先週後半、父を連れて沖縄本島に✈父77歳にして初沖縄、そして初めての父娘ふたり旅😆 幸い天気にひたすら恵まれて、ゆっくりのんびり🚗キレイな景色を存分に堪能してきました✨️ 帰ってきたら、信州はすっかり冬モード❄寒い〜

～ 谷川岳は魔の山❓️  いえ、ネコ😸の耳をした素晴らしい山でした🏔 ⑧ ～ 谷川岳のロープウェイ🚡は数年前にあの星野リゾートが買収しそれまでよりもお洒落な感じでそして積極的に営業しているようです🙂 ロープウェイの区間はまだ綺麗な紅葉が残っていて片道運賃1800円の価値は何とかあったかな～という感じです😅 午後16時50分に駐車場へ戻り登山のミッションは終了しましたが今回のもう1つのミッションを済ませたくて谷川岳の駐車場から車で数分の距離にある日本一のもぐら駅の階段を見に「土合駅（どあいえき）」立寄りました🚗💨 「土合駅（どあいえき）」は無人駅で上り線ホーム（東京方面）は地上にあるのに下り線ホーム（新潟方面）は駅舎から約70m下の地下にあり462段もの階段＋改札からの連絡通路の階段24段＝486段もの階段を行き来する必要がありエレベーターやエスカレーターなどはありません😱 途中に休憩のためのベンチが数ヶ所あるくらいのまっすぐな階段がホームから地上の駅舎まで続きその移動には普通に歩いて約10分ほどかかります⌚ 駅前に車を置き改札を入り連絡通路を通り階段上から下を眺めると・・・とてつもなくまっすぐに長く続く階段が・・・🤯 それがまるで地下要塞のようでホームまでの下りはワクワクでしたが下まで行って振り返って上を見上げたら後悔が・・・🤣 これを戻るのかと泣きそうに😂 谷川岳登山よりも太ももの筋肉がプルプルし呼吸が乱れました😵‍💫 この駅は普段各駅停車しか停まりませんが谷川岳登山に電車で来てこの階段を登ったらもう谷川岳を登る気は失せると思います😅💦 まぁこれもまたいい経験と思い頑張りました♪ 　①麓のロープウェイ乗り場前で真っ赤🔴に紅葉していたドウダンツツジ✨ 　②ロープウェイからの景色🚡 　③土合駅（どあいえき）駅舎🚉 　④462段の階段を見下ろした写真🎶　※見やすくするため実際より明るくしてます 　⑤462段の階段を見上げた写真🤯　※見やすくするため実際より明るくしてます 以上で今回の谷川岳登山の投稿は終わりです😉 谷川岳・・・夏の登山はかなり暑くみな汗だくとのコメントが多いようですが高山植物はとても見事ということで次回は夏に訪れたいと思います🎶🥳 今年17回目の登山はいろんな意味で印象深い登山になりました🤗

～ 谷川岳は魔の山❓️  いえ、ネコ😸の耳をした素晴らしい山でした🏔 ⑦ ～ 一ノ倉岳まで来たあとは谷川岳に戻ります🚶🏾 行きは下から歩いて登りましたが帰りは今後の参考に大半の方が使うロープウェイを使って下ることにしました🚡 獣臭の場所をまた通るのも怖かったので😰 途中「肩の小屋」という山小屋で絶景を眺めながらの恒例のカップヌードルランチです🍜 ランチ後ロープウェイ乗り場に行くまでも結構な険しい山道で、途中で頭と肋骨に怪我をしてヘリコプター🚁で吊り上げ救助されてた方を見ました 1枚目：赤く紅葉したハクサンフウロらしき植物の葉✨ 2枚目：絶景を眺めながらのカップヌードルランチ😄 3枚目：遠くを見つめる変なオジサン😅 4枚目：ロープウェイ乗り場に続く尾根道🎶 5枚目：爆音を響かせて現れた救助用のヘリコプター🚁 今日は火曜日、この赤く紅葉したハクサンフウロらしき葉っぱで 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させてくださいね🤗

