❝　薔薇　スパニッシュ・ビューティー　in my garden　 ❞ ❛　柔らかく繊細なピンクの色イメージの写真にしたくて 　今朝、晴れた爽やかな早朝の空を斜め上に見上げて！　❜ おはようございます！　撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 ＜2021マイ・ローズNo.1　スパニッシュ・ビューティー＞ ヘビーローテーションですみません。 　実物の　“　スパニッシュ・ビューティー　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年5月4日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　センチメンタル（Scentimental）　in my garden　① 　❞ ❛　うつむいた一輪、朝の陽射しを浴びて　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの１１番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.11　センチメンタル　＞ 我が家では唯一の絞りの品種です。 系統：フロリバンダ、作出年／国：1997年、USA、作出者：Carruth, T、香り：強い 確かに、良い香りがします。 　長年、常日頃から英語に慣れ親しんでいますが、名前から英語の面白さを感じます。なるほど、英語ネイティヴ米国人作出家のネーミングです。 　和製英語的な“センチメンタル”な英語sentimentalで、『＜形容詞＞感情に影響されやすい、感傷的な　by アルク英辞郎』です。 　発音はほぼ同じとして、この品種名のScentimentalは造語であり、scent『＜名＞（良い）香り、芳香、by 同』＋　i　＋　mental『（形）心の、精神（上）の、by 同』です。 　とても低い位置、地表から30cmくらいの高さで咲いています。 　ミラーレス一眼のバリアングルモニターなので寝そべらずに撮影出来ます。ファインダーは使えません。 　実物の　“　センチメンタル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年5月1日　朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　モナ リザ（Mona Lisa）　in my garden ②　❞ ❛　色合いが異なる同じ株から隣り合わせに咲いている姉妹です！ 　美しさのピークでしょうね！ 　朝陽を浴びて！ 　写真向かって左手を“モナ”さん、右手を“リサ”さんと命名します。　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの８番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.8　モナ・リザ　＞ 　前回、同じ姉妹の雨上がりずぶ濡れの咲き始めを撮りましたが、”Mona & Lisa” の その後です 　前回はどちらかと言えば“リサ”さんが主役でしたが、この写真では“モナ”さんが主役として撮影しました。 　フロリバンダの位置づけですが、FLにしては大きな花で、HTのブルームーンと同じくらいまたはそれ以上の大輪のＦＬです。 　育ててみて分かるのは、この薔薇は樹勢が強くて育てやすいのですが、ボウリングはし易く、うどん粉病や黒点病にはそれほど強くない。。。　その分、綺麗に咲くと嬉しいです。 　今朝は昨夜の強風で太いシュートが倒れておりしかし折れずに・・・、早朝の庭パトで急いで起こして固定処置しました。 　全部で１０輪くらい咲いています。 　 　そういう、ちょっとトリッキーなんですが、面白いのは花の色合いが花毎に一様ではないのです。この写真はその典型で、異なる色合いの共に開き始めの状態の花のツーサムです。 　実物の　“　モナ・リザ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年5月1日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　③ 　❞ ❛　今朝の早朝の撮影、撮影中も良い香りを楽しみながら、 　一緒に写っているのは　ナエマさん　の蕾たち 　ナエマさんの枝に首を支えてもらって正面を向いています　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　この春のブルームーンはブルーのエッセンスがあまり出ていない“淡い藤色”と言ったところですね。 　心持ち、昨日に投稿した最初の一輪よりはブルーがもうちょっと出ている感じです。 　このレンズの最大の特長の一つである、テレ端200mmでF2.8を使いました。 　他のレンズ同様に実際は少し絞った方が全体的な画質は良くなるので、また、なんでも開放ではないので、適材適所で、いつも開放で使う訳ではありません。 　でもこのレンズのテレ端でF/2.8はとても面白いです。私としては、この写真の主旨では開放でも良いと思いました。 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年5月1日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　天津乙女　in my garden　① 　❞ ❛　昭和の宝塚トップスターの名を冠す黄色い薔薇 　最初に咲いた一輪のピーク時の美しさ　❜ おはようございます！　朝はビタミンカラーで！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの１０番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.10　天津乙女　＞ 　マイガーデンでは黄色の薔薇はこの天津乙女のみです。バラ園で他の黄色い薔薇は撮影したことがあります。 　 　この天津乙女さんはどうも光を透過や吸収するのではなく“反射”するようで撮影は難しいと感じました。晴天下では大きく反射して微妙な写真にならず、日陰では無難だけど味気ない、東向き花壇で晴天下の午後の直射日光当たらない日陰での明るい反射光をレフ板で当てて適度な明るさのバランスを得ました。 　レフ板の裏表や微妙なカメラ設定を変えて３０枚ほど撮りました。こんなに一輪の被写体に撮るのはあまりありません。結局、最初の１枚をその中のベストに選びました。 　今朝、色確認でこの一輪を観に行きました。すでに開き切っていて美しさは色褪せていました。昨日の午後がベストタイミングでした。 　実物の　“　天津乙女　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約５分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　いつもよりも納得できる写真にするのに苦労しました。。。 撮影日：2021年4月30日　午後 焦点距離200mm（＝実効）

