warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物観察の一覧
投稿数
3799枚
フォロワー数
7人
このタグをフォローする
129
eri
ピンク色の花 ①ベニバナマメアサガオ ヒルガオ科サツマイモ属 一年草 帰化植物 花期は7〜10月 よく似ているホシアサガオとしていましたが、花友さんに教えていただき、ベニバナマメアサガオに訂正します。 ②ヤブマメ マメ科ヤブマメ属 つる性一年草 花期8〜10月 紫色が多いが、これはピンク色っぽい色です。 ③イヌサフラン イヌサフラン科イヌサフラン属 多年草 園芸用に品種改良されたものをコルチカムという。 花期9〜10月 ④ダルマハギ マメ科ハギ属 落葉低木 ダルマハギは、ハギの中でも早咲きで、5月ごろから咲き始め、もう一度刈り込むと8月下旬ごろから再び咲き始める。 葉が丸いのも特徴である。 花期8〜9月 ⑤フサフジウツギ ゴマノハグサ科フサフジウツギ属 落葉低木 花期5〜10月 🏷️19日はピンクの日! 🏷️ピンクワールド へようこそ に参加させていただきます。
93
hide
マルバルコウ まだまだ咲いています 今や繁殖力が強く、雑草化して嫌われもの はびこると嫌われるんですねー😰
74
なとぷー
今日のお花 ホトトギス 花びらの紫色の斑点に惹きつけられました。(①) 葉は、卵型で先が急に尖っていました。左右に互生についていました。基部は丸く、茎を抱いています。 茎に上向きの毛が生えていました。 蕾のある株を見てわかりました。(②) 花は、葉のもとに、ついていました。上向きに咲き、ヤマホトトギスやヤマジノホトトギスと違って、花びらが開きません。 3枚ずつの同じ形の花びら、6枚。 雄蕊が6本。雌蕊は、先が3つに分かれていました。ここは、ヤマホトトギスや、ヤマジノホトトギスと同じでした。(③) 4枚目は、タイワンホトトギス。 (もし、間違えていたら、教えてください。) 植物園で会いました。 花を頂に分枝させて、咲いていました。 ①②③10.13📷横浜 里山 ④ 8.8 📷赤塚植物園
77
なとぷー
ヤマホトトギスと、ヤマジノホトトギスの違いを、今年は、勉強させていただきました。 高尾山には、ヤマホトトギスがたくさん咲くので、咲き始めから、実ができるまで、何度も観察することができました。 花が、頂点に向かって、柄を分けて 次々に咲いていくのがわかりました。 これが、散房花序って、言うの? 7月に咲き始めの花を見たときは、気がつきませんでした。9月には、こんなに、伸びて、びっくり‼️ (①) 茎の毛は、少しだけです。花びらをおもいっきり、そり返らせて咲きます。でも、個体差もあって、そうでもない花もありました。雄蕊の根元には、斑点がたくさんあると、図鑑には書かれていますが、そうでもない花も。これも、個体差があるようでした。(②) ヤマジノホトトギスは、高尾山ではなかなか会えないので、他の山へ行って観察しようと、しましたが、時期遅く、会えませんでした。 そこで、植物多様性センターへ、行って、見てきました。 花のつき方が違っていました。葉の根元から、ひとつふたつの花、蕾が、出て、咲いていました。(③) 茎には、硬いゴワゴワした毛が斜め下を向いて生えていました。 葉も、ほっそりとしていました。 (④) 雄蕊の根元には、斑点がないと、図鑑には書いてありましたが、ヤマジノホトトギスに、あるものも、ありました。これも、個体差があるようです。(⑤) やっぱり、ゴワゴワの毛が、あるかないかが、一番の違いなんだなあと、思いました。 それと、花のつき方でしょうか。 まだまだ、ヤマジノホトトギスには、たくさん会っていないので、 来年は、また、会って、観察したいと思いました。 お勉強の報告でした。 ありがとうございました。 🏷️今日のお花、ホトトギス ①②9.25📷高尾山 ③④⑤10.6📷植物多様性センター
144
eri
