うわ！
美味しい手作りのお茶が出来そう！
※　花より団子、ならぬお茶。😅

@ruby さん
手作りお茶を目指してますが、まだ、６号鉢に植わってるんで、まぁ、できても、お猪口一杯ぐらいでしょうか（笑）
がんばります！😁

@お庭番 さん！
良く見たら、下にしっかりと鉢の輪郭がぁ〜！
これは。　
勿体無くて、とてもとても葉を毮るなんて蛮行できません。(⁠T⁠T⁠)
頑張れ〜、お茶の木‼️

@ruby さん
このお茶の木は、山に生えてた小さな苗を引っこ抜いてきて鉢植えにしたものです。
近くにお茶畑もあったから、鳥が運んだんでしょうね。
苗が小さく、地植えにしようと鉢で養生してました。
そろそろ地植えにできそうになってきたので、どこかに植えようかと考えてます。
そしたら、何十杯かのお茶は飲めるようになるかなぁ（笑）

@お庭番 さん。
大丈夫です！
絶対立派なお茶になりますとも！

子供の頃、庭の柿の木の下にお茶の木が生えていて。伯母がその葉っぱを蒸して、手作りのお茶を作ったと言う話を聞きました。
見た目は、番茶より凄い雰囲気だったそうですが、味と風味は素晴らしかったとか？

虫がやって来るのが困りものですね？
風通しの良い場所に植えてくださいね。(⁠^⁠^⁠)

@ruby さん
蒸して作るなら、ちゃんとした製法ですね。
蒸して、揉んで、乾かしてすると、緑が残ると思います。
　
山で自生してるものの葉っぱのついた枝を集めて、焚き火で炙って、沸かしたお湯に突っ込んで、しばらく置けば、簡単なお茶になりますよ。
山番(やまばん)って言って、番茶の簡易版で、山仕事の合間に、そんなお茶を飲んだこともあります（笑）
　
虫は、ホント困ります。
特にチャドクガが心配です😩

@お庭番 さん。
山番って、凄い名前ですね？
百物語に出てきそうです。
火で炙れば、少し位の汚れは大丈夫？ですよね。😅
心まで暖まりそうです。

チャドクガって名前なんですか。見ただけで痒くなりそうですよね。
寄らないよ〜に、おまじない〜！

@ruby さん
人気のない山道を歩いていると、
いつの間にか、
それまで聞こえていた小鳥たちの声も消え、
ふいに焚き火の煙と淡いお茶の香りが漂ってきた。
風上に目をやると、
何かを炙る小柄な老人が、
木立の向こうに透かし見えた。
「山番には気をつけなされ」
目をやらぬよう
誘われても耳を貸さず
焚き火にも寄らぬようにと、
麓の宿場で、宿の主人が話していたことが
ふと、脳裏を過ぎった。

ってな、感じですかぁ？（笑）

実家の辺りは、元々、お茶の産地だったんで、鳥が運ぶんでしょうね。どこの山にもチャノキが生えてました。
だから、ちょっとした作業の合間に、焚き火の炎で炙ってお茶にする習慣があったんでしょうね。
今じゃ、茶畑は全て宅地に変わって、山にも人が入らなくなって、道も失せてるだろいし、山番なんて言っても、多分、誰も知らないんじゃないかなぁ（笑）
でも、山道でそんなことしてる人に、もし出くわしたら、かなり怖いですね😁
　
チャドクガは、茶毒蛾です。
チャノキやサザンカ、ツバキなんかに付く毒蛾で、
かぶれたらホント大変で、最も近寄りたくない虫ですね。

@お庭番 さん！
あぁ〜！
焚き火のはぜる音が聞こえて来ました。
薄い煙に混じってお茶の香りも！
背中を丸めて火の側に座っている、おじいさんの後ろ姿が、シルエットになって見えるようです。(´ﾟдﾟ｀)
かなり怖いぞ〜😱

山道があるんですね〜。
こちらでは山自体が無いので、細いくねくねした道も無くなってしまいました。

でも、房総の方に行けばありますね、きっと。低くても、こんもりした山？丘？がありますから。😅

@ruby さん
束の間、楽しんでいただけましたか？（笑）
山道を一人で歩いていると、
何か近くにいるような、不思議な感覚に襲われます。
まぁ、うちの実家の辺りはクマは出ないので、
山道で出くわして怖いのは、やっぱヒトですかね😱
一番、ドキっとします（笑）
山道で、すれ違いざま、振り返って、そこに居なかったりしたら、腰抜かしますね😁
　
子どものころ歩いた山道も、今は、人が通らなくなってるから、そんな簡単に歩ける山道は無くなってるでしょうね。

