今日のお花💛ラッカセイ💛とお豆の花💜💛 1️⃣落花生🥜　マメ科　ラッカセイ属 9月に咲いていたお花 花が終わると子房柄が地中に潜るように伸びて、その先にさやができる 2️⃣3️⃣コガネタヌキマメ(黄金狸豆) 10月に川沿いの斜面に野生化していたもの 果実が熟すと黒くなり、中に入っている黒いハートの種🖤がシャカシャカなるので、ベビーマラカスと言われる🪇👶🏻 畑の人に頂きました 4️⃣ササゲ(大角豆)の花 畑から逸脱した花が遊歩道に咲いていたもの(11月の初め) 長細い豆のさやもできていました 5️⃣クサネム(草合歓) 花は8月、果実(豆)は9月 色んな色に変化していました

今日のお花🌸オキザリス🌸 1️⃣ハナカタバミ(花酢漿草) 別名　オキザリス.ボーウィー 2️⃣サンカクカタバミ(三角カタバミ) 別名　オキザリス.トリアングラリス 3️⃣サンカクカタバミ(三角酢漿草) オキザリス.トリアングラリス 緑の斑入り　銀の舞 4️⃣オオキバナカタバミ(大黄花酢漿草) 5️⃣イモカタバミ(芋酢漿草)

今日のお花🧡カラスウリ🧡 烏瓜　ウリ科　カラスウリ属 秋枯れが始まった雑木林の林縁などで、良く目立つ朱色の実をつける 蔓性の多年草で、木に絡みついたこの実は、真冬になってもよく見ます という事は鳥には人気のない実という事かな？ 花は夜開きスズメガが雄花の蜜を吸った後に、雌花の蜜を吸うと受分する仕組み 雌雄異株のお花 カラスウリという名前がついているけれども、カラスは好まないようです 1️⃣2️⃣実　5~6cm 3️⃣花　二年前に花友さんから教えて頂き、家で開花させたもの(8月) レース編みのような繊細なお花 4️⃣葉と種 葉には細かい毛がありざらざらしています キカラスウリはつるつるの葉 種はカマキリの顔、打ち出のこづち、大黒様の顔に似た特徴的な形で、金運を呼ぶ縁起物として知られています 大きさは長い方が1cm、短い方が0.8cm お財布に入れておくと良いそうです 5️⃣キカラスウリ(黄烏瓜)の花 花は6月に咲いていたものです。実は黄色

野草ウォッチング🌿🌱 1️⃣2️⃣ウスイロツユクサ(薄色露草) 田んぼのふちで 3️⃣ホトケノザ(仏の座) 畑で 本来は4~6月ですが、秋にも咲くことがある 4️⃣キツネノボタン(狐の牡丹) 本来は5~7月ですが、10月に咲いていました 湿地の草むらで 5️⃣ハイメドハギ(這めど萩) 舟弁の先と、蕾が紫色(メドハギの変種) 日の当たる草むらで ここでは初めて見る花(湖周り) 後日見に行った時にはもう咲いてなかったです

サクラタデ(桜蓼) タデ科　イヌタデ属 名前の由来は桜の花の形と色が似ている事 本州〜沖縄の水辺や湿地に生える 花期は8~10月 高さは0.5〜1m 花序は細長く、やや密に花をつける 蕾は赤っぽく、薄紅色から白い花をつける 花被は長さ5mmで5深裂し、中央に黄緑色の腺体がある 葉は乾燥すると赤褐色になる 5️⃣雌雄異株で、こちらの花は雌蕊の花柱が3個長い雌花(雄蕊は雌蕊より短い) 雄蕊は7~8個 雄花では雄蕊が雌蕊より長い

マルバハギ(丸葉萩) マメ科　ハギ属 別名　ミヤマハギ(深山萩) 本州から九州、朝鮮、中国に分布する落葉低木 山の尾根筋などに生育する 花期は8〜10月 葉は3出複葉で互生し、小葉は2~4cm 葉腋に短い総状花序を出し、赤紫色の花をつける 花序は基部の3出複葉より短い 小葉葉丸く、先がへこむ 3️⃣は2023年に咲いていたもので、花数が減ってきているように思います 枝はあまり枝垂れない方ですが、山の斜面に咲いているので垂れています