❝　ライトブルー、藤色の　ジャーマンアイリス？ 　　in 近くの川縁　❞ ❛　今は主は居なくても、逞しく美しく咲く 　肉眼で観ると“無機質で寒い”金網を編んだグリーンフェンスも 　写真のマジックでそれなりの背景になって貰おう　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　通勤経路で見かけて気になっていましたので、近所の川縁に出掛けました。 コロナ禍で名所にまでなかなか”お写ん歩”は億劫になります。 　それより、自宅庭の開花ラッシュで忙しいです。まずは自ら育てた植物を撮らないといけません。 　GSで見かけるジャーマンアイリスに似ています。 　私は育てたことも撮影したこともありませんので、この花の名称には自信がなく、どなたか、　“名前を教えて”　ください。 ➡️後書き ユーザーさんのカタカゴさんにジャーマンアイリスと教えていただきました！　ありがとうございます♪(^o^) 　４／１１投稿の棚ではない藤の花の近くです。 　 　川縁の緑地で金網グリーンフェンスの内外にジャーマンアイリス？が点在しますが花はこのフェンスの外の手前側の道路沿いの一株です。 　そのフェンスには東京都の管理地の看板があり、どうも以前は家の庭だったところが相続で物納して、管理地になった様です。藤の木もその以前住んでいた方が植えたものでしょう。 　 　短い時間ながら、実物の　“ ジャーマンアイリス？ ”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月30日　午後 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　モナ リザ（Mona Lisa）　in my garden ①　❞ ❛　今朝の早朝の撮影、色合いが異なる姉妹です！ 　雨上がりの爽やかな朝の陽射しを浴びて、 　雨雫💧がキラリ、いい感じにまとっています　❜ こんばんは！　ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの８番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.8　モナ・リザ　＞ 　フロリバンダの位置づけですが、FLにしては大きな花で、HTのブルームーンと同じくらいまたはそれ以上の大輪のＦＬです。 　育ててみて分かるのは、この薔薇は樹勢が強くて育てやすいのですが、ボウリングはし易く、うどん粉病や黒点病にはそれほど強くない。。。　その分、綺麗に咲くと嬉しいです。 　 　そういう、ちょっとトリッキーなんですが、面白いのは花の色合いが花毎に一様ではないのです。この写真はその典型で、異なる色合いの共に開き始めの状態の花のツーサムです。 　この二卵性双生児の様な二つの咲き進みを見守って行きたいと思います。 　実物の　“　モナ・リザ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　オデュッセイア　in my garden　② 　❞ ❛　強い風雨が止んだ今朝、雨雫💧をまとって 　ほんの微かに特に外殻部の花弁に 　紫の要素が加わる赤・深紅の薔薇　❜ こんにちは！　ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの５番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.5　オデュッセイア ＞ 　この二輪の花は昨日の午前中にも同じようなアングルで撮影しましたが、昨日の方が花は開いていましたが、小雨の中の薄明るさの撮影で落ち着いた感じですが、今朝の方が花は口が細くなっていましたが、明るい陽射しが少し当たっていたので、写真としては今朝の方に軍配を上げました。 　直ぐ後の次の投稿は他の１輪の花のクローズアップと”紅”の無加工・無修正の撮りおろし写真での追求です。 　赤い薔薇は３つの新苗含む２８種の薔薇の中で５種ありますが、今年初めて咲いた紅い薔薇がオデュッセイアです。 　実物の　“　オデュッセイア　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　② 　❞ ❛　今朝の早朝の撮影 　雨上がりの爽やかな朝の陽射しを浴びて、 　雨雫💧がキラリ、いい感じにまとっています　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　１日前に撮影した、ひとつ前の投稿の①とは対照的な陽射しです。”しっとりVS爽快”　と言う感じかなぁ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 　この春のブルームーンはブルーのエッセンスがあまり出ていない“淡い藤色”と言ったところですね。 　“雨に弱い”部類の薔薇だと思っていましたので、昨日ほぼ一日中降った雨に負けずにとても頑張りました！ 　同じHTでも断然に大きい　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　とのコラボ 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　① 　❞ ❛　昨日の早朝の撮影 　雨の中で咲き始めています！ 　雨雫💧がジワリとキラリ　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　晴れた今日の朝にはブルームーンを咲く様子の表す感じで２連投します。