合わせ柿が出来ました♡ ドライアイス入れて6日目。 10kのみかん段ボールにいっぱいあります。 さ、さ、お裾分けに行かなくちゃ。

合わせ柿 渋抜き後 9月27日に、ネオヘースタン（渋抜剤（固形エチルアルコール）を使って渋抜き処理をした早生の平核無柿（ひらたねなしがき）です。 「ネオヘースタン」が溶けて無くなると思ってましたが、固形エチルアルコールが発散し抜け殻となり、白い棒状のものはそのままの状態で残ったました😛 焼酎（ホワイトリカー35度）を使っていたときより綺麗で美味しく出来上がってました🤤

合わせ柿 渋柿の渋を抜いた柿のことで、「さわし柿」とも その方法は、炭酸ガスを充満させる、お湯につける、度数の高いアルコールにつける、ドライアイスを使うなどなどいろいろあります。 去年までは、渋抜きは焼酎（ホワイトリカー35度）を使っていましたが、今年はネオヘースタンという専用の渋抜剤（固形エチルアルコール）を使って行います。 今日は、早生の平核無柿（ひらたねなしがき）を23Kgほど収穫。picは、一個200〜250gくらいで、これで約60個、12Kg。 上に置いている白い棒状のものが「ネオヘースタン」で、一本あたり5キロの柿の渋抜きが出来るとのこと。一週間後のお楽しみ

平核無柿（ひらたねなしがき） 早生の平核無柿が赤くなり収穫時期を迎えました。渋抜き処理をして「合わせ柿」にしたり、皮剥きをして干し柿を作ります🤗 去年までは、渋抜きは焼酎を使っていましたが、今年はネオヘースタンという専用の渋抜剤（固形エチルアルコール）を使ってみます。上手くできるかな？