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のんたん
今日のお花🌸フユザクラ(冬桜)🌸 本州を原産とするバラ科の落葉高木 一般的にはヤマザクラとマメザクラが自然に交配してできたものとされ、伊豆半島と房総半島には自生も見られる 主な開花期は10時〜12月.3〜4月と年2回であるが、その間もずっと咲き続く 冬に咲く桜は他にもジュウガツザクラ、カンヒザクラ、カンザクラ、コブクザクラなどがあり、これらを総称してフユザクラと呼ぶこともある 冬に咲く花は全体の1/3残りは春に咲く ジュウガツザクラの花弁はやや細め、フユザクラの花弁は太めの様です 花は咲き始めは少し薄桃色で後に白色になる様です フユザクラは一重、ジュウガツザクラは八重が多いそうです 1️⃣2️⃣コブクザクラ(子福桜) 一つの花に実を2〜3個付けることが名前の由来 10月から断続的に点々と花をつけています(湖岸) 広義のフユザクラで、花弁の一部が薄桃色で時間と共に芯が赤くなってくる 3️⃣花弁の広さからするとたぶんフユザクラ 4️⃣5️⃣10月頃に山に咲いていた花で今は咲いていません これはジュウガツザクラだったのか? 判断が難しいです
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のんたん
おじいさんになった仙人草👨🦳 キンポウゲ科 センニンソウ属 日本や中国に自生する蔓性の半低木(木質の多年草) クレマチスの原種 1️⃣2️⃣綿毛になり、白い髭や白髪の仙人らしくなりました(12/13) 以前見つけた仙人草の場所が分からなくなりましたが今日見つかりました 草むらをかき分けて、私の足にはおびただしい荒地ヌスビトハギのお土産がつきましたが👓👓 見にきてくれたおれの品だから仕方ない😫 3️⃣修行途中の綿毛がまだふわふわになる前のもの(11/20) もじゃもじゃがいっぱい 4️⃣別の場所で見たまだできたばかりの実(9/24) 5️⃣花(9/7) 清楚なお花でした 前に見た場所と同じ場所で仙人になる姿を見届けることができて良かったです 蕾の時から若い仙人草さんにお会いして、花が咲き誇り、白髪になるまでを見てきて、人の一生を見ている様でノスタルジーを感じます 浦島太郎の玉手箱を開けた様な不思議な気分にさせるお花です でも仙人さんはまた来年そこら中に飛んで行って沢山花を咲かせてくれます
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のんたん
色んな紅葉🍁🍂 1️⃣ニシキギ(錦木) 2️⃣ニシキギの翼 枝の節間で四方に張り出すコルク質の翼(よく)がある 枝に対して、水平と垂直を交互に十字に交差している ワインのコルク栓と同じ材質 カミソリの刃に見える事から、カミソリの木とも呼ばれる 他に五色木、矢筈錦木 3️⃣トチノキ(栃ノ木) 黄葉する木で、天狗の団扇と呼ばれる大きな葉が、黄色から橙色に変わります 葉の形がお花のように見えて綺麗です 4️⃣ハゼノキ(櫨の木) ウルシ科の植物で、ヤマハゼやヤマウルシなどの葉の形と似ています これらの葉には毛があるが、ハゼノキは無毛です 対生しているように見えるが微妙に互生(互い違いに生える) 5️⃣イチョウ(銀杏)
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のんたん
