✨🧚✨ 風が 草原をなでるたび 花がさわさわサワサワと 金色の波になって 踊っている 野原いっぱいの 愛を込めて 優しい秋のお祭り✨ 🌿✨🌿✨🌿✨🌿✨🌿✨🌿 セイタカアワダチソウの使い方 🟡採取 採取は蕾の時期がベスト─花穂が開花しない蕾のときに、茎も葉も上から30cmくらい刈り取る。 開花前の花穂の蕾の蜜のなかに酵素が多く、この頃の葉や茎にもその力が染み込んでいて薬効が高い (花が開くと花にエネルギーを取られて酵素が減少) 🟡入浴 手ぬぐいを半分に折った袋に、アワダチソウを1/3くらい入れて、水から入れて風呂を沸かすと良い。新陳代謝が良くなり、アトピー湿疹や痒みが取れる。 ただし、ワクチンを打った家族が入浴する場合は、シェディングを避けるために、接種した人は最後に入浴を。（シェディングについてはTwitterなどで調べてね） 入浴剤として利用するときは、高熱で酵素が壊れてしまうので、セイタカアワダチソウを熱湯に入れないことが大事。お風呂は2〜3日沸かし直しで使っても酵素の力が続くそうです。 🟡お茶─煎じて飲む 少し苦味がある １cmくらいのものを切って、他の薬草と混ぜて飲む。ちょっと苦みがあります。始めは少しから、 ガブ飲みでなく、チビチビと体調にあわせて飲むと良いです。 アトピー、ぜんそく、胃腸の不調など全身が楽になるそうです。 (東城百合子さん 自然療法の本から引用) 本には、リウマチ、膠原病、肝臓病で痛みや苦しみを取るのにステロイド系の薬を使ったり、薬害後遺症で苦しんでいた人も、この薬草の入浴で治った事例などもあり、この液で洗髪すると艶が出てしっとりするともありました。 〜とても素晴らしい本です。ぜひ読んでみて下さい🤗 🟡新芽を食べる まだ柔らかい新芽を収穫 衣をつけて油で揚げる 塩や天つゆにつけていただく 〜わりと美味しいそうです😋 天ぷらのほかにも、新芽を茹でてお浸しや胡麻和えなどに調理しても美味しく食べられるとのこと。 🟡オイルに漬け込んで化粧品に セイタカアワダチソウは、炎症と乾燥肌に効果が期待できるということで、化粧品としての利用もできます。 セイタカアワダチソウの蕾を生のまま、オリーブオイルやホホバオイルなどの植物油に漬け込み、インフューズドオイルを作る。 ▪️セイタカアワダチソウの蕾を、植物油に漬け込み１か月ほど置いたら完成。 ▪️作るときのポイント １日に１回ほど容器を振り、オイルにセイタカアワダチソウの成分が抽出されやすくすること。 ▪️出来上がったオイルに精製水をまぜて化粧水として利用できる。 ▪️ミツロウとシアバターを湯煎しながら混ぜて、ハンドクリームとしても利用できる。 〜私は焼酎につけて、半年後に蒸留水+グリセリンで薄めて化粧水にしています。原因不明の湿疹がとても綺麗になりました💖 🟡好転反応 この薬草を使うことで、体内の毒素が出てくる好転反応で、湿疹が出たり咳が出たり、痒くなったりするときは、一時休むか、薄めにして徐々に慣らす。入浴の場合は、一度煮だして煎じた汁ごと風呂に入れて入っても良いそうです。 🟡注意点 妊娠中、授乳中の方、また心臓や腎臓に疾患をお持ちの方やお薬を服用中の方は事前に専門医にご相談されて使われると安心ですね。 まだ、あちこちに花が咲いてます。花 (特に蕾) の時期は短いので、早めに採取してくださいね🎵 🌱セイタカアワダチソウの使い方 お役立ていただけたら嬉しいです🥰