～ 谷川岳は魔の山❓️  いえ、ネコ😸の耳をした素晴らしい山でした🏔 ⑦ ～ 谷川岳を登る方の大半は「トマの耳」と「オキの耳」の頂上を踏んで下山していくのですが、私は時間も早かったこともあり稜線で続く隣の「一ノ倉岳」まで行くことにしました🚶🏾 途中ギネスにもなる遭難者の大半を出した一ノ倉沢を見下ろしながらのスリリングな稜線歩きです🚶🏾 こんなところをよじ登って🧗🏾くるなんて私にはとても出来ません🤣 雪道、ぬかるんだ道に悩まされながら11時54分 一ノ倉岳🏔 の頂上に到着です🙌🏾🙌🏾🙌🏾 1枚目：ヒカゲノカズラ🌱 ※コケのようにも見えますがシダ植物の仲間だそうです🤭 2枚目：目指す一ノ倉岳🏔 3枚目：魔の山と言われる所以の一ノ倉沢😱 4枚目：一ノ倉岳山頂からの景色 ※遠くに見えるのは越後中里スキー場かな🧐 5枚目：谷川岳～一ノ倉岳間はこんな岩場を上り下りします😆

～ リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」⑬ ～ 下山用のリフトに乗る直前の下山道はいかにも🐻が出そうな道です😰 ２ヶ月前はいろんなお花が咲いてましたがやはりこの季節は少ないですね😟 そんな中でもイワショウブはよく目にしました✨ 午後13時40分にリフト乗車場所に到着でこの日の登山は終わりです🙂 息子と相談しどこかの立ち寄り湯に入っていこうかということになり麓の白馬村の八方温泉♨️「おびなたの湯」に行くことにしました🚗💨 その準備のため車の外で荷物整理などをしているとリフト乗り場の建物から恐ろしい放送が😱 「只今駐車場から出たすぐの付近の道を成獣のツキノワグマが横切ったとの報告がありました。危険ですのでしばらく車の中に避難してください。決して道で車を止めて外を見たり近くに寄っての写真はお控えください」との生々しい放送🔊でした😰 あと少し早く駐車場を出ていたら車でですが私が遭遇🐻していたかもしれません😱

～  リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」⑨ 〜 午前9時に唐松岳頂上に着きました🙌🏾🙌🏾🙌🏾 リベンジ成功❗山頂からは前回見れなかった劔岳や白山、立山、そして間近には迫力ある五竜岳が🤩 前回は雲で隠れてわかりませんでしたが黒部湖(黒部ダム)の一部も見れました😱 北アルプスデビューの次男も大感激です😊 せっかくなので山の名前がわかるアプリを起動させて写真を撮りました🤳 山頂付近のハイマツのそばには真っ赤な葉っぱのウラシマツツジを見ることが出来ました🔴✨ そして芸術的なハイマツの枯れた部分も😍 但し台風並みの暴風が吹いていて力を抜くと飛ばされそうになります😂 前線が近づいて天気が悪化してるというのを身をもって感じました😆 今日は火曜日、この真っ赤なウラシマツツジで 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させてくださいね🤗

～ リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」⑧ 〜 頂上が見えるようになった頃とんでもないアクシデントが・・・🤣 なんと息子の登山靴のソールが両足とも剥がれかかってしまい・・・😰 どうしようと困りながら歩いていたら登山道に１枚のタオルが落ちていて・・・🤩 それをナイフで縦に割いて紐代わりにして靴を縛りました😅 この辺りではゴゼンタチバナらしき赤い実🔴がありました🥳 唐松岳頂上山荘の横まで到着すると頂上まではあと僅かです🙂

～ リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」⑦ 〜 ８月にチングルマがたくさん咲いていた場所にかろうじて綿毛の姿のチングルマが残っていました🥳 葉っぱは真っ赤に紅葉🍁しています 丸山ケルン（ケルンとはドイツ語で標識という意味です）まで来ると青空もかなり見えてきてとても気持ちいい登山です✨

～ リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」⑤ 〜 八方池山荘からプチ本格的な登山コースです🚶🏾 といってもこの日もトレッキングシューズや登山靴ではなくスニーカー👟の人も結構いましたしバックも肩掛けのショルダーバックの若者もいましたが😅 後ろを振り返ると見事な雲海が🤩 雲の上からは富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰などの山々が顔を出していて、登ったことのある山々を遠くの別の山から眺めるというのも格別な気持ちです🙂 今日の投稿の写真はどれも朝の7時前後ですがこの時間はまだ雲が多くこのあとの眺望がどうなるか微妙な雰囲気でした😂 この辺りでは終わりかけですがハッポウアザミを見かけました🥳

～ リベンジ登山🚶🏾秋の北アルプス「唐松岳⛰️」④ 〜 お目当ての一つである八方池に到着です🚶🏾 ８月に来た時には池に白馬三山が映り込む見事な鏡状態でしたがこの日は風が強く水面が波立っていて鏡状態にはなりませんでした🤣 それでも池と白馬三山をはじめとする山々の景色は神秘的であり何よりも人もほとんどいなくて静寂の中で見れたのが嬉しかったです😄 今日は八方池周辺で見た赤色🔴の紅葉と黄色🟡の黄葉をUPします🙋🏾

🏯姫路城（白鷺城） ちょこっと兵庫にお出かけ🚗🎶 男山千姫天満宮に行ってみたくて、偶然見つけた『男山配水池公園』 手入れの行き届いた公園には、千日紅や女郎花が咲き誇り、藤袴も蕾を付け始めて秋の気配が感じられました🍂🌼 青空の下に悠然と佇む姫路城がよく見えました✨ 📝男山千姫天満宮 徳川家康の孫にあたる千姫は、豊臣秀頼に7歳で嫁いでいましたが、大坂城落城の際に救い出され、後に姫路藩主・本多忠刻に嫁ぎました。 忠刻と過ごした約10年は、千姫にとって幸せな時期だったと伝えられています。 千姫は、大坂夏の陣で自害した秀頼を弔うために千姫天満宮を建立し、姫路城西の丸から男山の社に向かって、日々手を合わせたといわれています。

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ⑩ ～ 赤沢岳の次はスバリ岳というピークを目指します🤔 赤沢岳からしばらくは黒部湖(黒部ダム)を右手に眺めながら歩くことが出来ましたがスバリ岳が近づくほど厚い雲がかかり風も一段と強くなってきました🍃 雨や雷が無いだけまだマシですがだんだん修行のような山歩きに・・・🤣 しかしながら曇天や霧の多い時ならではのご褒美がここで・・・私の目の前に神の鳥「ライチョウ」が現れました🤩 日本には古くから高い山には神霊が住むという山岳信仰があり、二ホンライチョウは山神の化身だと思われ大事にされてきました.🪺 同じ北アルプスでも2週間前に登った唐松岳・燕岳では見れなかったので感激です🎶 ここでは3羽見ることが出来ました😍 ずんぐりむっくりのそのフォルムがとてもキュートで「クークー」と鳴く鳴き声もとても可愛いんです🥳 1枚目：ハイマツ ※ハイマツの向こうに写るのは黒部湖(黒部ダム)です🌿 2枚目：ナナカマド ※この赤い実がライチョウの餌になります🔴 3枚目：ライチョウ①🥳 4枚目：ライチョウ②🥰 5枚目：ライチョウがいた場所からも黒部湖(黒部ダム)が見えました🤩