これは、その①です。 　これは小雨の中での傘をさしながらの撮影です。カメラとレンズは一応”防滴防塵”仕様です。 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 同じHTでも断然に大きい　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　とのコラボ 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラと 　　薔薇　スパニッシュ・ビューティー、 　　アベイ・ドゥ・クリュニーとの競演の始まり 　　in my garden 　❞ ❛　アーチの上部の一部の全景　 　小雨の中の早朝の淡い陽射しの許で 　この写真はスパニッシュ・ビューティーが主役ですが・・・　❜ こんばんは！ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ（C. 'Duchess of Edinburgh'） 　　in my garden　② 　❞ ❛　花弁は開きながら白くなってきました！　 　小雨の中の早朝の淡い陽射しの許で 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと競演　❜ こんばんは！ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ（C. 'Duchess of Edinburgh'） 　　in my garden　① 　❞ ❛　緑色が残る花弁、朝陽を浴びて明るい陽射しの色が加わります！ 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと競演　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月28日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　　 　　in my garden　② 　❞ ❛　蕾は入れずに咲きかけ入れて、四姉妹の競演 　ピントはその中の一輪に　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの４番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.4　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ＞ 　❛　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　❜　は大輪の花を咲かせるHTです。 　❛　ファースト・F・ルネッサンス　❜とも言います。アメリカ合衆国作出の薔薇です。 　その実際のピンク色をカメラで写し出すのは慣れました。 　実物の　“　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月25日　朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　デニーズ・ダブル（C. 'Dennys Double'） 　　in my garden　② 　❞ ❛　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと 　　何とか競演　　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの四番目に咲くクレマチスです。 ＜2021マイ・クレマチスNo.4　デニーズ・ダブル＞ 　 　 　私の膝くらいの低い場所で咲いています。 まだ、ツルが高く伸びていません。 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーは高いところから低いところまで広範囲でたくさんの花や蕾があります。 　実物の　“　クレマチス　デニーズ・ダブル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月27日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ナニワイバラ　in my garden　③ ❞ ❛　美しい純白の姉妹たち、 　上限に咲くクレマチス・さくらおこしの一輪の 　先に散りゆく最後の輝きと共に　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの２番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.2　ナニワイバラ ＞ 　我が家の白い壁を背景にして、 白、緑、黄、そしてピンクがワンポイントのアクセントになる写真です。 　実物の　“　ナニワイバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月25日　朝 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/4.5

❝　クレマチス　デニーズ・ダブル（C. 'Dennys Double'） 　　in my garden　① 　❞ ❛　咲き始めました！ 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと 　共演できるかなぁ？　　❜ こんにちは！撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの四番目に咲くクレマチスです。 ＜2021マイ・クレマチスNo.4　デニーズ・ダブル＞ 　 　 　私の膝くらいの低い場所で咲いています。 まだ、ツルが高く伸びていません。 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーは高いところから低いところまで広範囲でたくさんの花や蕾があります。 　実物の　“　クレマチス　デニーズ・ダブル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 　レフ板で自然光の反射光を補助光に使って撮影しています。 