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庭,おぼろ月,多肉植物の投稿画像
アメジストセージさんの庭,おぼろ月,多肉植物の投稿画像
おぼろ月
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アメジストセージ
2024/10/11
〜ローメンテナンスな庭を目指して〜
昨日は、小雨が降ったあと、涼しい中で庭仕事にいそしむことが出来ました。
子供が帰宅するまでの少しの時間…と思っておりましたが、結局4~5時間もかがんでおり、いつものようにその後の腰が痛くなってきました💦
まだまだ作業したい気持ちを抑え、一旦終わりにしました。
これまでは、自分の好きな草花を育て、季節の一年草を迎え、更には数年前から多肉たちも加わり、季節毎に度々のお手入れが必須な庭を作ってきました。
庭づくりや花壇づくりは、“今ある状態“を維持することがとても大切だと思っています。
その取り組み(作業)が、パッと見て何が違うのか、どこをお手入れしたのか分からないくらいがちょうど良いのだとも感じます。
我が家は広くない庭とはいえ、私自身がこれから年齢を重ねていく上でも、今後の庭づくりをどのようにしていけばよいのかずっと考えてきました。
そして、
①一年草を迎える量を少し減らしてみる(コリウス以外)
②多肉の鉢減らしも含めて、普及種を上手く活用していく
まずはこの2点を実行していこうと思います。
①について
元々、宿根草やハーブたちを挿し木で増やすことが好きだったので、今後は我が家の庭の土地(黒土)に合った、今元気な植物たちを増やし育てる。
→ビオラやハボタンなどの一年草を大量に迎えることを控えたいと思います。
②について
おぼろ月、秋麗、白ボタンなどの葉挿しが容易で丈夫な多肉をうまく活用していく。
→雨ざらしの庭に直置き出来る品種を増やしていきます。
「メンテナンスフリーな庭」は難しくとも、「ローメンテナンスな庭」なら、私にも目指すことが出来るかな、と新たに想いを馳せています。
ここ最近、ずっとモヤモヤしていた頭の中がスッキリしました✨✨
これからも自分の好きな植物を大切に育てることが出来るように、今後も庭と向き合っていきたいと思います。
前置きが大変長くなりました🙇
今朝の写真は、上記の②のひとつとして、自宅の西側のプランターの空いている場所におぼろ月を挿し込みました。
◇1.3枚目→おぼろ月を挿し込んだ後
◇2枚目→おぼろ月を挿し込む前
壁側のプランターには、夏まで火祭りが元気に育っていました。
これまでは植えっぱなしで毎年復活していた火祭りでしたが、昨年の夏の西日の強さでかなり枯れてしまったため、今年は夏になる前に全て撤去し、その場所が数ヶ月空いておりました。
この場所に何を植えようか、ずっと考えておりましたが、手前にありますおぼろ月が夏も冬も元気に育っているため、庭にありました葉挿し育ちなどのおぼろ月をカットして挿し込みました。
今の時期でしたら、何の問題もなく根付いていくと思います🌱
この作業を通して、“そうだ!、ローメンテナンスな庭を目指していこう”、という想いに至りました。
子供が二人成人となりましたが、下の子はまだ小学生なのでもう少し母業が続きます。
庭の作業としては大きく変わらないかもしれませんが、自身の植物との関わり方、考え方を少し見直していきたいと思います😊
こむぎ
2024/10/11
わぁーい♥♥私も、ローメンテナンスいい言葉だと思いますーーメンテフリーはそんなの無理だよーと思ってしまいますーー何より庭は雑草との戦いに時間が取られるーー秋の道路の落ち葉掃きがとにかく苦手ーー落ち葉も愛してあげたらいいのにーー風まかせはダメなの?って、自分の庭のお手入れしたいのよーーと、、、多肉と出会ったら、あまりの奥の深さにあっちゃこっちゃと手を広げわからなくなった状態ですが、私も自分の方向性を早く見つけたいですーーいやいやマイペースに見つけたいです😋いつも、ありがとうございます♥
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けいこ
2024/10/11
おはようございます😃
今年、夏越しした子は、最強ですよね🤩
我が家は、おぼろ月、秀麗、アロマティカス、特にこの3種は、地植えで、モリモリでした。
「メンテナンスフリーな庭」😱
「ローメンテナンスな庭」確かに考えないといけない年齢になってきました。
コメント、共感しました🥰
今後の課題ですね💕
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1
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はなずきん
2024/10/11
アメジストセージさんのお庭は、今まで「増やす」ことには手をかけていたと思いますが、お庭に合う品種を育てる…ということは、すでにある程度されていたことだと思うんですよね。
好きなものでも、今の環境でうまく育たないものは潔くあきらめる、その姿勢を参考にさせていただいています。
いつも通りがかりにお庭を眺めては「これはこの季節は、ここで大丈夫なんだ~」とか、だいぶ参考にさせていただいているんですよ。
うちはお店なので、さすがに「育てやすいものだけ売る」というわけにもいかないのですが、私もここ2年の猛暑で「夏越しできないものは、うちで増やすのはあきらめよう」と思いました。うちでは育てられなくても需要があるものは「仕入れて売る」と割り切ろうと。
お客様も、手をかけてでも珍しい品種を育てたい方もいれば、あまり手をかけたくない、という方もいるので、それぞれのニーズに合うものがお勧めできればな~と思っています。
アメジストセージさんのお庭の様子も、引き続き参考にさせていただきますね😊
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アメジストセージ
2024/10/11
@こむぎ
さん
こんにちは🌿
コメントを頂戴し、ありがとうございます。
こむぎさんと同じく、私も雑草との戦いに日々挑んでいます!