湖岸のお花 お花が少ない時期に寒くても元気に咲いているお花 1️⃣キヅタ(木蔦) 2️⃣ヒイラギ(柊) 顔を近づけると微かにいい香りがします 3️⃣アジサイ(紫陽花) 6月からずっと咲いている山の紫陽花 4️⃣シロダモ 雄花、雌花、一年前のお花の実が同時に見られます 雌雄異株 5️⃣ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木) 別名 アベリア 花後に残る赤茶色の萼片が綺麗に紅葉しています それがツクバネ(昔のお正月の遊びで、羽根突きの羽根)に似ていている事ですが、今の子供には分からない遊びですね 花がずっと咲くので、花園
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のんたん
湖岸のお花🌸時々鳥🦆 1️⃣2️⃣ヤツデ(八手) 白いポンポンのような花が可愛いです 八手と言っても8つに裂ける事は少なく、7〜9の奇数に割ける事が多い 下は9つに裂けています 猫の手も借りたい今の師走、これくらいの手があると助かりますね🖐️😻🖐️ 3️⃣チヂミザサ(縮み笹) 白、ピンク、薄紫の花がもりもりで綺麗です(イネ科) ピンク、白、薄紫の花がもりもりです 4️⃣ノジギク(野路菊) 去年までは咲いていなかったので、 多分植栽かと思われます 兵庫県以西の海岸に自生する 湖と隣接の川沿いの斜面に咲いています 咲いている場所は自生地に近い環境です 花は最初は白で咲き進むと桃色に変化します 5️⃣水辺の鳥さん🦆 カンムリカイツブリ(冠鳰) マガモ(真鴨) ハクセキレイ(鶺鴒) カンムリカイツブリは頭の黒い冠が可愛くて、首が長く潜水名人💦 真鴨は光の具合で顔が緑💚で綺麗です 最近見られるようになりました 冬は花と鳥を探すのが楽しみです☆
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のんたん
湖周りの植物 実とお花 1️⃣トベラ(扉) 実が3個に割れて、中から糸を引くネバネバの赤い種が出てきます この実にはほぼ栄養が無く、赤い実に魅了され騙されて種を運ぶだけなんです トベラの実には果肉がなく、鳥に食べてもらう為に果肉があるふりをしているそうです(擬態果実) 花は5〜6月 2️⃣ヒロハフウリンホオズキ(広葉風鈴鬼灯) 3️⃣ワレモコウ(吾亦紅) 田んぼの畔にまだ咲いています 4️⃣クロガネモチ(黒金餅) 縁起の良い木 葉は真ん中の主脈から谷折れになることが多いそうです 花は5〜6月 写真は雌花で小さいがとっても可愛い 5️⃣ミツバアケビ(三つ葉木通)とメジロちゃん 大きな紫色のアケビを食べにきていました
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オハナハナ
1番近くの公園へ🎵 近くてもこんなに綺麗な紅葉🍁が毎年みれる😍 大好きな場所です💕
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のんたん
今日のお花❤️ピラカンサ❤️ 別名 トキワサンザシ バラ科 トキワサンザシ属 ピラカンサの名前はギリシャ語で ピル(炎🔥)アカンサ(刺)の意味が含まれており、その名はトゲのある枝に炎の様な赤い実をつける姿から付けられた名前の様です 花の少ない時期に、たわわに実った赤い実はインパクトありますね 2025.12/6 撮影
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のんたん
実りの秋 お花を振り返って🎶 1️⃣センリョウ(千両) 2️⃣サオトメバナ(早乙女花) 別名 ヘクソカズラ(屁糞葛) 3️⃣ヤブニッケイ(藪肉桂) 4️⃣マサキ(柾木) 5️⃣テイカカズラ(定家葛) 実と花をセットで、咲く場所を覚えておくと、それぞれの時期に両方見る事ができますね❣️ 花と実のギャップが大きいです❣️ 実は今の時期です
