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40
あきな
カラスウリの実 タネは大黒さまと打ち出の小槌
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あーちゃん
今日のお花🔸カラスウリ🔸 2枚目は畑隅の雑草に混じって生えたスズメウリ🤗 可愛いから抜かないで、そのままにしました💓
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きゅう
こんにちは☺️ 職場で 去年から育ててるスプーン咲きのマムが咲いてます。 今見頃です😌 2枚目 カラスウリ♡ 今年あちこちで見ましたが、雄花ばかり… 雌花は、子房が膨らみ、柱頭が亀裂入ってます。 毎年秋に実を見てここに雌花が!と思います。 今日は父の七回忌でした。 三回忌のときは、しゃきしゃき歩いてた母も今は杖使用です。 まだ元気でいて欲しいです😊
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醜男
鉄葎(カナムグラ) アサ科カラハナソウ属のつる性一年草。道端や荒れ地などに生える。茎や葉柄には下向きの刺があり、ほかの木や草にからみつく。葉は対生し、長さ5〜12㎝で掌状に5〜7裂する。表面には粗い毛がありざらつく。花期は8~10月。雌雄異株。雄花は淡緑色で、円錐状の大きな花序にまばらにつく。雌花は苞に包まれ、下向きの短い穂状花序につく。雄しべが長く垂れ下がり風に揺れて花粉を散らし、雌しべの先端は毛が多く、風に運ばれた花粉を捉える。雌花の苞ははじめ緑色で濃紫色の斑紋があるが、花のあと大きくなり、果期には全体が紫褐色を帯びて先が反り返る。果実は痩果で花被に包まれる。百人一首に登場する八重葎は本種を指す。ブタクサやススキなどとともに秋の花粉症の原因といわれる。 本種の刺のついた茎は、引っ張ってもなかなか切れない。丈夫な茎で、『鉄製』の針金のようなので名前に『カナ』がついた。『ムグラ』は草藪の意味で、漢字で『葎』と書く。語源は、蔓が伸び、茂く闇き(もくくらき)だからという。動物のモグラのように、蔓がもぐり回るからとの説もある。 出典『野に咲く花』『四季の野の花図鑑』
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inno
カラスウリの実 ラリージャパン2025 秋の里山を 駆け抜ける🚘️
266
画夢
たくさん咲いてました♪ ハマギク(浜菊) キク科 ハマギク属 亜低木 青森県〜茨城県の太平洋側に分布 海岸の岩場に生育 高さ0.2〜1m。茎は木質化。地下茎は横に帯びない。 葉は互生、密につき葉柄はない。質が厚く光沢がある。葉の上半部に波状鋸歯。 頭花はは枝先に上向きに単生し、直径約6cm。舌状小花は雌性、稔性、白色。 中心小花は両性、稔性、筒状、多数つき、初め帯緑色、後に黄色。 総苞は長さ約1cmの半球形。総苞片は4列、わずかに微毛がある。 痩果は2形、舌状小花の痩果は鈍三角柱形、やや扁平、冠毛は短い冠状冠毛。 中心小花の痩果は細い円柱形、10脈があり、冠毛は切れ込みのある冠状冠毛。 花期9〜11月 10月26日撮影 北茨城市
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遥かぜ
朝夕の冷え込みも晩秋らしくなって 散歩道のつる性植物の白い髭が 旅立ち準備に忙しそう〜 未だ熟してないグリーンの実は爽やかで 旗振りをしている様な愉しさ 焦げ茶色に変色した実は 太陽の光を浴びてエンジン全開の輝き🌟 未だ見ぬユートピアの地を目指して 夢を膨らませている😊🎶🎶 大好きな花後の綿毛と実 ❊✳仙人草✳❊
136
YR_g3
今日のお花、ダイモンジソウ❗ 登山道の脇の水場 暑い日、3時間歩いた後の冷たい水😋 一息ついて脇を見ると白い繊細な花がたくさん🤍🤍🤍
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inno
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醜男