以前は芝生専用の除草剤を春に撒いていましたが、芝生に多肉を直置きしてからは除草剤を撒くことが出来なくなりました。
なので、全て手やカマで抜いたり…と終りのない戦いをしています💦
ご自宅のそばに落葉樹がありましたら、これからの時期はしばらくの間、道路の落ち葉掃きも続きますね。
お疲れさまです🙇
涼しくなって、やりたいことがたくさん出てきますが、優先順位を決めてお互いに邁進していけたらいいですね🌱
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1
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アメジストセージ
2024/10/11
@けいこ
さん
こんにちは🌿
コメントを頂戴し、ありがとうございます。
本当にそうですね。
今年、夏越しできた多肉たちは最強かもしれませんね😂💪
私も昨年より更に今年は多肉の傷んだ姿を目にしました😢
我が家では霜が降りるので、アロマティカスは全て鉢植えにしていますが、強い日差しを浴びても元気に夏を越えてくれました。
これから、一気に多肉の紅葉スイッチが入る時期になりますね🍁
多肉熱もなかなか冷めることはなさそうです。
私もですが、増えていく多肉を見つめながら、ローメンテナンスの庭づくり、ゆっくりと考えていけたらいいですね🌱
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1
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アメジストセージ
2024/10/11
@はなずきん
さん
こんにちは🌿
コメントを頂戴し、ありがとうございます。
はなずきんさんのおっしゃる通り、自宅の庭に合う品種を見つけるのに時間がかかってきたかと思います。
こればかりは、実際にお迎えして植えてみたり、鉢植えにして置いてみたりしないとやはりわからないことですね。
ハーブ類で、庭の地植えには合わずに諦めた品種もいくつかありました。
ハーブは乾燥地域に好まれるものが多いのですが、我が家の庭の土地が少し傾斜しているため、流れ込んできた雨水を黒土が水分として貯め込み…など、何度か植えてみて諦めることもありました。
はなずきんさんの、割り切り具合(「仕入れて売る」)は、とても良いお考えだと思います✨✨
潔く行動できるよう、私もぜひ見習わせていただき、今後の庭づくりを考えていきたいと思います🌱
いつも、庭をご覧くださってありがとうございます🩷
なかなか偶然お会いできないのが残念です。
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けいこ
2024/10/11
@アメジストセージ
さん
こんばんは。
また、何かコツがあれば、教えて下さいね🥰🌿
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アメジストセージ
2009年7月より庭仕事を始めました。多摩丘陵を見渡せる緑豊かな地にて、ハーブと宿根草と多肉植物を大切に育てています。植物のお世話をしている時間が何よりも大好きで無心になれます。主に備忘録として活用していきます。
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キーワード
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庭づくりや花壇づくりは、“今ある状態“を維持することがとても大切だと思っています。
その取り組み(作業)が、パッと見て何が違うのか、どこをお手入れしたのか分からないくらいがちょうど良いのだとも感じます。
我が家は広くない庭とはいえ、私自身がこれから年齢を重ねていく上でも、今後の庭づくりをどのようにしていけばよいのかずっと考えてきました。
そして、
①一年草を迎える量を少し減らしてみる(コリウス以外)
②多肉の鉢減らしも含めて、普及種を上手く活用していく
まずはこの2点を実行していこうと思います。
①について
元々、宿根草やハーブたちを挿し木で増やすことが好きだったので、今後は我が家の庭の土地(黒土)に合った、今元気な植物たちを増やし育てる。
→ビオラやハボタンなどの一年草を大量に迎えることを控えたいと思います。
②について
おぼろ月、秋麗、白ボタンなどの葉挿しが容易で丈夫な多肉をうまく活用していく。
→雨ざらしの庭に直置き出来る品種を増やしていきます。
「メンテナンスフリーな庭」は難しくとも、「ローメンテナンスな庭」なら、私にも目指すことが出来るかな、と新たに想いを馳せています。
ここ最近、ずっとモヤモヤしていた頭の中がスッキリしました✨✨
これからも自分の好きな植物を大切に育てることが出来るように、今後も庭と向き合っていきたいと思います。
前置きが大変長くなりました🙇
今朝の写真は、上記の②のひとつとして、自宅の西側のプランターの空いている場所におぼろ月を挿し込みました。
◇1.3枚目→おぼろ月を挿し込んだ後
◇2枚目→おぼろ月を挿し込む前
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これまでは植えっぱなしで毎年復活していた火祭りでしたが、昨年の夏の西日の強さでかなり枯れてしまったため、今年は夏になる前に全て撤去し、その場所が数ヶ月空いておりました。
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この作業を通して、“そうだ!、ローメンテナンスな庭を目指していこう”、という想いに至りました。
子供が二人成人となりましたが、下の子はまだ小学生なのでもう少し母業が続きます。
庭の作業としては大きく変わらないかもしれませんが、自身の植物との関わり方、考え方を少し見直していきたいと思います😊