ミセバヤ ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属 多肉性の宿根草 古典園芸植物のひとつ。 玉緒(たまのを)とも呼ばれる。 葉の色は白みがかった緑色だが、葉縁は濃赤色になり、晩秋から冬にかけては全体に紅葉し、葉縁と同じ色になる。 花期10〜11月 蕾が付いてきました。 花言葉は「つつましさ」「大切なあなた」 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
132
eri
オケラ キク科オケラ属 多年草 和名は古名のウケラが転訛したものである。 本州〜九州に分布。 やや乾燥した日当たりの良い草原に生育する。 秋に白から淡紅色の花をつけ、総苞は魚の骨のような形をしている。 雌雄異株である。 花期9〜10月 花言葉「匂いたつ魅力」 蕾から開花までも長かったですが、その後の変化も注意して観察したいです。
130
eri
今日のお花 ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 日本固有種 北海道南西部、本州の関東地方以西、福井県以南、四国、九州に分布。 山地の半日陰地に生育する。 別名はユテンソウ(油点草) 花期8〜10月 花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
141
eri
ウメモドキ モチノキ科モチノキ属 落葉低木 和名の由来は葉の形がウメの葉に似ていることから。 山形県でレッドリストの絶滅寸前、千葉県で危急性の指定を受けている。 山地の湿地に自生している。また、人の手によって植栽され、庭木などによく見られる。 花期5〜7月 果期は9月ごろから赤く熟し、12月ごろに落葉しても枝に赤い実は残っている。 ①〜④は10/6 三ツ堀里山自然園にて撮影 ⑤は5/24 柏の葉公園にて撮影 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
111
eri
ダンドボロギク キク科タケダグサ属 一年草 北米原産の帰化植物 和名の由来は、1933年に愛知県段戸山で初めて記録され、注目されたことにより名付けられている。 林縁などの日当たりの良い場所に生える。 花期8〜10月 花は頭花で、多数の筒状花の集まりである。 タネは白くて、長い綿毛があり、果実期にはふわふわとして、白い綿帽子が目立つ。 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます。
149
アボガド
コキア 和名 ホウキグサ 一年草 ヒユ科 (アカザ科) 原産地 アジア 世界各地で野生化している帰化植物です。🌱🌱 家の庭のコキアが紅葉してきました。昨年のこぼれ種を拾って植えました。 栄養失調でも紅葉しましたね。🍁😅 昨年のコキアの🧹です。 重宝してます。🤷♀️
120
eri
オオバコ オオバコ科オオバコ属 多年草 別名はハハキオオバコ、ホウキオオバコ、スモウトリグサなど。 北海道〜沖縄まで全土に分布。 高地から平地まで、道端などによく生える野草である。 踏みつけに強く、人などがよく踏む道端や校庭や公園などでもよく見られ、草丈が高くなる草が生えないような場所を選んで生育する。 花期4〜9月 花茎の頂に長い穂状の花がびっしりつく。白色か淡紫色の小花が、下から上に向かって順次咲く。
107
eri
エゴマ シソ科シソ属 一年草 東アジア原産 本州〜九州にかけて分布する。 荒れ地、河原などに生える。 和名の由来は、小粒のゴマのような種子を食用にするところから「エゴマ」と呼ばれるようになった。 地方名に「ジュウネン」がある。 食べると10年長生きできるという謂れからついている。 花序は総状花序で、白色の花を多数付ける。花弁は4枚である。 葉と種実を食用、また実からはエゴマ油が採れる。 花期9〜10月
102
eri