茶の木(チャノキ) ツバキ科ツバキ属の常緑低木。奈良時代に中国から渡来し、野生化して山の林にも見られる。花期は10~11月。白い5~7花弁が沢山の黄色い雄しべを包むように下向きにつく。観賞用に淡紅色の花をつけるベニバナチャがある。果実は蒴果。径2㎝ほどの偏球形。翌年の秋に熟して3裂し種子を落とす。種子はほぼ球形で2~3個。 飛鳥時代から奈良時代に遣隋使や遣唐使によって伝えられた茶は、平安時代、唐に留学した最澄、空海が種を持ち帰り、鎌倉時代に宋に留学していた栄西が喫茶習慣を伝え、禅寺で茶の木が栽培されるようになったとされる。本種の若葉を摘んで加工したものが緑茶で、全国各地で栽培される。紅茶やウーロン茶はおもに製法の違いで、植物の種としては同じもの(変種)を用いている。 出典『里山の花木 ハンドブック』『樹木の名前』
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湯かげん
イヌタデを食す!! 『役に立たない』事から名付けられたというイヌタデで イヌタデふりかけ🍚 イヌタデおにぎり🍙 生で食べるとほんのり渋さを感じます。 花をしごいて炒めるとプチプチ食感。 炒めてもポロポロ粒が落ちてくれないので、手作業で。 畑地帯でイヌタデを摘む主婦😅 すぐ傍の交通整理のおじさんに誘導されながら退散。
148
ちょこ♫
近所の道端で自生しているのでしょうか? チャノキ(お茶)の花が咲いていました。 コロンとした丸い形が可愛いです。
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遥かぜ
おはようございます😄🎶 今朝も冷えてますが 日中は良いお天気に恵まれそうですね🔆 地面を這う様に広がり 辺り一面をピンクの絨毯に敷き積める 🌸蔓姫蕎麦🌸 ちーさな粒粒の可愛らしい蕾と花 美味しそうな金平糖🤭🎶 しゃがんで眺めていると みんな仲の良い友達の様で 寄り添い合ってお喋りしている様な ちーさな穏やかな平和を感じる 自然に笑顔も浮かんでほっこり〜😊 心が温まるワンシーン 可愛い〜出会い🌸
209
あーちゃん
今日のお花🔸ダイモンジソウ🔸 猛暑で心配しましたが、5種とも健在でした🎶 蕊がとても可愛いです💓
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画夢
今日のお花 ダイモンジソウの自生地に出かけてきました♪ ダイモンジソウ(大文字草) ユキノシタ科 ユキノシタ属 多年草 北海道、本州、四国、九州に分布 山地の岩場、湿った場所に生育 花弁の広がり方が「大」の字に似ていることから名前がついた。 高さ10〜50cm 地際から根出葉が発生する。 長い葉柄があり、葉径は3〜10cmの腎円形。掌状に5〜17裂し、葉の表面に毛か生える。 中心から長い花茎を出し、先端に集散花序を形成する。 花は白色、稀に淡紅色の花弁を5枚つける。 上部の3枚は短く、下部の2枚は長い。 雄しべは10個、雌しべは2個。 果実は卵形で長さ5㎜の蒴果。 花期8〜11月 ⑤川沿いの岩場にたくさん咲いてます。 写真撮るの怖かったてす。 10月13日撮影 檜枝岐村
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YR_g3
登山にて❗ チョット前ですが初投稿の花なので😅 オニシオガマ 本州の日本海側に分布し、深山の湿った谷間などに自生します。
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秋草
1️⃣ 庭の奥のマルバノキ… まさに紅葉の時期に ヒトデの様な真っ赤なお花が 1つだけ咲いていました (📝暗赤色の星形の花) 背中合わせに咲くはずですが…? 2️⃣ 冬芽と蕾は沢山… 間違っていたら教えて下さい🙏 又写しますね 3️⃣ 葉は随分落ちました 4️⃣5️⃣ 狗尾草が茶色くなって 実と種を見せています
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醜男