今日のお花❤️ガマズミ❤️ ガマズミ科　同属 山地や丘陵地の明るい林や草原に生える 1️⃣ガマズミの実とガマズミミケフシ(虫こぶ) ガマズミミケフシタマバエの作る住まい この中で食事もします 食べ物はガマズミの実 2024.9月 富幕山 ムシコブの名前は「植物の名前➕作られる場所➕ムシコブの形➕フシ(ムシコブの事)」と言う形で作られる 2️⃣3️⃣4️⃣コバノガマズミ(小葉のガマズミ)の花 2024.4/18 佐鳴湖 5️⃣コバノガマズミの実 2025.10/4 静岡県立森林公園

たわしやブラシのような植物🪴 後1ヶ月経つと、年末掃除の時期になります テレビやお店ではお掃除グッズの宣伝で、慌ただしいですが、日頃からお掃除しておけば焦る事なし❣️ と言う自分も日頃からやれない派 ぼちぼちやり始めようかな？ 1️⃣バンクシア.ロブル(植物園) 初めて見た時、たわしが乗っているかと思いました 昔ながらのたわし 2️⃣ヘアピン.バンクシア(いつも通る住宅地) 何年か前から軒先に咲いていて、触ると硬いです ベアピンは葉が細くてヘアピンのようである事 まだ花が咲かない状態 東南アジア風 3️⃣4️⃣ブラシノキ(ブラシの木)赤と白 別名　カリステモン、金宝樹 花期5~6月ですが2度咲き、四季咲きもある コップ洗いにちょうど良いですね❣️ 5️⃣キンエノコロ(金狗尾) 穂にびっしり生える毛がエノコロ草とは違い黄色であるので、陽を浴びると金色に輝いて見えます 1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣はオージープランツ(オーストラリア原産) バンクシアの袋果は山火事で、燃える事で初めて種を散布すると言う変わった繁殖戦略

今日のお花　💜ノコンギク💜 野紺菊　キク科　シオン 日本全国の道端や明るい原野に自生する野菊の1種 　 1️⃣2️⃣ 2025.11/1 小川と池周りで 3️⃣2024／11月　山の道脇で少し薄紫色　　去年白とこの花が沢山咲いていたけれど、草刈りされて何もなくなりました 悲しい〜🥲 4️⃣ノコンギク.ユウバエ(野紺菊.夕映) もしくはコンギク.ユウバエ(紺菊.夕映) 2023年　浜名湖ガーデンパーク ノコンギクの園芸品種 コンギクはノコンギクの自生品種から選ばれたものの栽培種だそうです

ヤマハッカ(山薄荷) シソ科　ヤマハッカ属 北海道〜から九州の山野に普通に見られる 高さは0.4~1mで、花期は9~10月 1️⃣青紫色の小さな唇形花をまばらにつける 花冠は7~9mm 雄蕊は4個で長いのが2個と短いのが2個と、雌蕊からなる 左の方に見えます 三角の中に収まるようになっているのかな？ 2️⃣上唇は4裂して立ち上がり、中央部には紫色の斑紋がある よく似ているイヌヤマハッカにはこの斑紋はない 下唇は2裂して前に突き出し、縁は内側に巻く 前から見ると、先がすぼまった細長い三角形の形 3️⃣茎は多くの場合直立せずに斜上する 地下に塊状で木質科した地下茎がある 花は茎のある方向に偏ってつく 4️⃣葉には両面に毛がありざらざらし、縁に鋸歯がある 薄荷の香りと味はなし 5️⃣蕾には毛がある 昨日ブレクトサンラスモナラベンダが、ヤマハッカ属との関連があることを知った後、田んぼの奥の林縁で、偶然に出会いました なんか不思議な感じです 予知能力❓ 草刈りされる前は草が生い茂っていて気づかなかったけれど、遠目に秋の田村草かと思いましたが、ここで咲いているのは初めて見ました