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ⑨ ～ 鳴沢岳の次は赤沢岳というピークを目指しますが鳴沢岳を過ぎた頃から非常に風も強くなり🌀立山や剱岳がある富山県側から雲☁が次々に流れ込んできます🍃 この辺りからがそれまで咲いていたミヤマトリカブトやアザミ、ミヤマアキノキリンソウ、ハクサンフウロなどの花々から植生がハイマツばかりになり投稿ネタに困ってしまいます😅 時刻は9時14分、強烈な風の中で赤沢岳(2678m)のピークに到着です🙂 ガスってて何も見えないな～と思いつつ標識の向こうを見たら・・・眼下には念願の黒部湖(黒部ダム)が❗🤩 　※残念ながら位置の角度からダムの堰堤側は見えません 雲がかかってガスガス状態の中での歩行だったので黒部湖(黒部ダム)の眺望を諦めていたのですが水を湛える姿が見れてとてもラッキーでした🎶 本来ならこのすぐ後ろにそびえる立山や剱岳も見れるのですが・・・それを思うとちょっと残念です🤣 1枚目：ウラシマツツジ① ※艶々の葉っぱがとても綺麗です✨ 2枚目：ウラシマツツジ② ※ハイマツの緑と花崗岩の白との組み合わせが美しいです🤩 3枚目：黒部湖(黒部ダム)① ※東京ドーム160杯くらいの貯水量・・・凄すぎます❗ 4枚目：黒部湖(黒部ダム)②🎶 5枚目：赤沢岳から次のスバリ岳に続く道 ※雲が蓋のようにすぐ頭上まで来ています😅 ちなみにこの鳴沢岳と次の赤沢岳の間の稜線直下を映画「黒部の太陽」でも有名な関電トンネルが貫き扇沢から黒部ダムまで電気バスが走ります🚌 見えはしませんがそんなトンネルの真上を途中横切って歩くのもなんだか不思議な感じです😄

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ⑧ ～ 山小屋から鳴沢岳にかけての稜線歩きは楽しいです♪ 振り返ると山小屋方面は晴れ間も見えていましたが右手の立山・剱岳方面やこれから向かう赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳方面には厚い雲がかかってました⛅ 8時39分に鳴沢岳(なるさわだけ／2641m)に到着です🙂 1枚目：ハクサンフウロ🩷 2枚目：ハナゴケ🥳 3枚目：鳴沢岳からこんな場所を下ってまた登ると次の赤沢岳になります♪ ※写真中央が赤沢岳、左側の頭に雲がかかって頭頂部が見えないのがスバリ岳と針ノ木岳です⛰️ 4枚目：鳴沢岳の標識🚏 ※標識の向こう側が立山や剱岳方面になります⛰️ 5枚目：鳴沢岳からの景色🤩 花友さんから教えていただいた、🏷️19日はピンクの日！ に初参加させてくださいね🤗

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ⑦ ～ 岩小屋沢岳と鳴沢岳というピークの間には新越山荘という山小屋があります🏡 この山小屋に着いたのが7時40分くらいでした⌚ その山小屋の外のベンチを拝借しコンビニおにぎり🍙とコーヒー☕で30分ほどの朝食タイムです🎶 1枚目：ミヤマキンポウゲ✨ 2枚目：アザミ🤩 3枚目：何でしょうこの白いお花は？🧐 4枚目：こんな場所を歩きます♪ 5枚目：新越山荘のベンチで朝食タイム♪

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ⑤ ～ 山小屋の種池山荘からは稜線歩きが始まります🚶🏾 この時間は未だ風もなく晴れていて穏やかな稜線歩きが楽しめました🎶 斜面にはいろんな高山植物が咲いていましたが、この辺りでは特にトリカブトがまさに最盛期といった感じがしました✨ 1枚目：ミヤマトリカブト① ※トリカブトも種類があるので自信ないです😅 2枚目：ミヤマトリカブト② 3枚目：ミヤマトリカブト③ 4枚目：こんな場所を歩きます😄 5枚目：麓の街には雲海が🤩

～ 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ④ ～ 山小屋の種池山荘が5つのピークを歩くスタート地点のような感じでありここから先ずは1つ目のピークである岩小屋沢岳を目指して歩きます🚶🏾 種池山荘から岩小屋沢岳の区間もこのところクマがよく目撃されてるそうで実際にクマなのかオコジョとかの小動物なのかわかりませんが、あきらかにシカや鳥のフンではない大きさの動物のフンを２か所で目にしました😱 写真もありますがさすがにそれを投稿するのはアウトですね😅 1枚目：ミヤマリンドウ🤩 2枚目：ミヤマアキノキリンソウ✨ 3枚目：こんな道を歩きます①🚶🏾※クマ🐻出そうな道ですよね😰 4枚目：こんな道を歩きます②🚶🏾 5枚目：こんな道を歩きます③🚶🏾

