おはようございます☀。 国立西洋美術館で企画展「モネ 睡蓮のとき」を観覧してきました。 日本においては過去最大の規模で、モネの〈睡蓮〉が一堂に会する機会となってるそうです。 ② クロード・モネ《睡蓮》1916-1919年頃 ③ クロード・モネ「睡蓮」1916年　　国立西洋美術館　所蔵 →モネの「睡蓮」の中でも最も優れたものの一つといわれている。 ④ クロード・モネ《睡蓮、柳の反映》1916-1919年頃 ⑤ 館内のネタバレ モネの言葉 私の絵画について論じる人々は、 私が抽象と現実に結びつく想像の極致に至った、と結論づける。 　⋯ だが、私の絵画を、「世界の外のどこか別の場所」へと 　　 遠ざけるのは、行きすぎというものだ。 　⋯ 作品の華麗さは、私の源であるところの 　　 自然から湧き出る賜物である。

今月から国立西洋美術館で企画展『モネ 睡蓮のとき』が開催されるので、、 🇫🇷ジヴェルニー、モネの庭より 1︎⃣ 『睡蓮の池と日本の橋』、モネ 絵画の世界！ 2︎⃣ クロード・モネ作 「睡蓮・緑のハーモニー」 パリ オルセー美術館所蔵 1︎⃣は再投稿 コメント欄を閉じます。 2019年　撮影📷

[今日のお花] 💜フジ💜 🇫🇷ジヴェルニー、モネの庭 🪷睡蓮の池より 4月下旬~5月上旬だと まだ睡蓮の花は咲いていませんが、フジの花がとってもきれい！ 2014年4月 撮影📷

上野　桜まつり　2024.0320撮影（写真1枚目） 寒の戻りで桜は開花せず。 手前に枝垂れながら咲いている桜は、大寒桜という品種です。 骨董市も開催しているというので見てきましたが、雨のせいか閉まっているお店もあったようです。 草花市は盆栽中心でした。雨で❓完全にクローズしていました。囲いの上から写真を撮りました。（写真2枚目） その後三女と、東京都美術館で開催しているウスター美術館（アメリカ）所蔵の印象派展へ。時間で予約しているのに超混み💦　なんで😞 やっぱり美術館は土日祝には行くものじゃないですね。。🥲 印象派のことを少し学んだ❓後に、根津に移動してルノワールの桃の静物画を模写する体験アートに挑戦。 ワインアートといって、コロナ前にアメリカで仕事帰りの社会人に流行ったらしい。 5枚目　左/三女、右/私 の作品。 高校ぶりの油絵はとても楽しかったです。印象派なので雰囲気でいいのですw 素人でもそれなりに描けました（正真正銘、自画自賛w🖼） ひとつ、2人して日付を間違えて書きました😱3/20だよう。。　まぁ4日の誤差くらいいいとしよう😂

都美術館の<印象派・ウスター美術館所蔵展>の後久しぶりに訪れた古月・池之端本店の個室に、中国琴と共に飾られていた一輪の「チューリップ・ブラウンシュガー」のアンティークなお色味が、落ち着きのある空間と調和していてとても素敵でした🧡🌷✨ 古月さんは、"栄養薬膳大師"の資格を有する山中料理長による陰陽五行論に基づく「食養生」の考え方を取り入れた、化学調味料等を一切用いずに素材の旨みを最大限に活かして作られる、文字通り"身体に優しい美味しい中国会席"を隠れ家的な空間で楽しめる穴場レストランの一つ🍽😋❣️ 奇を衒わない、誠実なお味を作り続ける山中シェフは、元安倍総理内閣時代に名誉ある黄綬褒章を授けられていらしたことを知り、古樹軒・薬膳料理研究会時代からの彼の真面目で努力家ぶりを尊敬しておりました為、嬉しくなりました👏⭐️ https://www.kogetu.co.jp/ ＿また、今回の印象派展で初めて出逢えたチャイルド・ハッサムの作品・"花摘み、フランス式庭園にて" は、モチーフ、光や色彩の表現、画題が醸し出す詩的で優美な世界観の全てにおいて、私の心を魅了しました🥰🙏🖼 ＿オレンジ色のチューリップの花言葉は、「照れ屋」、「博愛」…他。

[今日のお花] 🫒オリーブ 🇫🇷カーニュ＝シュル＝メールのルノワールの家（美術館）より 1︎⃣オリーブの古樹 2︎⃣手入れが行き届いた庭 3︎⃣ルノワール作品🖼️の展示 4︎⃣アトリエ🎨 5︎⃣入り口 ルノワールが大好きな人は絶対行くなあ！