@お庭番 さん。
山道で人に出会ったコトありましたか？😅
登山道なら、紅葉の季節だったりしたら、人に会うこともあるかもしれませんね？

中学校の近くに、「山道」と言う名の細い道があったのですが、チカンが出るとのことで、通学時は通行禁止になりました。学校へ行くのにショートカットできる、便利な近道だったようですけどね〜。
嫌な世の中です。(⁠+⁠_⁠+⁠)

@ruby さん
その道は、大昔からの生活道で、山の尾根筋を滋賀から京都の東を通って、宇治、奈良へと抜けていく山道で、多分、平安時代ぐらいからあった道だと思います。
尾根筋は、わりと道幅があって、大昔は牛車が通っていたそうです。
子どもの頃は、さすがに牛車は通りませんが、人の利用はされてて、山に山菜やキノコ、シキミやサカキなんかを取りに行く人がけっこういたんで、道は使えて、時々、人と出くわしましたね。
見通しの効かない曲がり角とかで出くわすと、お互い飛び上がりました（笑）

@お庭番 さん。
そんな大昔からあった道なら、伝説のひとつやふたつ。
いや、いくらでもありそうですね〜。(⁠^⁠^⁠)

確かに曲がりくねった道、見通しの効かない道は、危なっかしいですね〜。
多分ミラーとかも、無いでしょうし。
牛車で山越えなんて！ロマンです。
多分丁度良いたいみんぐで、峠の茶屋とか、あったんでしょうねぇ。😆

@ruby さん
その山道の伝説は、聞いたことないですが、
麓の道沿いには、歴史は新しいですが、数々、転がってます。
平重衡さんの墓とか、源頼政が平家打倒がバレて敗走するときに通った道とか、鴨長明の方丈庵跡とか、少し離れたとこには、兼好法師がうろつき、明智光秀が百姓に討たれたと言われる竹藪もありますよ（笑）
他にも諸々、
歴史の百貨店や〜みたいな場所です😁

@お庭番 さん。
歴史好きには、ヨダレが止まらないでしょうねぇ〜😅
あ、私の昔の友人のコトです。
私は漢字が苦手なので、難しい昔の人の名前が覚えられなくて、無理なんですが。(⁠T⁠T⁠)

@ruby さん
わかりますぅ〜（笑）
歴史の話を聞くのは大好きなんですが、覚えるのはニガテで
特に、何年ってのが覚えられなかったです😁

@お庭番 さん。
ホント！
何年って言われても、「そんなの年表見れば良いでしょ？」
って思って、全然覚える気がありませんでしたね〜。(⁠+⁠_⁠+⁠)
ただの数字では、記憶に留めるの難し過ぎます。

@ruby さん
激しく同意です（笑）
どーやって憶えてたんでしょね😁

@お庭番 さん。
多分試験が終わったら、さっぱり忘れていた、に一票〜！(⁠^⁠^⁠)

@ruby さん
残念！
年号と名前は、ほぼカン（笑）
そもそも、憶えてなくて、
フィーリングでトライでした😁

@お庭番 さん！
それって、凄い特技です！
カンで行けるって、神技です。😅
一般人には無理ゲー。(⁠+⁠_⁠+⁠)

@ruby さん
年号は、けっこうハズレが多かったです（笑）
物語として記憶されてると、歴史のテストの点は良かった気がします。
世界史はダメでしたね。
カタカナ名前の長いのは、全く憶えられなくて、登場人物が具体にイメージできないから、アタマの中に物語が構築できませんでした😁
アウグストゥスなんとかとか
だれやねん！ってなってました（笑）

@お庭番 さん。
年号は難しいですよね〜。
絶対漢字しかでて来ないし。
読むだけでお腹いっぱいでした。(⁠+⁠_⁠+⁠)

カタカナの人の名前は、長くても短くても、難しいです。
大体、同じ綴りでも、英語とフランス語とドイツ語では、発音（読み）が違うなんて！
日本人には、混乱以外の何物でもありません！😰
何とかしてほしい〜！（怒）

@ruby さん
カタカナは、それありますね〜
昔は英語発音で表記されてたのに、最近は、その国の発音表記に変わってたりして、
アレっ？ってなってしまいます😩

@お庭番 さん。
そうなんです。😓
極々一般的な、ポール（英語）も、フランス語だと、ポルだし。
スペイン語だと、パブロになったり！
意味不明です。

まあ、日本人も、中国人の名前を日本語読みにしていたりするので、あまり文句言えないですよね〜。
でも困るから。😭