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yoyo
小さなお花たち元は皆、ユリ科のお花でした🌼 ① ネバリノギラン キンコウカ科 ソクシンラン属 日本固有種 和名の由来はノギランに似て花穂が粘ることから。 葉は長さ10~25㎝、幅約2㎝で叢生する。 花序は総状で、壷形の花を多数つける。 花や花茎に腺毛があり、さわると粘る。 花は長さ6~8㎜の倒卵状壺形。 花被片は6個、黄緑色~黄褐色、先がやや開くだけであまり開かない。 雄しべは6個、葯は橙色。 蒴果は長さ約5㎜の惰円形。 因みにネバリノギランの花は先端が少し開くだけに対して、ノギランは緑色を帯びた白い花を完全に開きブラシのようになる。 ② タカネシュロソウ シュロソウ科 シュロソウ属 亜高山帯~高山帯の草地などに生える多年草で、高さは20~40センチ。 シュロソウの高山型で、基部にシュロの繊維のようになった古い葉鞘が残る。 葉は線状披針形で先はやや尖っており、基部は鞘になる。 花序は円錐状で白い軟毛がある。 花は紫褐色。 花被片は6個で楕円形~倒披針形。 雄しべ6個は花被片のほぼ半分の長さ。 花期は7~8月。 本州中部~関東地方北部に分布する。 別名 ムラサキタカネアオヤギソウ。 ③ タカネアオヤギソウ シュロソウ科 シュロソウ属 アオヤギソウ の高山種 アオヤギソウより草丈が低く、花序の苞が花序より長い。 葉は互生し、上部の葉は細く小さい タカネシュロソウに似ているが、葉は少し広め。 花は黄緑色で茎の上部に小花を沢山つける。 シュロソウとアオヤギソウは花の色が異なるだけなので、同種とする見解もある。
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yoyo
「木曜日は木」 八方尾根の木々です🌳 ① 白馬三山を背に⛰️🏔️⛰️ ハイマツの手前は何の木でしょうか🤔 ミヤマナラ⁇ 分かる方、教えてください🙏💕 ② ハイマツ 第2ケルンから第3ケルンあたりは標高2035m〜2080m この辺りになると、ハイマツは横に這うように延びています。 ③ 八方池の上の方の尾根から唐松岳へ向かう道のあたり。 ハイマツの向こうに何の花が咲いているのか確認出来ませんでした😰😂 ④⑤ ダケカンバ 八方池近くのダケカンバもこんなにクネクネしていました😅 〜※〜※〜※〜※〜※〜 北アルプスでは通常、標高約2,200mあたりから大きな樹木が少なくなり、高山植物の世界になります。 森林限界と呼ばれている現象なのですが、八方尾根では珍しい植生の『逆転現象』を見ることが出来ます。 リフトの終点である八方池山荘は標高約1,800m位ですが、このあたりで既に樹木は見られません。 特殊な『蛇紋岩』と呼ばれる地質により、黒菱平から八方池(標高2,060m)上部付近まで、 本来標高2,500m以上の高山帯でしか見られない低木林や希少な花々を、標高1,680m~2,060mの地点で見ることが出来ます。 さらに八方池を過ぎた標高2,130m付近からは、標高が高くなっているにも関わらず背の大きなダケカンバなどの樹林が現れます。 そして丸山ケルン(標高2,430m)の下あたりで森林限界となります。 通常の樹林帯と高山植物帯が逆転している、 珍しい現象がここ八方の特徴なのです。
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yoyo
シロバナニガナ キク科ニガナ属の多年草。 ニガナの高山型の変種で高山植物。 花が白い。 シロバナニガナの花が黄色のものは、ハナニガナ。 山地 - 高山帯の日当たりのよい草地に生育する多年草。 高さ40 - 70 cm。茎は直立し,上部でよく分枝する。根生葉は長い柄があり,長さ 8 - 15 cm,幅 1 - 3 cmのへら形で羽状に裂けることが多く,先はとがり基部は耳状になり茎を抱く。 茎葉は披針形 - 広披針形で,柄はなく,基部は茎を抱く。 枝先に頭花を多数つける。 頭花は直径約 2 cm,舌状花は白色で,8 - 11個。 総苞は長さ 7 - 8 mm 花期:5 - 7月 💠因みに近郊の草地に生える「ニガナ」の黄色の花弁は5枚。 日本全国の亜高山から高山地帯の砂礫地に生える「タカネニガナ」の花弁は9~10枚、「クモマニガナ」は11枚だとか。 白い花のものを「シロバナニガナ」と言うらしい。
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yoyo
キジムシロ バラ科 キジムシロ属 茎の高さは5-30cmになる。 葉は奇数羽状複葉で5-7枚、まれに3-9枚の小葉からなり、先端の小葉3枚が大きい。 小葉の形は楕円形で縁には鋸歯がある。托葉があり、形は披針形で帯褐色となる。 花期は4-5月で、八方尾根では7月に咲いている。 花茎に黄色で径15-20mmの花を多数つける。 萼片は5枚で卵状披針形、花弁も5枚で長さは6-12mmになる。 果実は痩果となり、卵形となる。 北海道、本州、四国、九州[1]、南西諸島に、アジアでは、朝鮮に分布し、日当たりのよい雑木林、丘陵地、草原、海岸の岩場などにふつうにみられる。 種としては、中国、シベリアにも及ぶ。 🌼ミツバツチグリは三つ葉だけが付くが、キジムシロではその下側にも小葉が付く奇数羽状複葉となっている。 小葉が5枚付いているものが多い。