撮影日：2021年4月25日　午前中 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　ジエビネ　in my garden　 ❞ ❛　燦燦とした午後の陽射しの中で 　ギボウシ・寒河江の大きな日傘で日除け　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　シェードガーデンの奥の方、レンゲショウマの手前に植えています。 　寒河江は大雨の翌日くらいで葉っぱがうつむいてしかし折れないように踏ん張っていて、普段は見れないジエビネの真上まで降りて来ていました。 寒河江は今は定位置にスッと戻っています。 　また、エビネとレンゲショウマの上空にはヒュウガミズキとカクレミノの枝葉が日除けの守護神になってくれています。大体、常に木漏れ陽です。 　一昨年６月頃に大型ホームセンターで６月なら花は終わっても葉っぱくらいはあると思いきや、枯葉が一枚ポットにかろうじて残っているだけで、❛本当に大丈夫！？❜って思って、レジで『700円近くしますが、この苗大丈夫ですか！？』って聞いたくらいです。レジさん回答は「何とも言えません。。。」（たしか？）。 　３株のレンゲショウマのすぐ手前に地植えしました。根だけですが・・・。 レンゲショウマと同じ環境なら❛大丈夫だろう？❜って直感です。 　こんな、ひとつだけ、売れ残った様なポット苗をお迎えして、夏越し・冬越しして、今年も立派に咲いたのを見ると本当にうれしいものですね！ それも地下茎で増えたように株も花芽が増えています。 　実物の　“　ジエビネ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2～3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月19日　午後 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放）

❝　クレマチス・ルリオコシ　　in my garden　④ ❞ ❛　背景のピンク色は　さくらおこし　の一輪 　　写真がなせるマジック！ 　　実際はこんなに明暗ハッキリしないのに　　❜ こんにちは！撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの二番目に咲くクレマチスです。 ＜2021マイ・クレマチスNo.2　ルリオコシ＞ 　 　実際の肉眼では写真の様な明暗のコントラスト差は付いていない様に見えるのですが、最大限に明暗差が出ない様に撮影設定しても、こうなります。 　こうゆう雰囲気の写真、気に入っています。 　ローキーの様で実はハイキー（+1.0）の撮影です。 　実物の　“　クレマチス・ルリオコシ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月24日　午前中 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/4.0

❝　クレマチス　マリア／マリー・ルイーズ・イェンゼン 　　in my garden　①　 ❞ ❛　燦燦とした朝の陽射しを浴びるクレマチス姉妹　❜ おはようございます！　撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの３番目に咲くクレマチスです。 ＜2021マイ・クレマチスNo.3　マリア／マリー・ルイーズ・イェンゼン ＞ ラヌギノーサ系（パテンス系と書いている場合有り）、 新旧両枝咲き（旧枝咲きと書いている場合有り） 　 　一昨年秋にポット苗でお迎えして、約半年間は陽当たり良い場所で鉢植えで育てました。その後、地植えにして薔薇の近くに植えました。 　ツルは切らずに移植して順調に伸びて昨年春～初夏は花を咲かせました。 　今年は・・・、と言うと、昨年の伸びたツルは残していましたが、ほとんど枯れて若葉や新芽は出ないまま、地面からひとつふたつ上の節から新しいツルが二・三本出て伸びましたが、薔薇の高さまでまだ伸びずに低いところで咲いています。 　明らかに去年より薄い・淡い色合いで一・二番花は咲いています。 　＜私なりの結論＞ 　私はパテンス系がほとんどで現在８種くらいを育てていますが、このクレマチスはパテンス系とはどうも違いますね。良く分からない“ラヌギノーサ系”なんでしょう。 　＝＞自己判定“新枝咲き”です。 　実物の　“　マリア／マリー・ルイーズ・イェンゼン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2～3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　特にCanonの設定では彩度と言う名称ではなく、”色の濃さ”ですが、いろいろ変えて撮影した中で、団栗の背比べですが、最もしっくり行った写真です。 　 撮影日：2021年4月24日　早朝 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/4.5

❝　薔薇　スパニッシュ・ビューティー　in my garden　④ ❞ ❛　夕方、直接の陽射しは当たらない東向きの花壇、 　道路向かいのお宅の白い壁の微かな反射光の夕陽を浴びて　❜ こんばんは！　ほぼ撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの一番目に咲いた品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.1　スパニッシュ・ビューティー＞ ヘビーローテーションですみません。 　同じアーチに咲き始めたばかりの別のスパニッシュ・ビューティーとアベイ・ドゥ・クリュニーを借景に使った、ピンク＆アプリコットの色の写真にしました。 　このアーチに薔薇・スパニッシュ・ビューティー＆アベイ・ドゥ・クリュニー、クレマチス・ダッチェス・オブ・エジンバラがトリオでたくさん咲く時にはアーチ全体かアーチ上部全体を撮影したいです。 その時がとても楽しみです！ 　東向き花壇なので午後は直接の陽射しが射しません。真夏はちょうど良いですが、この時期はちょっと日照不足気味です。。。 　撮影にはレフ板で反射光を当てたかったのですが、道路向かいのお隣さんの塀近くに引っ掛ける三脚を持って行っても、レフ板を使える条件ではなかったのです。 　 　それでは、結局どうなったかと言えば、レフ板以下の効果ですが、この時間帯に生じる道路向かいのお宅の白い壁からの微かな反射光の夕陽を活かすカメラ設定としました。 　実物の　“　スパニッシュ・ビューティー　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2～3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月23日　夕陽が輝く時間帯 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放）

