warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
観葉植物
インテリアとしての観葉植物
窓辺
窓辺,ジゴペタラム,オンシジウム シャーリーベイビーの投稿画像
K Kenさんの窓辺,ジゴペタラム,オンシジウム シャーリーベイビーの投稿画像
ジゴニシア 紫小町
ジゴペタラム
オンシジウム シャーリーベイビー
いいね
140人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
K Ken
2018/12/29
先週買ったジゴニシア(紫小町)です。
Zygonisia (Zns.) Murasakikomachi ジゴニシア 紫小町
1.初めに
ジゴペタラムは紫香蘭と呼ばれ、紫色の花を咲かせ、香りがあります。
本来は冬咲きが代表的ですが、種類にもより不定期咲きで、最近は花の日のギフトとしてその頃に多く店頭で見かけます。
南米産でオンシジウムに似て、脇芽を次々に出し、バルブが太って花が咲きます。
直射光にはやや弱く、中温性とされていますが、最低3℃位まで耐えられそうです。
ブラジルを中心に20種が分布する。バルブの根元から花茎を出してロウ質の香りのよい花を付ける。 蘭より
原種の他に丈夫で花の咲きやすい交配種があります。
近縁の属との属間交配種もあります。紫式部×小野小町のような名前の紫小町はジゴペタラムとアガニシアの交配種です。
アガニシア(アカカリス)、コラックス(パブスチア)、プロメナエア(プロメネア)、ネオガードネリアなど。(へぼえん)
紫色の花色と香りで超有名なラン、ジゴペタラムを片親にして生まれた国産品種の名花です。
派手すぎず、地味すぎずの日本人の感性に合う花色が人気のランです♪
ジゴペタラムほど印象的ではありませんが、ひかえめに甘くただよう香りが楽しませてくれます♪♪
▼ジゴニシアってどんなラン?育てやすい?
ジゴニシア属は、アガニシア属とジゴペタラム属を属間交配させた人工的な品種です。
オンシジュームやシンビジウムを咲かせたことがある方は、近い環境で育て咲かせることが可能です。
5月頃からは、風通しの良い屋外で栽培することも可能です。
着生ランよりは地生ランに近い場所に自生している感じなので、直射日光はキレイな葉が日焼けしてしまいます。環境によって違いますが35〜50%程度のやわらかい日差しの下で育てて下さい。
湿度がある環境の方が好ましいので、あまり乾かしすぎないように、乾いたら直ぐな水やりを心がければ大丈夫です。
寒さには比較的強い方ですが、寒い時期は最低温度5℃くらいの温度にはなんとか耐えれますが、できれば最低温度10℃以上の場所で管理したほうが、ダメージが少なくてすみます。
花が咲いて香りを楽しむためには、午前中のやわらかい日差しを与えて下さい。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
窓辺に関連するカテゴリ
部屋
玄関
キッチン
エントランス
階段/廊下
デスク
壁/天井
バス/トイレ
和室
寝室
リビング
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
窓辺のみどりのまとめ
61
2024/05/15
ホヤカルノーサ in 2024
2020年にお迎えして、2022年に初めて開花した株。2024年はシーズンスタートが早く&豊作です🌸
11
2023/08/18
お釈迦様キノコの成長記ーコガネキヌカラカサタケー
パセリのプランターにある日突然生えてきた黄色いキノコは、ラッキーキノコでした‼️🍄🤞
5
2023/07/15
エバーフレッシュ
2023年2月に仲間入りしたエバーフレッシュの成長記録🌱
窓辺の関連コラム
2020.01.08
ポカポカの窓際はお気に入りの場所。そんな「窓際族」の素敵フォトを紹介
2017.02.07
フィカス属の中でも人気のあるベンガレンシス
2016.10.26
一風変わった垂れる観葉植物でお部屋の雰囲気を変えよう!
2016.09.01
初心者でも大丈夫!室内で簡単に育てられる観葉植物 3選!
2016.03.11
多肉・サボテン・観葉植物etc. 参考にしたい屋内グリーンディスプレイ♡
窓辺の関連コラムをもっとみる
K Ken
園芸歴5年、多肉歴3年目です。LGBT 薔薇、最近は蘭にハマってます🎶 今一番欲しいのはバンダ(^^)🔥欲しいけど売ってない… フォローとか適当にして行きます。 返していただけると嬉しいです。
場所
窓辺
キーワード
鉢植え
いい香り
洋蘭
洋ラン
マイコレクション
今日の一枚
記録用
植中毒
蘭科植物
今日のお花
植物男子
B型
洋ランの花
洋蘭広め隊
バリけっこい
うどん県人会
植物
ジゴペタラム
オンシジウム シャーリーベイビー
ジゴニシア 紫小町
Zygonisia (Zns.) Murasakikomachi ジゴニシア 紫小町
1.初めに
ジゴペタラムは紫香蘭と呼ばれ、紫色の花を咲かせ、香りがあります。
本来は冬咲きが代表的ですが、種類にもより不定期咲きで、最近は花の日のギフトとしてその頃に多く店頭で見かけます。
南米産でオンシジウムに似て、脇芽を次々に出し、バルブが太って花が咲きます。
直射光にはやや弱く、中温性とされていますが、最低3℃位まで耐えられそうです。
ブラジルを中心に20種が分布する。バルブの根元から花茎を出してロウ質の香りのよい花を付ける。 蘭より
原種の他に丈夫で花の咲きやすい交配種があります。
近縁の属との属間交配種もあります。紫式部×小野小町のような名前の紫小町はジゴペタラムとアガニシアの交配種です。
アガニシア(アカカリス)、コラックス(パブスチア)、プロメナエア(プロメネア)、ネオガードネリアなど。(へぼえん)
紫色の花色と香りで超有名なラン、ジゴペタラムを片親にして生まれた国産品種の名花です。
派手すぎず、地味すぎずの日本人の感性に合う花色が人気のランです♪
ジゴペタラムほど印象的ではありませんが、ひかえめに甘くただよう香りが楽しませてくれます♪♪
▼ジゴニシアってどんなラン?育てやすい?
ジゴニシア属は、アガニシア属とジゴペタラム属を属間交配させた人工的な品種です。
オンシジュームやシンビジウムを咲かせたことがある方は、近い環境で育て咲かせることが可能です。
5月頃からは、風通しの良い屋外で栽培することも可能です。
着生ランよりは地生ランに近い場所に自生している感じなので、直射日光はキレイな葉が日焼けしてしまいます。環境によって違いますが35〜50%程度のやわらかい日差しの下で育てて下さい。
湿度がある環境の方が好ましいので、あまり乾かしすぎないように、乾いたら直ぐな水やりを心がければ大丈夫です。
寒さには比較的強い方ですが、寒い時期は最低温度5℃くらいの温度にはなんとか耐えれますが、できれば最低温度10℃以上の場所で管理したほうが、ダメージが少なくてすみます。
花が咲いて香りを楽しむためには、午前中のやわらかい日差しを与えて下さい。