ひめだかさんのお出かけ先,ベニカナメモチ,セイヨウベニカナメモチの投稿画像

ベニカナメモチ

セイヨウベニカナメモチ

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ひめだか

2020/05/07

ベニカナメモチ　🌼🌲☘(レッドロビン)

生垣に植栽されますが春の若葉が赤く美しいですね☺️
お花も可愛い💕
(注)在来種のベニカナメモチが病害虫に弱いことから、今では、それに変わりレッドロビンが(新)ベニカナメモチとして流通しています。ここではベニカナメモチ＝レッドロビンとして表記しています。(西洋紅カナメモチとも)
「レッドロビン」はカナメモチとオオカナメモチを交配し、米国で作出された品種です。以上ご理解の上ご覧願います。

ニャンピー

2020/05/08

おはようございます。
ベニカナメにも花が咲くんですか?
今年はどこのお宅のベニカナメも真っ赤できれいです。
ウチのも咲いているのかな？こんな真っ白なら私でも気付くはずだから咲かない種類かも。

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ニャンピー

2020/05/08

すみません、訂正です。
今朝、真っ先に見に行きましたら、ウチのにもちゃんと蕾がついていて、チラホラ咲き始めていました。
如何に漠然と生きてきたかがわかりますね😂😂

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ひめだか

2020/05/08

@ニャンピーさん
おはようございます🌞
咲いてて良かったですね☺️
生垣の場合刈り込むと花芽がカットされることが多いのでお花が少ないのだと思います😓
コメントありがとうございます👏🤗🌸

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ピッチ

2020/05/09

すみませんが、この植物の名前は、ベニカナメモチではありません。

ベニカナメモチは、桃色から赤色の葉の『日本在来種』を大雑把にまとめて表す総称です。明確な品種名ではありません。

これに対して、レッドロビンは、明確な品種で、
アメリカで、カナメモチとオオカナメモチを交配して作られた『外来種』で、ベニカナメモチとは、全く別な植物です。
葉っぱの大きさも全然違います。

大きさ以外で、レッドロビンの葉っぱの先端は、スペードマークの先端の尖った形をしています。
総称ベニカナメモチの先端は、ふっくらした感じです。

ベニカナメモチとレッドロビンを混同した間違いが広がってしまっています。

ベニカナメモチと、レッドロビンは同じ植物ではありません。
この画像の植物は、レッドロビンです。
訂正していただければと思います。

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ひめだか

2020/05/09

@ピッチさん
こんばんは🌃
ご教示ありがとうございます😊
仰る通り「レッドロビン」は二種を交配しアメリカで作出された品種です。在来の「ベニカナメモチ」とは違いますが、在来のベニカナメモチが病害虫に弱いことから、今では、レッドロビンがベニカナメモチとして流通しています。言わば、「新ベニカナメモチ」と言ったところでしょうか。ご指摘の趣旨につきましては、注釈を入れたいと思います。ご理解頂きたく宜しくお願いします。

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ピッチ

2020/05/09

@ひめだかさん
すみません、先ほどの説明の仕方を間違えてました。

ベニカナメモチの学名はありません。
ですので、カナメモチと同じ名前です。(Photinia glabra)
バラ科カナメモチ属カナメモチ(ベニカナメモチ)
と
バラ科カナメモチ属レッドロビン
ということで、レッドロビンとベニカナメは別の植物ということになります。

セイヨウベニカナメモチであれば、レッドロビンと同じです。

赤いカナメモチの葉はふっくらしてるので、和風の家に合います。
レッドロビンは、尖っているので、和風の家に合います。😌

それから、流通名は間違っていることが多いので、あてになりませんよ。

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ひめだか

2020/05/09

@ピッチさん
ご教示ありがとうございます😊
両種とも同科同属の植物ですよね。先に存在していた「ベニカナメモチ」に対しカナメモチを交配親に持つ「レッドロビン」は親子関係にありますね。学術的には別植物かもしれませんが、英名レッドロビンは、別名として、ベニカナメモチ、セイヨウカナメモチがあると伺いました。
私も流通名を鵜呑みにしてませんけど、確かに間違いもあると思います。これからも心してみたいと思います。

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ピッチ

2020/05/09

@ひめだかさん
どなたから伺ったのか存じませんが、
カナメモチの別名がベニカナメモチです。
カナメモチの赤が強い個体のもの指す可能性もあります。
交配して違うものになったから、親子関係があったとしても別物です。これは、他の植物でも同じことです。
ですから、レッドロビンを別名ベニカナメモチとしてはいけません。同じ植物ではありませんから。
葉っぱの形が違うのに、同じ植物の名前にするのは無理があります。
それから、新ベニカナメモチなんて、植物名はありません。勝手にお作りになりませんようお願いいたします。😌

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ひめだか

2020/05/10

@ピッチさん
勿論、ベニカナメモチとレッドロビンが全く同じ植物と思っていたり、「新ベニカナメモチ」を作る意図はありません。ただ、今　園芸流通の中ではレッドロビンをベニカナメモチとして扱っている事実があると言う事です。それは在来種の存在を理解した上で、それが学術的、遺伝子的に違う云々としてではなく、呼称として使用しているのだと思います。「新〜」は元々在来種の存在があるため、”言ってみれば、新しいベニカナメモチ”と言う意味でだと考えます。ですから、ネットでもベニカナメモチ(レッドロビン)の様な表現は出てきます。私はこの考え方は許容範囲です。
あくまでも、黒いものを白いと言う積りもありませんし、まして、この場で論争する積りもありません。以上ご理解頂きますよう。失礼します。

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ピッチ

2020/05/10

@ひめだかさん
あのねえ、植物は、流通販売するために存在してるんじゃないんですよ！
新種が作られて、同じ名前なんて、わけがわかりません。常識でおかしいですね！
これだけいってもわからないんじゃ、ネット社会に氾濫している情報の見極めもできないでしょう。
「うのみ」はやめた方がいいですよ。
流通名は、営利目的で作られた園芸流通業者が勝手につけた名前です。
では、流通していない植物はどうなるのですか?
学名と流通名が違っていて、
自然界の名前より流通名を正当化するような方と、これから、これ以上、意見を交わす事はありません。
あなたには、見分けるためにある区別するためにある大切な名前は、必要ありません。

あしからず

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