ピンクガール! ✨　銅葉が美しいてすよねぇ～💖　この色は他になかなかないので、私大好きなんです。 しっかりとした植え替えをなさったようすなので、一時的にはやはり弱ってしまうと思います💦　どうか見守ってあげてくださいね✨ うちのさくらんもやっと新葉見せましたがこの時期じゃ遅すぎです～💦　今年は光量ナシナシスタートだったので、かなーり作落ちを覚悟して来年を待っている私です💧

@Maria さん
葉っぱ美しいですねー、うっすらある模様も大のお気に入りです。うっすらピンクの花とのコントラスト、来年楽しみにしときます。
ピンクガール、新芽が銅色でなく、緑よりだったので、光量が少ないのか？と思って割と直射時間が長いとこに置いてたら葉っぱにシワが。成長と共に色が濃くなるんでしょうか？

対して葉っぱの色が薄いイエローキャンディは色とは裏腹に分厚く硬く、強固です笑 うっすらストライプ入ってて瓜みたいです。

今の時期の新葉だと遅いのですか？！胡蝶蘭のサイクルが分かるようでわからない〜不定期咲でも、葉&根は春から夏作られるんですね。作落ちしても、そのうちまた持ち直してくれたら問題無しですね。Mariaさん宅のさくらん、楽しみにしときます♡

@ミモ3 さん

この銅色は特殊なようで、個体差があるみたいですが、大体成長が終わる頃には銅色になるようですよ。

イエローキャンディ分厚いんですね(笑)　瓜っぽいってかわいいです💖ストライプって、画像だと良く解らないけれど、やはり斑入りがかすかにはいっているのでしょうか?

成長期は、仮に年間ずっと最低気温25℃(理想は27℃)以上を保てるならいつ新葉が出ても良いんです。ただ、それを下回ると胡蝶蘭は成長を止めてしまうので、1年スパンでは最低でもこの期間が半年欲しいところなんですね。
そうすれば、残りの半年は花芽が形成されて咲き、また半年は成長に使われますから、それでやっと作落ちしないのです。

贈答品の立派な白い胡蝶蘭は、この27℃以上を保った温室で2～3年ほど葉だけ育て、そこから18℃に落とした花芽形成用温室に移し、一気に数年分の力を使って、大輪かつ輪数の多いものを咲かせるのです。
そのため、ああいった株は高価になってしまうのですよ(;´∀｀)

ですから、ごく普通のマンションである我が家では、8月から半年27℃を保つのは不可能ですから💦　遅い―!!ってなるわけなんです(笑

@Maria さん
そうなんですねー、成長と共に色がのってくるのかー。確かにピンクガール、新芽はホント緑黄緑で、日照不足か？と思ってました(そんなハズないくらいあたってるけど)
まずは株がしっかりしてほしいので、花は来年で構わないですが、成長には27°C以上ってなかなか、確かに難しいですね。そういう意味でも春先の植え替えが一般的に推奨してされるんですね、納得です。

イエローキャンディはなんか、ホントガッチリしてまして。もともとそういう品種なのか、やたらカルシウム摂取してガッチリなのか不明ですが、密かにマッチョさん、と呼んでます笑