春を告げるニラの葉🌱 種から育てて秋には根元まで刈り込んだ「ニラ」から 勢いよく新しい葉が出ました✨ 水やりは雨水に任せていましたが 気温が高くなってきた３月上旬に しっかりと緑の葉を伸ばしていました。 春先に伸びてきている葉は硬くなっているため、ある程度の長さで刈り取っておきます。 収獲はその後に伸びてきた柔らかい葉から👌✨

自然暮らしの「肥料」や「土壌改良材」のパッケージがリニューアルしました🎉✨ もっと分かりやすく＆もっと素敵なデザインに♪ リニューアルしたセット商品はこちら✨ 《野菜用肥料》 ワイドベーシックセット ベジアドバンスセット 有機ダブルセットセット トマトおすすめセット イチゴおすすめセット タマネギ・ネギおすすめセット 《花用肥料》 ガーデンフラワー用肥料セット 《土壌改良材》 土壌改良材セット ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご購入はこちらから🛒 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/stores/page/9063F911-F2E7-48B3-9E66-14D6E31F700B ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/collections/all?utm_source=GS&utm_medium=url&utm_campaign=GS_20240309

ソラマメの追肥🥄 昨年の10月にプランターへ植え付けたソラマメは 無事に越冬して順調に成長中です🌱 ワイドベーシック肥料で追肥をして、 さらに成長を促していきます✨ 使用した肥料はこちら！ ワイドベーシックセット肥料 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/wide_basic_set ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWGQZMWK 💡ソラマメとアブラムシ 春先はアブラムシが非常に付きやすくなります。 成長点や葉と茎の隙間をよく観察して早期発見＆対策に努めましょう🔍

「そろそろ肥料をあげよう」と思ったときに プッシュですぐ計量できて、すぐ植物にあげられる。 有機由来のアミノ酸と、吸収しやすいキレート鉄で 丈夫な植物体に。 デザインと機能性、そして効果が揃った 理想の液体肥料を追求しました。 有機液肥で選ぶなら、自然暮らしの「水でうすめる有機液肥」 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご購入はコチラ ▽Amazon Amazonで「自然暮らし　液肥」と検索🔍 ▽公式サイト @shizengurashi のプロフィール欄URLより🛫 「水でうすめる有機液肥」は 生活に溶け込むシンプルデザイン。 「そろそろ肥料をあげよう」と思ったときに プッシュですぐ計量できて、すぐ植物にあげられる。 有機由来のアミノ酸と、吸収しやすいキレート鉄で 丈夫な植物体に。 デザインと機能性、そして効果が揃った 理想の液体肥料を追求しました。 有機液肥で選ぶなら、自然暮らしの「水でうすめる有機液肥」 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご購入はコチラ ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi

3月から始める家庭菜園🌱 今回は、3月から育てることができる野菜の種・苗のご紹介をします♪ 芽出しに時間がかかるジャガイモなど事前の準備が必要な野菜もあるので、栽培の計画はお早めに⌚ ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ ３月から始める野菜栽培５選🥬 ～葉菜類～ （種まき）ホウレンソウ （種まき）コマツナ （種まき）玉レタス （種まき）ニラ【収穫は翌年】 ～芋類～ （植え付け）ジャガイモ ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 💡プランターで栽培するなら… ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 🍃プランター栽培は「ホウレンソウ」「コマツナ」「ニラ」が特におすすめ✨ 暖房を使用している間は、室外機の風が葉に直接当たらないようプランターの場所を移動させてあげましょう。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 🥔ジャガイモは種芋の下準備に時間がかかるため、早めに取り掛かりましょう。 ・浴光育芽（芽出し作業）：2～3週間 ・イモ切り→切り口の乾燥：2～3日※腐敗防止のための乾燥です。草木灰を切り口に付着させることで時間を短縮できます。 スーパーなどで販売しているジャガイモを種芋としてしまうと、病気にかかって全く収穫できない…なんてことも。 必ず種芋として売られている無病のものを使用しましょう。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 💡「自然暮らし」の肥料セットをご使用される方へ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 培養土にあらかじめ肥料が配合されている場合は、肥料のあげ方にご注意を⚠ 元肥は使用せずミネラル材のみ使用して、様子を見ながら追肥をしてください。