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yoyo
イブキジャコウソウは、八方尾根全路で見かけました🩷🎶 一生懸命にクンクン👃🎶したのですが、芳香は分かりませんでした〜😰😂💦 イブキジャコウソウ シソ科 イブキジャコウソウ属 小低木
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yoyo
ショウジョウバカマは花後でしたが、出会えました🥰💕🎶 そしてミネヤナギ(ミヤマヤナギ)の果穂は初めまして🙇♀️の出会いでした🥰💕🎶 ①② ショウジョウバカマ メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。 北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。 花序は花茎の先端に横向きに形成される。花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富んでいる。 花期は低山では3~4月であるが、高山では雪渓が溶けたあとの6~7月になる。 なお、花被は花が終わった後もそのまま残り、色あせはするものの、咲いたときの姿を残しているので、夏に緑の花が咲いている、といった姿となる。 ③④ ミネヤナギ(ミヤマヤナギ) ヤナギ科 ヤナギ属 本州中部から北海道に分布、亜高山から高山帯に生え、高山帯砂礫地では地を這う様に、亜高山帯では2m以上になり、環境によりその大きさを変える落葉低木。 葉は丸っぽい楕円で、裏は粉白色。 雌雄異株で、葉が展開して花が咲き、径1cm長さ5-6cm程度の黄色い花を付ける。 種子になると綿毛が出て辺りを舞うのを見る事が有る。 この状態はまだ綿毛が溢れ出していないのでしょうか🤔 綿毛見たかった〜🥹✨🫧🎶
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yoyo
キバナノカワラマツバ 八方池周辺にたくさん咲いていました🌼✨💛🎶 アカネ科 ヤエムグラ属 北海道、本州、四国、九州、東アジアに分布し、山地、ときには高山帯の草地にも生える多年草。 花期は7-8月。 茎には陵があり、直立して高さ20~60㎝。茎の先や上部の葉腋から花枝を伸ばして円錐花序をつくり、多数の小さな淡黄色の花を付ける。 幅1~3㎜、長さ2~3㎝の線状の葉が、6~12個輪生する。 先端に短いとげがある。 非常に変異が多く、白花のものをカワラマツバという。
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yoyo
早朝、黒菱平から八方池山荘を目指して登り始めたとき、まず目に入って来たお花🌼 この黄色いお花は元気の源、ビタミンカラー💛✨が嬉しいお花です🌼🎶 キンコウカ キンコウカ科 キンコウカ属 花茎の高さは、20-40cmになる。 葉は根生し、形はアヤメのような剣状線形。 花期は7月-8月で、花茎の上に花被片6枚の星型の黄色い花を総状につけ、下方から開花していく。 毒性のあるサポニンを含む。
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yoyo
こちらはタカトウダイでしょうか🤔 ハクサンタイゲキと似ているので、ちょっと混乱しています😰💦 タカトウダイ トウダイグサ科トウダイグサ属 タカトウダイは、トウダイグサより自然性の高い草原に生育する。 競合する植物が多い場所に生育することが、草丈の高さとなっている。 八方のものは通常よりも丈が低いそうです。 茎の上部で枝分かれし、初夏に花序を形成する。 枝先の花は1つの花のように見えるが、1つの雌花といくつかの雄花からなっている。 葉は細長く、長さ5~6cmで幅5~7mm。 縁には細鋸歯があるものが多い。 縁と両面には微細な毛がある。 茎頂には3~7枚の葉が輪生するが、変異が多い。 有毒植物である。 苞葉が黄色ぽく無いのと、子房がデコボコして毛は無い様なので、タカトウダイとしました。 ハクサンタイゲキを含め、なんか違うぞと思われるかたがいらしたら、是非ご教示ください🙏💕🙇♀️
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yoyo
ハクサンタイゲキ⁇ トウダイグサ科 トウダイグサ属 日本の固有種 山地~高山帯の草地、礫地などに生える多年草で、高さは40~50センチ。 葉は互生し、狭披針形。 花は葉腋から6個の枝を散形に出し、その先に3個の小枝を出し、さらに小枝の先に2個の苞葉付けて杯状花序を頂生する。 苞葉は黄色を帯び、杯状花序には黄褐色で腎形の4個の腺体と1個の雌花がある。 雌花の花柱は3個、先が2裂する 子房にはいぼ状突起と長い開出毛がある。 花期は6~7月。中部~東北地方に分布する。 🌼タカトウダイと似ているが、子房に毛があるのが区別のポイントという事で、ハクサンタイゲキかと思いました🙇♀️ 苞葉の黄色が鮮やかなのも区別のポイント。 とは言え、ちょっと自信がありません😅💦