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) ユリ科ホトトギス属の多年草。台湾では最も普通に見られるホトトギスで、沖縄の西表島にも野生する。観賞用として庭や公園などに植えられ、都会で見られるものはほとんど本種と思ってよいほどである。栽培品が逃げ出し人家付近に野生化している。茎はよく分枝して高さ0.6~1mになる。花期は9~10月。花は散房状につき、上向きに咲く。花被片は斜めに開き、淡紅色で紅紫色の斑点がある。外花被片の基部に球状のふくらみが2個あるのが特徴。山地に自生するホトトギスとの交配による園芸品種も多く作られている。ホトトギスの仲間はどれも基部に丸いふくらみがあるが、本種は特に目立つ。ホトトギスは葉腋に1~3個の花がつくのに対し、本種は花茎が長く伸びてよく枝分かれした先に花をつける。 杜鵑草の杜鵑は鳥のホトトギスのことで、中国では野鳥のホトトギスのことを杜鵑(とけん)という。花びらに細かな紫点がある。この紫点を鳥のホトトギスの胸毛などの紫点に見立てて杜鵑草の名前がある。 出典『野に咲く花』『都会の草花図鑑』『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』
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秋草
桜蓼が池全体に咲き進んでいますが ③こんな赤っぽい蕾は 初めて見たかもしれません 桜蓼は池の中から… 斑入り藪蘭シルバードラゴンは池の端 実は随分落ちてしまいましたが 特徴的な白に緑の実は辛うじて見えます 白部分はこれから紫に変わります
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画夢
海に行って来ました♪ ツワブキ(石蕗) キク科 ツワブキ属 多年草 本州、四国、九州、沖縄に分布 海岸の岩上、林緑に生息 葉は長さ10〜38cmの柄があり、葉の幅は6〜30cmの腎心形、表面に光沢がある。 葉柄の基部は鞘状になる。 頭花は直径4〜6cm。 総苞は長さ12〜15㎜、鐘形〜広筒形。 総苞片は2列。痩果は長さ6〜7㎜、上向きの毛があり、冠毛は淡褐色。 花期10〜12月 10月26日撮影 北茨城市
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醜男
藪苧麻(ヤブマオ) イラクサ科カラムシ属の多年草。山野に生える。高さ1〜1.2m。茎は直立し、分岐しない。葉は対生し、長さ10〜15㎝の卵状長楕円形〜卵形で、やや厚くてざらざらしている。先端は尾状に尖る。ふちには粗い鋸歯があり、葉の先ほど粗くて大きな鋸歯になる。裏面には短毛が密生する。花期は8~10月。ふつう茎の下部に雄花序、上部に雌花序をつける。雌花は球形に集まり、果期にはこの集団がくっついて太くて長い穂をつくる。果実は痩果。宿存する花被に1個包まれる。痩果は狭倒卵形や長楕円形。種子は楕円形。 この仲間は、交雑と無性生殖によって識別が難しい集団が多い。ヤブマオは、アカソなどのように茎や花序が赤味を帯びることがなく、緑一色で目立たない。よく似たメヤブマオはヤブマオより花序が細く、葉も薄い。 『苧麻』はカラムシの古名。本種はカラムシに似ているが、カラムシのように繊維として役に立たなかったため、『ヤブ』とつけて区別した。 出典『野に咲く花』『四季の野の花図鑑』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『草木の種子と果実』『野草の名前 秋冬』
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舞姫
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) ※外来性タンポポ種群 キク科 タンポポ属 3~11月 15~45cm 帰化種 多年草 ・総苞外片が反り返る∶ニホンタンポポは反らない 軽く開いている程度から大きく下に垂れ下がるものまで、反り方は幅があるよなという実感 ・花期が長い∶ニホンタンポポは春 ・倍数体(3倍体)である∶ニホンタンポポは2倍体 ・無融合生殖をする∶ニホンタンポポは有性生殖 無融合生殖により雑種個体の形態的および生態的特性が維持されている 現在私たちが身近で普通に見かけるセイヨウタンポポは、日本に侵入した当初(明治時代)の純粋なセイヨウタンポポではなく在来との雑種が殆どで、セイヨウタンポポ全体に占める割合は8割以上に及ぶともいわれます