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のんたん
今日のお花 ビワ と イヌビワ 枇杷 バラ科 ビワ属 日本には古代に中国から持ち込まれたとされ、関東地方以西の沿岸などで自然分布している 1️⃣花 薄いクリーム色で花期は11〜1月(11/28) 2️⃣蕾 冬の寒さから守るために柔らかい毛で覆われてモコモコしています 暖かそうです(11/24) 3️⃣若葉🔰 初心者マークの様に、濃い緑の葉に優しい薄緑の葉が、遠くから見るとまるでお花の様に見えます 小川沿いに落ちた種から発芽したもの 山の方や林縁に自生らしきものがありますが、実のできた頃撮ろうとした次の日、リス🐿️に食べられたか、一切無くなっていました 4️⃣イヌビワ(犬枇杷) 雄株の実(12/4) クワ科 イチジク属 全く違う植物ですが、実がビワに似ているが、味が劣る事からイヌが名前につく 雌雄異株で、9〜10月に雌株の実は黒く熟すと、いちじくの様な優しい味でした イヌイチジクの方が合っていると思います 雄株の実も雌株の実と似ていますが硬くて食べれません
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のんたん
湖岸の実と花と葉っぱ、時々鳥🐧 1️⃣オギノツメ(荻の爪) 名前の由来の爪の様な実 葉腋に咲いた花が段々に爪痕を残しています 2️⃣カクレミノ(隠蓑) グーチョキパーの葉は黄色くなって落ちたりしています 落ちた葉で子供とじゃんけんするのも自然遊びで楽しそう 子供の頃に戻りたい 3️⃣ヤマボウシ(山法師) 落葉樹 4️⃣ジョウリョクヤマボウシ(常緑山法師) 冬でも葉をつけ少し紅葉しています 実が密集してついています 5️⃣カルガモさんのシンクロナイズドスイミング🦆🦆🦆🦆 4羽がなかなかそろわず、結構待ちました👏👏👏 花🌸を探しながら歩いて、湖の景色🏞️や鳥🦆を見るのが、1日のうちで1番ほっこりし、癒される💕時間であります❣️
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のんたん
今日のお花 🐵サルトリイバラ🐵 猿捕茨 サルトリイバラ科 シオデ属 山野や丘陵に自生する雌雄異株の蔓性半低木 名前の由来 茎にあるトゲに猿が捕まってしまう様子から 1️⃣2️⃣実 今日撮ったもの 放射状に付けています リースを作ると素敵です 3️⃣雄花 4月 4️⃣雌花 4月 5️⃣葉 今日撮ったもの サルトリイバラは別名サンキライ(山帰来)とも呼ばれ、カシワの少ない西日本で、このサンキライの葉を代用して柏餅を作ったとされます 葉は分厚く、ツルツルしています
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のんたん
花散歩 1️⃣2️⃣3️⃣イセハナビ(伊勢花火) キツネノマゴ科 イセハナビ属 東南アジア原産 日本へは観賞用として中国を経由して伝来したものが野生化している 主に暖地に自生する ここでは住宅のお庭の園芸品 ずっと前から気になっていて、ようやく正体が分かった花です 日本の本州(岐阜以西)〜九州の山地 花期は6〜10月で、薄赤紫色の唇形花で、花弁の先は5裂する 花の大きさ1〜2cm 名前の由来 咲く花が花火のようである、次々と咲く様子が花火のよう、実が弾けてタネを飛ばす様子が花火のようである事 4️⃣ラッキョウ(辣韮)の花 畑から逸脱したと思われる花 もしやしてヤマラッキョウ?と期待は外れましたが、よく似ています ラッキョウの花柄は長く、雄蕊の基部に大きな歯牙があるようです 5️⃣コノテガシワ(児手柏)の実 綺麗に色づいた実が割れていました 怪獣ガオ〜!3匹ドッシン!