[番外編] お許し下さい🙇🏻‍♂️。 ㊗️なでしこジャパン パリ五輪出場決定💙🤍❤️　 🇫🇷パリオリンピックでは一番いい色のメダルを獲得して下さい🥇。 大画面 80インチのビデオプロジェクターで本戦を応援します！ 1︎⃣セーヌ川から望むエッフェル塔 2︎⃣ルーブル美術館 3︎⃣モナリザ 　　→モナリザの微笑みは　多分喜びだと思う！ 4︎⃣サモトラケのニケ 　　→サモトラケのニケは勝利の女神だ！ 5︎⃣ルノワール 『ピアノに寄る少女たち』 　　→ルノワールと言えば女性画 及び 植物の旺盛な生命力が表れた作品の数々。 3︎⃣-5︎⃣🇫🇷ルーブル美術館 所蔵

今年は 1874年の第1回印象派展から150年目なので、、 🇫🇷パリ　田園風の風情を残したモンマルトル美術館とブランコのある庭より 👨🏻‍🎨ルノワールが1876年から翌年にかけて、この場所で描いたのが かの有名な《ムーラン・ド・ラ・ギャレットのダンスホール》（1876年）や《ブランコ》 庭に残されたブランコが、その思い出を今に伝えています。 ここを訪れれると、当時の印象派 世界そのものに浸ることが出来ます。 1︎⃣コルトー通り12番地にあるモンマルトル美術館🌷🌳 2︎⃣エントランスから続く美しいアーチ 3︎⃣美術館から望むブドウ畑（上段）🍇🍇　 4︎⃣ルノワールの絵画に基づいたブランコのある庭 5︎⃣我が家のすぐそばの休耕地にある『ぶらんこ』 （鎖じゃない）綱のぶらんこは　いいよね〜 1︎⃣-4︎⃣ 2013年5月撮影 5︎⃣2024年1月撮影

[今日のお花] 🌷チューリップ🌷 🇫🇷ジベルニー「モネの家」より 🌷チューリップは、生産地ではオランダが非常に有名で やはりヨーロッパで花を観るのが　その美しさと咲き花に囲まれる心地よさを実感できます。 1︎⃣2014年撮影 2︎⃣3︎⃣2019年撮影 昨年、ジヴェルニーを訪れたことが無い方から 上から目線のコメントがよせられましたので、コメント欄を閉じます。

[今日のお花] 🌷チューリップ🌷 🇫🇷ジベルニー「モネの家」より 🌷チューリップは、生産地ではオランダが非常に有名で やはりヨーロッパで花を観るのが その美しさと咲き花に囲まれる心地よさを実感できます。 1︎⃣2︎⃣ 家の正面 3︎⃣-5︎⃣モネの家内 部屋の様子 1︎⃣2︎⃣2014年撮影 3︎⃣-5︎⃣2019年撮影 昨年、ジヴェルニーを訪れたことが無い方から 上から目線のコメントがよせられましたので、コメント欄を閉じます。

ーールノワール美術館にある樹齢300年のオリーブの木ーー ここは　ルノワールが晩年を過ごした🇫🇷南仏の海沿いの街、カーニュ=シュル=メール。　ルノワールの自邸内、オリーブやオレンジの木が生い茂る🇫🇷南仏らしい庭園です。 私が実際に「ルノワール美術館」を訪れて、庭にある樹齢300年のオリーブの木を見て、我が家のシンボルツリーをオリーブに決めました。 ２枚目、ルノワール美術館内コレクション🖼️　ルノワール作《コレットの農家の家》1915年 🖼️コレクションは、ルノワール本人がアトリエや庭で描いたオリーブの木や風景の絵が中心。 ３枚目、ルノワールがよく描いた庭から見たカーニュの旧市街。 敵に攻められないために、標高90メートルの高台の上に11世紀に建てられた古い街。 ４枚目、高台の上の城から見た、ふもとの眺め。 ルノワールが好きな私にとって　カーニュ=シュル=メールは特別な街で、なぜか落ち着く場所です。 （あまり観光客に知られていません。） 5枚目、 我が家で地植えして2年のオリーブの木（シプレッシーノ）

今月より　「モネ 連作の情景」が、🐼上野の森美術館で開催されます🪷。 展覧会 楽しみ😊　なので投稿しました。 [百花繚乱] – MAISON ET JARDINS DE CLAUDE MONET – 多くは説明しませんが、 この庭は、モネの絵画の中にいるような心地よさに浸ることができます。 2014/04 撮影 🇫🇷GIVERNY FRANCE

過去PIC お許しください🙇🏻‍♂️。 [Japonisme] ジャポニスム 💜💚💜💚💜 – MAISON ET JARDINS DE CLAUDE MONET – 2014/04 撮影 🇫🇷GIVERNY FRANCE

タマネギじゃなくてザクロです。色のトーンのおかげで一瞬セザ○ヌの静物画に見えなくもないのではないか……と思えなくもない😅

Sculpture Garden（彫刻庭園）のWater lily🪷 近所の🏝️海以外の💦水辺が恋しくなる☀️季節です。 10月に東京・上野🐼の美術館で開催される🎨モネ展が楽しみです😊。 2008/09 撮影 🇺🇸カリフォルニア州パサデナ　ノートン・サイモン美術館 （コレクション：19世紀印象派を中心とする西欧絵画を所蔵する。）