アオミズ(青水) イラクサ科　ミズ属 北海道〜九州の湿ったところに生える 茎は水分が多く、薄緑色 高さ30〜50cm 花期は7〜10月 雌雄同株で葉腋から集散花序が出る 1️⃣雌花序(緑色)と雄花序(薄ピンク色) 2️⃣雄花　花被片は2〜4個の花被片で、小角があり赤みを帯びる 3️⃣果実(去年12月のもの) 　　卵形でレンズ状(1mm) よく見ると、細長い花被片が写っているところがあります(3深裂) 5️⃣4️⃣葉は対生で、葉先が尾状に尖る イラクサ科特有 去年12月頃に果実しか見てなかったので、9月頃からお花を観察をしてきました 9月頃には葉が生い茂っていて、月末頃から少しずつお花が咲き始めました 雌花はとても小さくて(0.5mm)接写ができなく、雄花はなんとか撮れました 雌花の花被は3深裂するようです アオミズは山菜として食べれる野草という事で、若い葉と茎を少し茹でて食べたら、三つ葉やセリのような味でシャキシャキしていました 同じエリアには今、蔓蕎麦の花が咲き始め、春にはムラサキケマンが咲いていました

ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草) コミカンソウ科　同属 花期　6〜1月 道端や畑に咲く一年草 帰化種　インド洋南西マスカリン諸島 1️⃣雌花　大きさ2mm 花柄が長く葉の表側に上向きに咲く 葉の上に乗るような感じ 花被片は通常5枚で中が緑で縁が白 2️⃣果実　大きさ　2mm 花が終わると、黄緑色の実となる 後に薄黄色になる コミカンソウが赤橙になるのに対し、こちらら青蜜柑という感じでしょうか 3️⃣4️⃣雄花　大きさ2mmで、花柄は短く、葉の裏側に下向きに咲く 花被片は5枚で中が緑で縁が白 5️⃣葉　夜閉じる睡眠運動をする 花友さんの投稿で、この雌花、雄花の事を知り、探してみたら普段歩いている道脇の草むらにありました コミカンソウの近くにあり、葉の形が似ているのでずっと気づかないでいました

水田雑草 1️⃣ムラサキサギゴケ(紫鷺苔) 2️⃣⬅️ウリクサ(瓜草)➡️コシロネ(小白根) 3️⃣エダウチスズメノトウガラシ(枝うち雀の唐辛子) 4️⃣シソクサ(紫蘇草) 5️⃣ヒメジソ(姫紫蘇) 稲刈りされた田んぼの畔に小さなお花が咲いています❣️ 大きな稲🌾が咲いてるそばで、小さいながらももてはやされる稲を横目に見ながら、咲いていた小さな雑草にエール🌱🌱🌱

ハナタデ(花蓼) タデ科　イヌタデ属 山野の林縁、草地、道端に生育 花の大きさは極小、薄紅色で2〜３mm 花期は8〜10月 イヌタデと比べると、花穂に花はまばらにつく 閉鎖花が多く、黒い種が見えています 葉の先は尾状に尖り、黒いV字の斑紋がある 葉の様子を観察すると、大きい葉と小さい葉がついていました 花両面に毛がある とにかく小さな花で、粒々が付いている感じです

今日のお花❤️ミズヒキ❤️ 水引　タデ科　イヌタデ属 1️⃣秋が深まると、赤色がより一層濃くなって綺麗です❤️ 花が開くものはごく一部で、閉鎖花が多いです 咲き終わった花は閉じて結実します 2️⃣名前の由来 花の上部の半分は赤色❤️下部は白色🤍で紅白に見えます また白い部分が連なっている様と、赤い部分の連なりが水引に似ているという事です 花後は閉じた花(萼)から２裂した雌蕊の柱頭が長く突き出る 蕾の時は出ていない 3️⃣まっすぐ長く伸びています 4️⃣ギンミズヒキ(銀水引) 白花種 5️⃣葉には斑入りのものもあります 人面葉の様です　渓流沿いで ハロウィン🎃っぽくていいですねぇ〜

今日のお花🌸ミゾソバ🌸 溝蕎麦　タデ科　同属 花が開いていると嬉しくなる花💖 でも蕾でも、粒々の金平糖みたいで可愛らしい🥰 花の先端部分がピンクで🩷基部が透き通るガラス細工の様な白🤍だから余計に可愛い💕 葉っぱ🌱は牛の額に似ている形