❝　薔薇　スパニッシュ・ビューティー　＆　 　　クレマチス・さくらおこし 　　in my garden　② ❞ ❛　咲き始めた若い　スパニッシュ・ビューティーの一輪 　　クレマチス・さくらおこしに囲まれて　② 　今度は二つ共が主役です　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの一番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.1　スパニッシュ・ビューティー＞ 　今朝投稿の数分前に撮影したものです。 　自宅庭ではどうしてもマクロレンズに頼って仕舞う傾向にあり、同じ焦点距離・画角100mmに自分自身が飽きた感もあり、他方、やはり観る側も同じ画角では無意識に同じく飽きます。 　“自宅庭でマクロレンズ以外のレンズを出来るだけ使おう！”がマイブームです。 　撮影にはレフ板で反射光を当てています。 待望のコラボを観ることが出来ました！ 　他の薔薇も今朝から咲き始めています！ 薔薇ラッシュの予感！ 　実物の　“　スパニッシュ・ビューティー　＆　クレマチス・さくらおこし　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2～3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月21日　早朝 焦点距離70mm（＝実効） 絞り：F/5.6

❝　薔薇　スパニッシュ・ビューティー　in my garden　② ❞ ❛　ひとつ前投稿の朝の開花始めから、 　　今日午後にはかなり開花が進みました　❜ こんにちは！　ほぼ撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの一番目に咲く品種の薔薇です。僅差の一番です。 ＜2021マイ・ローズNo.1　スパニッシュ・ビューティー＞ 　東向き花壇なので午後は直接の陽射しが射しません。真夏はちょうど良いですが、この時期はちょっと日照不足気味です。。。 　撮影にはレフ板で反射光を当てています。ちょっと明るくなった程度です。 　ひとつ前とはレンズを替えました。100mmマクロレンズではなく、70-200mm 通しF/2.8の望遠ズームレンズのこれが最小撮影距離での撮影です。同じ感じでは面白くないので、かなり違う感じの写真にしています。 　オリジナルデータでは花弁のベインが柔らかく写っています。 　撮影時間は僅か数分間で十分、だけど、育てるのは年単位のコツコツと継続したガーデニングの手間暇と情熱が必要。 　 　今年はバラゾウムシ、アブラムシと芋虫との果てしないように思えた戦いを経て、マイガーデンのたくさんの薔薇の蕾たちが膨らんでいます。ざっと、１～２割くらいの蕾や若葉が枯れましたが、私としては健闘した結果と信じています。 　黒点病／黒星病はチラホラ出ましたが、昨年のようなより厄介なうどん粉病には苛まれず、幸運でした。傷んだ葉は気付く限り、取り除いたのが良かったと思います。 　今シーズンは冬には、面倒くさいのと個人的判断でより光合成をさせたかったので、枯れたり傷んだ葉っぱ以外は葉っぱをむしり取りませんでした。敢えて強制休眠はさせませんでした。 　昨年より気候条件は今年の方が薔薇たちには良さそうですが、昨年よりずっと花付きや蕾の充実ぶりは今年のほうが全体的に良さそうです。まだ薔薇を育て初めて年浅なので、昨年より株自体が充実しています。真冬には有機肥料・油粕を与えています。 　実物の　“　スパニッシュ・ビューティー　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で2～3分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月19日　午後 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/3.5

❝　ムラサキケマン　　in my garden　 ❞ ❛　勝手に生えてきたムラサキケマンを抜かずに開花まで見守りました　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　ハイキーでの撮影です。 　毎年、一年草の野草のムラサキケマンはシェードガーデンの何処かに生えて来ます。 　そして宿根草たちよりも早く大きくなり、開花します。毒草らしいです。 　この株含めて２つの株が幅30cm x 高さ30cmに大きくなり、開花しました。宿根草に覆いかぶさっていましたので、宿根草たちの生育に影響しますので、可哀想ですが、撮影後に根はそのままで刈り取りました。結果的に少し花は残りましたので、来年また何処かで咲くのでしょう。流離（さすらい）のムラサキケマンです。 　短い時間ながら、実物の　“　ムラサキケマン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合いなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で１～２分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年3月30日　ランチタイム 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/2.8（＝開放）