これ、ミクロペタラムで売ってたのだったら、2017年にAOS のコンテストで同名で受賞したものと同一株じゃないですかね。

AOS では、翌年になって同定チームが、『その受賞個体はミクロペタラムではなくてトリコルノイデスだった』という同定結果を公表してますよ。

(上萼、花弁、唇弁の形態見ると)個人的にはトリコルノイデスじゃなくてトリコルネの間違いだろ～って思いますけど。

プロピンクームは信頼できる資料を見たこと無いのでよく分からないです😅💦

@阿南田零 さん😊おはよう御座います。
色々調べられてて流石です。プロピンクームは、正式種名では無いんですね💦も一度調べてみます。ドームの蘭展で海外業者さんから買うとこんな結果が多いですね😓1野口さん位なので、文句言うなとか言われそう💦

@ブースカ さん
分かりにくい書き方になってすみません。Bulb. propinquum自体はちゃんと記載されている実在する種なんですけど、その名で画像検索かけるとカレヤナムやらトリコルネやら、いろんな種が混じってるみたいなんですよね。

で、どれが本物か調べようと思ったときに、プロピンクームの記載論文だったり模式標本からおこした図説のような、同定の鍵になるようなちゃんとした資料を、自分が見つけられてないので、プロピンクームがどんなバルボか自分にはよく分からない、って意味でした。

前回のコメントの後、もう一回調べ直してみたんですけど、プロピンクームはカレヤナムやトリコルネに比べると花茎がかなり長くなる(少なくとも葉の長さと同じか、それ以上)種みたいです。

@阿南田零 さん😊コメントありがとです。先日はJay‘sのサイトを見て、安易に書き込んでしまいました😓アソコも結構いい加減な分類多いですからね(頑張ってますが)。これは花茎短いので、プロピンクームでは無いかなぁ💦時間ある時に真面目に調べてみますね😅

@ブースカ さん
Jay's～は自分もよく見てますよ😊

バルボの情報をあれだけ網羅的に整理してるとこ他には無いですし、情報もコンスタントに更新されてますしね。当を付けるのには便利ですよね。写真の間違いが時々あるのが玉にきずですけど。

@阿南田零 さん😊全く同意です。便利なのでついつい頼ってしまいます😓