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のんたん
今日のお花💜コムラサキ💜 小紫 シソ科 ムラサキシキブ属 別名 小式部、小紫式部 北海道と青森県を除く日本各地の山野に自生するが、園芸として植栽される事が多い かつては湖の岸辺に咲いていました 1️⃣2️⃣3️⃣実💜 10/17 ムラサキシキブは離れて実がつくのに対し、コムラサキは密集してつかなで見応えがある 高さは60〜120cmの落葉低木 葉の脇に沢山実をつけ枝垂れます 4️⃣花 6/23 花期は6〜8月 5️⃣シロミノコムラサキ(白実の小紫)の花 別名は、シロシキブ(白式部)、シラタマシキブ(白玉式部) コムラサキと同じ分布ですが、こちらも植栽される 花期は6〜8月 白なの?紫なの?どっちなんだい?というややこしい名前 コムラサキの園芸品種
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のんたん
色んな紅葉(コウヨウ)🍂🍁 1️⃣モミジ🍁 山のもみじは下の方より一層赤く色づいています 🎶真っ赤だな🍁真っ赤だな🍁つたの葉っぱが真っ赤だな🍁紅葉の葉っぱも真っ赤だな🎶という歌が頭の中に浮かんでくる程、かなり真っ赤なもみじ🍁です 2️⃣もみじの絨毯(じゅうたん) 赤い紅葉の葉は散ると基本は赤紫色ですが微妙な色合いの葉の違いが綺麗です 3️⃣メタセコイア並木 4️⃣5️⃣ナンキンハゼ(南京櫨) 南京櫨の大木は今は葉を落として白い実が雪のようになっていました 裏紅葉のように裏から撮ると陽の光が当たって鮮やかに映ります
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のんたん
今日のお花🩷ネリネ🩷 別名はダイヤモンドリリー💎 ヒガンバナ科 ネリネ属 南アフリカ原産 太陽の光を浴びるとキラキラ💖💖輝く花弁が綺麗です まだ咲いていないので過去のpicです 1️⃣2024.12月 2️⃣2023.1月 以前植物園にお勤めの知り合いに頂き育てた事がありましたが、育て方が難しかったです❗️ 花が咲いた後、次の花が咲かなかった事があります 小さな鉢に球根を詰め詰めにし、窮屈な環境にし、ストレスを与えて咲かせるという方法 水やり、肥料、休眠期など難しかったです お花を見たのは一回だけでした
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のんたん
今日のお花🌺サザンカ🌺 山茶花 ツバキ科 同属 サザンカの名前の由来 山茶(サンサ)は中国語でツバキ科のお花を指す 山茶はお茶のように飲料になる事から「山に生える茶の木」と名付けられた サンザカ(サンザクァ)→サザンクァ→サザンカと変化 11月に入り、ようやく咲き始めました 蕾が沢山あり、一斉に咲くと華やかです
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のんたん
今日のお花🌾イネ 稲🌾イネ科 イネ属 1️⃣古代米 左から 10/4 赤米 緑米 黒米 赤米は種皮にタンニン系の赤色素を含む 餅米のルーツ 緑米は生産量が少なく幻の米と呼ばれる 種皮にクロロフィル(葉緑素)という緑色素を含む 黒米は種皮にアントシアニン系の紫黒色素を含む 2️⃣稲妻のいわれ 3️⃣稲の歴史 4️⃣現代的な案山子(かかし)9/7 去年までは、サザエさんやドラえもんでしたが、今年は子供に人気の鬼滅の刃、ちいかわなどに変わっていました 世代交代を感じます 5️⃣稲が干されています10/24 ガールスカウト達が大人と田植えをし、出来たお米はここの炭焼き小屋で、自分達で育てたお米を炊いて食べます 田植えは子供にとって貴重な体験になりますね
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のんたん
ヌルデ(白膠木)の実…塩の実、ヌルデ塩 ウルシ科 ヌルデ属 北海道〜沖縄の低地や低山地に普通に生える 1️⃣リンゴ酸カルシウム(塩味と酸味のある味)のついた実 (11月) これは梅干しのようなしょっぱい塩味と酸っぱい味がする白い物体 舐めても害はないという事を調べてから舐めてみたら、確かに塩の味と酸味がありました アレルギーのある方は触るとかぶれるかもしれないので要注意です⚠️ 葉や茎でかぶれる方がいます⚠️ 昔は塩の代用品となったようです 塩の木、塩の実、ヌルデ塩と呼ばれる 雨で固まり、こびりついているような状態 2️⃣若い果実(10月) 3️⃣雌花と果実(2024.10/5) 4️⃣ヌルデの葉 葉軸に翼があり、紅葉はオレンジ色でヌルデモミジと呼ばれる 5️⃣葉痕 U〜V字で隆起し冬芽を取り囲む 現在あるもの 🍀ヌルデのムシコブは五倍子(ゴバイシ)と呼ばれ、かつてはお歯黒の染料に使われたり、実の塩は塩の代用品とされたり、昔の人には貴重な木だったんですね
