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のんたんさんのボントクタデ,タデ科の花,小さな花の投稿画像

2024/09/26
ボントクタデ(ぼんとく蓼)

タデ科 イヌタデ属

名前の由来 ヤナギタデに似ているが、辛味がなく役に立たない愚か者という意味
ボントク🟰愚か者

本州〜沖縄の水辺に生える一年草
花期は9〜10月
花はまばらにつき、花穂の先は垂れる
花被は緑色で先端は紅色
赤い花穂の所々に4mmの薄紅色の花が開く
葉にはV字の黒斑がある

葉を噛んでみましたが辛くないので、こちらはボントクタデ

去年近くにヤナギタデが生えていたのですが、まだ見つかりません
ヤナギタデの葉はピリッと辛いです

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開催中のフォトコンテスト

コロナの時から佐鳴湖6キロを一周歩いていたら、珍しい山野草🌼🌸や木々🌿🌲に出会い、自分でお花のフォトブックを作っていました。 その後仕事もスポーツジムも再開し、走りながらお花を見つけていたら、5キロを30分で走れる様になり、マラソン大会に出られる様になりました🏃🏻‍♀️ 家から🚗で5分の所に湖、15分、30分の所に二つの植物園があり、色んなお花を見に行っています👀 自分の目で見て調べて植物図鑑として楽しんでいます❣️ ホームページの写真は自分で撮った浜名湖ガーデンパークの春のモネの庭(花の美術館)💐 アイコンは以前訪れた南アフリカ🇿🇦のカーステンボッシュ国立植物園のプロテアゾーンのキングプロテアです

キーワード

植物