見たことのない作業場面なのになぜか懐かしさを感じます。フォローさせてください。

@ノラ さん

僕もこの作業場入るの初めてでしたけど、凄く懐かしさを感じました😊
クドって解ります？釜戸みたいな奴ですけど、それで薪を炊きながら大豆を煮るので暖かかったです☀️

来週は椎茸の原木を切りに行きます！本当は秋口に切るらしいけどやりたいって言ったら切ってくれる事になりました🐱

納豆を最初に作った人、藁に菌がついてるってどうやって知ったのかしら

@しょーた さん　私は兵庫県の田舎で生まれ育ちましたが、昔の土間の台所で火を燃やして調理するところを｢おくどさん｣と呼んでいたように思います。かまどという意味ですかね。

@ノラ さん

調べてみました！

主に台所を指す言葉が「釜戸」で料理のために火を起こす設備を指す言葉が「竈」です。

「釜戸」は料理をする空間だけでなく設備の方も指す場合がありますが、「竈」は基本的に火を起こすための設備しか指しません。

また設備を指して「釜戸」という場合は屋内にある火が起こっている部分や鍋や釜を置く場所だけを見て使われることがほとんどです。

対して「竈」という場合屋内にある部分はもちろん排煙のために屋外にある部分も「竈」に含まれます。


…よく解りませんでした😁

僕が住んでる所も熊本の阿蘇って場所の田舎です！懐かしい風景をお見せできるかもです。

@うさこ さん

ほんとですよね！
でも今よりも自然の摂理を感じながら生きてたでしょうから、その中で気づいたんでしょうね☀️

ペットボトルをくるくる回すと早く水でるでしょ？
あれを発見したくらいの感覚なんじゃないですかね🐤