニアだけを見た場合、うまく水が作れているようです。 水の透明度も出てきたし、この調子で、ベタのちこりや水草の健康と水槽の立ち上げを進めていきたいと考えています (๑•̀ㅂ•́)و✧ で?今月の出費は幾らだ…もぅ〜怖くて数えられないや ⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
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47
ぱやん
ここ2日、タニパトが少しおろそかになっていたので、日中、色々お世話しながら過ごしました。というのも、ベタくんの状態にやきもきしていたから。 いやぁ、ベタくんが水カビに取り憑かれたようで… (−_−;) 最初、粘膜が一部剥がれたのかしらと思っていましたが、連れてきてから3日目で水カビとして認識、現在治療中のベタくん(もしかしたら、雌かもしれない!?)です。 こんな時になんですが、「ちこり」と命名します。 ※色々と考えてくれた方、すみません 袋開けた時かなり色落ちしていたし、輸送ストレスで粘膜やられちゃったところに住み着かれたのかなぁ? 薬は、ヒコサンZといって、水草にもバクテリアにも大丈夫というモノを使っていますが、この後、塩も併用しており、その際、流石に水草は別居させ(控えの水栽培ビンがあったので、急遽そこへ)、呼吸しに行きやすいように水位を少し下げています。 本当は、エアレーションすべきですが、ベタは普通のお魚さんとは呼吸法が違うため、少量の水換えを1日一回する事で、何とか大丈夫なようです。 でもな…いざという時のために、買ってこなきゃだわ。前に水槽止めた時に、ほぼ全部処分しちゃったんですよね (^_^;) 取り敢えず、冬支度と一緒に、最低限の物は色々と揃えたいと思います。←あぁ、やっぱりまた買うことになるんだよなぁ。 隣のガジュマルよ、生命力を少しだけ分けてあげてくれたまい。 ちこりよ、頑張っておくれ (๑•̀ㅂ•́)و✧
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ぱやん
こんばんは♪ 夏場の高温多湿の危険な時期は、やっと過ぎた気がしますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。 実は2カ月前に、「ボトルアクアで…イヤ、無理…」と悩んだ時期がありました。 やっぱりというか、とうとうやってしまいました。 ベタ♂の水槽の2度目の立ち上げ。 可愛いよ〜。 船橋ロフト隣接のペットショップ2階にある熱帯魚屋さんで、その場にいた、色は地味だけど丈夫そうな子と、水草など一式を用意してきました。 サボテンの水栽培容器の水を見ていたら、やりたくなっちゃったんだよねぇ…。 本当は、水槽手前にチランジアが置いてあったのですが、撮影のために、少しの間だけ退いてもらっています。 なので実際は、さながら、プチ•チランジアジャングルの中に水槽を置いている感じです。 この後で、ハリシーとフックシーを蓋の窪みに乗せたりしているし(°∀°) 植物ワサワサです! 連れてきた初日は落ち着ける様に、暗めの所で人が良く見えない様にしてあげる事が大事なのですが、自動的に見え辛くなるので、一石二鳥ですね ( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ これから、2〜4年、寿命まで一緒に居られるように頑張ろう♪ 初回から数年ブランクがあるから、育て方をもう一度、ネットで検索して勉強しよーっと♪(説明書とか結構好きな人なんです) ここで、余談。 水槽の美観をかなり損ねているものが上に見えると思います。これは、虫避け(主にGやコバエ)です。ダイソー 水切りネットが、ここでも大活躍! 通気も抜群だよー! Gは、水が主食という人もいる位ですし、蓋に空いている細長い穴から入られても困るので、最初から網を被せて置いた次第です。 これで、また部屋にGが入ってきても、荒らされることはあるまい。 安心してベタライフを送ってくれい、ベタ♂よ!(まだ、名前はなかったりします)
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