🌱✨🌱✨🌱 あなたの愛を 知った日に みんなの 愛しい花になる 🌱✨🌱✨🌱 セイタカアワダチソウ 花粉所の原因になると言われてきたけど、この花は虫媒花なので花粉症とは無関係😊よく見ると、一つ一つの花がとっても可愛いです💖 繁殖力旺盛だけど、素晴らしい薬効を知ったら、きっと大切にしたくなる花だなって🤗💖 アワダチソウの秘めた力のご紹介 🌿凄いパワフルハーブです🌿 🌿薬効成分 サポニン（抗真菌作用） ルチン（血管をサポート） フェノール配糖体（抗炎症作用） 🌿働き 利尿作用、抗炎症作用、がん細胞抑制作用、抗菌作用、酸化防止作用、造血作用、細胞賦活作用などの効能がある ♦ 泌尿器系、腎臓に 泌尿器系の炎症や腎臓結石の治療 電解質を失わず水分だけを排出する作用、炎症を抑え、尿路の筋肉の痙攣を和らげ結石排出の働きや、腎臓に栄養を与え回復をサポートの薬効など ♦ 抗真菌作用 フィトケミカルの一種のサポニンの抗真菌作用がカンジダ菌に対して有効。 ♦ 心臓血管のサポート フラボノイドのルチンが多く、強い抗酸化作用で血液の循環を良くし、毛細血管を強化、高血圧やコレステロール値を下げるなど、心臓の機能をサポート。 ♦ アレルギーや風邪、呼吸器 収れん作用で、鼻水、涙目、くしゃみを抑え、消毒や抗菌作用は喉の痛みの緩和にも効果的。去痰作用や発汗作用もあり、一般的な風邪、インフルエンザ、気管支炎の症状緩和にも役に立つ。カタル（咽喉や鼻の粘膜の炎症）にも有効。 セイタカアワダチソウは、薬害や公害の毒を出す程の力があり、ワクチン接種後の後遺症─解毒にも効果的です❗️ 次の投稿で、使い方の説明をします🤗🌿

生きている 私の時間 小さな花との出会いが 嬉しくて 花に触れた指 花が触れた指 指の奇跡のそのさきを 光の粉を振りまいて もんしろちょうが飛んでいく 🌿ものに触れる指を 奇跡だと 思ったことはありますか？ 触れる指先に 何かを伝えあってると 感じたことはありますか？ 優しく触れれば柔らかく 強く触れればざわざわと 葉についた朝露も カラカラに乾いた葉っぱも 見えないけど 不思議な何かも 指から伝わってくると 感じたときに すべての瞬間の 贈り物に とても 感謝しました 言葉にするのは 難しい けれど 私の指が紡ぐ 残す言葉も この指と共に 愛おしいなと 素敵な 6月 皆さまに たくさんの幸せが ふりそそぎますように💖 🌼ドクダミの真っ白な花が 一面に咲いてました。 袋一杯に摘んで、ドクダミチンキを作りました💖 去年は焼酎で作ったけど、 今年は純米大吟醸の日本酒につけました。 これに 蒸留水とグリセリンを加えて、化粧水を作ります。毎日の化粧水に昨年から使いはじめて、肌の調子がすごく良くなりました🥰 蚊に刺されたときにも、原因不明の湿疹にも良く効きます。 一年で今の時期だけ、蕾が開いたばかりの酵素がたっぷりな期間は、ほんの数日で終わっちゃうので、一年分半日かけてたくさん摘んできました💖 お勧めです❣️

明るい庭の 大きなレモンの樹の下で 白いテーブルクロスの食卓 見上げる枝に レモンがたわわ 朝の光にキラキラ揺れる いつか 私の庭に レモンを育てる 小さな幸せの 大きな夢 🍋🍋🍋 今日のレシピはレモンの話 🍋国産レモンが出回る季節 無農薬レモンの皮で手作りキニーネ作りませんか？ 🔶簡単手作り🔶 🍋レモンの皮で自家製キニーネ🍋 ～ヒドロキシクロロキン 《キニーネの作り方》～ 🟡キニーネの効用 鎮痛剤、麻酔剤、抗不整脈剤、抗菌剤、抗マラリア剤、抗寄生虫剤、解熱剤、防腐剤、鎮痙剤、抗ウイルス剤、収斂剤、殺菌剤、細胞毒性、除菌剤、防カビ剤、殺虫剤、神経剤、関節リューマチなどに効果。 ★特に、コロワク後遺症やシェディング被害のスパイクタンパク除去に効果的だそうです💕 🟡作り方 ▪️レモン2~3個の皮をむく ▪️皮を鍋に入れ3cmくらいまで水をはる(琺瑯やガラスの鍋がお勧め) ▪️蓋をして2時間くらい煮込む。 沸騰したら超弱火にする。 (成分が蒸気と一緒逃げるので、 完全に冷めるまで蓋は取らないこと) ▪️冷めたら濾して保存瓶に入れ、冷蔵庫で保管。(皮に含まれた水分も一緒に絞って大丈夫) 🟡使い方 🌱風邪っぽい時や気分が悪い時は、一日に数回キニーネを飲用。 🌱スパイクタンパクの除去や予防は、一日に数回お飲みください。 苦味があるので蜂蜜などの甘味をいれても良いそうです♪ 🍯コップ一杯にキニーネ、蜂蜜をそれぞれ🥄 スプーン１杯を💖 🍋無農薬のレモンをメルカリで買いました。葉っぱもついていて、箱を開けたらレモンの良い薫りがふわっと上がって💖 一年待った季節ですので、実は塩レモンとジュースに、皮はキニーネに、これから作ります(*^^*) あなたに─🍋の愛を込めて💖

長い忍耐の末に 蕾をつける 今から開く そこに秘めた力に 空と大地の愛を込めて 🌿✨🌿✨🌿✨🌿✨🌿✨🌿 ─セイタカアワダチソウの使い方─ 🟡採取 採取は蕾の時期がベスト─花穂が開花しない蕾のときに、茎も葉も上から30cmくらい刈り取る。 開花前の花穂の蜜のなかに酵素が多く、その頃の葉や茎にも酵素の力が染み込んでいて薬効が高い (花が開くと花にエネルギーを取られて酵素が減少) 🟡入浴 手ぬぐいを半分に折った袋に、アワダチソウを1/3くらい入れ、水から風呂を沸かすと良い。新陳代謝が良くなり、アトピー性湿疹や痒みが取れる。 ただし、ワクチンを打った家族が入浴する場合は、シェディングを避けるために最後に入浴を。 🟡お茶─煎じて飲む 少し苦味がある １cmくらいのものを切って、他の薬草と混ぜて飲む。 ガブ飲みでなく、チビチビと体調にあわせて飲むと良い。 アトピー、ぜんそく、胃腸の不調など全身が楽になる。 (東城百合子さん著 自然療法から引用) 本には、リウマチ、膠原病、肝臓病で痛みや苦しみを取るのにステロイド系の薬を使ったり、薬害後遺症で苦しんでいた人も、この薬草の入浴で治った事例なども紹介あり、この液で洗髪すると艶が出てしっとりするともありました。 頭皮の湿疹にも良さそうですね。 🟡好転反応 この薬草を使うことで、体内の毒素が出てくる好転反応で、湿疹が出たり咳が出たり、痒くなったりするときは、一時休むか、薄めにして徐々に慣らすと良い。 入浴の場合は、一度煮だして煎じた汁ごと風呂に入れて入っても良いそうです。 🟡注意点 妊娠中、授乳中の方、また心臓や腎臓に疾患をお持ちの方やお薬を服用中の方は事前に専門医にご相談されて使われると安心ですね。 まだ、あちこちに花が咲いてます。花 (特に蕾) の時期は短いので、早めに採取してくださいね🎵 🌱セイタカアワダチソウの使い方 お役立ていただけたら嬉しいです🥰

たいようが ちからをくれた あおい空も おおきな手を広げて いっぱい抱き締めてくれた そんな記憶が ありがとうの風になって 空へと昇っていく 今日は 素敵な日 🌿琵琶の葉は柏葉の香りに似てる 笹の葉はどんどん 　甘い香りになっていく ドクダミは 　蚊にくわれたと泣きべそに 　葉をもんでつけてくれた 　記憶の彼方の優しい手の香り 10日間天日干ししました💕 カラカラに乾いて 今日は.お日さまもいい感じで 薬草茶の最後の仕上げです😋 夕方に取り込んで刻みます🎵 木漏れ日に タチアオイの花が涼しげでした💖 暑くなりそうです。熱中症に気をつけて、水分補給して お過ごしくださいね, 今日もいい日に💕