パンジーの挿し芽は順調に成長中🌱 フリルが美しいこちらのパンジーですが、 脇芽を伸ばしてこんもりとさせるため12月下旬に摘芯をしていました。 その摘芯した芽を、たっぷりと水を吸収した粒が細かい培養土に少し埋め込むようにして置いて 保温用の小さなビニールハウスで育てています。 もうすぐ２ヶ月が経とうとしている現在、根が生えてつぼみも確認できました。（今回は株を大きくするため、つぼみは早期に切除✂） 寄せ植えの鉢に植え付けるには、もう少し時間がかかりそうです。 摘芯したパンジーの親株も、つぼみの膨らみが見えますね。 気温が低く、また大輪のため花芽の形成はゆっくりですが、少しずつ開花の準備をしていることが分かります。 引き続き「水でうすめる有機液肥」を１週間に１度与えながら様子を見ていきます✨

プリムラ ボリュームのある葉が特徴的な「プリムラ」🌼 株の中央にはたくさんの花が咲き、色はビビットカラーから淡い色まで様々、大きさや数、花びらの形も品種によって様々で、バリエーションが非常に豊富です。 可愛いらしい5枚の花弁のものから、八重咲の豪華なものでは、お花の印象が全く異なりますね👀 株は全体的にしっかりとしているものが多く、その見た目の通り強健な植物です。 寒さに強く雨にも耐え、さらに株分けで増やすことも容易です。 ぜひお気に入りのプリムラを見つけて育ててみてください✨ 💡肥料のあげ方 花を次々と咲かせるプリムラは、肥料が切れると花付きや葉の色が悪くなります。 花が咲いている時期は肥料切れには注意しましょう。 寒くても旺盛に花を咲かせるため、冬の間は「液体肥料」がおすすめです。 花芽を多くつけている時期は１週間に１回のペースであげましょう🌼💧 ４月以降の暖かい時期は、緩効性の「固形肥料」を１ヶ月に１回のペースで追肥して様子を見てあげてください。 もしも肥料切れの兆候があれば、液体肥料で補ってくださいね✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆プッシュボトルで簡単計量な液体肥料はコチラ！ 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆お花の植付前の元肥や成長中の追肥におススメの肥料はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower

寒さが厳しくなる前に 寄せ植えしたパンジーとビオラは 暖かいハウスの中へ移動させました🏃‍♀️🌼 豪華で美しいお花でしたが、パンジーは株のボリュームを出すことを目標に摘芯✂ 摘芯した芽は培養土に挿し芽をして保温🌞株の増加を目指します💪✨ ビオラは摘芯しても早くに花を咲かせることができますが 大きな花を咲かせるタイプのパンジーは花芽が付くまで時間がかかります。 液体の肥料を週に１回与えて花芽をつくる体力を確保しつつ 温度が下がりすぎないように注意していきたいと思います🌱 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆植付に使用した元肥＆ミネラル材はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆使用した液体肥料はコチラ！ 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi

カブの収穫 プランターで栽培していたカブを収穫しました🙌 しっかり土寄せができていたカブは、表面が綺麗な白色に✨ 種まきの時期が遅れたためやや小ぶりですが、プランターで使用した土壌の排水性と保水性のバランスが良かったため裂根することもなくまん丸なカブを栽培することができました。 種まきの時期や土壌の状態は重要だと改めて考えさせられます📝👀 💡カブは葉も美味しい カブの葉は、同じアブラナ科の「小松菜」と同じように料理に使うことができます。 おひたしやお味噌汁の具に、またごま油で炒めたりツナと和えたりして美味しくいただくことができますよ✨ プランターでも簡単に栽培ができて 余すところなく食べられる「カブ」づくりに ぜひ挑戦してみてくださいね🌱