〜 神の鳥に出逢えた北アルプス登山⛰️ ③ ～ 登り始めて2時間15分、種池山荘(2450m)という山小屋に到着です😄 この山小屋を正面に見て左に曲がれば今回歩く針ノ木サーキットの山々、右に曲がればこれまた北アルプスの有名な山である爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳方面に行けます⛰️ ちょうど日の出の時間で山小屋前の広場からは薄っすらと富士山や八ヶ岳連峰、南アルプスの山々が見え、そしてこれから周回する山々が目の前で朝日を浴びて赤く輝いてます✨ 残念ながらメインの針ノ木岳は頭に雲を被ってますが😆 ※写真3枚目 これからあそこまで山の稜線を歩き最後は写真に見える急な沢を下りると思うと身が引き締まります🫡 1枚目：アザミ ※山小屋周辺で俯くように咲いてました✨ 2枚目：山小屋の種池山荘 3枚目：山小屋からの眺望① ※これから行く針ノ木岳方面 4枚目：山小屋からの眺望② ※富士山や八ヶ岳連峰、南アルプスの山々と雲海が見えました 5枚目：山小屋からの眺望③ ※爺ヶ岳(左端)と大町市方面

～ オジサン😎GOGO！フジサン🗻TOZAN！ ⑦ ～ 剣ヶ峰への急斜面「馬の背」では傷んだ登山道の復旧工事がショベルカーなどの重機を入れて行われていました🚧 この「馬の背」は急斜面で上りは滑って登りにくいし🤣下りは転びやすい🤣場所です 富士山頂でこのような重機作業を見るととても不思議な感じもしますしこういう方のご苦労があって快適に登山が出来るのだとあらためて感謝感謝です🙏🏾 不思議な感じといえば今回の富士山登山では山頂や八合目辺りで蝶々やバッタを目にしました🧐 恐らく富士山の裾野から吹き上げる上昇気流に乗って運ばれてきたものと思います🤔 それを考えると富士山で吹く風の凄さにも驚きますが、風で運ばれてきても何とか頑張って生きている昆虫も凄いですね😱 でもここではさすがに命を繋ぐことは難しいかなぁ😔 剣ヶ峰に着き眺めを楽しみ写真を撮って頂上を一周して持参したカップヌードル🍜を食べて下山開始です🚶🏾🎶 今日のお花は五合目に下りてきた時に見かけたタカネヒコダイ❓ヤバスヒゴダイ❓らしきお花です✨ 1・2枚目：タカネヒコダイ❓ヤハズヒコダイ❓ 3枚目　   ：剣ヶ峰からの眺め🤩 4枚目　   ：馬の瀬での作業の様子🚧 5枚目　   ：剣ヶ峰にて📸 以上で今年の富士山登山の投稿を終わります😉 ご覧いただいた皆さまありがとうございました🙇🏾 平日でとても空いていた富士山ですが、感覚的にですが３割程度は海外の方と思われ例年以上に海外の方が目立った気がします🤔 円安、インバウンド・・・理由はいろいろあるでしょうが、あらためて富士山が海外の方に人気あることがよくわかりました🙋🏾

～ オジサン😎GOGO！フジサン🗻TOZAN！ ⑥ ～ 登り始めて3時間10分の午前9時5分に頂上到着です❗🙌🏾🙌🏾🙌🏾 今回は高校生の息子がいいペースメーカーになってくれたので単独でよりサクサク登れました🎶 頂上の富士山本宮浅間大社奥宮⛩️で登頂出来たことのお礼のお参りを済ませ本当の頂上突端である「剣ヶ峰（標高3776ｍ）」に向かいます🚶🏾 富士山の頂上は１周どこも頂上と呼ばれますが平坦でなくかなりの高低差があり、ハ神峰(はっしんぽう)と呼ばれる八つの峰からなりその中で一番高いのが富士山測候所があった有名な剣ヶ峰になります🗻　※今は建屋はありますがレーダードームを撤去し夏の間研究機関などに貸し出しています 富士山本宮浅間大社奥宮⛩️は頂上にはありますが標高3710ｍくらいとのことで突端である剣ヶ峰まで行かないと個人的には達成感が半減します🤭 1枚目：コケ 2枚目：地衣類 3枚目：富士山本宮浅間大社奥宮⛩️ 4枚目：目指す剣ヶ峰と連なる稜線 ※左端の高いところが剣ヶ峰です 5枚目：頂上からの景色✨