真っ白な 妖精のような花で 賑かだった枝の茂み 花が終わって ひっそりと お祭りの帰りのように なんとなく寂しくなる 葉っぱが 紅く色づいて 日に焼けた爺ちゃんの 笑顔を思い出す もうすぐ蝉の声がして 賑やかな夏がやってくる 🌞 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱 🌿ドクダミの薬効 🌱独特の香り～デカノアルデヒドという成分が、殺菌作用があり、皮膚炎や粘膜の炎症(鼻炎)に効果。 🌱ラウリルアルデヒド～殺菌作用や虫刺され傷に効果。 🌱クエルシトリン～利尿作用や便を緩くする作用。 🌱ケルセチン～フラボノイドによる抗酸化作用(虚血性心疾患、喘息に効果) 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱 ドクダミ風呂😌♨️ ドクダミをお風呂に入れて入るときは、生の葉でも乾燥した葉でもok 。 あせもや湿疹の緩和や予防ができ、新陳代謝を活発にして、血流改善の効果的です。 水虫や酷いかぶれも緩和してくれます。 洗濯ネット等に葉を入れて、揉みながら入ると効果的です。 ただし、敏感肌の方は、乾燥した葉を使ったり、少量から試してくださいね。 さらに、重曹を入れて入ると、体が良く温まり発汗が続くので、冷えを感じたり、しびれを感じたり、ぞくぞくして風邪を引きそうなときも効果的だそうです。お湯は少し熱めの44℃くらいがお勧めです。 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱 ドクダミ茶 乾燥したドクダミ10gを１Lくらいの水に入れて、沸騰したら弱火にして煮出します。(水の量が半分になったら完成)…濃いときは、白湯を足して飲んでも良いですよ。 体内の不用なものを排出してくれる瀉下(しゃげ)薬の一つなので、むくみを取る利尿作用や血圧が高いとき、肌荒れに効果的です。 ｵｸｽﾘを内服中の方は、飲み合わせなど主治医と相談してくださいね。 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱 あっという間に花の時期が終わっていて、今日は少ししか花を収穫できませんでした。二,三日お天気が続いたからですね💦 ドクダミチンキは、前の投稿でも書きましたが、ドクダミを40度前後のアルコールに漬けるだけです。 『ハーブエキス』『ティンクチャー』とも呼ばれています。 漬けてから2,3週間で使えますが、1年くらい漬けておくともっと効果的だそうです。 出来上がったら、花や葉をこして出来上がりです。 化粧水や虫除けには、原液をそのままか水で2～3倍に薄めてスプレーすればokです。 ドクダミチンキの原液で化粧水を作る時は、これにグリセリンやハッカ油等を加えるのも良いそうです。 🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱 ドクダミクリーム さらに、痒み止めやスキンケアに持ち運びたいときは、クリームを作ると良いです。 材料 ドクダミチンキ 10g(花・葉で) ホホバオイル 30g 蜜蝋 5g 好みの精油 10滴 ①瓶に、ホホバオイルと蜜蝋を入れて、湯せんでとかす ②蜜蝋が完全に溶けるまで、竹串などて混ぜる ③ドクダミチンキを入れる ④竹串でぐるぐる混ぜて乳化されて、オイルが冷めて白っぽくなってくる。 ⑤好みで精油などを加えて、さらに混ぜる ⑥オイルが固まりきる前に、器に移しかえて出来上がり💕 薬草仕事は楽しいですね🎵 ドクダミはとてもお勧めです。 今日の花 ドクダミ💖でした😊