試験ハウスのイチゴの様子🍓 こちらは試験ハウスで育てているイチゴの苗です。 イチゴの「実」の収穫を目指している苗とは異なり、 将来は苗取り用の「親株」になる苗として育てられています。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 甘くて美味しいイチゴを収穫するなら✨ 「イチゴおすすめセット」肥料はいかがですか？ ✅有機入り肥料で美味しいイチゴに ✅リン酸（P）とカリ（K）で発根と果実形成を促進 ✅持続的な肥料成分の供給で丈夫な株に ✅浅く根を張るイチゴにとって、焼けにくく優しい肥料成分 ✅土壌改良しながら生育できる＆臭いが少ない 💡さらに、育て方から肥料の量、タイミングまでまるっと分かる説明書付き！ 初心者の方も、もっとたくさんイチゴをつくりたいという方にもおすすめです。 🛒ご購入方法は２通り ①Amazonで「自然暮らし　イチゴ」で検索🔍 ②公式サイト（ @shizengurashi のプロフィール欄URL）

苗は植付前に慣らして🌱 温度や湿度が一定の室内から外へ出ると、 その環境の差に体がびっくりしてしまいますよね。 植物も同じで、屋内で育てられていた苗をいきなり外の環境下に置くと 温度の違いなどによってしおれてしまうことがあります。 特に春の苗はハウスで育てられることが多く、 そのような苗をいきなり屋外で育てると傷んでしまい、 その後復活できても生育が遅れる…なんてことも。 環境に徐々に慣れさせるためには、 植付の１週間ほど前に、屋外の寒冷紗や不織布をかけたトンネルの中に ポットに入ったままの苗を置くと良いですよ✨👀

ソラマメの防寒対策❄ こちらは１２月の半ばのソラマメ。 元々少し大きな苗で、暖かい日が続いたこともあり ソラマメの苗が大きくなりすぎてしまいました😳 ソラマメの苗は大きくなりすぎると霜に当たりやすく、寒さに弱くなります。 寒さに晒され続けると、高い場所に付いた葉から変色して弱ることも… 例え弱ったとしても、春先になれば生育を再開することが多いですが できれば元気なまま春を迎えて旺盛に成長して欲しいですよね🍃 ❄苗の防寒対策 苗を小さくする、不織布などで覆う、などの方法があります。 苗を小さくする場合、脇芽が旺盛に成長していれば 摘芯をして小さく仕立てる、という方法があります。 その他にも、なるべく低い位置に株を倒すことも有効です。 紐などで株を上から押さえ付けて、地面に這わせるようにすることで寒さに当たりにくくなります。 また、トンネルをつくり不織布などで覆うことで、 ソラマメに霜が降りることを防ぐことができますよ✨ 今回は脇芽が旺盛に成長していたので、伸びた成長点を摘芯✂しました。 あとは防虫ネットを被せて様子を見ることにします👀

💡カブの収穫は気持ち早めに 品種によって色や大きさが様々なカブ⛄ 丸くて瑞々しいカブは見た目も風味も抜群ですよね。 しかし、カブは収穫が遅れると… 肥大して割れたり、スが入ったりして 見た目も食味も損なわれてしまいます。 小カブ・大カブに関わらず、少し早めかな？というタイミングで収穫することがポイントです👌✨ 収獲の時期や大きさの目安は、種の袋に書かれていることが多いです。 捨てずに残しておくと便利ですよ💪

✨🎍新年あけましておめでとうございます🎍✨ 「自然暮らし」が誕生して、初めての新年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげでございます🙇‍♀️✨ 「さらに良い物と情報を皆様にお届けする」という抱負を掲げ、 今年も全力で取り組んでまいります！🙌 今後とも「自然暮らし」をどうぞよろしくお願いいたします。