道端のちっちゃなお花🌼 1️⃣ヒナギキョウ(雛桔梗) 毎年分からなくなる、ややこしいキキョウソウ、ヒナキキョウソウの仲間の一つ 色も形も大きなキキョウと引けをとらない 2️⃣ヒロハホウキギク(広葉箒菊) 花びらは二重についている様な？ 花弁の長さはまちまちでうっすらピンク色 葉を落とした姿がホウキ🧹に似てるとか 枝は横に広がる 3️⃣クルマバザクロソウ(車葉柘榴草)と、名前の由来の果実(柘榴に似ている) 4️⃣⬆️スベリヒユ(滑莧) 葉が多肉植物っぽいです 　 ⬇️ハキダメギク(掃溜菊) 牧野富太郎先生が命名の残念な名前上位に入るお花 訳　ゴミ捨て場の菊。失礼な💢 5️⃣⬆️タマザキフタバムグラ(玉咲二葉葎) 　　⬇️メリケンムグラ(米利堅葎) 　　アメリカン🇺🇸なムグラ　原産地は北米 　 雑草と思われがちな花でもれっきとしたお花 よ〜く見るととっても可愛い😍 ガーデンのお花、自然の中の野草、雑草みんな同じ命💕 分け隔てなく愛でてあげたいですね❣️

ウスギモクセイとキンモクセイ🧡💛🧡💛 モクセイ科　同属 1️⃣2️⃣3️⃣ウスギモクセイ(薄黄木犀) ギンモクセイの変種で、薄い黄色の花をつける キンモクセイは日本には雄株しか渡来していない為実を付けないが、ウスギモクセイは雌株もあるので、実を付ける まだ見た事はないですが、最初黄緑色で、ダークブルーに変化する様で、翌年の初夏から夏にかけて結実する様です 確認が忘れそうです 花期は9〜10月で、キンモクセイよりやや早い 香りはキンモクセイと同じ香り ギンモクセイも花期は9〜10月で花は白い 4️⃣5️⃣キンモクセイ(金木犀) やはりこちらの花はウスギモクセイと比べると濃いオレンジです🧡 ウスギモクセイは随分前からあったようです、大木がいっぱいで、看板に詳細が書かれていました 見逃していました 蕾を見つけてからあっという間に咲き出し、雨で花がほとんど落ちていて残念です😢 キンモクセイの木も沢山あり、山全体がいい香りで包まれています🎶

今日のお花🌰クリ(栗) ブナ科　クリ属 1️⃣イガ栗 もともと雌花にはトゲがあり、これが実をつけた時にイガになります イガは他の果物でいう皮にあたり、その中にある栗が果肉と種です 一般的に栗の皮だと思われている鬼皮(おにかわ)が、他の果物の果肉にあたる部分 表面の鬼皮だけをむいた渋皮と中身が種です 2️⃣雌花　5月終わり頃 雌花にあるトゲの部分は総苞といい、その中には将来種となる子房が通常３個ずつ入っています 一般的な品種ではイガの中には３個の栗が入っています(三つ栗) 飛び出ているものは雌蕊の花柱で、9〜10個 雄花序の付け根に付いている(総苞は3mm)ものとつかないものがある 3️⃣4️⃣5️⃣雄花序 5月終わり頃、雌雄同株の木の栗の花が咲いていました 栗の花はには花弁はないです 雄花と雌花は同じ木にあるので、受粉しやすいです 雄花は生臭い匂いがするので、ハエが沢山いたので、ゾッとしましたが、追い払って撮影しました😱

ヤブハギ(薮萩) マメ科　ヌスビトハギ属 山地や丘陵地の林縁や林内に生える多年草 在来種で、日本全土に分布 花期　7〜9月 ヌスビトハギの変種で、葉は茎の中央から下に集まってつき、互生(違い違い)で狭卵形の3小葉からなる ヌスビトハギを先に見つけて投稿しましたが、そちらは途中茎の上で分岐して葉がついていました 困ったちゃんの顔をしています😩 花の大きさは3〜4mmと小さいです 果実はヌスビトハギと同じでサングラス🕶️型で赤くなります 茎に小さな粒々が目に入って、見つけたものの、撮ろうとしてもピントが合わず、私も困ったちゃん顔😩