～ ドラマで観た景色の山は何度も登りたくなる山だった ／ 北アルプス🏔️ 唐松岳 ⑯ ～ 八方池から山小屋の八方池山荘までの下山は白馬三山川に雲がかかり白馬三山も観れないこともあり行きに歩いた登山道コースではなく観光客も多く利用する歩きやすい木道コースが雲も少なく見晴らしが良かったのでそちらをを使いました😀 今日は木道コースで撮影した写真を🆙します🙋🏾 １枚目：タムラソウ ２枚目：ミヤマダイモンジソウ ３枚目：ハクサンシャジン ４枚目：イワショウブ ５枚目：パラグライダーで空中を降りてるように気持ちのいい木道♫

～ オジサン😎GOGO！フジサン🗻TOZAN！ ⑤ ～ 九合目の山小屋の萬年雪山荘(3460m)辺りまでくると空気がやはり他の山より少し薄いかな～というのを感じます😆 激しく動くと呼吸が乱れます😂 この辺りまで来れば山頂までは残り1時間ほどです🙂 1・2枚目：イワツメクサ🥳 3枚目      ：面白い形の溶岩 ※ロールケーキのよう🤭 4枚目　  ：面白い形の溶岩 ※刀で一刀両断して割ったような溶岩🪨 5枚目　  ：九合目辺りから見た上の景色とブルドーザー ※乗って上までいければ楽だろうな～😅 ちなみに富士山の名前の由来については諸説あるそうで・・・ 　①「不仁山」→他に比べようのない唯一無二の高峰 　②「不尽山」→山頂に雪が絶えない山 or 尽きることのない山 　③「不死山」→「竹取物語(かぐや姫)」の不老不死伝説から 他にもあるそうですがどれにしても昔から人々にとっては特別な山なんですね🗻

～ オジサン😎GOGO！フジサン🗻TOZAN！ ④ ～ 夏になると富士山を特集した番組がいろんなテレビ局から放送されるのですが、登る数日前にサンドウィッチマンさんの「博士ちゃん」という番組で富士山特集をやっていたのも観たし同じく登る数日前に富士山の雪解け水が滝になって流れる「白糸ノ滝」や「ふじさんデッキ」にも行っていたのでなおさら富士山登山が楽しいです♪ 登山開始後1時間45分くらいで八合目(3250ｍ）の山小屋に到着しました😄 1枚目       ：オンタデ 2・3枚目 ：朽ちた鳥居の柱にささった小銭 4枚目　   ：八合目辺りから見た下の景色 5枚目　   ：八合目山小屋と山頂方面 ちなみに昨日が富士山の閉山日で📺️ニュースなどで目にされた方も多いと思います😊

～ オジサン😎GOGO！フジサン🗻TOZAN！ ③ ～ 風が少し強く朝ということもあって寒いくらいです😆 登り始めて約1時間20分で七合目(標高3010ｍ/元祖七合目)に到着です🚶🏾 1・2枚目 ：オンタデ❓ベニイタドリ❓ 3枚目　   ：ミヤマオトコヨモギ 4・5枚目 ：七合目辺りから見た下の景色 富士山の登山道は4つありますがどの道も合目の間隔は等しいわけではなくかなりアバウトで、しかも富士山の登山道には、七合目や八合目以外に新七合目や本八合目、七合五勺しゃくなどと呼ばれる地点もあって登山者には紛らわしいです😅 そして元々七合目の山小屋がありその近くに後から山小屋を建てるとそこは新七合目となり、元々のところは合目の頭に元祖とか本とか付けたりしています🙂