ウシハコベ ナデシコ科ハコベ属 越年草または多年草 北海道〜九州のいたるところに生える。 花は4〜10月に多いが、年中咲く。 花柱が5本、花弁は深裂し、5個だが、10弁花に見える。花は直径約7mmである。 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
127
eri
キャラボク イチイ科イチイ属 常緑低木 別名キャラノキ 雌雄異株の裸子植物 花期3〜5月 果期9〜10月 庭木としてよく見られる。 初秋に赤い実を付ける。 種子は球形で杯状で、赤い多汁質の仮種皮の内側におさまっている。 外から見ると、赤い湯のみの中に丸い種子が入っているような感じである。果肉は食べられるが、それ以外は毒があるそうです。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
152
アボガド
ハマギク(浜菊) キク科 多年草 原産地 日本 マーガレットに似ています。 茎が太くて切り花にも向いてますね。 関東以北の太平洋岸に自生しています。🌱🌱🌸 株分けしながら何年かなりますが、根元が木質化して来ました。 思い切り切り戻ししようと思ってます。🤗
81
eri
ヨモギ キク科ヨモギ属 多年草 別名はモチクサ 花期9〜10月 花粉症の原因のひとつ。 だが、葉は殺菌力や消炎作用が強く、切り傷や虫刺されに効き、ヨモギ葉などはアレルギーの改善に役立つなど相反する性質を持つ。
78
eri
コナギ ミズアオイ科ミズアオイ属 一年性の水田雑草 別名はツバキバ、ツバキグサ、ナギ、イモグサ、ササナギ、ミズナギ、トリノシタ、ハートグサなど。 水田の代表的な雑草として知られ、イネの株間などに生える。 東アジア原産で、稲作の伝来とともに日本に渡ってきた史前帰化植物である。 花はホテイアオイに似るが、ずっと小さい。 花期8〜10月
114
hide
ハゼラン 透明水彩で描いてみました。 葉っぱ ほうれん草に似た味で 少し滑りがあり 美味しいらしい 今度試してみるかなぁ😋
139
eri
ノブドウ ブドウ科ノブドウ属 落葉つる性植物 多年草 本来のノブドウの果実の色は緑色か白色だが、ブドウタマバエやブドウトガリバチなどの昆虫が、果実の中に卵を産み付け、幼虫が寄生して虫えい(虫瘤ができること)によって変化する。 ノブドウの美しさは唯一無二だと思います。 花期7〜8月 果期9〜10月
115
eri
ノハラアザミ キク科アザミ属 多年草 野原、林縁、土手などに生える。 秋の野で代表するアザミのひとつ。 ノアザミによく似ているが、秋咲きで総苞は触ってもベタベタしない。総苞片は斜め上に向かって伸びている。 花期8〜10月
110
eri
ヤマハッカ シソ科ヤマハッカ属 多年草 山地や丘陵地などのあまり日当たりの良くない半日陰ないし、木漏れ日程度が当たるような林縁部や草地に生える。 小花はアントニオ猪木の顎形でしゃくれている。 花期9〜10月
139
eri
シラヤマギク キク科シオン属 多年草 北海道〜九州の山地に自生している。 草丈はまっすぐ立ち、100〜150cmぐらい。 花は花茎1.8〜2.4cmで、白い舌状花はまばらにつく。 花期8〜10月
113
eri
ヘリアンサス キク科ヘリアンサス属 多年草 別名は宿根ヒマワリ 北アメリカ原産 花期7〜10月 10月15日の誕生花である。 花言葉は「憧れ」「崇拝」「誘惑」「快活な性格」 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
136
eri
今日のお花 オシロイバナ オシロイバナ科オシロイバナ属 多年草 南アメリカ原産 日本には江戸時代の初め頃渡来し、観賞用に栽培される。 温暖化により、宿根草として広く野生化している。 咲くのは夕方4時頃である。 花には花びらはない。 花びらのような部分はがく、がくのような部分は苞である。 種は潰すとおしろいのような白い粉が出てくる。 花期6〜10月
前へ
3
4
5
6
7
…
159
次へ
3799
件中
97
-
120
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部