引き続きのBalipic…

インドネシア、乾季(4月〜9月)と雨季(10月〜3月)しかなく、雨季は果物の季節。
雨季の市場やスーパーなどでは彩り豊かになる。

スポーツ選手の食事に取り入れられているフルーツの代表であるバナナ…黄色く熟した大中小のバナナの山…
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日本でもお馴染みの…
スイカ(スマンカ)、ブドウ(アングール)、みかん(ジュルゥク)、チェリモヤと並ぶ世界三大美味果実のマンゴー(マニギス)は、紫外線に負けない美肌成分がたっぷり…
とろける甘みと爽やかさが魅力のトロピカルフルーツの女王マンゴースチン(マニギス)

青い未熟の果実、完熟すると黄色くなる南国フルーツらしい濃厚な甘さと香りだが、栄養価の違いがありそれがまた魅力のパパイヤ(パパヤ)も列する

黄緑茶色の楕円形に小さな棘のあるジャックフルーツ(ナンカ)…

赤オレンジのモジャモジャのランブータン…
赤褐色のサラック…
ウロコのような皮で覆われたドラゴンフルーツ…
黄緑色お釈迦様の頭のようなカスタードアップル(シレック)

そして、大きくて棘だらけでおまけに強烈な匂いを放つから悪魔の果物の名に相応しいドリアンなどが近郊の村から運ばれどれも新鮮なものばかり…
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熟したものを見極め、心と身体を元気にしてくれました。