可愛い

　お花ですね。

長い名前
　シロノセンダングサ？？

聞いたこともなければ

見たこともないわ～🧕😪😪😪

@リン さん

🤣🤣🤣 そうですか～？

普通の センダングサは、白いものが 付いていません。黄色いものだけなんですよ。

そして 秋には、あの ウニ✹‪のような「ひっつき虫」に なるんです・・・🤣🤣

黙っていようかと思いましたが、
別名を書かれておられるので、
以下、ご参考までにm(__)m

「植物検索研究会」　日本の野生植物検索表

〔キク科 センダングサ属 Bidens 、コセンダングサ類の混乱を記録する〕 (2009/10/16)

(前略)
◇10mm以下の白色舌状花があり、痩果の刺針が２本で、痩果に腺点がなく、葉の下面脈上に毛のない形
【B. pilosa var. bisetosa】◆アワユキセンダングサ(KT)
(中略)
３a. 痩果は刺針が３～４本で腺点が多い＝コシロノセンダングサ【var. minor】
　３b. 痩果は刺針が２本で腺点がない＝アワユキセンダングサ【var. bisetosa】

和名では舌状花が小さいものをシロノセンダングサ(シロバナセンダングサ)、大きいものをオオバナノセンダングサとする場合と、

舌状花が小さいものをコシロノセンダングサ、大きいものをシロノセンダングサとする場合がある。
このままでは混乱するので

・細分しない考えではシロノセンダングサまたはシロバナセンダングサを用い、
・細分する場合には、舌状花の小さいものをコシロノセンダングサ、大きいものをオオバナノセンダングサとすると混乱しないように思う。

舌状花が大きいものにアワユキセンダングサを用いている本もあるが、
原記載を見ると舌状花はそれほど大きくないので、
痩果の刺が２本で痩果に腺点がないものに限って用いた方が良いと思う。
……………………

国立環境研究所はシロノセンダングサの別名としているようですが、

「三河の植物観察」では、
オオバナノセンダングサの別名として
タチアワユキセンダングサを取っています(^^)

どの文献に拠るかによってかわりますね😃
私もセンダングサの和名は混乱します(;^_^A

@真理 さん

言いたい事があったら、黙ってないで 遠慮なく 言っちゃいましょう・・・😊
でないと、"皺"が 増えて 老けますよ～～ 🤭 😁

さすが👏😊💕ですね・・・
「専門家でないから、わかんな～い 🥴」と 言いたいところですが 🤭、コレは 参考に なりますね・・・🎶
ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

しかし、大きい小さいを どこに基準を置くのか、種が出来るまで 判別できない など、私としては 納得しかねるところは あるのですが・・・💦💦

とにかく、変種が多い植物には 名前も含めて 混乱しますよね・・・😰
専門家でも 意見が別れたり混乱するのですから、素人なら 尚更です。
間違っていたり 納得出来なかったりしますが、(っ´ω`c)ﾏｯ… 素人なんだからと、お許し願いましょう・・・🤗

私のために 貴重なお時間を 割いて頂いて、ありがとうございます🙏

また 色々 教えてくださいね 🙋‍♂️

在来種の センダングサに ついても・・・😁

@むらたぬき さん

変種なのですから
どこに基準を置くかは印象ではなく、
数多くのサンプルから有意差のある寸法を基準値として決め、

また、痩果の違いがはっきりとあるのなら
それを基準とするのは
理にかなっているように思いますが f(^^

あと、タチアワユキセンダングサは
＝ではないという立場です(^_-) シランケド

ムラタヌキさんは
独自ルールでどうぞ( ﾟдﾟ)ノ

@むらたぬき さん

おはようございます。

分かった分かった〜🧕

ありがとうございました。