セイヨウタンポポ以外にも複数の外来種が入り込んでいると考えられ、それらをまとめて(雑種も含めて)外来性タンポポ種群と呼びます 2倍体の外来種も確認されているそうです 生態系被害防止外来種リスト掲載種 総合対策外来種のうち「重点対策外来種」に選定されている 「重点対策外来種」∶甚大な被害が予想されるため、対策の必要性が高い ―――――――――――――――――――――――――――――― _φ(・_・ 今現在、自分がどう理解しているか、自身の確認のために書いておく(笑) 誤認、内容の間違いあれば申し訳ない (雑種=雑種性セイヨウタンポポ) 雑種の母親はニホンタンポポ セイヨウタンポポは稔性のある花粉を作ることがあり、その花粉と受粉することで雑種ができる 雑種はその繁殖力の強さ(無融合生殖)でどんどん生息域を広げた その環境に適応した雑種が次々とクローンを生むわけだ (できる果実はニホンタンポポより小さく軽く量も多い) 母親がニホンタンポポであるため、そもそもニホンタンポポの分布が少ない地域では雑種も少なかった 雑種の広がりは人間の移動(車など)によるものもあるだろう ちなみにニホンタンポポは自家不和合性 近くにセイヨウタンポポが生育していると繁殖干渉を受ける可能性がある ニホンタンポポの自生地に雑種が侵入して生息域を奪うのかというと、そういう訳ではない 夏に周囲の植物が背が高く繁茂するような場所だと日が当たらず、雑種にとっては不向きではないか? ニホンタンポポの個体数が減るとすれば、セイヨウタンポポによる繁殖干渉と自生地の環境そのものの変化、だろうか (雑種も花粉を作るとされる) ニホンタンポポは自家不和合性なので繁殖干渉により種子繁殖が邪魔され集団の個体数が減れば受粉の確率が下がり、より子孫を残すことが難しくなる もともとニホンタンポポが生育していた場所でも、土地の撹乱等でニホンタンポポが生育しにくい環境になり、逆にそれが雑種にとって好条件な環境ならばいとも簡単に両者は入れ替わってしまうだろう あたかもニホンタンポポが雑種によって駆逐されたかのようにみえるが、こうなると人間の業よな…と思う ふと思った ニホンタンポポ寄りの雑種、例えば春だけ咲く雑種って、無いの? と思ったら、夏季休眠性をもつ雑種が増えているのだとか… 雑種が増えつつあるなか、ギリギリ均衡を保っているようにみえたが、いつかそれも崩れるときが来るのかもしれない 怖いな~
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ドラえもん
🌿◼️ツユクサの果実・種◼️🌿 花の時期も終わり果実・種が 出来始めました。 ①〜③ 2024.11 ④〜⑤ 2025.11
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醜男
夕化粧(ユウゲショウ) アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。明治時代中期に観賞用で渡来した南アメリカ原産の帰化植物。現在では関東地方以西に野生化している。茎は叢生して高さ20〜60㎝になる。葉は互生し、長さ3〜5㎝、幅1〜2㎝の披針形〜卵状披針形で、ふちは波打ち、波状の浅い鋸歯がある。花期は5~10月。上部の葉腋に直径約1㎝の淡紅色の花をつける。花弁は丸く、紅色の脈が目立つ。雄しべは8個で葯は白色。果実は蒴果。上の方が太くて8稜が目立ち、断面は八角形。熟すと先端が4裂する。種子はごく小さい楕円形。雨の日に裂開した果実に水がたまり種子は流される。 夕暮れに花が咲くことが名前の由来。別名のアカバナユウゲショウは、在来種のアカバナに似ていて夕方に花が開くためだが、昼間に開いている花も多い。真っ白な花を咲かせる個体もあり、シロバナユウゲショウと呼んだりするが、同種として扱われる。 出典『野に咲く花』『都会の草花図鑑』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化&外来植物見分け方マニュアル 950種』『草木の種子と果実』『野草の名前 夏』
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