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のんたん
湖周りウォッチング👀 1️⃣2️⃣サネカズラ(真葛) マツブサ科 サネカズラ属 別名 ビナンカズラ(美男葛)はかつて若い茎から採った粘液を整髪に使ったことに由来 色んな木に絡みついています 見つけたのは垣根の中で、この木の枝が伸びて飛び出していました 3️⃣4️⃣ツルソバ(蔓蕎麦) タデ科 イヌタデ属 花被(萼)は5裂片しあまり開かない 花柱の柱頭が3裂し、雄蕊より長くなっている 雄蕊は8個 花の開く前の雄蕊の葯は青みのある黒い色 花が終わるとまた閉じる 花期が7〜12月と長いので、冬でも見ることができます 5️⃣コウヤボウキ(高野箒) キク科 コウヤボウキ属 くるくる🌀している花弁が可愛いです💕 ここでは好きな山野草です ピンクの綿毛になる子を探していますがなかなか居ません
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のんたん
今日のお花 スイセン💛🤍💛 水仙 ヒガンバナ科 スイセン属 1️⃣ニホンスイセン(日本水仙) 2️⃣キズイセン(黄水仙) 3️⃣フサザキスイセン(房咲き水仙) 4️⃣ラッパスイセン(喇叭水仙) 5️⃣ナルキッスス.オータムジュエル 原種水仙の交配種 花弁は細く、花色はグリーンに近い黄色 🍀属の英名はナルキッススで、ギリシャ神話に登場する美少年のナルキッソスに由来しています 彼は水面に映る自分の姿に恋焦がれ、最終的に水仙に形を変えたとされる ナルシストという言葉もナルキッススが由来で、自己愛が強い人を指す言葉として使われるようになりました ナルシストとは自己中心的で、自己陶酔的な人を指します。 自分の欲求を優先し、他人からの賞賛や注目を求める傾向にあります これからスイセンの花を見たら、彼の名前が浮かんできそうです 水仙の花期は12〜4月頃なので、まだ咲いていなくて、去年のものです
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のんたん
湖周りの植物 1️⃣トキワツユクサ(常盤露草) おやっ? こんな時期に? 本来5〜6月が花期であるのに、I輪咲いています 群生していた時は当たり前のように素通りしていましたが、見慣れない時期の花にその存在感を感じました 小さな白い花に沢山の白い蕊が緑の中で映えます 2️⃣3️⃣スズカアザミ(鈴鹿薊) 日本固有種 高さは1メートルくらい伸び、茎はよく枝分かれする 葉は深く切れ込む事が多く、アザミの中では葉が細い印象 実は綿毛が付きます 主に東海地方に分布します 4️⃣フユイチゴ(冬苺) 5️⃣ヤブコウジ(藪柑子) 毎年落ちた種で、小さな木が群生しています 別名は十両 🍀アザミとヤブコウジ、フユイチゴは、田んぼの奥の、木道の下、林縁の日の当たる湿地に咲いています
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のんたん
今日のお花🍁イロハモミジ🍁 いろは紅葉🍁 ムクロジ科カエデ属 別名はイロハカエデ、タカオカエデと呼ばれ、単にモミジと呼ばれる事が多いです イロハモミジの名前は、子供たちが昔、葉の切れ込みを、「いろはにほへと」と数えたことによります 7つの深い切れ込みがありますが、イロハモミジは5〜9個の切れ込みのある葉を指します 1️⃣過去のpick 2️⃣池の辺りにいち早く紅葉したもの 11/15撮影 今朝撮ったものです 3️⃣2024.12/12 寒さに当たり、黄色から、オレンジ、深紅に変わっていくモミジ💛🧡🩷 4️⃣イロハモミジの花 2025.3/31 5️⃣⬅️雌花と➡️雄花 Iつの花序に雄花と両性花が混在する 花の大きさは4〜6mm 湖周りの紅葉はまだ進んでいませんでした
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のんたん
色んなきのこ🍄 名前がはっきりしませんが、1️⃣は検索🔍でシイタケと出るのですが、自然の中でシイタケは生えるのかな? 2️⃣4️⃣赤いきのこはいかにも毒がありそうですが、テレビで赤いきのこにも食べられるものがあると言っていました 3️⃣オオシロカラカサタケ(大白唐傘茸) 手のひらサイズ 5️⃣濡れせんべいのような感じで美味しそうに見えます
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