おはよう👋😃☀️

嗚呼！ 物思いに耽る 甘えん坊の たかはな青年であった～🤔
なんじゃそれ？🤭

花言葉が いろいろあり 面白いですね🤗

おはよーございまーす😃
ワレモコウってつくから
あの赤い小さい花の一応仲間なんだね
全然ちがう花に見える😳

まあみさん。🤗　これから　花が咲くんですね。😋💓💕　トウワタ。間近では、お初です、ランタナみたく可愛い花。キョウチクトウ科　もしやと思ったら　やはり、毒性あり。こーんなに、可愛らしいのに。😆💦

@たかはな さん💐

今日もいいお天気🌞
昨日より気温が高くがなる
そして明日から真冬の寒さ⁉️🥶。

花言葉の歴史を遡っていくと、
17世紀ごろのオスマン帝国に
辿り着きます。
現在のトルコがある場所で栄えていたオスマン帝国では、「セラム」という風習がありました。
「セラム」とは、言葉ではなく”もの”に想いを込めて贈る風習で、小箱にプレゼントを入れて恋人や想い人に届けていたそうです。その中にはもちろん花もあり、花に想いを込めて贈るというこの風習が、後の「花言葉」につながったとされています。

花言葉は
一体誰がどうやって
決めているのでしょうか。
花言葉には決まりがありません。
ひとつの花に複数の花言葉があるように、正式に「コレ」と決められた花言葉はなく、どこかの誰かが言い出した花言葉がそのまま定着したという流れでつけられてきたのです。

ただ、花言葉の役目のひとつとして
「宣伝文句」や「販売戦略」
新種を開発して販売する際に花言葉をつける場合には、開発者や販売者が独自に花言葉を決めるということが多いようです。

以上コピペ😅でした。

@NOKKO さん💐

長穂って付くくらいなので
長〜い穂が特徴の吾亦紅
❤️赤と🤍白がありますよ♪。

今を盛りに沢山
咲いてました💓。

@まあみ さん
なるほど🤗

よく 分かりました😄

@豆黒 さん💐

そうなの
有毒植物です
身を守る為の知恵
取り扱い注意⚠️ですね。

今日も素敵な一日をお過ごしください🥰。

おはようございます😃

長穂白吾亦紅、はじめて見ました😄
吾亦紅に赤と白があるんですね😆
長穂と言う位なので花が紫色もあり綺麗ですね😁

@フジセツ さん💐

こんばんは🌉。

ご訪問いただき
コメント📝
嬉しいです😍
ありがとうございました💓。

吾亦紅より長い穂が特徴
❤️🤍ありますよ。
植物名をタッチすると
10/3に投稿した
長穂赤吾亦紅の投稿が
見られますよ💝。

@まあみ さんへ

見て来ましたよ☺️私の知ってる吾亦紅は上のpicですね😊今年ご近所さんから頂きました😁

@フジセツ さん💐

見てくださって
ありがとうございました😍。

ご近所さんから吾亦紅💝
素敵良いですね💓✌️。