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はなずきん寄せ植えの一覧

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はなずきん
こんばんは~ 寄せ植えは、作った日に投稿しないと… 使ったものを忘れてしまいます(笑) 先日、こむぎさんからいただいた、可愛い家の鉢に… うちにあった、名無しエケベリア群生株を使って寄せ植えを作ってみました。 (胴切りした後の、茎から出ている群生株です) もう寄せ植え向きの季節ではないので、種類を絞ってシンプルに作ってみました。 あまり詰めすぎず、この時期でもまあまあ根付きやすいそうなものを選んでいます。 使用した多肉は… ルペストレアンジェリーナ 紅稚児 名無しエケベリア群生(根付き) 黄金細葉万年草 近所のオカタイトゴメ です。 「近所のオカタイトゴメ」とは、先日投稿していますが… うちにある大小2種類のオカタイトゴメのどちらとも違うのでは?と思って採取して育てているものです。 まだ持ってきてから1か月くらいしか経っていませんが、今見ている限りでは、あまり大きくならないタイプに見えます。 (実際、これが生えている場所では大きくなっているのを見たことがないんです) もし、あまり伸びないタイプなのであれば… 普及している「オカタイトゴメ」よりも使いやすいのでは…? 普及しているものは、うっかりするとデロデロ伸びちゃって締まりがなくなりがちなんですよねえ。 うちにある小さいタイプのオカタイトゴメも、大きくはならないのですが、 葉色が濃いめで少し地味なのと、茎や葉が細くて、植えるのがちょっと難しいんですよね。 「近所株」のほうが、普及しているオカタイトゴメの小さい時に似ていて植えやすいんですよね。 どう育てても、ちまっと育ってくれるのなら… これを、ちまちま屋オリジナル(?)オカタイトゴメとして売りに出せるかも…?😁
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こんばんは~ 2022年1月に初作成、2023年5月に寄せ直し。 そして先日また寄せ直した「レンガ風鉢寄せ」です。 1-3枚目が寄せ直し後 4枚目が寄せ直し前です。 この鉢はモルタルでできていて、寄せ植え教室の先生が作ったものですが、着色は私がしています。 この鉢の寄せ植えは、常に調子よくて… 夏越しでもほぼ枯れたことがありません。 苗も締まって育つし、紅葉も出やすいんですよね。 モルタル(芯材がスタイロフォーム)なので保温、断熱性がある 底が網なので水はけや通気性が良い 土の量がそんなに多くなく、根詰まりを起こしやすい などがその理由かな… と思っていますが… 苗がコンパクトに育ってくれるので、ほぼ前の苗を踏襲しつつ、微妙に変えて引き継いでいます。 茎が伸びてくれてるので、前面への固定がしやすいです。(※横向きの苗は、針金を曲げたピンで土に固定しています) 使用した苗のメモです。 後ろから ワテルメイエリー、パンクチュラータ、天狗の舞、虹の玉、小米星、紅稚児、ブレビフォリウム レッドベリー、秋麗、ブロンズ姫、斑入りタイトゴメ、ラブリーローズ、ペンデンス、ベビーフィンガー 黄麗、名無しエケベリア、レティジア、ルビーネックレス ペンデンスを寄せ植えに使ったのは、実は初めてです。 寒さに弱いと聞いていたので、寄せ植えに入れるのはどうかと思っていたのですが、昨年は外で冬越しできたので入れてみました。 根詰まりしているほうが、寒さには耐えられるようですし…まあ、耐寒実験も兼ねてということで。 入れてみたらすごく可愛くてびっくり!単品より可愛く見えません?(笑) 過去の様子は 🏷はなずきんレンガ風鉢寄せ で見られます。
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続けて…昨日買った「mamakoさん鉢」に今日寄せ植えしたものです。 こういう感じ「家の前に花壇スペースがある」モルタル鉢に、多肉を始めた当初から憧れがありました。 でも大きいから置けないよねえ…とあきらめていたのですが、これは横12cm、奥行き5.5cmとかなりコンパクトサイズなのです。 モルタルではなく、陶器でできています。 ついさっき寄せ植えができたばかりなのですが、何を入れたか、すぐに書かないと忘れそうなので(笑) この鉢の植えるスペースはけっこう小さくて、横6cm、縦3.5cmくらいなので… 最近入手したばかりの、小さめのロゼットの多肉を集めて入れてみました。 一番右にあるペレスデラロサエが大きく見えるくらいなので、かなりちっちゃめの多肉ばかりなのがわかるでしょうか? 奥左から… アップルベリー、粉雪、斑入り森村万年草、小米星 斑入りタイトゴメ、ホワイトストーンクロプ、グリーンジェム、パープルヘイズ クランベリー、キャラメルスプラウト、ロッティー、プラティフィラ、ペレスデラロサエ リトルミッシー、ブルーカデット、ダシフィルム、黄金細葉万年草 手前の鉢 黄金細葉万年草、ミルクゥージ 今の季節、寄せ植えを作るのはビミョーなのですが… まあ、夏にダメになったらまた秋に作り直せばいいや~と思って作りました。 あまりに鉢が可愛いので、すぐにでも作りたかったんです! ただ、今はほとんど緑っぽい多肉ばかりなので、色の変化をつけるのが少し難しかったですね。 秋冬になったらもっと可愛くなるんだろうなあ~
