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ジロボウエンゴサク
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醜男
2020/03/20
次郎坊延胡索(ジロボウエンゴサク)
ケシ科キケマン属の多年草。明るい林や草地などに生える。花期は3~5月。地下にある塊茎(かいけい💬地下茎が塊状になったもの)から数本の茎を立て、その先に数輪の花を咲かせる。花は筒状で先端は唇状に開き、後部は距(きょ💬花びらや萼の一部が管状に突出したもの)となる。花色は紅紫から青紫まで変異があり、まれに白花も見られる。葉は2~3回3出複葉。果実は長さ2㎝ほどの朔果で、成熟すると鞘が2裂して巻上がり、その勢いで種子を飛ばす。
ムラサキケマンの近縁種でよく似るが、花が少ないのと葉が丸い点が違う。ヤマエンゴサクにも似ているが、花色と苞(ほう💬花や芽を包むようにつく葉の変形したもの)に違いがある。
江戸時代の伊勢地方で、子供がスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼び、花の距を引っかけて引っ張り合った草相撲のような遊びが名前の由来。ジロボウエンゴサクの仲間は根を乾燥させて漢方薬として使っていた。その漢方薬の名前を延胡索という。
出典『街で見かける雑草・野草図鑑』『春の野草』『野草の名前』
たぬ
2020/03/20
とても 可愛らしいお花✨ですね💕
紅紫の羽を 広げて 小さい小鳥さんが 飛んでいるかのように 見えましたよ😊💕
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醜男
2020/03/20
@たぬ
さん
可愛らしい花です✨
きれいな色の鳥達ですね☺️
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おたまちゃん
2020/03/20
エンゴサクもまた色々な種類があるんですね😊
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醜男
2020/03/20
@おたまちゃん
さん
そうですね☺️
植物には仲間やよく似たものが多いですね☺️
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bgghr425
2020/03/21
クリオネにも🙄🧐😘
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醜男
2020/03/21
@bgghr425
さん
なるほど、見えますね☺️
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bgghr425
2020/03/21
@醜男
さぁーん🍀
(ノ≧▽≦)ノですらぁ➰😃🙄
ありがとー👍️
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1
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yuemomohana
2020/03/24
エンゴサクの見分け方を探していたら醜男さんにたどり着きました。
とても詳しく書かれていて勉強になりました。
フォローさせて下さい😌
ちなみに私が撮ったエンゴサクは苞まで確認しませんでした😅
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1
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醜男
2020/03/24
@yuemomohana
さん
植物には似たものが多くて難しいですね💦
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1
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たかさき
2020/04/22
たくさんの妖精達が飛んでいるように見えます🧚♀️🧚♀️🧚♀️自然は素晴らしいですね😃
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1
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醜男
2020/04/23
@たかさき
さん
本当に見えます☺️
面白い🤗
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醜男
見ていただきありがとうございます🙇
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雑草
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次郎坊延胡索
植物
ジロボウエンゴサク
ケシ科キケマン属の多年草。明るい林や草地などに生える。花期は3~5月。地下にある塊茎(かいけい💬地下茎が塊状になったもの)から数本の茎を立て、その先に数輪の花を咲かせる。花は筒状で先端は唇状に開き、後部は距(きょ💬花びらや萼の一部が管状に突出したもの)となる。花色は紅紫から青紫まで変異があり、まれに白花も見られる。葉は2~3回3出複葉。果実は長さ2㎝ほどの朔果で、成熟すると鞘が2裂して巻上がり、その勢いで種子を飛ばす。
ムラサキケマンの近縁種でよく似るが、花が少ないのと葉が丸い点が違う。ヤマエンゴサクにも似ているが、花色と苞(ほう💬花や芽を包むようにつく葉の変形したもの)に違いがある。
江戸時代の伊勢地方で、子供がスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼び、花の距を引っかけて引っ張り合った草相撲のような遊びが名前の由来。ジロボウエンゴサクの仲間は根を乾燥させて漢方薬として使っていた。その漢方薬の名前を延胡索という。
出典『街で見かける雑草・野草図鑑』『春の野草』『野草の名前』