／ キャンペーン最終日 ＼ 🎄クリスマスキャンペーン🎁⛄ 寒い季節でもガーデニングを楽しみたい方へ♪ Kent & Stoweのおしゃれな皮手袋はいかがですか？ 抽選でKent & Stoweレザーガーデングローブをプレゼント！ 🖊応募条件 ￣￣￣￣￣￣ 自然暮らしのGreenSnap公式アカウント（shizengurashi）をフォローしている方 ⌚応募期間 ￣￣￣￣￣￣ 2023年12月21日（木）～12月29日（金） 🎯当選者数 ￣￣￣￣￣￣ ３名様 🎁当選賞品 ￣￣￣￣￣￣ Kent & Stoweレザーガーデングローブ　レディースM [賞品の特長] ガーデニング作業に最適な頑丈なつくりのグローブ。 やわらかくしなやかな素材により、より快適に作業をすることができます。 スエードの袖口が腕や手をしっかり保護し、あらゆる作業にも耐えるような十分な強度を持っています。 手首の甲部分にスナップボタンが2つ付いているため、自分の手のサイズにフィットさせることができます。 ヘリンボーンの布地とゴールデンイエローのコントラストがおしゃれで、裏地にはフリース素材を使用。 皆さまのたくさんのご応募お待ちしております！

ニラの冬越し準備✂ 今年種をまいて、プランターへ植え付けた「ニラ」。 ニラは多年草の植物で、４～５年もの間、収穫を楽しむことができます。 家庭菜園では１年目から収穫しますが、 プロの生産者は、１年目は株を大きく育てることに専念し、収穫はしないというケースが多いです。 株が大きく育っていると、来年の収穫量が増えるからです。 自然暮らしでも、今年は株を大きくして来年に備えることに💪 今回は、こちらの枯れあがったニラを株元から刈り取りました。 これで冬越しの準備完了✨❄ 来年の春にぐぐっと草丈が伸びてきたら、まずは１回刈り取って、 その後に生えてくる柔らかい芽を収穫する予定です♪

こちらは、アナベル♪さんのパンジーのお写真です。 大きなフリル状の花がどんどん巻いて、非常に豪華で美しいですね✨ パンジーとは思えないほどの圧巻のボリュームです👀 アナベル♪さん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ アナベル♪さんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25949345 💡パンジーとビオラの原種の１つ「ビオラトリコロール」 数多くの品種改良により、今なお様々な品種が誕生しているパンジーとビオラ。 「ビオラトリコロール」と呼ばれるヨーロッパ原産の野草が、双方の原種のうちの１つです。 紫、黄、白の鮮やかな３色を持つ珍しい花で、 見た目は園芸品種としてのビオラとよく似ていますよ🌼

カブの追肥と肥大 11月の下旬ごろに追肥をしました。 「自然暮らし」の「ワイドベーシック肥料」を 株元から少し離してパラパラと👌 根元から白いカブが顔を覗かせていたので、土寄せも同時に💪 12月に入ったものの、暖かい日が続いたためグンと大きくなっていますね。 防虫ネットの効果で虫の被害も少なく、今のところ無農薬で栽培することができています。 こちらの小カブの品種は収獲目安は種まきから４０～６０日なので、日数的にはそろそろ収穫時期です。 直径７cmほどになっているものから収穫していく予定です🙌 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 今回使用した肥料はコチラ✨ 『ワイドベーシック肥料セット』 ✅細かい粒だから均一にまきやすい！効果長持ち◎！ ✅家庭菜園をこれから初める方も使いやすい成分なので失敗しない！ ✅プロの農家も使用する2種類の肥料（元肥＆追肥兼用、ミネラル材）で効果アップ！美味しい野菜に育てる ✅ゆっくり長く効くから、日頃のお世話も楽々♪植物も元気に育って収量アップ！※緩効性成分ジシアンジアミド（Dd）とウレアホルム（UF）を配合 ✅ミネラル材のサプリメント効果で野菜の健康維持と品質向上！※ミネラル：マグネシウム、マンガン、ホウ素など ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ▽商品のご購入はコチラ🛫 ・公式サイト https://shizengurashi.jp/products/wide_basic_set ・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHX17XZ

試験圃場のタマネギの様子🧅 試験中のタマネギを撮影📷✨ これから厳しい寒さになりますが、 タマネギは寒さに強く、日が長くなる春先まで 葉や根をつくって肥大に備えます。