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こんばんは~ 昨日の「乙女心の花」に続き… これもちょっと珍しい「虹の玉」のお花です。 乙女心の花についてですが、 アメジストセージさんの家で今年咲いたそうなのですが…アメジストセージさんも初めて見たそうです。 (今日、投稿されてます) アメジストセージさんの家にはかなりたくさんの乙女心があるのに、それで初めてとは! お花が咲いた株は、買って以来ずっと植え替えていなくて、相当根詰まりしているそうです。 乙女心は、そのくらいの危機的状況にならないと、お花を咲かせる気にならないってことでしょうか?(笑) さて、虹の玉のお花は、乙女心ほどレアではないようですが… でも、みなさん持っているわりには、そんなに見たことがないですよね? 私も多肉3年生にして初めて見ました。 寄せ植えの中の虹の玉だったので、花芽をつけているのに気づいておらず、咲いてから気づきました。 アメジストセージさんの寄せ植えに入っていたものです。 4枚目は、虹の玉は関係なく寄せ植えを撮りました。 虹の玉の花は…いわゆるセダムの星形の黄色い花ですが、乙女心とはちょっと違いますね。 昨日投稿時は気づきませんでしたが、乙女心は花弁が6枚…虹の玉は5枚です。 花弁は、乙女心は広く、虹の玉のほうが細く尖った形をしています。 虹の玉の交配親は、正確には不明ですが「玉葉」と「乙女心」らしいと言われてますが… 玉葉の花弁は5枚で尖っているので、虹の玉は玉葉のほうに似ていますね。 しかし玉葉の花の画像も、ほとんど見当たりませんでした…。 このあたりの種類は、あまり花を咲かせないんですね。 玉葉も虹の玉も、葉っぱのあるてっぺんに花芽をつけるタイプですが… 乙女心は、花茎を別に伸ばして咲くタイプでした。
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こんばんは~ お花記録です。 初めて見た…「福兎耳の花」です。 っていうか、このモケモケ兎シリーズで花を見たのは初めてです。 前に、販売品の「蕾」を見たことはあって… 蕾もモケモケしてるんだ!と感心したことはあったのですが。 花芽があがってから、咲くまで長いのですね~。 確かこれは、お正月頃につぼみを発見した気がするのですが… カランコエ系なので、カランコエっぽいお花が咲くのかな? と思ってましたが、想像していたものとはちょっと違いましたねえ。 胡蝶の舞や、紅提灯みたいな 「ぷっくらとした花が垂れ下がる系」 ではないし… いわゆる鉢花の「カランコエ」と、似てるといえば似てますが… 福兎耳は、花びらが丸いですよね。 薄いピンクで花びらも薄く、ちょっと儚げな感じです。 いっぺんに、いくつかの花が咲くのかな? と思って、この写真を撮った後に次の花が咲くのを待っていましたが… 次の花が咲く前に、最初のお花はもう枯れてしまいました。 一個ずつしか咲かないようです。 月兎耳の花と似てるのかな?と思って調べてみましたが、色も形も、つぼみの多さもけっこう違いますね… てっきり同じ種類の変種なのかと思っていましたが、調べてみたら違う種類のようです。 月兎耳 Kalanchoe tomentosa 福兎耳 Kalanchoe eriophylla うさぎ系の多肉は、ほとんどが月兎耳から作られた園芸品種のようですが、 福兎耳はそもそも元の種類が違うのですね。 まあ確かに、他のうさぎ系とは形も毛の生え方もかなり違う感じではあるのですが… 名前が似てるのでそんなに気にしてなかったんですよね。 花が咲いてわかった「違い」 こういうのがあるので、お花記録は面白いんですよね~。
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おはようございます。 先日、お店で宣伝する前に売れてしまった…昨年秋に作っておいた、サボテン寄せです。 根が出るまで売れないので、冬の間 は室内で管理していました。 記録用写真です。 うちのサボテンたちは、冬は「元長男の部屋」の多肉部屋にいました。 長男の部屋はめちゃくちゃ日当たりがよく、寒さに弱い多肉たちを避難させるのには良いところでした。 葉挿しも冬は外だと全然育ちませんが、さすが室内だと育ちが良かったですね。 中には春早々に、販売できるくらいに成長したものもありました。 真冬でも、晴れていれば室内の気温は30度を超すので、窓を開けたり扇風機を回したりしながら温度を調節していました。 昼にかなり室温が上がるので、ほとんど加温もしませんでしたが、2月頃の厳寒期は、夜寝る前に短時間エアコンをつけて、朝の気温が10度以下に下がらないようにしていました。 昨シーズンは室内退避組は廊下や玄関に置いていたため、寒さで少し弱ったりするものもありましたが… 今シーズンはどれもわりと元気で冬越しできました。 昨年は葉をすっかり落としていたアデニウムも、今年は葉を残していて、新芽も出てきていました。 「多肉部屋」は来年の晩秋からまた活用したいと思います。 ※これからの季節は、長男の部屋は相当暑くなるので、とても多肉を置けるような感じではないのです! 今は日の角度がだいぶ上がってきたため、窓にかなり近い場所でないと日が当たらなくなりつつあったのですが… それでもかなり室温は上がってしまいます。 やっと朝の気温が10度を切らなくなってきたので、今日、室内にあったすべての鉢を外に移しました。 サボテンやハオルチア、アガベのベビーは玄関横の養生棚へ。 葉挿しっ子たちは、表の多肉棚の奥のほうへ。 この季節、棚の奥にはなかなか日が届かなくなるので、そこは葉挿しっ子たちや、斑が多くて葉焼けしやすい種類を置くスペースにしています。
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