warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ジュズダマ,山野草,外来種の投稿画像
すずはなさんのジュズダマ,山野草,外来種の投稿画像
ジュズダマ
いいね
207人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
すずはな
2023/10/07
数珠玉 ジュズダマ
イネ科
ジュズダマ属
インドシナ原産
日本では本州 四国 九州 沖縄
花期 8〜9月
高さ1〜2mになる多年草
寒冷地では一年草
小穂は雄性と雌性がある。
和名の由来 果実を包んでいる苞鞘(雄花を包む鞘状の葉)をつないで数珠にしたことから。
花期が終わると苞鞘は固くなり光沢のある緑色〜黒褐色〜灰白色と変化する。
古い時代に有用植物として渡来し野生化したと考えられているが開発が進み水辺が少なくなって来たので姿を消しつつあるようです。
はちなつめ
2023/10/07
自生するジュズダマを見ると嬉しくなるのは子どもの頃にジュズダマで遊んだ懐かしい思い出があるからでしょうかネ~✨
元々は有用植物として渡来したのですネ!
ジュズダマ 姿を消さないで欲しい植物ですネ。
いいね
3
返信
marimo
2023/10/07
おはようございます☀
懐かしいです!
子供の頃おばあちゃんが数珠玉でネックレスを作ってくれました😊
確かに最近みなくなりました🥲
いいね
1
返信
すずはな
2023/10/07
@はちなつめ
さん
懐かしいですねー。
もう刈り取られていましたがここは蒲も生えてたところなんですよ。
こんなところに?って違和感のある場所なんですがずっとここで見せて欲しいです。
いいね
1
返信
すずはな
2023/10/07
@marimo
さん
おばあちゃんとの思い出のジュズダマなんですねー。
おじゃみの中にも入れませんでしたか?
懐かしんでいただけてよかった!
いいね
0
返信
marimo
2023/10/07
@すずはな
さん
おじゃみってなんだろうと思い調べました。
座布団なんですね〜。
こちらの地方ではそのようなものはないと思います。
でも懐かしかったです。ありがとうございます😊
いいね
1
返信
すずはな
2023/10/07
@marimo
さん
広島弁かも。>_<。
広島ではお手玉のことをおじゃみと言ったと思うのですが。
いいね
1
返信
marimo
2023/10/07
@すずはな
さん
お手玉ですか〜😊
どうだったかな覚えてないけど入れてたかもですね😊
いいね
1
返信
フミピー
2023/10/09
おはようさん🤗
数珠玉 ジュズダマ
ジュズダマ最近見かけませんネ…😅😆
昔は糸🧵を通してネックレス…など、作ってあそびました👍😊💖
散歩道で…一本だけ黒、実をつけてるのを見かけましたけど…
おじゃみ お手玉ですね
小豆の代わりにジュズダマを入れたんですね✌😆
お手玉も可愛い端切れで作ったり…(*ノωノ)キャー歳が😱
いいね
1
返信
すずはな
2023/10/09
@フミピー
さん
おはようございます😃
同じ経験と思い出が。
キャー歳が😱
いいね
1
返信
フミピー
2023/10/09
@すずはな さん💕💕
うんうん!…楽しかった👍💖
携帯なんか無かったし…
ゲームも無かったし…
アッ…詳しく✎…
また!また!
きゃ━(;´༎ຶД༎ຶ`)━っっ!!! 歳が😱
いいね
1
返信
すずはな
2023/10/09
@フミピー
さん
なかったねー。>_<。
でも ジュズダマ、レンゲ、でネックレス作ったし、草笛、草相撲、、、
楽しかったね🎶
歳は〜バレバレー( ༎ຶ ◡༎ຶ)ちーん
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
すずはな
植物の、 木、葉っぱ、花、茎、全部かわいい。 2019年5月24日 初投稿
キーワード
山野草
外来種
帰化植物
スマホ写真
ウクライナに平和を
植物
ジュズダマ
イネ科
ジュズダマ属
インドシナ原産
日本では本州 四国 九州 沖縄
花期 8〜9月
高さ1〜2mになる多年草
寒冷地では一年草
小穂は雄性と雌性がある。
和名の由来 果実を包んでいる苞鞘(雄花を包む鞘状の葉)をつないで数珠にしたことから。
花期が終わると苞鞘は固くなり光沢のある緑色〜黒褐色〜灰白色と変化する。
古い時代に有用植物として渡来し野生化したと考えられているが開発が進み水辺が少なくなって来たので姿を消しつつあるようです。