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yoyo
まだ花数が少なく、これからたくさん咲いてくるのでしょうか💕🎶 ①② タカネマツムシソウ マツムシソウ科 マツムシソウ属 マツムシソウを基本種とする高山型変種 別名 ミヤママツムシソウ(深山松虫草) ③ クロトウヒレン キク科 トウヒレン属 北アルプスや白山の代表的な高山植物 日本固有種 ④ 最後のpicは天狗の頭でしょうか。 雲が切れて全貌を現してくれるのを願いながら登っている所です⛰️🏔️⛰️🎶
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yoyo
今日のお花、ノアザミは白馬村を流れる松川の河川敷や岩岳の野原にたくさん咲いていました💕🎶 ノアザミ キク科 アザミ属 花は上向きに咲き、総苞は粘って平坦。 因みに良く似たノハラアザミの総苞は、尖ってトゲトゲしている。 ノアザミは本州、四国、九州に自生し、ノハラアザミは本州(中部地方以北)に自生する。 ノアザミの花期は6〜8月 茎の高さは60 - 100cmほどになり、 上部で枝分かれする。 葉はタンポポにも似た形で、多形で変化があり、羽状に中裂し、葉縁にある鋸歯の先は硬くて鋭いとげになっている。 茎につく葉は互生し、基部は茎を抱く。 地際にある根生葉は花期まで残っている。 はじめは筒状花から雄しべが現れて、昆虫などが花を刺激すると、接触運動により雄しべから花粉が湧き出てきて、昆虫に花粉を与える。 雄しべが引っ込むと、続いて雌しべが現れて、花粉をつけた昆虫の媒介によって受粉する。 頭花の外側にある総苞は緑色の球形で、総苞片は反り返らず、直立して先端は鋭いとげになり、粘液を出して背面はよく粘る。 💠白馬村松川 長野県北安曇郡白馬村を流れる松川。 姫川水系の河川。 松川に架かる橋の上からは、雄大な北アルプス後立山連峰の山並みを望むことができる。 特に白馬三山の眺めが素晴らしい。 川の流れと四季折々の光景を撮影できる人気スポットで、CMなどでも登場します✨🎶
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yoyo
ハクサンチドリ ラン科ハクサンチドリ属の多年草の高山植物 和名は白山に多いこと、花の付き方が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから名付けられた。 高さは10~40cm。 花期は6~8月 茎の先端に総状花序の赤紫色の花を多数つける。 まれに白花の個体もある。 花冠は唇形であり、先端が3裂している。
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yoyo
テガタチドリ ラン科テガタチドリ属の多年草 別名チドリソウ 日本では北海道と本州中部以北の亜高山帯から高山帯にかけての草原に分布する。 茎の高さは30cmから60cm、 花期は7~8月 1cm程度の小さな花が穂状に密集して咲く。 花の色は淡い紅紫色。 和名は、太い根が手のひら状になっていること、花が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから付けられている。 類似種として、ノビネチドリとハクサンチドリがある。 ノビネチドリは葉の縁が波打っていること、ハクサンチドリは花の先端が尖っていること、全般的にテガタチドリの方が花の色が淡い傾向があること(ただし個体差がある)などから識別できる。
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yoyo
八方池のそばで、会えます❤️🎶 赤い釣り鐘さん❣️ ウラジロヨウラク ツツジ科 ツツジ属 落葉低木 山地の林縁や高層湿原の縁などに生える。和名の由来は、花の様子が仏像が身につけている装身具(瓔珞・ようらく)に似ていること、葉の裏が白いことから付けられた。 「木曜日は木」 ウラジロヨウラク
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yoyo
オオコメツツジは赤い蕊が可愛らしいですね🤍❤️🤍🎶 ツツジ科ツツジ属の落葉低木 本州の山形県から滋賀県にかけた日本海側に分布し、山地から亜高山の湿原わきの低木林などに生育する。 基本種のコメツツジと生育環境や形態が異なり、別種として扱われることもある。 高さは1mになり、よく分枝する。 葉は、基本種のコメツツジより大きく、長さ約1.5-4cm、幅0.5-2cmの倒卵状長楕円形または長楕円形で、3脈が目立つ。 葉の両面と縁に褐色の長毛が密に生える。 花期は6-7月。 枝先の1個の花芽に3-7個の花をつける。花冠は白色で、長さ5-8mmの筒状漏斗形で4裂する。 雄蘂は4本で花冠から突き出る。 「木曜日は木」 オオコメツツジ
