こんにちは

昨年に引き続き、こちらめちゃ楽しみですね😆💞
秋？に鉢に上げる時、根っこを傷つけないように気を遣いますか？ですよね？

その後の生育にプラスになると思うので、私も深植えの鉢にやってみようかな😉

@メイ さん
コメントありがとうございます。

昨年は今年ほど気も使わず、「とにかく土の中にぶち込んでしまえ！」的な地植えで、鉢上げする時も根もしっかりしていた為、地植えで居た場所の土をかなり混ぜ込んで室内で生活してもらってました。

今朝プランターから出すと、根はプランターの高さの1.5〜2倍近くでしょうかね、増えて伸びていました。
根も長くなっていたので、土をある程度下まで柔らかくしてバーグチップやココナッツ繊維チップ多めで去年よりは軽めなふわふわ感が出る土にしておきました。

去年、どちらも元気そうになって、フェイリアナムは室内に入れてからお花も咲いてくれて、葉も良い状態で大きくなっていたので、ついついまた試してしまいました
🤭

@woodApple さん

夢みたいなお話❣️
お庭の土で根っこの長さがそんなに伸びましたか😆自由が良いのかしら？

残っている蘭用コンポストに、書かれていたバークやココナッツ繊維をミックスして大きな鉢に植えてみようと思います。

どうなるかな？😁

@メイ さん
フェイリアナムもチャールズウォーシーも、どちらも石灰岩の植えに生息している人たちだったので、昨年の鉢上げの時も底は石多めで（石灰岩と花崗岩）、今回の地植えも石灰岩をかなり混ぜ込みました。
あと今日の地植えは菌類系のものとか、なんか余っていたのでもみがらくん炭なんかも混ぜて、他にもちょこちょこ余ってたものを混ぜ混ぜしました😆

以前住んでいたところが、陽当たり悪い、空気悪い、寒いの三重苦だったので、それが全て改善されたことが、大きいのかもしれません。
加えて、短い期間だけでも、日光と風と自然の雨と、暑かったり寒かったりといった自然下に置かれたことが吉と出たのでしょうね。
標高が1000メートル以上の人たちというところも、室内より屋外の自然な環境下がプラスに働いたのではないかと思ったり。

まぁ、たまたまいい感じになってくれて、去年は本当に良かったので、今年も！と欲がでました😆😆😆

@woodApple さん

有難うございます。
生息地に合わせて、良く考えていらっしゃいますね。やっぱり経験が違います。

石灰岩や花崗岩については、山野草で石を使って栽培した経験がありますが、もっと調べてみます。菌類系はラン菌のペレポストを持っています。使ってみようかな。

環境、確かにそうですよね(そちらの厳しさが分からないのに御免なさい)
こちらは一年中そよそよ風が暖かいから、場合によっては北側に置くのもありかもと思いました。

デレナティと交配種Paph. callosum (50%) + Paph. lawrenceanum (25%) + Paph. purpuratum (13%) + Paph. sukhakulii (6%)
を、やってみようかと考えています。
石灰岩質に生えているようですが、まだまだ調べてみないといけません💦

@メイ さん
石については、諸説あるようですよね。
石灰岩の場所に生息しているからといって闇雲に石を使えばいいかというとそんなことはない！とか

でも実験してみたいし😆

そもそもが暖かい国の花ですから、北国での適応期間は本当に短い🥲

メイさんのお住まいの場所の方が、長くいい感じで育てられる地植え方法があるような気がします✨

南国に住みた〜い🏝️

@woodApple さん

昨日、出来る限りの材料でミックスコンポストを作って、深鉢に植えてみました(庭が無いので)実験開始です🧪😘
今朝、投稿します。
お時間がある時、見てやってください。