[過去PIC]🐝 Maison et Jardins de Claude Monet en avril 2019✈️ フランス🇫🇷に住んだのが 真冬の2月からだったので、毎年2月になるとフランス🇫🇷を思い出します。 「今日のお花 バラ🌹」 ですが、フランス🇫🇷のパリ周辺で バラ🌹の見頃は６月です。

息子からの誕生日プレゼント🎁が 連休で混んでいたらしく？ やっと届きました🙌 誕生会は日曜日だから良いんだけどね( *´艸`) 又5個エケセセットでしたが、 1つは爆弾のような群生した七福美尼ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ💓 取り敢えず🤳して後でゆっくり植えま～す て、実は買っといた鉢にぽんと置いただけ😁🪴 美術館で買ったロートレックボトルもお気に入り🍷😊

写真はミミナグサ 花言葉は、「純真」「可憐」「無邪気」です。 なんかエヴァンゲリオンに出てきそうな感じに見えます。 メアリー・カサット〈日光浴（浴後）〉概略 印象派のアメリカ人女性画家 ブリヂストン美術館改めてアーティゾン美術館の新収蔵品であるメアリー・カサット作〈日光浴（浴後）〉を紹介します。 ○パリに来た若き異邦人 影響を受けたのは踊り子の絵を描くことで有名な印象派の画家、エドガー・ドガのパステル画だった。数年後、ドガはカサットのアトリエを訪れ、印象派グループの一員に招待した。 ○先駆者として道を開く 印象派に加わってからのカサットのキャンバスは、一気に明るさを増した。〈日光浴（浴後）〉彼女の印象派らしさが際立った一枚。とりわけ、「母と子」は生涯にわたって大切にしたテーマだった。　彼女の一つの価値観にとらわれない柔軟性が、あらゆる文化の良い面を拾い上げ、常識を突き破る新しい「母子像」を生み出していったのだ。 　そのドガが、カサットに与えた影響は印象派だけではない。当時のヨーロッパで旋風を巻き起こしていたジャポニスム（日本趣味）もだ。実は、〈日光浴〉にも、その要素が含まれる。例えば、西洋画にはなかなか見られない、人物が対角線上に位置している構図や、母親が身に着けている衣服のしま模様は、明らかに浮世絵の影響とされる 　初めて〈日光浴〉を観た時、作品から溢れ出る穏やかな優しさに、心がパッと明るくなった。 ○メアリー・カサット（Mary　Cassatt　1844年～1926年）。アメリカ・ピッツバーグの実業家の娘として生まれ、少女時代を欧州各地で過ごす。画家を志し、パリで知り合ったドガに誘われ、印象派に加わる。母子像の画家として有名。後年、祖国アメリカでの印象派コレクションの充実に大きく貢献した。代表作に〈青い肘掛け椅子に座る少女〉〈舟遊び〉など。 ○アーティゾン美術館 　東京都中央区京橋1―7―2。JR東京駅（八重洲中央口）、東京メトロ ・・・聖教新聞３月１５日から引用

おはようございます！ 写真は５月上旬に神奈川県相模原市の北公園で撮ったバラです。 ところで話しは変わりますが東京都豊島区西武池袋本店屋上にある 「食と緑の空中庭園」てご存知ですか？ 印象派を代表する画家クロード・モネが愛したノルマンディーの「ジヴェルニーの庭」、そしてモネ晩年の大作「睡蓮」にインスピレーションを得て造園されたものです。庭園のシンボルとして造った“睡蓮の庭”には、睡蓮を浮かべ、四季折々の自然の姿が美しく映し出されます。 スイレンの開花時期は５月から１０月までなのでまだまだ楽しめます。 庭園マニアの自分は新宿御苑、清澄庭園、六義園には行った事がありますが、この空中庭園には行った事がないので心と身体に余裕のある時にウチのカミさんと行きたいと思います。 ではまた！

こちらも花の博物館からのpicです！😀 大好きな印象派やエコールドパリの画家🎨たちの名を冠したバラ🌹たちが解説付きでズラリと並んでました♪さすが、博物館ですね！😊また咲いてる頃にも見に行かないと！ こういうの見ると、将来自分の庭にも“画家シリーズ🌹”を集めたくなりますけど…現実的に花もちの良さや病害虫の耐性などを考えて植える方が無難かな？😅

Gassho House in Art #2 🏯🖌️🎨🖼️ 　印象派のゴッホが合掌造りを描くとこの様になるのでは…。松が有名な糸杉に似ている。タッチが、正しくゴッホ❗🏯🖌️🎨🖼️🗼 　フォトエディット遊び、バンザ〜イ❗ 　　　　　👍👍🏯🏯🖌️🖌️🎨🎨🗼🗼👻👻

Gassho House in Art 🏯🖌️🎨🖼️ 　印象派の巨匠、モネが合掌造りを描くとこの様になるのでは…。🏯🖌️🎨🖼️🗼 　フォトエディット遊び、バンザ〜イ❗ 　　　　　👍👍🏯🏯🖌️🖌️🎨🎨🗼🗼👻👻