warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
多肉植物・サボテン
庭,デビー,多肉植物の投稿画像
アメジストセージさんの庭,デビー,多肉植物の投稿画像
デビー
いいね
121人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
アメジストセージ
2024/09/18
今朝の写真は、雨ざらしで元気に育ちますデビーになります。
この場所は、元々は芝を張っていた庭のほぼ中央辺りになります。
年々、葉挿しやカット挿しなどで増やした多肉たち(鉢、育苗箱、プランター)が、芝の上に直置きされています。
このデビーは、軒下のおひとりさま×4鉢の保険株として置き場所がなく、昨年、芝生の上に置きました。
冬は防寒無しでこのまま元気に過ごし、夏はお盆前から後ろの多肉たちを保護するために寒冷紗の中に一緒に入りましたが、至って元気に過ごしております。
昼間は寒冷紗で守られている軒下組の方が3鉢枯れてしまい、残る1鉢も現在微妙なところです。
軒下組はかなり鉢底石を多めにしていますが、下がコンクリートのため、その熱で枯れてしまったのかもしれません。
写真のデビーは、雨ざらしだけでなく、毎日朝晩のお水やり時にはずぶ濡れになります。
庭を見渡し、昨年の夏、そして今年の夏を経て感じたことは、我が家の環境においては、今後の夏越しはとてもハードルが高い、ということがよく解りました。
一昨年までは夏の遮光を全くしないで済み、昨年は遮光をしなかっため、おひとりさまの鉢数をかなり減らしてしまいました。
今年はお盆前から軒下組に遮光を始めましたが、9月第1週を過ぎた頃より一気に弱り始めています。
夏の花、耐暑性の強いサフィニアたちも、今年の夏は弱ることがありました。
置き場所問題から始まります庭の外部環境は、個人では出来ることが限られれています。
このことを踏まえた上で、今後の多肉との向き合い方を改めて考えていきたいと思います。
とはいえ、晩秋からの多肉の紅葉を見ますと、こんな気持ちは吹き飛んでいってしまうのが現実です😆
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
多肉植物・サボテンに関連するカテゴリ
観葉植物
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
多肉植物・サボテンのみどりのまとめ
3
2024/11/22
アガベ チタノタ 緑犀牛
成長記録です。
2
2024/11/22
アガベ チタノタ ジャガーノート
成長記録です。
2
2024/11/22
アガベ チタノタ 白火焔
成長記録です。
多肉植物・サボテンの関連コラム
2024.11.21
アロマティカスは土と水耕栽培で育つ!室内での育て方や剪定の必要性
2024.11.13
ハオルチアの植え替え後は水やり不要?株分けでの増やし方や育て方は?
2024.11.12
サボテンが枯れる原因とは?根腐れからの復活方法や水不足の症状は?
2024.11.12
サボテンの水やり頻度は季節で変えるべし!霧吹きのやり方も解説
2024.11.11
アロエベラの室内での育て方| 屋外で冬を越せる?植え替え時期は?
2024.10.18
サボテンの寄せ植えの注意点とは?上手な作り方とデメリットを解説
多肉植物・サボテンの関連コラムをもっとみる
アメジストセージ
2009年7月より庭仕事を始めました。多摩丘陵を見渡せる緑豊かな地にて、ハーブと宿根草と多肉植物を大切に育てています。植物のお世話をしている時間が何よりも大好きで無心になれます。主に備忘録として活用していきます。
場所
庭
キーワード
多肉植物
ハーブ
我が家の庭
一年草
多年草
花のある暮らし
庭の宿根草
植物
デビー
この場所は、元々は芝を張っていた庭のほぼ中央辺りになります。
年々、葉挿しやカット挿しなどで増やした多肉たち(鉢、育苗箱、プランター)が、芝の上に直置きされています。
このデビーは、軒下のおひとりさま×4鉢の保険株として置き場所がなく、昨年、芝生の上に置きました。
冬は防寒無しでこのまま元気に過ごし、夏はお盆前から後ろの多肉たちを保護するために寒冷紗の中に一緒に入りましたが、至って元気に過ごしております。
昼間は寒冷紗で守られている軒下組の方が3鉢枯れてしまい、残る1鉢も現在微妙なところです。
軒下組はかなり鉢底石を多めにしていますが、下がコンクリートのため、その熱で枯れてしまったのかもしれません。
写真のデビーは、雨ざらしだけでなく、毎日朝晩のお水やり時にはずぶ濡れになります。
庭を見渡し、昨年の夏、そして今年の夏を経て感じたことは、我が家の環境においては、今後の夏越しはとてもハードルが高い、ということがよく解りました。
一昨年までは夏の遮光を全くしないで済み、昨年は遮光をしなかっため、おひとりさまの鉢数をかなり減らしてしまいました。
今年はお盆前から軒下組に遮光を始めましたが、9月第1週を過ぎた頃より一気に弱り始めています。
夏の花、耐暑性の強いサフィニアたちも、今年の夏は弱ることがありました。
置き場所問題から始まります庭の外部環境は、個人では出来ることが限られれています。
このことを踏まえた上で、今後の多肉との向き合い方を改めて考えていきたいと思います。
とはいえ、晩秋からの多肉の紅葉を見ますと、こんな気持ちは吹き飛んでいってしまうのが現実です😆