伝統野菜って？🥬 特定の場所、地域で古くからつくられてきた野菜を「伝統野菜」と呼びます。 色や風味、形などが一般的に普及している野菜とは異なっていて、 またその土地の土壌や気候、生態系に適した性質を持っているため 特定の地域限定で生産しやすい野菜であるとも言えます。 京都の聖護院だいこん、愛知の越津ねぎ、新潟の高田シロウリ…など、日本に古くからあった野菜もあれば、 明治から急速に普及した西洋野菜から生まれた伝統野菜もあります。 野菜の生産性を重視する中、これらの伝統野菜は失われつつありましたが 最近は伝統野菜の栽培を復興しようとする活動も行われています。 野菜によっては難易度が高いこともありますが、 もし地域の伝統野菜の苗や種を入手するチャンスがあれば ぜひ栽培にチャレンジしてみてくださいね🙌

こちらはohanaさんのガーデンシクラメンのお写真です。 淡いピンク～濃いピンクの濃淡のグラデーションがとても美しい寄せ植えですね✨👀 ohanaさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ ohanaさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25903544 💡花の色も形も香りもいろいろ！ シクラメンは地中海沿岸に自生する植物で、 日本では冬のお花として人気を集め、様々な品種改良がされてきました。 白、ピンク、赤、紫など様々な花色があり、２色タイプ、グラデーションタイプと色の表現も様々✨ 花色だけではなく、形・葉・香りに至るまで多様な品種が存在します。 また、「ガーデンシクラメン」も品種改良で生まれたシクラメンのうちの１つ。 通常のシクラメンよりも小ぶりで寒さに強く、冬に屋外でも育てられることが特徴です。 冬のお庭や鉢植えに、葉と花で華やかに彩る「ガーデンシクラメン」はいかがでしょうか？

こちらはkako-hanaさんの「数珠珊瑚 絣」のお写真です。 斑入り葉とつやつやした実が大変可愛らしいです✨ kako-hanaさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ kako-hanaさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25575866 💡冬は暖かい場所へ ジュズサンゴは元々、北米南部～南米に分布する非耐寒性の植物です。 暖かい地域では越冬して翌年も実を付けますが、日本の冬の寒さには耐えられないことも。 冬季は室内に入れてあげると安心ですよ✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ご使用いただいた肥料はコチラ！ 💡ガーデンフラワー用肥料 ✅花の色を鮮やかに、花咲長持ちさせる、お花の事を考えた肥料バランス設計です。 ✅有機で地力アップさせることで、土壌中の有用微生物が活性化！施肥しながら土づくりもできます。 ✅有機原料＋ゆっくり効く肥料成分の２つの効果で、美しくて大きな花を育てて長く楽しむことができます。 ✅有機特有の臭いが少なく、ご近所との距離が近いお庭やベランダでも安心してご使用いただけます。 🌟ミネラル材とのセット商品が Amazonと公式サイトで販売中です♪ Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower

セアカゴケグモにご注意ください⚠ 花や野菜の栽培試験をしていたところ、 いつの間にかプランターに蜘蛛の糸が張り巡らされていました。 このような場合は、セアカゴケグモがプランターの縁に潜んでいるかも…！👀 セアカゴケグモは外来種で、天敵がそれほどいない日本で数を増やしています。 元々はおとなしいクモで、驚くと死んだふりをして身を守りますが 素手や素足が触れてしまうと咬まれることがあります。 強い毒を持っているため、見つけても絶対に素手で触ったり捕まえたりしないようにしましょう。 また、プランターの縁や裏側に潜んでいる場合があるため、 作業をする時は厚手の軍手を着用すると良いでしょう。🧤 近くに雑木林など住処になりやすい環境がある場合もご注意ください。

草花の冬越し準備⛄ 春夏の一年草は、基本的には寒さや霜に当たると枯れてしまいます。 しかし、本来は多年草で、暖かい地域であれば次の年も花を咲かせるという品種も多くあります。 そこで、草花が寒さに当たる前に 枝を短く切り揃え、屋内やビニールハウスの中へと移動させました。 また、株が混み合っているものは プランターや鉢から取り出して それぞれを小さな鉢へ植替え🌱 翌年の春までエネルギーを温存しながら育てます。