warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
観葉植物
インテリアとしての観葉植物
窓辺
窓辺,寄せ植え,バーゴラの投稿画像
天空のバラの五線譜さんの窓辺,寄せ植え,バーゴラの投稿画像
いいね
154人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
天空のバラの五線譜
2018/12/19
リビング・ダイニング・ルームの温度は、夜間10℃まで下がる。
窓を隔てた外は5℃前後になる。
先日、かなりの鉢物をこの室内にもって入った。まだ、室内に入れてあげないといけない鉢物があるが、場所の確保が難しい。
ここから眺める花の色は、目を楽しませてくれる。
もっとお手入れをしてあげたいところだが、私自身が咽頭炎なので、申し訳ない。
二階の書斎は、セントポーリアやコチョウラン、デンドロビュームなどを置いているので、エアコンをつけて13℃から20℃前後、湿度50%を保っている。
園芸をすることで、妻とお義母さんの精神だけでなく、私自身の精神も安定させてくれる。
園芸療法は、色彩、明暗、光輝、形、香りなどによって、五感を刺激し、喜びを与えてくれる。
ゲーテの『色彩論』を学ぶことで、植物の「一般・特殊・個別」を学ぶことに通じ、植物の「科・属・種」にも興味を持ちつつある。
これが、恩師と先日、再会して歓談するなかで、植物を分類を見ていくなかで、ヘーゲルの判断論に関わりがあると感じた。ヘーゲルの判断論における概念とは「普遍性、特殊性、個別性」という契機の統一である「具体的普遍性」と捉えられているようである。
まさか、園芸をするなかで、学問中に挫折してしまったヘーゲルやカントと、再会するとは思いもしなかった。
それほど、ゲーテの色彩論は、哲学的であり、概念論でもある。
植物の花の色が、植物の分類が、こんなにも長年をかけて積み上げられてきたことに驚嘆している。
現在は、DNA レベルで、分類することが試みられているようであるが、人間の知識欲の凄まじさを見せつけられている。
私は、まずは「美」の観点から、植物の色彩、明暗、形、香り、感触を感じ、そこから統合された植物による「癒し」を捉えたい、と思うこの頃である。
ユキ
2018/12/19
はじめまして😊💗
沢山のいいね👍🏼ありがとうございます('ω')/哲学的なコメント楽しく拝見させていただきました。これからも見せて頂きたいのでフォローさせていただきますね('ω')/よろしくお願いします('ω')/💗
いいね
1
返信
天空のバラの五線譜
2018/12/19
@ユキ
さまへ
ありがとうございます。😊😊😊😍
哲学に興味が薄くなっていることを、大学の図書館にいて、とても強く感じました。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
いいね
1
返信
ユキ
2018/12/19
@天空のバラの五線譜
さん
こちらこそよろしくお願い致しますm(__)m💗
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
窓辺に関連するカテゴリ
部屋
玄関
キッチン
エントランス
階段/廊下
デスク
壁/天井
バス/トイレ
和室
寝室
リビング
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
窓辺のみどりのまとめ
61
2024/05/15
ホヤカルノーサ in 2024
2020年にお迎えして、2022年に初めて開花した株。2024年はシーズンスタートが早く&豊作です🌸
11
2023/08/18
お釈迦様キノコの成長記ーコガネキヌカラカサタケー
パセリのプランターにある日突然生えてきた黄色いキノコは、ラッキーキノコでした‼️🍄🤞
5
2023/07/15
エバーフレッシュ
2023年2月に仲間入りしたエバーフレッシュの成長記録🌱
窓辺の関連コラム
2020.01.08
ポカポカの窓際はお気に入りの場所。そんな「窓際族」の素敵フォトを紹介
2017.02.07
フィカス属の中でも人気のあるベンガレンシス
2016.10.26
一風変わった垂れる観葉植物でお部屋の雰囲気を変えよう!
2016.09.01
初心者でも大丈夫!室内で簡単に育てられる観葉植物 3選!
2016.03.11
多肉・サボテン・観葉植物etc. 参考にしたい屋内グリーンディスプレイ♡
窓辺の関連コラムをもっとみる
天空のバラの五線譜
介護のため62歳直前の2017年3月で退職して、園芸を始めたので、園芸歴は8年目に入りました。そして、GS歴は7年目となりました。つるバラ/シュラブ・ローズ計30種、ブッシュ・ローズ20 種、ミニバラ14種(バラ合計64種)、クレマチス12種、洋ラン6種、多肉植物20種以上、サボテン7種、その他100種類弱の植物を庭で育てています。やっと、土、肥料、病害虫対策の基本、誘引、剪定の知識と技術をを身につけかけたところです。まだまだ、試行錯誤が続きます。80歳まで健康で続けることができたら幸せです。
場所
窓辺
キーワード
寄せ植え
バーゴラ
花のある暮らし
イングリッシュガーデン
バラ・ミニバラ
フェアリーガーデン
立体的な庭造り
花色癒し
お花療法
窓を隔てた外は5℃前後になる。
先日、かなりの鉢物をこの室内にもって入った。まだ、室内に入れてあげないといけない鉢物があるが、場所の確保が難しい。
ここから眺める花の色は、目を楽しませてくれる。
もっとお手入れをしてあげたいところだが、私自身が咽頭炎なので、申し訳ない。
二階の書斎は、セントポーリアやコチョウラン、デンドロビュームなどを置いているので、エアコンをつけて13℃から20℃前後、湿度50%を保っている。
園芸をすることで、妻とお義母さんの精神だけでなく、私自身の精神も安定させてくれる。
園芸療法は、色彩、明暗、光輝、形、香りなどによって、五感を刺激し、喜びを与えてくれる。
ゲーテの『色彩論』を学ぶことで、植物の「一般・特殊・個別」を学ぶことに通じ、植物の「科・属・種」にも興味を持ちつつある。
これが、恩師と先日、再会して歓談するなかで、植物を分類を見ていくなかで、ヘーゲルの判断論に関わりがあると感じた。ヘーゲルの判断論における概念とは「普遍性、特殊性、個別性」という契機の統一である「具体的普遍性」と捉えられているようである。
まさか、園芸をするなかで、学問中に挫折してしまったヘーゲルやカントと、再会するとは思いもしなかった。
それほど、ゲーテの色彩論は、哲学的であり、概念論でもある。
植物の花の色が、植物の分類が、こんなにも長年をかけて積み上げられてきたことに驚嘆している。
現在は、DNA レベルで、分類することが試みられているようであるが、人間の知識欲の凄まじさを見せつけられている。
私は、まずは「美」の観点から、植物の色彩、明暗、形、香り、感触を感じ、そこから統合された植物による「癒し」を捉えたい、と思うこの頃である。