実りの秋です🍂 色んな実💙❤️🧡🤎 1️⃣クサギ(臭木) 星型🌟の濃いピンク🩷の花弁の様な萼が開くと、ターコイズブルーやの青い実💙が宝石の様です💎💎💎 このピンク🩷と青💙のコントラストがとても綺麗です 採れたての実は臭木染めの材料となり、藍以外で青色に染まる唯一の植物 まだお花も若干咲いています 2️⃣ハナミズキ(花水木) GSの皆さんの投稿で赤い実がなる事を知りました 葉もオレンジ色から次第に赤くなってきています 3️⃣ツルウメモドキ(蔓梅擬) オレンジ色の艶のある実 メジロさんが好む様です 花期は5〜6月でこちらは雄花 4️⃣ナンキンハゼ(南京櫨) 緑から黒に変わり、冬には白い種が出てきます 葉は紅葉が綺麗で、落葉すると白い実が雪景色の様です 花は7月頃から咲き出し、いい香りがしました ムクドリ、ヒヨドリ、シジュウカラが好みます 5️⃣センニンソウ(仙人草) 宇宙から飛んできたものみたいです 実はできたてで、仙人になる為の修行中 これからおじいさんの髭や白髪がふわふわになります お花は今も咲いています 🍂お花の咲いていた時期はついこの間だと思っていたら、木々達は子孫を残す為に種を作り始め、月日の経つ早さを実感させられる今日この頃です 人の一生と重ね合わせると感慨深いものがあります 実を見た時、果たしてこの実の花はどんな花だっけ？ 忘れている時もあります

湖周りウォッチング👀 小さいけれど、色が綺麗な野草達💜🩷🤍 1️⃣ヤブマメ(薮豆) 2️⃣ガガイモ 3️⃣ヒメジソ(姫紫蘇) 4️⃣アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 5️⃣コムラサキ(小紫)

今日のお花🌱アケビ🌱 アケビ科　同属 北海道を除く、本州、四国、九州の日当たりの良い山野に自生する 河畔、道端、薮地、雑木林などの日陰がちな場所に木に絡みついて生育する 名前の由来は、実がパカっと割れて実が見える事から開け実が転じたもの 1️⃣アケビ(木通) 薄紫色の大きな雌花と、白い小さな雄花序 葉は5枚の小葉からなる掌状複葉　葉の縁にはギザギザはない(全縁) 2️⃣ミツバアケビ(三葉木通) 雌花が濃紫色で雄花が薄紫色になるようです 葉は3出複葉で縁にはギザギザの鋸歯がある 3️⃣ゴヨウアケビ(五葉木通) アケビとミツバアケビの自然交配種 花は三葉アケビの花に似ている 葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、アケビに似ているが、葉の縁に波状の不規則な鋸歯がある 4️⃣アケビの若い実 最近のもの 5️⃣トキワアケビ(常葉木通) 別名　ムベ 葉は3〜5〜7枚と増えるので、七五三の木と呼ばれます 縁起の良い木 常緑　実は最近のもの アケビには5種類あり、上記の4種の他に、シロアケビ(白木通)と言う園芸品種があるようです アケビを食べた感想は、90%種で果肉はその周りの少し甘いものを種と一緒に口の中でグチュグチュして種をペーと吐き出すしかなかったです アケビ、ゴヨウアケビ、ミツバアケビ(時に越冬する)は落葉性、トキワアケビは常緑性です

湖周りの植物 1️⃣キンミズヒキ(金水引) ここでは初めて咲く花 2️⃣ニラ(韮) 野生化しています 3️⃣ハクモクレン(白木蓮)の実 コブシの実より大きくて、上向きです 大きくなる実は少しだけ 4️⃣ノシラン(熨斗蘭) キジカクシ科　ジャノヒゲ属 在来種 東海地方以西の本州、四国、九州 沖縄、韓国 温暖な沿岸域のやや湿った林縁自生する 5️⃣彼岸花(リコリス) 薄いピンク色のお花です