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matisiaさんの広い庭,家庭菜園,食べられるの投稿画像

2017/04/25
ありゃ!いい所まで育ったのに落果かいな。でもこれだけ行ってたら、着色は少ないけど、たぶん室内追熟1週間くらいで食べられそうだな。
2017/04/25
[@id:48708] さん
少しは出ますよ。タイ人は見かけは余り気にしない様です。
2017/04/25
[@id:48708] さん
でも高級果実店やデパート狙いなら、やはりヤニ果は極力避けた方がいいでしょうね。
2017/04/27
[@id:48708] さん
地中に根域制限マットを入れて苗を植え、高さ1.7mくらいまで育ったら1.3mくらいまで切り戻し、側枝が出たら横になる様に誘引します。基本はそうですが、うちの場合はハウス栽培ではないので、根域制限マットなしでやってます。
あと、文献によっては高さ1mくらいの所で切り戻せとありますが、私の経験では、着果後枝がたわんで、果実が地面に着地して、着地部の傷とか着色不良が起こっているので、もう少し高い位置で切り戻した方が良いと思います。
2017/04/27
[@id:48708] さん
たぶん根域制限マットを使うのは、温室栽培だと伸びすぎるとスペースの問題が発生するからだと思います。
それと米本先生の整枝が低いのは、温室栽培だと下垂した枝はワイヤーで逆に吊り上げる事が出来る為かと思われます。うちの場合、吊り上げようとしても、温室の天井はないので、脚立を使ったりしていますが、それではちょっと全部の下垂枝を吊れるかと言うとビミョーです。

ポット栽培の場合だと、ポットの分高くなりますのでもっと低く出来ると思いますし、根域制限マットは必要ないです。
2017/04/28
[@id:48708] さん
まあ、植え替え、増土は必要ですね。と言うか、ポットでも根域制限マットを使用した場合でも植え替え、増土するのは同じなのです。根域制限マットの場合だと、植え替えついでにマットからはみ出した根を切って、マットのサイズに収め、枝が伸び過ぎないようにする意味もあるのです。その点ではポットの方が掘り上げがない分、まだ幾分やりやすいかと。

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タイ北部の田舎で果樹類を主に楽しんでいます。 YouTube、Twitter共々フォローはご自由にどうぞ。

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