連ねて干した 琵琶の葉が 風に揺れてくるくるまわる 今日の 物干し竿は 緑のオブジェ　 ～琵琶の樹に感謝を込めて💖 🌱大薬王樹の異名を持つ琵琶 琵琶葉の効果は凄いです❗ 琵琶が出回る季節 種から育ててみるのも楽しいです 【琵琶葉の効用】 💙血液の浄化 💙骨粗鬆症予防 💙脂肪成分の分解、メタボ対策 💙咳止め、喘息改善 💙化粧水で肌トラブル改善 💙癌にも これから、琵琶エキス(葉を焼酎に漬け込む)を作る予定です。 およそ2週間でできるそうですが、初挑戦です💖 それから琵琶茶も作ります😋 収穫して干しておいた ドクダミとよもぎと松葉をブレンドして、魔法の健康茶を作ってみます🎵 すでに試飲した琵琶だけのシンプルなお茶は、黄金色で甘味があって爽やかな後味もして、とっても美味しいです😋お勧めですよ🎵 今は紫蘇に、梅に、らっきょうに お店をまわるたびに目を奪われます💖 今年初めて漬けたらっきょうが出来上がり、手作りは最高ですね❣️ 素敵な６月😊 有りがたいですね。 今日もいい日に💕

今年も小さな白い花を 星のように開いて ひっそりと咲いた 皐月の風が あなたの息吹をのせて 流れていく 働いて働いて 飾ることもしなかった 母さんに似ている気がして 大好きな花 今年も会えたね 🌱斎藤茂吉さんの詩🌱 道のべに　 どくだみの花　 かすかにて 咲きあることを　 われは忘れず 🌱ドクダミの花が咲き始めました💖早速摘んできて、ドクダミチンキを作りました。葉っぱは陰干し中、お茶を作る予定です🎵　 5月から6月のこの時期が、一番薬効があるそうです。 昨日、ドクダミを積んでいたら、通りすがりの人に声をかけられました。薬効を説明したら、興味を持たれたようでした😊 お役に立つといいな。 ドクダミの薬効 【十薬】の別名は、十を越えるほどの凄い薬効があるドクダミの勲章のようなもの。まさに薬草の中の重役ですね❣️ 根はきんぴらや煮物に😋 葉は和え物や天ぷら、油いためにも😋して食べられるそうですよ。 捨てるところなしですね。 生葉をあぶったものを腫れ物に貼ると早く回復し 葉の汁を虫刺されに塗ると、痒みが止まり、炎症もおさまり跡が酷くなることもない 古来我が国で長く用いられて実績がある薬です 天日干しして 若葉や茎を煎じて飲めば、 利尿作用、高血圧予防、カイチュウ駆除など、いくつもの薬効があり 追記 🌱ドクダミチンキの作り方 https://eat-act-tokyo.com/dokudami-tincture/ ≪材料≫ 清潔な瓶（煮沸やアルコールで消毒） 35度以上のアルコール（果実酒用のホワイトリカーなど） ドクダミ（花・葉・茎）花がお勧め ≪作り方≫ ①ドクダミを洗い軽く水分を拭き取る。 ②保存瓶に入れ、そこにアルコールをひたひたになるまで注ぐ。 ③蓋をして、全体を軽く振り混ぜる。 ④数日間1日に1度ほど軽く振り混ぜる。 ⑤1～3か月間冷暗所にて保管し、中身を取り出して完成。 ≪使い方≫ 原液のままスプレーに。蚊に刺された箇所にスプレーしたり、虫よけスプレー代わりに使用。お肌が弱い方は薄めて使用。 入浴剤に 血行促進効果や、リラックス効果 化粧水として スプレーボトルに精製水＋ドクダミチンキを適量（グリセリンを入れるとしっとりできる） ～ポイント～アルコールに弱い方は、精製水を多めに（二の腕などでテストしてから使ってくださいね）