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yoyo
「今日のお花」 タチアオイ 白馬で出会っていました✨🤍🩷🎶 夕方だったので、ちょっと暗い画像ですが😰 せっかく撮った素敵なタチアオイさんなので、投稿することにしました🥰💕🎶 タチアオイ アオイ科 タチアオイ属
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yoyo
こちらもナデシコ科のホソバツメクサ🤍✨🎶 同じく岩場や砂礫地に生え、5弁の星形の花を上向きに咲かせる🤍✨🎶 ナデシコ科 タカネツメクサ属 日本固有種。 北海道、本州中部地方以北に分布し、高山帯の岩場や砂礫地などに生育する。 花期は7-8月。 花は直径5mmほどで茎先に2出集散花序をつける。 花柄には腺毛が密生する。 萼は離生し萼片は5個、裂片は卵形から広披針形で長さ3mm、3脈があり短毛があり先端は鋭形。 花弁は5個で白色、倒卵形から楕円形になり、萼片とほぼ同じ長さで全縁。 雄蕊は10個。雌蕊は3個。
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とっても可愛らしいクモマミミナグサ🤍✨🎶 第3ケルンの岩場や砂礫地に咲いていました🥹✨🎶 北アルプス北部の特産種です✨🎶 ナデシコ科 ミミナグサ属 ミミナグサ の高山種であるミヤマミミナグサの変種で、白馬岳周辺にだけ分布する固有種。 葉は長さ1~2㎝広線形から線状披針形、基部に多少毛が有る。幅の狭い卵形で対生する。 葉の先は丸い。 茎や葉の縁が紫褐色である。 花は花弁は5枚、長さ9-12mm、1/3まで2裂し、10枚の様にも見える。 ミヤマミミナグサの様に、先端は中2裂し裂片はさらに2-3浅裂する事はない。
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yoyo
ミヤマと名のつくお花をも もう1種 ミヤマママコナはちょっとだけ咲いていました。 これから咲き進んでいく様です。 ハマウツボ科 ママコナ属 北海道〜本州の深山の林縁や草地に生え、茎は高さ20〜50cmになる。 半寄生植物。 葉は狭卵形または長楕円状披針形で長さ2.5〜6cm、幅0.6〜2cm。長さ5〜10mmの葉柄がある。 上部の葉腋ごとに1花をつけるか、先端に長さ4〜5cmの花序をつくって花をつける。 花冠は紅紫色で花喉の両側に黄色の斑がある。 苞はふちに鋸歯がない。 花期は8〜9月。
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yoyo
八方尾根では初めましてさんかと喜んだら、後で調べると去年も出会っていました😅💦 でもこの子は、あまり大の字になっていませんね😅💦 ミヤマダイモンジソウ ユキノシタ科 ユキノシタ属 ダイモンジソウの高山型とされ、全体に小型で毛のないものをいうが、分けない場合もある。
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yoyo
八方尾根第二ケルン周辺にはまだ雪渓がありました。 そのそばに可愛いらしいミヤマアズマギクがいっぱい咲いていました🌸💕🎶 ミヤマアズマギク キク科 ムカシヨモギ属
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yoyo
こんなに可憐な子もたくさん咲いていました🩵✨🎶 ミヤマムラサキ ムラサキ科 ミヤマムラサキ属 全体に灰白色の剛毛が密生する。 亜高山帯から高山帯にかけての日当たりのよい岩場や砂礫地に生育する。 白馬岳周辺では、主に蛇紋岩地に生育しているとする調査結果があるそうですが、 チシマギキョウと同じ場所に生育することがある。 確かに八方尾根でも、どちらも第三ケルン周辺に咲いていましたね💕🎶 💠ミヤマムラサキは,高山の岩礫地に生える多年草。 高山帯でワスレナグサに似た花を見かけたら,まずミヤマムラサキでまちがいないらしい。 ミヤマムラサキはムラサキ科の中でももっとも厳しい環境に生える。 よく似た花はいくつかあるが,どれも生育環境に特徴がある。 ワスレナグサはヨーロッパ原産で低地の水田周辺などに帰化している。 ヤマルリソウは,低山地の林の中に生える。 エゾムラサキは,落葉樹林の林縁に生え,草丈が人のひざほどになる。
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yoyo
岩の間から顔を出す様にチシマギキョウは咲いていました💜✨🎶 第三ケルンの蛇紋岩帯に 青紫色の花を横向きに、花冠に白く長い毛があるのがチシマギキョウです💜🎶 ミヤマムラサキと同じ様なところに咲く様です💕🎶 キキョウ科 ホタルブクロ属
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